00:00
熱い!
熱いですね
疲れました
しかも、今朝ちょっと雨とか降ってて湿度も高いし
夏ですね
夏っすよ
今日はね、なんと超久々のリアル収録ですね
同じ場所に集まってね
いつもはリモートでビジで撮ってるんですけど
いやー、遅延がないのは贅沢
最高よ
前も同じようなこと言ってたと思うけど
いやー、贅沢な空間ですよ
ですねー
今日やってたのは、あれですね
ちょっとイメージクラブの作品っていうか
記事を書くためのね、写真を撮ったりとかしてました
アイデア自体はだいぶ前ですよね
去年?
たぶんね、去年の半ばぐらいに思いついたやつ
僕結構ズルズルダラダラやってることが多いんで
思いつくのと実行するのが結構
遠い感じですか?
間がありますね
アイデア自体はいっぱいあるけど
はいはい
やるぞゲージみたいなのがあって
そこに到達した
上がったり下がったりしてて
それがあるとき
80%のところをピッって超えたら
その瞬間に着手し始めた
なるほど
やり始めたら結構高い位置を維持したり
なんとかね、始めたらやるぞってなってやるんですけど
今回は結構長引いたな、それにしても
それが何なのかを一旦説明したほうがいいかな
説明すると
自分側の絨毯を作るっていうやつですね
自分側の絨毯?
自分側の絨毯?
ん?
つまり?
つまり、よくあるじゃないですか
マフィアの人とかが
マフィアの人とかが
知らないですけど
映画とか作品とかに出てくるのが
虎の皮を剥いで作った絨毯みたいなのを
床に敷いてるじゃないですか
よくありますね
映画では
頭のところが白線になってるみたいなやつね
あれ的な感じで
自分の皮を剥いで
それで絨毯を作るっていう
絨毯というか、敷物というかね
え?皮剥ぐんですか?
それもちょっと検討はしたんですけど
ちょっと痛そうなんでやめとこうってことで
まあ痛いでしょうね
再生するの時間かいそうです
皮を失いたくはないんで
昔3Dスキャンで
自分の全身を取ったことがあって
自分の全身3Dデータが
ちょうど手元にあったんですよね
3Dデータって
要はその
まあ頂点情報
ホリゴンの三角形の集まりと
03:00
あとその三角形に
貼り付ける画像というか
表面の見た目
の画像データで作られてるんですけど
テクスチャーっていうんですけど
そのテクスチャーをうまく剥ぎ取ってあげれば
それでこう絨毯ができるんじゃないかっていう
そういうのがあるんですけど
それでこう絨毯ができるんじゃないかっていう
はいはい
っていう方式で
まず絨毯にするために
3Dデータを
ちょきちょき切って
平べったいものを作るというところから
スタートするんですね
そうでそれをねなんとか
剥ぎ取って結構
予局説ありましたけどね
切り方が下手だと
言葉で説明するの
めっちゃ難しいんですけど
なんていうのかな
僕の顔が
地獄のミサワみたいに
顔が
表なんていうか
ほっぺだとか横の部分は
めっちゃ広いんだけど
目とか口とか鼻とかが真ん中に
キュッて集まってる画像が
掻き出されたとかしちゃったりするんで
そこはね
めっちゃ試行錯誤して
職人技みたいな感じで
うまくきれいに剥ぎ取れる
切り分け方をね見つけたりはして
で、書き出して
で、それを
マット
印刷みたいなことができる
会社さんがあるんで
それをもうインターネット
検索を駆使して
見つけ出して
依頼して届いて
それを広げて
座って満足するっていう
でも
画像、任意の画像を
絨毯にしてしかもカットも
してくれるっていう
そうなんですよ
ちょうどいいサービスですね
メールでお願いするって感じで
こういうの作りたいんですけど
自分の皮を剥いで絨毯を
作りたいんですけどって言ったら
なるほどですねみたいな感じで
なんでですかって言われないんですか?
