00:00
♪
おはようございます、あずまです
鉄頭です
イメージキャストは個人でものを作る人の集まり
イメージクラブとして活動している
あずまと鉄頭がお送りするポッドキャストです
技術、デザイン、製作、表現などに関係のあるような内容のトピックを中心に
2人が気になったもの、発見したことを
それぞれ持ち寄っておしゃべりします
そして今週は
イメージキャスト第100回スペシャルウィークということで
僕らの好きなポッドキャスト音声コンテンツの方々を
ゲストには迎えした公開収録の様子をお届けします
最初本日のゲストはこの音声と
音声じゃねえわ
公開収録の
いやー緊張してね
この公開収録の場所を提供していただいている
屋上の皆様にやってきていただきました
よろしくお願いします
よろしくお願いします
わーすごい
(拍手)
やばいはず
公開収録はず
ふざけー
やばい恥ずかしいですね
いやーよろしくお願いします
よろしくお願いします
すごいね
この場所を提供してくれた屋上の皆さんです
一応二人自己紹介的な感じで一人ずついきましょうか
屋上の野口です
屋上は5人ぐらいいるんですけど
今日来ているのは3人で
そのうちの一人の野口です
野口こと名会長ですね
そして
いろはです
いろはさん
で小林が今そこにいます
もう一人大一名スタッフとして
飲み物出したりとかしてくれてます
いやーちょっとね
本当に最初なんでめっちゃ今緊張してるんですけど
とりあえずね
一緒に結構遊びに来たりとかもしてくれてるので
うちに
一番仲いい人らから最初にやろうと思います
緊張を崩していこうという感じでね
いやー本当に屋上の皆さん
場所を提供していただいて
めっちゃねいい雰囲気の空間を用意していただいて
本当にありがとうございます
使っていただきありがたい
Zさんはもともと知り合いではなかった
屋上で何かイベントした時に
あずまくんのイベントで来たとかが
最初めてだったと思うんですね
バーチャルロックロー
バーチャルロックローって僕が開発している
手を動かして画面上でロックロー回せるシステムがありまして
それの展示をここで2020年初頭だから
コロナで世界がえらいことになる
ギリギリ一歩手前ぐらいだった
1月とか2月とかそれぐらいだったよね
ここで屋上でイベントをやっていただいて
めちゃめちゃ人来てたよね
すごい楽しいイベントでした
その中以前最後の
人ギチギチになってた
ギチギチになってた
僕も多分勘違いしてる人多いと思うんですけど
屋上って言いながら
03:01
建物の屋上ではない
いっぱい言われるやつ
普通に花粉室内です
めちゃめちゃ言われるし
すごい申し訳ないなと思いながら
屋上を名乗ってるんですよ
なんで屋上
屋上っていうチーム名が先にあって
仕事も一緒にするし
場所も一緒にやれたらいいねっていうので
チームとして最初に屋上っていう組織があって
そこから店舗物件を探して
今の店に始めてっていう状態に至って
屋上って名前が先にあって
結果的にめっちゃ一回になっちゃった
本来は屋上でやりたい
映像撮ったりとか色んなことをするっていう
そうです
制作チーム兼お店っていう感じですね
なんか俺が屋上の人たちと知り合ったタイミングが
僕は亀有に住んでて
この屋上の3人が亀有の近くの青都っていうところがあって
近所さんだった
そこでシェアハウスをしていて
なんで遊びに行ったんだろう
もともとツイッターとかで知り合えたの
なんだっけ
全然思い出せない
でも家近いからね
しばしば行ったり来たりしていた記憶はある
とりあえず遊びに行くかみたいな感じで行ってみて
仲良くなって一緒に活動してみたいな感じで
そのシェアハウスが結果的に前身となって
今の屋上があるって感じなので
その頃からの縁というか繋がりです
続いてますね
屋上っていうお店も
コロナ禍でずっと閉まってはいるけど
ちゃんと場所として残り続けているっていう
そうですね
そうなんですよね
ずっとコロナがやばくなり始めたから
ずっとお店としては閉めてて
めっちゃ人気されてきたわ
その間は色んな制作業務
映像撮影とか
