いやー、来ましたね。来ましたね、本当に。いやー、ありがたい。来た来た。来たといえば。来たといえば、何が来ましたか?
200回おめでとうのお便りをね、あの、前々回ですね、あの、募集しても来ないっていう風な嘆きを僕がずっと言ってたんですけど、いやー、言うもんですね。言うてみるもんやなと思いました。
たくさんのお便りを頂き、ありがとうございます。ありがとうございます。あの、Image CastのDiscordでですね、僕が、あの、200人ぐらいいるDiscordメンバー全員に向ける、あの、アットエブリワンっていう禁断のやつを発動して、全員に通知を送るっていう、あの、やってはいけないことをしたんですけど、それによってちゃんと送ってもらえたんで、やっぱりアットエブリワンは使うもんだなと思いました。
いやー、爆弾みたいなもんです。
最後の手段使いましたね。こんなタイミングで。
いやー、でも、最後の手段使うぐらいのタイミングですから。
そうそう、そうそう。いやー、ありがとうございます。本当に。
ありがとうございます。いやー、おかげさまで、あの、なんていうか、やっててよかったなっていう気持ちが。
そう、あったけー気持ちになりましたよ。
すごい。いやー、めちゃめちゃみんな優しいですよね。
ねー、ほんとに。ということで、はい、いきましょう。
イメージキャスト。
いやー、ちょっと読み上げる前になんなんですけど、僕あの、舌噛んで血出ちゃいまして。
いや、笑い事じゃない。仕事道具、商売道具。
別に商売してるわけじゃないんですけど。
はい。
あのー、犬の散歩しようと思って犬抱えようとしたら、犬がジャンプして頭突きされて、舌噛んじゃって。
うわー。
血出ちゃいました。それがね、未だにずっと痛くて、あの、今日、路列がやや甘めなんですよね。
あのね、小型犬なら私も、十数キロある犬が頭突き。
そうですね。15キロの犬が体重預けてジャンプしてきたんで。
アッパーカットですね。
アッパーカットですね。
やばい。アッパーカットって強いんですね。
そう、下手したら脳揺れるみたいな。
あー。
そこまでじゃなかったんですけど、普通に舌にダメージ入っちゃったんで。
あの、こんなね、大事なタイミングで、こんな皆さんのお便りを読み上げようというタイミングでなんなんですけど、
ちょっとそこらへんちょっと割り引いて考えてもらえると。
はい。大丈夫です。ちゃんと聞き取れてるんで。
はい。ちょっと気まくりましてですね、あのお便りが。いただきまくっちゃったんで、本当に申し訳ないんですけども、全部はちょっと読めなさそう。
そうですね。ちょっと。
こんなこと言われてなかったんですよ。
はい。オーバーフローしちゃいましたんで。
はい。
じゃあちょっと、あの抜粋でいくつか読ませていただきますと。
はい。
えーっと、そうですね。
東京都お住まいの工藤不美子さん。
めでたく第200回を迎えられたとのこと、誠におめでとうございます。
身近なところでタンジェントを感じたり、学研の漫画秘密シリーズにハマったり、実質国宝になったり、クリエイティブと大陸に関する残酷な事実に気づいたり、技術や表現に関わる2人の日常が感じられてとても好きです。
これからも無理のない範囲で、たまに身に疾走しながら末永く続けていただけると嬉しいです。今後も楽しみにしています。ということでですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
工藤さんだけ、アットエブリワンの前に送ってくれてるんですよ。
いやー、そうなんですよ。
たった一件の貴重なお便りでした。
そう。
いろんなエピソードの話を縮まめて送ってくれるという、この愛を感じましたね。
そうですね。いやー嬉しい。
いやー。
そうだったなーって、一瞬走馬灯が僕らの中にも。
あったね。
そうですね。
好きなおでんの具はお豆腐、より正確に言えば東京日本橋のおでん屋さん、おたこうのとうめしですね。
へー。
そのことです。
よっぽど美味しいんでしょうね。
おたこうね、あのー、新橋店だけ行ったことありますよ。
あ、そうなんですね。
すごいね、すごいいい雰囲気のおでん屋さんなんですよ。
うーん。
一枚板のパリッとした木の机が、机というかテーブルがあって。
はいはいはいはい。
いい店ですね。
いい店です。
はい。
高い。
いやそんなにね、めっちゃ超高いとかではね、普通におでん屋さんの価格ですごい美味しいのが食べれるっていう。
へー。
じゃあその日本橋バージョン、もしかしたらやや高級感漂ってるかもしれませんけど。
わかんないけど。
はい。
行ってみたいですね。
ということでありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
次、シャッペさん。