理由が聞かれないですねやっぱ
プロだから
でも良かったですね
ちゃんと話を聞いてくれるプロの人がいて
僕も実物
見て
今日撮影手伝ったんですけど
ようやく
半年前くらいには家には届いてたんですよ
家に届いて広げて
座ってちょっと満足してたんだけど
そこでちょっと
ヤルドゲージがひゅーんって
一旦下がって
でもこれはちゃんと終わらせないといけないと思って
今日
あの
自分側の絨毯を
ロール巻きつけて
キャリー
カートに乗せて
ゴロゴロ転がしてきて
ようやく地べたに広げて
テトさんと撮影してね
なんかすごいこう
絨毯として見るだけでも
割とインパクトがあるという
踏み絵って言ってましたけど
なんか
自分だったらまだ踏めるかもしれないけど
06:00
僕は
踏んでみてくださいよって言われても
踏んでみてくださいよって言われても
っていう
僕の革で作った絨毯あるから踏んでみてくださいよ
軽率にお願いしましたけど
いやちょっと最初は
靴脱いで定調に
お踏みするという感じが
あったんですけど
楽しいですよねでも人の
絨毯踏むの
楽しいかな
楽しいっていうか
日日常ではありますね
家で一人で部屋に
敷いて立ったりとかしてる
時より楽しかったんで
やっぱ自分側の絨毯を作った時は
みんなで踏むべきっていう
なるほど
皆さんもそういうことがある
もしそういうことがあればね
ご参考にしてみてはいかがでしょうか
ってやつですよ
いやでもその
意外だったのが多分記事でも
紹介すると思うんですけど
ペタッと置いた状態だけじゃなくて
巻いた状態の姿が
すごい印象的
ああ、絵に合いますね
なんか
ただ平べったいだけじゃなくて
さらに巻いて
もうなんていうか
もし自分が革だったら
何の抵抗もできない
状態じゃないですか
もしね、命が宿っちゃったとしたら
そうそうそう、ペラペラにされてしかも
くるくる巻かれて、ペロっと
手の先とかが
ペロっと余ってめくれてたりするんですよ
ちょっとピロっと手だけ飛び出したりとかして
相当な
なんていうかグロい感じ
ではありますね
何も知らずに見たら
自転性を感じるような
僕も家に巻いた状態で
ずっと立てかけてたんですけど
ちらっと手がピロっと出てきてたりとかして
多分これ
家にお客さんと会えた時に
見られると
何かを疑われるなと思って
いやー、しかもなんかこう
キャラクターっぽいのともまたちょっと違うから
こう、写真をベースにしたものを
重たにしているっていうこと自体が
なんだろうな
キャラっぽければそんなに違和感ないかもしれないけど
そうかもね
写真的っていうところが結構
なんだろうな、怖さっていうか
妙な感じがしますね
なんかね、こう謎の迫力というか
ありますね
絵力というかありましたね
なんかもっと超高画質で
その、等身大とかの大きさで作ったら
ちゃんと作品として成立する力を得そうな
雰囲気でしたね
今ちょっとまだ
試作品ぐらいの感じだけど
結構オーラを感じたんで
ちょっと小ぶりなんですけどね
なんだろうな、良さっていうか
見た目とは裏腹に
置いた時に
こう、ペラッっていう音がして
こう、なんていうのかな
ペラッっていう音がして
人の顔の開いたのが出てくるっていう
その
これはね、ちょっと
09:00
伝わらないんですけど
独特の感覚になりますね
そうですね
記事自体はこれからアップして
ラジオが
放送される頃には
上がってるはずなので
もう逃げられないじゃないですか
逃げられないですね
これ収録してから配信する間の間に
ちょっと記事も仕上げて
お願いします
リンク貼っておきますので
僕それを見るのが楽しみですね
頑張ろう
というわけでお楽しみにというかね
リンクから開いてみてください
でもあずまくんの記事は
結構、だいぶ
1年半ぶりぐらい?
2年くらいですかね
まあなかなかね
作る時期と
なんか休む時期というか
ありますね
なんかね作り続けたいと思って
はいたんですけど
なんかこう
ちょっとそんな気分になれないというか
なんだろうと
まあ試作的なものは
ちょこちょこやってはいたんですけど
発表するぞっていうテンションに
流れ切れなかったところがあって
まあエネルギーを全部
Podcastに使っていたというのが
目を背けてはいたかも
知れないけど
それはあるかもしれない
いや実際
大変です
キャストを持って作品と
みなすという
その方針でいこうと思います
前回の記事
何だったんだろう?イメージクラブの
多分ね、てとーさんが書いた記事じゃないですか?