制作チームとしての仕事を色々しつつ
家賃も払いつつみたいな感じで
事務所的に使ったりもしつつみたいな感じでやってて
ぼちぼち再オープンしたいねって話をしてて
ちょうどこのイベントがそのぐらいに相談が来て
なるほど
まだ日付とかは決まってないんですけど
徐々にね
この勢いで
最終的に向けて
ちょっとずつ毎日人を入れたり入れなかったり
再開していきたい
人が来てくれるのめちゃめちゃ久しぶりなんですよね
非常に嬉しい
まずイベントについて言うと
朝一の10時から始まったんで
絶対1人か2人はいないだろうと思ってたら
イメージキャストリスナーは
集まりがいい
すごいことですね
すごいことです
なんなら私も寝坊して遅刻してたかもしれない
06:00
起きたら10時半でしたみたいな
全然あり得る
我々のターンは本当に
人を集まるまでの間のつなぎだと思ってたら
めちゃめちゃありがたい
1人入ってるから
ありがたい
2人くらいの感じに想定してたらすごい
すごいな
屋上っていうお店を始める前に
僕が知ったきっかけの一部が
冷凍都市でも死なないというウェブメディア
やってます
やってますよね
まだ続いてますよね
そうですね
今言い回る
今言い回る
僕らがイメージクラブっていう
個人の集まりを始める前から
冷凍都市でも死なないっていうのを
やってる人たちがいるぞみたいな感じになって
僕の中で熱くて
死なないっていう名前から分かるように
なんなんだろう
なんなんでしょう
できるだけ生活が死んでしまわないように
何か工夫をして
自分の力で切り開けるものを見つけようとか
そういうコンセプトなのかなと思ってるんですけど
まさに
死なないっていうネーミングめちゃめちゃいい
めちゃめちゃいいよね
未だにいいなと思いつつ
全然記事は最近になっても全然更新できない
なかなかコンスタントに更新するっていうのは難しい
でもウェブサイトでずっと残ってくれるからいいなって思います
アーカイブ性みたいな良さってあるなと思って
死なないってすごい強い言葉ではあるんだけど
本当に東京ってそういうことで
人が死んじゃうような街だなっていう
思いが自分の中であって
僕も仕事とかでしんどかった時期もあったし
多分野口君とかも
あったんじゃないかなという風に想像しているんだけど
なんか暗い感じになってきました
何か楽しむかみたいな話にも見えますよね
確かに
最新記事だったかもしれないですが
シールを集める記事とかは
世の中シールであふれているみたいなことが書いてある
そう思うとそこら辺に売っているものに
適当に貼ってあるシールにも
自分たちを感じられるんじゃないかという
実験のようなものかなと思ったんですけど
そういう意味では
死なないってネガティブな単語のような気もするけど
生きていくための
知恵っていうんですかね
精神的な知恵の塊みたいな感じがして
それは素敵だなという風に思います
ある種の精神のサバイバルテクニックというか
人によって多分それも違うだろうなって思うから
自分たちのレイヤーでの死にそうさと
それに対する死なない方法であって
09:02
マジで全部一例でしかないなっていうのは
すごい思います
これさえあれば死なないとかではない
そうそう
結構この死なないを始めた時と今でも
私の話になっちゃうけど
私結構気持ち的に変わってるなと思って
わかんないな
人ってどういうことで死にうるんだろうみたいなことの
想像範囲が結構狭かったというか
全然もっと今は普通に食べるのに困ってないし
友達も近くにいて
自分たちの中で生きている人がやっていることっていう
自分をめたつきに見ちゃう時があるけど
全然もっと切実な状態は
この世にコロナもあったし
いっぱいあって
その中で自分たちの死なないことを言うことが
まあいいのか
みんなオノオノやってくれてるはずか
意味はあると思います
オノオノやるしかないんですけど
オノオノが実践して
自分の人生に意味を与えていくと言うと
ちょっと大げさかもしれないけど
あるパターンとして
人が死んじゃう時って
自分の人生のこっから先のイメージが広がりがないというか