ありがとうございます。
横浜市にお住まいのシャッペさん。
おめでとう。
ラジオ200回ってすごすぎです。
あなたたちは本当にすごい偉業。
最近あまり聞けていない時もありますが、たまってから時々聞いてニコニコしています。
大変なこともたくさんあると思いますが、これからもより一層の心と体の健康をお祈りしています。
好きなおでんの具は白滝。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しいですね。
すごい、すごいんですね。
やった。
いや偉業偉業。
これぐらいのノリでみんな褒めてくれるっていうのは大変嬉しいですね。
そうですね。
東京の奥座敷、津波島にお住まいの特城あゆさん。
新鮮な乱数の直送をきっかけに聞くようになりました。
200回おめでとうございます。
これからも健やかに続けていってください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっと不思議なんですけど、乱数きっかけでラジオにたどり着くっていうパターン。
確率、可能性の低いルート。
新鮮な乱数の直送から入ってくる。そこ入りは珍しいパターンですね。
かなり珍しい気がするんですが、乱数サーバー今でも動いてますので、作ってよかったなと思います。
今年忙しくてダウンしてる期間が2,3ヶ月あったんですけど、今は動いてます。
すごいな。ダウン率。
ダウン率だいぶ高いです。
年間ダウン率3,40%ぐらいいってるかもしれない。
いってると思いますね。2,3%もっとかな。
すごいな。
でもね、ちょっと古めのライブラリーが急に動かなくなって、かなり闇の中に閉ざされていたのをチャットGPTが助けてくれました。
すごい。よく引き出来ましたね。
はい。なんてこともありましたが。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
鹿児島県にお住まいのおかぴさん。200回おめでとうございます。やっほー。すごい素敵。やったね。
やっほー。
一番ノリが軽いお便りいただきました。
嬉しい。
ありがとうございます。
軽いノリで普段から201回おめでとう、202回おめでとうって言ってくれてもいいんですよ。
そうですね。
それは困る。
1のくらいの繰り上がり。1のくらいで毎回毎回褒めてもらえる。
そうそう。
1枚。結構しっかりとした長いお便りももらってたりとかはするんですけど。
そうなんですよ。
これはちょっと結構質問とかが入ってるやつとかね。これはちょっと1回貝を割いて答えないといけないなという。
そうですね。ちょっとお題というか、なるほどっていう質問というか思考の種みたいなものをいただいてたりするので、これは大事にちょっと。
大事に。小分けというか小出し小出しでやりつつ。
はい。
読ませてもらえればと思っております。今後は分けて。
ちむちむ。
出てきます。
福岡市にお住まいの笹やるさん。心の中でお祝いしていましたが、本人に分かるようにしないとあかんなと思いました。200回記念おめでとうございます。今回をきっかけにふつおたも送れたらいいなと思います。ありがとうございます。
ありがとうございます。
好きなおでんの具はがんもどきです。
ふつおたっていう、一瞬何かなと思ったんですけど。
普通のお便りね。
普通のお便り。
ラジオ用語ですね、これは。
そうなんですね。
ラジオを聞いてる人が言う言葉ですね。
知らなかった。
本当ですか。
え、ふつおたじゃないのは何?とくおた?
あれですね。コーナーに対するお便りだったらそんなにコーナーに送るやつで、普通のお便りだったらふつおたな感じじゃないですか。
知らなかった。
ラジオ文化。
僕ちょっと、ポッドキャストをやっていながらラジオ文化はあまり知ってないっていう。
うといですね。
すみません。
僕も別にそんなめっちゃ聞いてるわけじゃないですけど。ということでありがとうございます。
ありがとうございます。
これね、本当に一旦これぐらいで切り上げますけど、本当にこれどころじゃない量の、これどころじゃない分量のお便りがたくさんいただいてまして、ちょっとね、本当に困っちゃうレベルで聞いちゃってます。
困ってはないです。
困ってはない。困ってはないけど、今後こだしこだしで出させていただければと思いますけども。
はい。ありがたいですね。
ありがたいありがたい。
やっぱこう自己肯定感っていうのはなんか体内で生成できないから、たまにこう浴びないといけない要素でもあるかなと思っていて。
そうですね。セロトニーみたいな感じの。
そうですね。セロトニーは生成できるのかな?ちょっとわかんないけど。
光浴びないと出てこないみたいなやつですね。
光を浴びた、皆さん光ですね。
そう、皆さんが光なのです。