自分が何回か連続で
やってるけど
さまよえる私が1つ前のあずまくんの
作品ですね
だいぶ前ですねそう考えると
Google Street Viewを自動操縦して
永遠にさまようページを作った
という記事ですね
いやーでもあれもなんだろうな
こうだいぶヒットしたというか
まあバズりまくってたと思うんで
そうですねーバズりまくって
しまったんですよね
API仕様によって破産する
みたいなことがちょっとありましたけど
やばかったからねまじで
いや1個がね
Google Street Viewは
そのサイト内に埋め込んで
使用するために
1アクセスあたり約1.4円の
結構Googleのサービス
仕様の中でもかなり高い
じゃないかな
それぐらいの仕様量が発生してしまうので
それを組み込んだサイトを作って
それがバズってしまったせいで
どんぐらいいってたかな?
最終30万か
あー
いやーちょっと有料
APIでバズって困ってる人って
意外といるんじゃないかと思うんですけど
まあお気を付けて
いやほんとそうですよ
これについてはその時は
クラウドファンディングで
もしかしたら聞いてる方の中にも
身に覚えがある方がいらっしゃるかも
しれないですけど
皆様にご支援をいただいて
それでなんとか
ギリハライ切ったっていう
12:00
大変ですよね
路頭に迷うところでした
もう1個旗の記事も
あずまくんそういえばやってましたね
1bit flagは3人で作ったから
メインでシャッペさんという
デザイナーの方が作ってたやつですね
コードを書いて
ハードウェアが僕が考えて
これ最近動かしたら
ちょっと壊れてて家のやつが
これはどんな作品でしたっけ?
これは
なんて言ったらいいのかな
見た目から話すと
旗なんですよ
マリオのゴールの一番上についてる
みたいな旗ですね
そうですね
実は僕のイメージでは
ゼビウスに出てくるスペシャルフラッグなんですけど
まあいいか
でもスマブラに出てきた気がする
本当?
撮ったら一気に増えるやつですね
SPって書いてある
あのフラグが見た目好きなんですけど
そういう見た目で
上下げを手動でもできるんですけど
それが実は
ウェブページにも連動していて
上下げの状態が
上下げの状態が画面上で
リアルタイムで
再現されるし
しかもその旗をクリックすると
物理的な旗も
ウェブ上から
操作して上下げできるっていう
作品っていうか
オモチャっていうか
作品ですね
機構というか
IoT的な概念
そうですねIoTですね
すごく抽象的に
シンプルに実装したものですね
めちゃめちゃプリミティブな存在
だからその
ウェブブラウザの中の旗と
現実の世界にある旗が
同期して
どちらからでも双方向に採用することができる
その説明の方がシンプル
これはもう何に使うか
1ビットしか情報がない
で1ビットフラグっていう風に
言うんですけど
逆に言うとアイデア次第でいろいろ
使えるかなと思って
うちでは特に今夏なんで
アイスがあるかどうか
っていうことをフラグで表現して
買って帰るか迷ったときに
スマホで確認して
家にアイスがあるからもう買わなくていい
ってなるみたいな
でご飯食べた後に
旗をちらっと見て
お!アイスあるなって言って食べる
みたいな
家では引き出し開ければ
冷凍庫のね
で食べ終わったら旗を下ろす
そういう使い方に合ってますけどね
これもね、いいですね
なんか
双方向に動かすために
若干気候が面倒くさかったですけど
モーターで適当に動かすことはできたけど
手でも動かせて
ってことは
モーターで動かしてない間は
動かせないといけない
っていうことで
15:00
なんだろう
ちょっと工夫がややこしい
記事を見てもらうと
そういうことも書いてます
こちらもリンク貼っておきますのでね
なんていうことをしたこともありますが
久々に記事書いてもらえるってことで
書きますよ
任せてくださいよ
やったら!
もともとは記事をいろいろ
書くところから
スタートしてるから
そろそろいろいろ
僕もなんだかんだ言って半年は書いてないから
やっぱね
作ったものを
持ってきてみんなでやんやん言いながら
写真撮ったりするの楽しいなって思いました
家で一人で見てるよりは
あと写真映えしましたね
撮ってみたら
家の床に置いてるときより
遥かに面白くなっちゃった
感じがして
テンション上がりますね
最近買ったカメラが
大胆製品したので
嬉しいです
そんなこんなで
オープニングまでやってないんですよね
危なかったー
僕チラチラと思ってましたよ
気づかなかったー
もうそろそろ16分17分くらいいってるなと思ってはいたんですけど
入るタイミングを失ってたんで
行きましょうか
久々のリアル収録
いきますよ
今週のイメージキャスト
おー
声が揃うときも気持ちいいな
7月?
何日だ?