開けられる扉全部開けちゃったなみたいな感じで
ゲームとかで言うと
そういうタイミングに対して
でもこういうゲームもあるよみたいな
同じゲームの中で別のゲームをするみたいな遊び方を提供するというか
そういう形で死なない方法を出していってるっていうのが
いいなって俺は思ったんだけど
すごい伝わりづらい
でもありがとうございます
見てもらうのが一番
手入れしたいなと思いました
そう言ってもらえたので
手入れしようかな
来てください
いきなり死ぬしならないみたいな
スタートしてしまったけど
朝から土曜の後に来る話じゃないですか
ポップコーン配ってるんだよ
こっちはポップコーン配ってる
そうそうポップコーンメーカーをたまたま会った
なぜか会ったのでポップコーンを今皆さんに振る舞いながら収録しています
無料で食べれますのでね
12:02
屋上の話に戻ると
このお店ってほぼ全部自分でやってるって感じ
そうですね
内装的なところも
天井の塗ってるやつとかも
そうですね
一回営業休止して改装するにあたって
流石に自分たちでやりすぎたなと思って
DIYすぎた
めちゃめちゃ自分たちで塗ってるし
いろいろ全部自分たちで作ってるんですけど
雑ではあるな
もうちょっと綺麗にして
いろんな人が使えるようにしたいなと思ったんですけど
いろいろ検討はしたんですよね
この棚を
奥に棚が
カウンターの奥に棚があって
これの塗装とかを塗装業者に頼んで
もっとピカピカにしてもらおうとか
向こうの奥に棚があって
あれも最初なかったんですけど
あれも新しく作ったんですけど
あれも誰かに頼んでいい感じに作ってもらおうかとか話してたんですけど
結局いろいろ考えたら自分たちでやった方が早くない?
DIY病みたいな
早いし欲しいものがちゃんと作れるなみたいな感じになって
結局やっちゃったみたいなところがあって
やっちゃうのすごいな
結局そんな感じで
間に合わせではあるんですけど
頼んでみたいけど
頼むことの技術があるから
頼む経験値がないというか
誰にどう頼んでいいかわからんみたいなところがあって
普通お店やってる人たちだったら
基本的に内装は業者の人に頼んでやってもらうのが普通だけど
逆にそのスキルがない
ない結果自分でなんとかしてしまいますよね
店の人にDIYっぽくっていうリクエストをする人は結構いそうな気がするんですけど
そういう店は見たことありますけど
作っちゃうしスキルもどんどん上がってるんじゃないですか
でも最初にやった
このお店オープンする時にいろいろやったよりは
今もうちょっと再開にあたってちょっと改装進め
若干綺麗にはしてるんで
なんかあそこよくなかったからこうしようみたいな
床とかも最初もう合板を張っただけだったんですけど
それが床材を入れてちょっと綺麗になったりとか
これも自前でやってしまった
自前っていう感じしないから
ちゃんとプロがやってるところと見比べると
あれは全然あるんですよね
だからそこに対するリスペクトというか憧れはありつつも
なんか結局やってしまってそれでお茶を濁すみたいな
自分でやることに対する罪悪感まで感じるようになってしまった
楽しい感ありますけどね
15:01
なんか別にお店をやりたいっていうのも
なんかこうドリンクを作って提供したいみたいな
シンプルな理由じゃないから
別にドリンクを作って提供するみたいなことはすごい一部で
なんか作ること自体がこの場所を作ったり
そもそも何に使うかを考えること自体が楽しいみたいなところがあるから
それでいうと自分で作る方が旨味を全部絞り出したり
この場所のコンテンツを
時々面倒ってなる時ありますけどね
自分らでやるのはお店の内装とかも自分らでやるし
なんか普通は人にお金払って作ってもらうような料理とか
お寿司とかも自分らでとりあえず握ってみようとする
お寿司教室行きましたね
屋上としての活動ではないけど
私といろはさんで何だっけ
寿司ざんまいがやってる寿司カルチャー教室に通って
寿司握れるようになったら面白くねって行きましたけどね
ちゃんと握っちゃってるのか
あずまさんの家でお寿司を握って食べたっていう
