00:00
最近ペーパードライバー講習を受けました。
おー。
運転…てか免許は持ってたんですね。
免許はね持ってたんですよ。ゴールドの傷一つない。
運転したっていうエピソードを一回も聞いたことがないので。
最後に運転したの多分ね8年前とかそれぐらいのレベルですね。
へー。
なんか広島にいた時の。
はいはいはい。
広島だとねちょっとあった方がいいって感じはありますよね。
多分学生だった時に親の車で移動するのに使ったとかそういうレベルですね。
なるほど。
家の近くは結構車社会って感じですかね。
まあもう完全にそうですね。
車ないと多分スーパーに買い物も行けないぐらいの感じだったんで。
学生の時にちょっと移動する時に乗って多分それでも10回ぐらいしか運転したことないんですよね。
あー。
運転で。
もったいないな。
免許だけ取って。免許だけは取っとこうみたいな感じで取って。
1運転あたり2万円とかになってた。
それぐらい。
タクシー乗れよって話ですよ。
すごい。
それが最近また必要になってきた。
そうなんですよ。最近ちょっとペーパードライバー講習をねちゃんと予約して受けましたよ。
へー。
それ1回受けたって感じなんですかね。
そうですね。1回3時間、えーっと1万6000円ぐらいだったかな。
はいはいはい。
それぐらい。もう1回ちょっと受けようかなと思ってて。
あー。
まあ高速とかね、ちょっといろんなパターンでやったほうがいいです。
うん。結構あの東京の車通りが多いところとかをちゃんと運転できるようになりたいなと思って。
いやー立派ですね。
立派でしょう。
立派。大人って感じがします。
大人でしょう。
いいなー。
めちゃめちゃ普通のこと言うと、
はい。
子供乗せて、
はい。
ちょっと遠目の公園とかに連れて行きたいなと思って。
いやーいいですね。
ちょっとうちの子もあのーお願いします。
あーわかりました。任せてください。
あのね、すごい都合がいいことに、
はい。
これがもはやあの講習受けた理由ぐらいなんですけど、
はい。
うちのマンションの駐車場にカーシェアの車があるんですよ。
おー。
そのマンションの駐車場を、
車置き場とする形のカーシェアリングのやつが、
なんか普通の駐車場に混じって2台だけあって、
へー。
それがだいたい常に置いてあるから、
あ、じゃあもう自分の車みたいなもん。
そう、もはや僕が所有してるぐらいのもんだんですよ。
うわーいいですね。
それが1時間800円ぐらいで借りれるんで、
はいはいはい。
これいけんなと思って。
確かに。
で、なんかまあこれからなんか、
例えば赤ちゃんがね、5ヶ月の赤ちゃんがいるんですけど、
はい。
子供を病院に連れて行くときに、
あの、ベビーカー乗せて行けばいいんですけど、
うんうん。
ちょっと雨が降ってたりとかすると、
まあだるいなってなりますよね。
だるいなっていうのもあるし、
まあそういうちょこちょことした移動で、
03:01
今まであの、電車と自転車でなんとかなってたものが、
なんともならなくなってきたというところがあり、
なるほど。
これはもう車だなと、
諦めました。
まあ諦めたっていうのそんな、
あの、後ろ向きじゃなくてもいいんですけど。
まあそうですけど。
まあでも、東京8年ぐらい暮らしてて、
はい。
今までその、車を乗ろうって思ったことなかったんで、
あー、まああんまないですよね。
うん。
まずその、東京の道が怖すぎるっていうのもあり、
俺にはもう無理だと思って辞めてたんですけど、
でもまあ多分あったらあったで相当いいんだろうなっていう、
はいはいはい。
感じになってきましたね。
そっか、いやいいな。
まあ別に所有する必要ないですからね、車を。
まあ確かに。
買ったらなんか駐車場代とか、
あの自動車税とか、
車検とかいっぱいお金かかっちゃうんで。
そうですね。
まあそれ考えたらタクシー毎回乗ったほうがいいじゃんって。
そうそうそうそう。
思ってたけど、
まあカーシェアとかね、
そういうのが気軽にできるんだったら話は別ですね。
そうですね。
もう1週間、2週間に1回ちょっと乗るかなぐらいのレベルであれば、
もう全然カーシェアでいいんじゃないかなと思って。
まあ確かに増えてるというか、
車運転する人でも持ってない人が周りでも多いかなって感じしますね。
特に東京はそうですね。
そうですよね。
なんか自分の車のように、
そんな、その距離感だったら、
なんか、ひたしたら車を買って駐車場借りようとしたら、
こうすぐ近くに借りれなくて、
雨の日だったら傘で移動して、
こう2,3分のところにようやく駐車場があるとか、
そういうのってあるじゃないですか。
ありますね。
あ、それすらない。
いや、いいな。
いいですね。
それはいい。
はあ。
いやー、っていうね、ちょっと初対比みたいな話からスタートしますけど。
ね、前はね、三角関数とか言って、
かっこいい話になってましたけど。
いやでも運転の方が役に立ちますから。
三角関数より。
うん、たぶんね。
じゃあちょっと三角関数の時間をなくして、
車の免許を取らせる教育をした方がいいのではないかって。
案外そうかもしれないですね。
両方できればいいんですけど。
では今日はね、初対比みたいな話をしましょう。
はい。
それでは参ります。
今週のイメージキャスト。
6月18日土曜日の朝になりました。
おはようございます、あずまです。
てっとうです。
イメージキャストは、個人ではものを作る人の集まり、
イメージクラブとして活動しているあずまとてっとうが、
自宅からお送りするポートキャストです。
技術、デザイン、製作、表現などに関係のあるようなライオンのトピックを中心に、
毎週二人が気になっていたもの、発見したことをそれぞれ持ち寄っておしゃべりします。
講習って、いきなり戻していいんですかね?