実際そうだなっていうのはちょっと思いますね。
本当ね。
はい。
で、やっぱね、心の中でだけじゃなくて本人に分かるようにするというこの大切さ。やっぱね、こんだけ一気にお便り来ることで、本当に聞いてる人いたんだっていう今更なんですけど。
そうですね。
普通に来ない期間あるじゃないですか。
うん。
1回、4回、5回ぐらいずっとお便りが無風みたいな時あるじゃないですか。
でも、これは別に聞いてないわけじゃなくて、聞いてみんないろんなことを考えてくれてるけど、ただ送ってはいないだけっていうことなんだなと。
まあ、自分もね、そんな聞いたからって即こうパッて送るってことはまあそんなないから。
どちらかというと異常な行為ですよ。ラジオに、ラジオというかポッドキャストにお便り送るって。
そうかもしれないですね。
うん。あんまり人はやらないから。
うん。
それ見る目的で開いてもらえればと思います。
よろしくお願いします。
何回見てもいい絵ですね。
そうですね。
ということで、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回でしたっけ。
AIの話をしたと思うんですけど。
あれ続いてますね。
続いてると言うほど続いてはない。
何曲か作ってるから。
そうですね。4曲は出ましたね。
最初はちょっと面白半分でやってる感じだったかもしれないですけど。
そうですね。
なんか力入ってますね。
力入ってると思われたくないな。
そうか。
でもね、ちょっと力入れるぐらいがやっぱいいと思う。
できるだけ普通に日常の思ったことを描いてるという風に受け取られたいんだけど。
そうでもあるなとは思ってますけど。
でもね、結局35回ぐらい出力し直してますからね。
すごい。
1本出すために。
1曲のために35回作曲して、しかもAIだから。
作曲してないけどね、ボタン押すだけだから。ガチャと一緒だけど。
じゃあそれ自体は簡単かもしれないけど、35曲の中でどれが一番かっていうのを考えるの結構すごい。
それはそれでそんな簡単じゃないと思いますよ。
そうですね。でもやっぱ一番言葉の乗り方とか、言葉に対するメロディーの繋がり方とかで、
これだなっていうのは見つかるんで、それを出すって感じですね。
なんかだんだんわかんなくなりそう、聴いてたら。
確かに聴いてると途中わかんなくなる時期は。
そうやってめちゃめちゃ選別したものが、今4曲?
今4曲ですね。
楽曲生成AIのSonoっていうやつを使って。
なんか新しい趣味みたいな。
そうですね。みんなもっとこれやってほしいんですけどね、個人的には。
いやーでもやっぱ音楽を聴くのがある程度得意というか好きというかはあるんだと思うんですけど、
みんなやってないところを見ると、なんていうか、案外というかそこの偏差値はかなり高いんだろうなっていう気はします。
どうなんだろうな。そんなにメジャーではないからかもしれないですけどね。
まだAIで曲作れるってあんまり知ってる人少ないんじゃないかな。
少ないとは思うけど、自分の周りで知ってる人の中でも実際曲を作ってる人って少ないな。
だからやっぱなんかハードルあるんだろうな。
あずまくんはそこをハードルだと思っていない、見えないやつがなんかいて、それが何なのかっていうのはちょっとわかんないですけど。
いやーそういうことらしいです。
だと思いますよ。
じゃあそういうことにしときましょう。
じゃあちょっと今回も曲紹介してもらいたいと思うんですけど。
なんかすごいですよね。曲別に作ってるわけでも、作ってるっていうかボタンをたくさん押して出てきたやつなんですけど。
いや、もうこれはあえて作ってるって言い切っちゃいましょう。
あ、わかりました。
もうそういう時代ですから。
僕の作った曲です。
眠りの質についての不安をね、今回この曲のメッセージに込めていますので。
じゃあこの曲を聴きながらお別れできればという感じですかね。
はい。
じゃあ僕の新曲で、ヤクルト船飲んでるのにです。お聴きください。
お金でし時間ででも全然寝たって気がしない
ヤクルト船飲んでるのに
これやっぱあれかな
マッドレス買ったせいかな
コアラマッドレスの一番安いやつ
安いって言っても
コアラマッドレス時代結構するからなみんな
コアラマッドレスいいって言うから買えたんだけどな
若干柔らかすぎる気がする
ちょっと固いやつにしようと思ったら
コアラマッドレスプラスという上位機種でさらにモロランマン化する
とはいえ120日以内なら無料で返品できるから
差額だけ払ってトラックにできる
けどなんか納得いかねえよな
そういう策略じゃないのか最初から買い替えさせるつもりで
若干柔らかすぎるマッドレス買わさればいいんじゃないかっていう
そういう疑惑だけは残るよな
どうしてもな
毎日お風呂止めてるのに