お寿司って日本人の中ですごいメジャーな存在だけど
自分で握るものではないものっていう認識がすごい強い気がしてて
考えてみるとちょっと不思議というか
確かにそうですね
そんなに複雑な技術ではない技術はいるかもしれないけど
刺身が乗っているっていうそこだけ言えば全然あれだけど
なんかすごい難しい何年もかかる技術があるんでしょうみたいな感じ
手をつけられない領域職人の世界になっちゃってるんだけど
確かにそうですね
それを素手で行っちゃう
でもやっぱり全然職人とは全然違うんだけど
それはもちろんね
2割くらいはできるというか形はできる
6割くらいいってたと思う
でも自分でやって
寿司カルチャースクールでいろいろ教えてもらって
1日の体験教室みたいなやつなんですけど
やり方を教えてもらって褒めてもらえるが
すごい褒めてくれるんですよ
もう寿司カルチャーは遊びなよみたいな
ここ排属にするみたいな話とか急に
すごい上位的な話
営業トークすごい
でもやっぱりなんか多分
蔵寿司とかあんま高い寿司屋とかはいかないですけど
蔵寿司とかで食べるやつよりもめちゃめちゃちゃんとしてないというか
いくら頑張ってもそれできないということがやることで分かるという
寿司って難しい
差分が見えてないものをやってない
自分でやることで差分が見えるというの結構ありますね
DIYとかにしてもそうかもしれないですね
でも全然別に食べれないものではないし
18:03
普通にお寿司うめえって言いながら食ってたし
意外と素人がやっても
素人っていうかちょっとスクールに通ってただけでいっても
意外といけるのところをすごい持ってるような気がします
意外といけるは確かに多いかもしれない
お酒の蒸留とかはしてた?
お酒はしてないです
お酒の蒸留はしたら違法なんで
あれだめだめ
じゃあカット
蒸っても蒸留はしてます
お酒の蒸留じゃなくて
蒸留した液体をお酒で割って飲んだりとかしてた?
そうです
合法です
フレーバーウォーター
フレーバーウォーターとフレーバードリンク
蒸留をそこで蒸留すると違法になる
違法になっちゃう
気をつけよう
蒸留機を屋上メンバーの奥地が持ってて
奥野さん屋上メンバーがいて
蒸留機なんだろうねあれは
売ってるんですよね蒸留キットみたいのが
それを持ってきてくれて
いろんなものを蒸留してみようって
お店をその時はまだ明けてたよね
お店の営業中に蒸留機を置いて
いろんなものを実験しながら
理科の実験装置みたいなやつね
蒸留しながらお店を建てた時があったんですけど
なんだっけいろいろ何だったっけ
もうマックしか覚えてない
マクドナルドのハンバーガーを蒸留してた
どういう感じ?
あれ個体ですね
これは本当に冒涜だから良くないなと思って
あんまり外には出してないんですけど
そしたらマクドナルドの飲み物の味がして
エッセンスが
マックで飲むコーラってマックの味するじゃないですか
香りが
絶妙な
店内のクッキーとか全部混ぜ合わせた結果のマック味みたいな
マック蒸留水をコーラに多分ちょっと垂らしたら
マックのコーラができるっていうのですっごい盛り上がって
店内の空気が全部凝縮された雫が
そうそう
そもそもちょっとイメージわかんないですけど
どうやって蒸留するのか
水にハンバーガーをぺしゃって入れて
それを沸かして
沸いたやつが蒸留されて出てきたちょっとの液体が
すっごいマックの匂いする
すごいマックの香水みたいな
めちゃめちゃマックの匂いして
コーラにちょっと垂らして
一滴とか垂らして
完全にマックで飲むコーラの味になって
めちゃめちゃ盛り上がったけど
これはちょっとなんか食べ物を染まずにしすぎてるから
SNSとかにあげたら炎上するんじゃないかって言って
SNSとかにあげてないんですけど
昔みたいなことですよね
昔
その場にいた人の中ではすごい
すごい
瞬間的なあの
21:00
こんな感じなんだっていう
マックの要素性
これなんだっていうのがすごい分かって楽しかった
ハンバーガー側がマック抜きのハンバーガーになったのか
ちょっと気になります
無味の
無味のなんか
食べたんですか?
