読む力と聞く力
まず聞くことというのがなんかあったけど、まず読むことでもいいと思うんだよね。
読む。読む力。 これはホモサピエンスにとっては、聞く力より読む力の方が
後から出てきた高度な能力。 冬一郎くんがあくびしてます。
ポエムにならなくなっちゃいました。ほぼメモになっちゃいますけども。
読む。読むって言葉はいろんなことに使えるんですよね。 読む。空気を読む。文字を読む。
相手の顔色を読む。雰囲気を読む。 まあこれ空気を読むに近いですね。読む。読む。
もう一個は聞くというポエムもね、やろうと思ってるんですが、とりあえずポエムにならない、これは。
言葉出しだね。言葉出し。読む。 最近、ずいぶん前にリッスン読者という
メモか、一言か、ひと声かなんかやったんですけど、僕はリッスン読者です。リッスンリスナーではないです。
リッスンは聞くだっていうふうに言う人結構いるんだけど、読むでいいじゃないかっていう。まず読む。
その方が早く読める。 あとは必要なとこだけ聞くっていう。
まずじっくり聞くこともないだろうと。 例えば向かいに90歳になるおばあちゃんいるんですけど、
聞くんだけど一応、相槌打って。でも半分聞いて半分聞いてないんですよね、毎回同じことだから。
だけどまあ一応音声は聞いてはいると。
だから聞くっていうことには独自の意味あると思うんだけど、読むっていうことにも独自の意味があって、
もっと読むってことを重視した方がいいと思いますよ。 本当に読む力がどんどんどんどん
倍速で聞くことの効果
弱くなってる。チャットGPTっていうかAIにもう読む力は完全に追い抜かれてるホモサピエンスですけど、
読むことね。僕は読むことにもっとこだわりたいな。読む力。聞く力も大事だけどやっぱり読む力。
ね。ね、冬一郎くん。 冬一郎くんは読めないんでね、文字をね。聞くことはできてもね。
ご飯食べるかご飯。おーさみしいねー。 ということでポエムにならなくなっちゃった。
これメモに変えようタイトルを。 ということで
ポエムというタイトルで喋りだしたんですが全くポエムにならないですね。 ポエムになるにはちょっと時間がかかりそうです。
例えば今朝、声日記ファンがアップされてて ちょっとベッドの中で読んじゃいました。
10分かからずに読んじゃいました。これ聞くと3倍速にしても20分以上かかるというね。 3倍速じゃ聞けないのでやっぱり聞くときはなるべく等倍で聞きたいですね、私はね。
あの本当にゆっくり喋る人で、例えばモリッシーさん。 モリッシーさんのやつは2.5倍速ぐらいにすると上方漫才みたいで面白いんですね。
これが等倍で聞くとね、ちょっと等倍じゃちょっとまどろっこしいんです。 あの2.5倍ぐらいだと上方漫才になるというね。そういう聞き方もありかなと。面白い。
あとは倍速にしたり速度速めると、その人の性格が見える、読める、聞ける。
あ、この人は、これ面白いですよ2倍速とかにすると、この人こういうタイプだなーとかこういう性格だなーとか。
あ、結構きつい人だなーとか。あ、意外と優しい人だなーとか。
いろいろ見えてきますね。だから倍速で聞くのも何か効用があるような気がするんですけど。
まあぐちゃぐちゃなメモになりましたね。まあいいでしょ。はなし処なんで。 ということで冬一郎くんのご飯。
ね。食べたいね。ご飯ね。ということでダラダラなメモになっちゃいました。
まあいいや。あげちゃえ。ということで、以上。おしまい。