暑くて暑くて
そうですね今朝は雨も降ったし
7月23日土曜日の
朝になりましたおはようございます
あずまです
イメージキャストは個人でものを作る
ものづくりをしている
えっとあずまが
えーなんだっけ
ちょっと見ずにやってみようかなと思って
自宅から
自宅からおクイズって言ってるけど
イメージキャストは個人でものを
あーだめだ分かんない
暗記だけで行こうとすると
そろそろ空で言えるんじゃないかなって思って
意外と言えないですね
って言ってみたんですけどダメでした
イメージキャストは個人でものを作る人の集まり
イメージクラブとして活動している
あずまとてっとうが自宅からお送りする
ポッドキャストですが今回は
イメージクラブのアトリエ
からお送りしております
技術デザイン制作表現などに関係の
あるような内容のトピックを中心に
毎週2人が気にあったもの
発見したことをそれぞれ持ち寄っておしゃべりします
はいしました
あと10分ぐらいなんかしゃべりましょうよ
そうですねどうしよう
作るネタで最近作った
ブローチ
ブローチ
急に全然形色が変わるんですけど
オシャレなやつですか
いやオシャレかって言うと分かんないんですけど
なんかですね拾ったものを
ブローチっていう
ものを作ったんですけど
子供がいると
18:00
よく拾うんですよね
ものを
虫とかも拾うんでちょっと嫌だったりするんですけど
(笑)
葉っぱとか枝とか拾って
でも拾った後で
後でどうするって言っても
そんなに
実用的なものが落ちてるわけじゃないから
眺めておしまいになっちゃうか
もしくはなんかぐちゃぐちゃにして
こう
なんかバラバラになったなっていう
なんかそういうことが
多いんですけど
せっかくだからブローチとかにパッと
できたらいいなと思って
安全品に
ただクリップがついてるだけのやつを
作ったんですよ
それでクリップ
なんていうのかな
安全品だから普通に服につけて
それで片方はクリップになってるから
枝とか
猫背脚とかを拾ったやつをピッてつけたら
なんかもう 即座に
そうアクセサリーになります
なんかすごい原始的な
なんかどっかの
原住民族みたいな
主領とかで手に入れたものを
そのまますぐ身につけるみたいな
その力を得るみたいな感じですよね
もうそういう感じですね
そういう感じか分かんないけど
なんかこうゲームっぽさはありますね
拾ったものをすぐアイテムとして
自分の力にする
で もう1個のバリエーションとして
マグネットで止められるやつも
作ったんで それだと
葉っぱとかそういう薄いやつは
マグネットで止めて
レシートが好きだったりして
レシートを
喜んだりするときがあるかな
レシートをもうつけちゃおうか
とか
好きだっていうのと
身につけるっていうと
距離の短さがいいですね
すごくパッてつけれるっていうのが
いいかなと思って
例えばなんだろう
このアーティストが好きだ
そのアーティストが出してるグッズの
Tシャツがある それを買って
着て身につけようとか
そういうのが普通の距離じゃないですか
レシートが出てきた
好きだ 身につける
それ
そういえば
関係あるかもしれないけど
紙で作った財布とかも好きで
作ってますね
美術館とか行って
良かったなと思ったら
その美術館のパンフレットとか
告知のフライヤーとかを使って
財布を作ったりするんですけど
伊藤さんの特技 紙を折って
財布を作るですかね
そうすると
しばらく作品とともに
暮らせるっていうか
人に
もしかしたら見せる時があるかもしれないし
これいた!良かったですよ!