マックエッセンスが全部抜け切った後の
もったいないなって言ってちょっと食べたんですけど
本当に何もなかったよね
無のなんか
すごかった
虚無感のすごい塊みたいなのがあって
それもあって罪悪感がすごかった
こんなものを作り出してしまった
あれ面白かったな
いやでも完全に未開拓の領域ですよね
よく思いつきましたね
なんかその未開拓の領域を踏破していく力がすごい
なんか寿司はまだスクールがあるからいいけど
マックの
マガオ女優さん
どうしてそういうのをしようと思ったのかすごい気になりますけど
全然思いがない
ねえ色々やってるよねなんか
でもなんかある程度何か一個の物事をやるときのフローを全部やるみたいなの
やりがちかもしれない
お店に関してもイベントとかやるときでも
こういう機材とかそうですし
記録とかあとウェブサイトとかも全然作ったことなかったんですけど
なんかあったらいいなと思って作るみたいな
自分でどんどん踏破していく力すごいですよね
そういうのは
映像の仕事とかもなんかもともとどういうきっかけで始まったのか
あれもめっちゃ独学で
私がもともと写真も独学なんですけど
独学野郎や
どこからがルーツかっていうと
多分なんか私が芸大の学部生だったんですけど
芸大のなんかその
なんかあんま製作とかやる課じゃなかったんですけど
なんか周りに製作とかパフォーマンスとか
演劇とかやってる人はいろいろいて
あんま誰も記録をやってないなと思って
記録やろうと思って
みんなが作った作品を写真で撮って残したりとかする
そういうのをやろうっていう
あんま誰もちゃんとやってる人いないなと思って
記録する係がいたらめちゃめちゃ良くねって思って
一眼を買って
普通に趣味の写真みたいなこともやりつつ
自分で写真を作品として作るのもやらせたかなとかで
なんかまあいろいろやってたら
このパフォーマンスやるから記録として
お仕事依頼できませんかみたいな
相談とかが来るようになり
っていうので写真の撮影業務っていうのをいろいろやってて
なんかウェブメディアの写真の撮影みたいなのもちょこちょこやりつつで
24:04
その延長として映像でもいけんじゃんみたいな感じで
映像でいろんなことを記録し始め
気づけばすごいごつい機材買ってた気がする
なんか映像ってカメラ何台で撮るとかがあるんで
一人でできないことが多くて
でなんか一緒にシェアハウスしてた
いろはさんとか小林とかになんか一緒に頼んで
一緒にやっていくうちに
なんかみんな映像が結局できるようになりみたいな
結局できるようになるすごい
そんな本当そういう流れ
とりあえず現場にぶち込めばみんな結局できるようになるかなって
すごいですね野生だなぁ
youtubeでめっちゃ学ぶというか
youtubeでいろいろ調べるみたいなことは結構やってますけどね
今現代の学校だよねyoutubeって
めちゃめちゃいろいろあって
この床の張り方とかもyoutubeで調べる
なんかお寿司の握り方とかも
アカデミー寿司スクール行く前
youtubeで調べて握ったみたいな感じでやってた
そういうやさしさ全部youtubeに教えてもらいました
ちょっとそう思うと怖いというか
できない理由が学ぶ環境がないからとは言えない
世の中になったのが
それもシビアでもある
そうですねどこで諦めるかは自分次第になっちゃうじゃないですか
諦めなければもしかしたらプロになれるぐらい学べちゃうし
諦めればそこで止まるしっていう
諦めたポイントがどこなのかっていうのが
やられるなっていう感じがしていて
やらないのが自己責任みたいな感じになってしまう
怖さ
あれもそれでって感じしますけどね
でもなんか結構それは勘どころというか
youtubeで調べるのが上手い人と
そうじゃない人は結構いる気がしてて
そうですね
野口くんはすごい上手いんですよ
そうなんだ
ググり力がすごい使えたって私は感じてて
私もちっこ一緒にいて
本当にあらゆることを
私も同じタイミングでググり始めたのに
答えにたどり着くのが絶対一歩早くて
なんかムカつくと思って
謎の能力が
それは何なの?才能なのかな?
なんかいろはさんの
いろはさんのググり方変だなって思って
私が下手なのかもしれない
その可能性もある
なんかすごい上手いかな
ここでバトルしてるってことは
2人ともめちゃめちゃ上手い中です
わかり合ってる可能性がある
私は本当に下手だと思います
原作を
なんかgoogleで
これみんな名前の知らないけど
何か見たことあるものの
名前を調べるみたいなゲームがあるとか
そういうちょっとやったことあるんですけど
確かにググり方によっては
27:00
2,3手でぱっとたどり着くし
下手だとずっとググっても
名前出てこないみたいな
服についているこの小さいプラスチックのパーツで
みんな見たことあるけど
何だかわからないみたいな
そういうのを多分相当
やってみたいですね
すごいな
でもあすまさんてっとうさんも上手そうだな
ジャンルによると思いますけどね
youtubeで物事を調べるってことを
最近までしてなかったかもしれないな
見るまでいいノウハウの動画かどうかがわからないから
見ていいなと思っても
それを上回るものがあるかどうかとかが
ちょっと勘どころはまだつかめてない気がしますね
最近だとプログラミングとかも
新しいジャンルの使おうってなったら
最初youtubeで動画見て
雑な雰囲気を確認してから
ドキュメント読んでみたりとか
っていう感じになってるかもな
プログラミングもyoutube
これこれこんなことやりたいみたいな
みんな思ってそうなのがあるから
それでとりあえずyoutubeで探してみて
知らない外国人の人がやってるから
それを知らない外国人が教えてくれがち
衣装名みたいなのが
ヘイガーイって教えてくれがち
すごいいいよね
最近一番力入れてるっぽいのが
ぬいぐるみVtuberとして活動されてますよね
私が飼っているぬいぐるみが
Vtuberを始めてやってるっていう
今日いるんですか?
今日いますよ
いらっしゃる
飼ってるんですね
飼い主
彼が
彼が
彼がVtuberやってるんですけど
めん君
彼がめん君
皆さんに
急にこれでめん君ですって言われても
わかんないかもしれないですけど
大丈夫かなこの人って
これは屋上全員のぬいぐるみを
奥地が作ってくれたんです
奥地のメンバーが
屋上全員のモチーフというか
擬人化の逆
擬ぬいぐるみ化みたいなやつを作ってくれて
それの私のやつなんですけど
この人がVtuberを始めて
今やってる状態ですね
実物初めて見たけど
動画で見るよりかわいいな
そういうのか
ふかふかしてる触感の
動画ばりしないってこと?
Vtuberとして知名的
ぬいぐるみで実物の方がかわいい
この人にとっては本人が出演してるんですよね
もちろん
この人が自分のアバターを使って
何かやっている状態で
30:01
アドビキャラクターアニメーターのアプリを
この人が使ってやってる
今は無口なんだけど
今日は緊張して喋らない
口はパクパクしてますね
飼い主の前では無口らしい
普段はちゃんとPCとかも操作できる
ガチャガチャやって
動画とかも自分で作って
自分で撮ってやってるらしいですね
Vtuberっていう文化に
僕はあんまりそれまで触れてなくて
絵柄的にちょっとしんどかった気がして
いわゆる萌えアニメ系の絵柄で
声もかわいい系みたいな感じになって
ここはちょっとノットフォーミーかな
みたいな感じだったんですけど
2人がVtuberのポンポコさんとピーナッツさんを
めっちゃハマっている様子が
Twitterとかで見えてて
この人らがこんなハマるって
なんなんって思って見始めて
僕もハマりましたね
私もVtuberって
そういうイメージがあったんですよね
文化的には萌え系の文化というか
深夜アニメとかの延長というか
そういう受け取られる方が多いなって思ってたんですけど
ポンポコチャンネルっていう
滋賀に住んでいる兄弟でやってるVtuberなんですけど
Vtuberなんか
なんだろうね
ビジュアルでめっちゃ人気を
ビジュアルとかアイドル的な感じっていうよりは
偶像っぽい感じではない
企画が面白いVtuberを
Vtuberでやってるみたいな感じはあって