みたいなことが
自分の財布をバラバラにしてる
お札とカードと小銭
バーって出して広げて
これのここなんですけど
って言いながら
っていうことができるから
身につけるって
意外と好きなんですよ
身につけることによって
21:00
そういう味わい方の一つとして
あるなと思って
その一つとして
拾ったものブルーチっていうのが
いいんじゃないかと思って
作りました
これも記事にしようかな
しましょうしましょう
来週までにできない気がする
じゃあこの
このBodcastの概要欄にあります
URLにね
作るか
クリックして見てみてください
わかりました
わかりましたね
すいません、出なかったら
言われるのって
間に合わなかったんだなと思ってください
最近晴れてるから
物を拾う日和
あーでもどうかな
雨降るとね、途端に
苦難の、苦難というか
何拾ってもべちゃべちゃになっちゃう
拾わないでよ
そう、だからちょっとね
晴れてて良いもの拾えた
なんかすごいですね
ホームレスのかやみたいですけどね
晴れてるから
今日は良いものが拾えるとみたいな
そうだ、ちょっとハサミとか
カッターとか持ち歩いた方がいいかもしれないな
切り抜いて
切り抜いて身に着けようっていう
猫じゃらしとかって意外と頑丈で
引っこ抜けないことが多いんですよ
引っこ抜こうとすると
猫そぎ取れて
被って言うか、何か数本
付いてったりするんですよね
でも本当は1本だけ欲しいなっていう時があるんで
やっぱりカッターとかハサミがあった方が
良いかなという感じがしますね
カリウードが仕留めたいものを
その場で裁くみたいな感じ
そうそうそう
そうそうそうって癖で言っちゃうんだけど
たまになんか
まあまあ、そんな感じです
偽製されなところ、原始的な
ファッションという概念の
最初の最初みたいな感じですね
そうですね、黒曜石割って
そのものを使う的な
または飾るみたいな
なんか
呪術性がありそう
でもなんか
呪術性かどうか分かんないけど
こう自分で得たものっていうのは
買ったものと比べて
すごい価値が
大きく感じるような気もするんですよ
人が拾った葉っぱを
はいどうぞってくれても
いらねーっていらないし
まあ誰かによるかもしれないですけどね
まあまあそうですけどね
自分で拾われて、俺拾ったやつなんだけどあげるよ
みたいな感じで
ビルゲーツの
意外性がありすぎてすごい
いいですけどね
まあそこに
自分で拾ったら
なんで価値を感じるのかっていうのは
なんだっけな
メーカーズプレミアムって言葉を聞いたことあるんですけど
これは自分で作った方が
買ったりもらったりしたものよりも
価値があるように感じるっていう
あーなるほど
経済学かな
経済学か
どこかの分野の言葉らしいですね
体感的にわかる気はしますね
拾ったものも
自分の選択というか
24:00
発見することができたっていう
出会いみたいなものが
多分
なんか価値があるんだと思うんですよね
俺が見つけたぞっていう
感覚は確かに大事な気がしますよね
あんまり売れてないアイドルを
応援する気持ちとかも
ちょっと近い
そういう良さを
なんか形にできたらな
と
そこまで深くは考えてないんですけど
ブローチはありかなと思って
そのクリップに挟める
大きさとかマグネットで挟める大きさであれば
何でもいけるわけですもんね
そうそうそうでもね作った後で
磁石のバージョン
作る意味が実はなくて
クリップにも磁石がついちゃったんで
まあいいや
まあまあまあ
てことで
すごい発明したなと自分で思ってたんですけど
一応ググってみたら
別役さんが
デイリーポーターZのライターの別役さんが
何でもブローチにしてみるみたいな
記事を出していて
あったんか~
だいぶ前なんですけど
あーやっぱりデイリーから
デイリーに合ったか~っていう
抜け出せない
デイリーの意味で
抜け出せない
デイリーの影響を伸ばれることができない
まあその時は
ブローチのその部品に
接着したりとかいろいろ工夫して
つけるっていう話だったので
即座にパッとブローチにできる
そこがやっぱ違いですね
若干違うんですけどね
その違いを押し出していきましょう
拾って即つけるっていう
そうそうそう
そういうまあその文脈の中で
一応一歩進めたと
思っています
なんでもブローチ界隈みたいなものが
あったとして
その界隈を前に
一歩前には進められたから
あとはもう
粘着タイプもあってもいいかな
ああ~ペタって
くっつけられるやつね
いいですね~何でくっつけるかな
俺だったら
何がいいですかね~
物拾わないですよね最近
物拾わないね~
いや~拾えなくってたんだけどな~
ちっちゃい頃
BB弾とか
BB弾拾ってましたね
BB弾まじでめっちゃ拾ってたな~
BB弾なんか色とかもね
こうこっちの公園にあるBB弾と
あっちの道路にあるBB弾も
なんか色の傾向が
そうそう地域性あるんですよね
あったりしますよね
あの~時代にもよりますしね
そうですね~というか
本当に無色無色
単色のオレンジじゃないな
黄色とか緑とかオレンジとか
オレンジはちょっと後から増えてきた
あ~そうなんだ
完全に僕の記憶の
僕の地域の中だけの話ですけど
単色のやつから徐々に
気泡が入ってる透明のやつに変わっていった
そういう流れが
ありましたね
なんかうちの方でも
特に黒いBB弾が珍しかったから
27:00
こうバイト探してたんですけど
なんかダンゴムシかもしれないから
やめなさいって親に言われて
間違えないと思ってたけど
なんかそんな
良しとされてなかったですね
黒いBB弾は
拾うのはやめなさいと
そもそも物を拾うのを
やめさせたかったのかもしれないけど
でもそうすると
拾ったBB弾専用の
ブローチあってもいいかもな
6mmの球が
ぴったり入る筒みたいになる
でBB弾を
こう拾うと
拾った順番で色が
みんな違うから
なんかいいんじゃないかな
何がいいか分かんないけど
いい気はしますね
ポケモンのトレーナーバッチみたいな
勲章としてね
いいんじゃないかな
BB弾拾うのはエコかどうか分かんないけど
エコかどうか分かんないな
精装を綺麗になるしね
かなり小地つきですね
まあそれはいいとして
いやー物拾わないですね
拾わなくなったなぁ
なんかいまだに
なぜか覚えてるんですけど
小学校から帰ってくるときの
家の近所に落ちてた
なんかペラッとしたね
小っちゃい電瓶みたいな
電瓶?