それ見てめちゃめちゃ面白いなって思って
多分それも見始めたのが
今年の4月とかで
見始めたからめっちゃドハマりしてしまった
そこから自分でぬいぐるみVtuberっていう
新ジャンル開拓するまでが早い
そこから1ヶ月くらいでなんだかんだね
すごかったですね
私もポコピオのぐっちくん経由で
最近すごい見てるなーって感じてて
あんまりキャラクターに強くはまるみたいなのがないから
またはまってるわくらいのとこで
見てたら買ってるぬいぐるみがVtuber始めたっていうまでの
速度がすごい秒でサンプル動画みたいなの送られてきて
おおーってなって
そうなんだって
いつの間にかすごい巻き込まれて
すごい出演してるもんね
でもポコピオは私も見るようになってから
本当に素敵だなと思っていて
33:00
なんかすごいね
シガの実家に住んでる兄弟がVtuberとして活動して
それがメジャーになっていって
ピーナッツくんとかは個人
それ別でヒップホップアーティストとしても活動してて
ライブもものすごい人集めてたりとか
そういう全体のストーリーとしての面白さというか
応援したくなる感じというか
なんかその2人のVtuberだけど
兄弟、実際の血のつながった兄弟っていうのがあったりつつ
なんか見た目とかは狸とピーナッツだし
全然現実の兄弟でそんな差異がある見た目をしてることってないんだけど
なんかだから両方ともバーチャルとリアルの
人間性をめっちゃ消費してる感じも感覚としてはないし
かといってすごくないもの
バーチャルなものをわーってなってる感覚もないし
都合がいいのかな自分にとっては
わかんないですけど
なんかその人間としての自分と
アバターとしての自分みたいなのが
全く分離されているでもなく
完全に一体化しているでもなく
なんとなくアバターとしての顔も持ってるみたいな
消費者と消費者じゃないですか
言ってる側だから
見てる側からして
素直に受け止められることが多い
これはちょっと人にもよるかもな
そのポコピーの活動とか見てたりとか
めんくんの活動とかを見てて
そういうのにちょっと興味が湧いてきたというか
アバターを自分の肉体の体以外に
一つ持っているっていう状態に興味が湧いてきて
特にめんくんは
メーン会場というか野口くんとは
もちろん別人だけど
でも飼い主という存在がちゃんと顔も出していて
普通にインターネット上で活動を自分の名前でやっていて
でもそういう現実の顔とか名前が分かっている状態で
かつキャラクターがいるっていうのは
ちょっと珍しい立場というか
面白いなと思って
意外とそういう人が増えていくのかもなとか
そうなろうとしてます?
実は今回初めて
イメージキャストのイラストレーションというか
サムネイル画像をですね
作っていただいて
これ配信するときにもサムネイル変わっていると思うんですけど
36:00
ERROR403さんですね
イラストレーターで活躍している
これに制作してもらって
そのイラストの上の方にちょっとキャラクターみたいなのがいると思うんですけど
最初はちょっと人間っぽい感じで
ラフとして描いてもらってたやつがあったんですけど
もっと僕らは人飼いになりたいです
なんでもいいんで人間以外の生き物にしてください
みたいな感じで
かなりふわっとしたオーダーを出させてもらって
出てきたものがこのパイナップル
サングラスをかけたパイナップルと
お猿さん
猿っぽい
猿とは言ってない
猿だと思ってもいいです
完全にERRORさんにお任せして
似ててすごい
可愛いし似てるのが
雰囲気がすごいなと分かるなと
雰囲気をちゃんと組み取ってくれてる
ありがたいですね
そういう自分のキャラクターみたいなものもありながら
活動していくみたいなのはちょっと楽しみだなと思いました
いいかもねあれを動かして
VTuber化するのもいいのかもしれない
リン君が最近動画出してましたよね
そうね自分でVTuberを作る
VTuberがVTuberを作るっていう謎の動画を出した
かなりメタの方向に行ってない?大丈夫ですか?
ちょっともう一回言ってもらっていいですか?
VTuberがVTuberを作る
この前ぬいぐるみVTuber始め方講座っていう動画を出したんですよね
彼がぬいぐるみっていう実態を持ちながら
アドビキャラクターアニメーターっていう
VTuber的なことができるアドビのソフトで
VTuberをやってるんで
そのやり方の動画を出したんですけど
それもまた誰も踏み込んでない離島の道だ
すごい面白くて
フェイストラッキングその顔が
人間が例えばVTuberをやるときは
多分人間の顔が映るであろう
フェイストラッキングの領域の
ウェブカメの画面にこの子の顔がつんつん出てきて
そいつが
すごい可愛かったです
頑張ってた
すげえ領域に行ってるわ
イメージキャスト聞いてる人で
2人聞いてる
毎週聞いてるんですけど
ありがとうございます
聞いててしばらく2人とか会ってないと
自分の中でイメージキャストの人みたいな
なんていうんですか
ある種キャラクターがしてるところが
ポッドキャストっていう世界の
登場人物みたいな
あるかもしれない
そしてそのキャラクターに今
新たなビジュアルが与えられている
すごいナチュラルな流れかもって思いました
今聞き始めた人は
あの2人のキャラが喋ってるっていう風に
確かに本当そう
本当そうだわ
写真が今の
これ以前の
キャラクターキャストのサムネイルだと
39:01
使われてるんだけど
その時の見た目とすでに変わってるし
だいぶ変わってる
朝から怪しい感じだったし
爽やかな見た目でした
あのイメージで聞いてもらってるから
今日集まってくれた人が
ちょっとがっかりしてるかもしれない
誰かなって
全然白いシャツ着てない
30代突入したんで
キャラクターを改めて見ようかと思って
今後の屋上の皆さんの活動を
僕ら応援していきたいわけなんですが
聞いている人は何をすればいいですか?
そうですね
お店が再オープンしたら
ぜひ足を運んでいただきたい
西日暮里にあります
西日暮里駅から徒歩10分
新三河島から徒歩5分ぐらい
のところにあります
引き続き映像制作とかもやってるし
何でも屋さん的なところもあるんで
屋上にお願いしたいみたいな仕事とかあれば
何でもご相談いただけると嬉しいです
本当にフラット
ビール飲みに来るとかでも
やりたいなまた
あとイベントとかも屋上開けて
毎日バー営業やるとか
って感じでもないかもしれない
まだちょっとしんどい
定期的にイベントやったり
他の人に使ってもらったりしてもいいかな
回送にあたって
いろんなところをきれいにした理由の一つが
我々以外もいろんな人が使えたらいいな
いろんな人に貸したいなって思って
屋上を使って何かしたいっていう人がいたら
ぜひご相談いただけると
バー営業的なことでもいいし
ラジオの公開収録とかでもいいし
めちゃめちゃいい空間だもんな
公開収録するのにも
機材も揃って
ある程度のバックアップでやりたいと思います
もっとヤバい使い方してくれてもいいな
想像も及ばないような
ユンボで突入するとか
最終回
前に展示してたんですけど
長かったね
展示もホワイトキューブじゃないので
まだ癖がある空間だと思うんですけど
すごい使いこなして展示をしてくれて
そういうのも面白いなって思いました
お店ってすごいですね
場所を持ってるってすごいことだもん
リモートリモートしてきたからこそ
そういうのにすげえなっていうリスペクトが
その場所なかったらできてないもんね
よかったよかった
という感じですかね
それでは屋上の皆さんの活動を応援しております
42:03
ありがとうございます
今日はこれから公開収録イベントを
屋上の皆さんにもバックアップしていただくので
よろしくお願いします
それでは締めに入りましょうか
イメージキャストって言ってないのいいんだっけ
本当だ
やばい最後に何とか
完璧に書くのすら忘れてた
せっかくなんで最後に全員で言いましょうか
それでは参りましょう
今週のイメージキャスト
ありがとうございました
最後イメージキャストは毎月奨学の支援をしてくださる
イメージキャストサポーターの皆様のおかげで
配信を継続できております
月に1回コーヒーをおごってあげる気持ちで
3ドルからの支援をお待ちしております
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それでは本日のゲストは屋上の皆様でした
最後に皆さん大きな拍手をお願いします
ありがとうございます
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