発注の電瓶なのか分かんないんですけど
どっかの工場の
とかをしててそこになんか
UFO1個って書いてあったんですよ
UFOって書いてあった
で僕は小学生だったんで
これもしかして
マジモンじゃねえか?と思って
いやいいですねそれ
マジモンの
どっかの秘密の組織が
UFOを発注してどっかで作ってたんじゃねえか
って思って
それいいなぁ
なぜかそれをね大事に持ってましたね
今もどこ行ったか分かんないけど
えーそれ出てきたらちょっとバッチリ
バッチリとブローチしましょうよ
UFO1個って書いてあった
小っちゃい子に拾ったものが
30年越しくらいで
いやいいなぁ
ちゃんとラミネートしたいですね
いいですね大事にしましょう
出てきたらね実家から出てこないだろうけど
いやー
そんなこんなんですねもうね時間が
ちょっとねリアル収録で集まってるけど
もう帰んないといけないんで
早めにエンディングの方に
行かせてもらおうと思いますけどもね
リモートの時よりちょっとリズミカルで
良かった
うん
それではそろそろ終わりにしたいと思います
はい
あそうそうあれの告知しとかないとね
イベントの
前回前々回も告知しておりましたが
8月27日土曜日に
西日暮里の屋上という
お店でイメージキャストの
第100回記念
大騒ぎイベント
まだタイトル決まってないんですか?
まだタイトル決まってない
大騒ぎも多分そんなにはしないと思う
お店にも迷惑かかっちゃう
ゲストの方をですねたくさん
僕が好きなポッドキャストや
ラジオコンテンツの人たちを呼んで
30:00
公開収録を
行い
それをもう1日かけてこう地獄のマラソンのように
八木早に公開
収録を行ったのち
1週間かけて毎日配信をするというね
イベントがありますので
今ねまだイメージキャストサポーター
の方限定で
優先参加申請が
可能になっているという状態ですが
7月34日まで
優先で
申し込みができるようになっておりますので
イメージキャストサポーターにそういえば入ってるわ
という方もしくはまだ入ってないけど
今から入ったらいけんじゃね?
と思っている方は
ぜひぜひイメージキャスト
有料サポーターになって応募の方
をお願いいたしますという
ことで
もうこの瞬間だけ入って
もうやめても文句になって
言えないんだよ
それでも嬉しいです
それでも嬉しいですよ
もちろん
もちろん嬉しいけど
うんとは思う
(笑)
器用だなぁ
いいけどねって思う
(笑)
そのぐらいです
僕はNetflixに対してそういうことやってるんで
なんも言えないです
僕も多分色んなサービスでそういうことやってると思う
さて
お知らせを持ったところで
イメージキャストは毎月小学の支援をしてくださる
イメージキャストサポーターの皆様のおかげで
配信を継続できております
月に1回3ドルからの支援をお待ちしております
詳しくは概要欄をご覧ください
そして
イメージキャストでは皆さんの感想をモチベーションにして
配信を継続しております
感想要望は#イメージキャストをつけて
ツイート質問などお便りは
概要欄のメールフォームまたは
cast@image.clubまで
お寄せください
それからApple Podcastや
Spotify、Google Podcastなどの
プラットフォームの
あの部分
レビュー部分
への
感想を寄せていただけると
僕らは非常に喜びますので
どしどしお寄せいただけると嬉しいです
次回は7月30日土曜日の朝にお会いしましょう
それではまた来週さよなら
さよなら
動画ご視聴ありがとうございます。