いきなり戻していいですよ。
まだペーパードライバー講習の話いっぱいしたいんで。
えっと、具体的にどんなことをするんですか?
06:00
あのね、乗る人のレベルに応じてっていう感じなんですけど、
僕とかはもう8年とか練習してなかったんで、
まず基本からいってみましょうって感じで。
あの、ミラー操作できますか?とかそういうレベルから。
窓の開き方わかりますか?とか。
はいはいはい。
それはもうね、講習のやってくれる会社のサイトにPDFが10個ぐらいあって、
おー、10個?
車の運転のコツみたいな。
これを僕は事前に。
予習してたんですね?
2週してるんで。
ははは、すごい。
10個を2回読んだんですね。
そうです。
すごいじゃないですか。
でも僕はもう完璧ですよ、車の操作に関しては。
へー。
あの、いろんなボタンの。
いやー、なんかあの、ワイパーとか。
うん。
車によって微妙に違うことがあるから。
あーそうですね。
わかんないですよね。
うん、そう、そういうとこはね、
まあちょっと確認しながら進めて。
うん。
で、なんかこう曲がるときのコツだったりとか。
はぁはぁはぁ。
これもなんかね、結構この自動車教習所、
まあ記憶がおぼろげだからかもしれないですけど、
教習所でやって、教わったときより割とこう、
丁寧かつこう、明確に教えてくれたんで。
おー。
それ良かったですね。
いいですね。
うん。
実際外を走ったってなって。
あーそうですね。
そうですね。
外なんかもう同じルート、車通りが少なくって、
ちょっとあの細めの道を、こうぐるぐる回ったりとかしながら。
ふーん。
ここもう一回、もう一周してみましょうみたいな感じで。
はいはいはいはい。
何度もこう右折、左折を繰り返して。
ふーん。
やって、あー今ちょっと、あの、なんだろう、大回りになりすぎましたねとか。
あー。
あー今ちょっとハンドル切るタイミング遅かったですねとか。
はいはいはい。
まあそういうフィードバックを受けながら。
へー。
10回ぐらいやるっていうですね。
なんかそれ常に言ってくれる車があったらいいのにな。
ほんとそうですね。
あのー音ゲーみたいな感じで、グッ、グレイ、グレイとみたいな感じで。
パーフェクトみたいな。
そしたらね、みんなこうずっと、マナーの良い運転できそうな。
あーそれ、それ良いんじゃないですか。
自動運転はちょっと難しいけど、
アシストで、なんていうか。
グレイトとか言ってくれる。
グレイトとか。
いいなあ。
曲がる度にね。
はいはいはい。
ピロリンみたいな感じで、1000点みたいな感じで、加算されていって、到着した時にリザルト画面が出てくるっていう。
あ、いいね。
カラオケのあれみたいな感じで、もう普通になんかいけそうな気がしますね、今の。
うーん。
技術を持ってすれば。
そうですね。
そうするとなんか自動運転だとどのように良くなるかって、エビデンスも出せそうな気がするな。
いやーなんかこういうフィードバックは、いいなと思いました。
普通にこう運転してても、曲がり方とかなんも言ってくれないじゃないですか、誰も。
うーん。
その良かった悪かったとか、今のは80点とか言わないから、こういうのをなんかフィードバック受けながら運転を身につけられるっていうのがいいなと思いました。
いいですね。
なんかそういう、どんどん話しすぎちゃうけど、なんかそういうサービス作れないかな。
例えば広角のレンズをつけて、ビデオチャットしながら運転を見てあげますっていうサービスで、
09:05
はいはい。
で、それで広角レンズで見ながら、ちょっと早いですね遅いですねとか、ここはこうした方がいいですよっていうのを1時間リアルタイムに助言し続けてくれるビデオチャット。
で、それで1時間2、3千円で、で、やる方も家でこう運転してる動画を見ながら口出すだけでいいから、そんなに大変、技術はいるかもしれないけど、できそうな感じはしますよね。
そうかもしれないですね。
それ良さそうだな。
いいですよね。英語の講座受けるような感覚。
オンライン講座みたいなね。今だと外での通信の速度も速くなってきてるんで。
できそうですよね。
5G回線になって、だいぶね、できる用地が生まれてきたかなって感じしますね。
あとなんか結構その講師の人もなんかこうiPad持ち込んできてて、でなんかこう結構資料とか見せてくれながら運転してるんで。
僕はもうその資料全部日収してるんで。
余裕ですか。
見慣れたもんなんですけど。
なるほど。いやでもいいですね。
いやー。
じゃあもうバッチリですかね。
バッチリとは言い難いものの、結構普通の道なら行けんなっていう感じはします。
ただなんかそのやっぱりちょっと遠くに行こうとすると、東京だとまあ、いわゆるこう、関七みたいな。
ちょっと車通りが多くて、何車線みたいな多いやつも通っていかないといけないんで、そこはもうちょっともう1回やっておきたいなっていう感じですね。
やっぱ東京は怖いですよね。
ちょっとね、まだ自信ないですね。
あと高速道路とか。
そうですね。高速道路はね、怖すぎる。
東京の高速道路は怖すぎるんで。
わー複雑だし。
ちょっとね、1回お待ちいただきたいって感じですね。
まあ高速の方が安全という説もあるけど、まあ事故った時のリスクはでかいですよね。
そうですよね。
じゃあちょっと慣れてきたら乗せてください。
わかりました。僕に命を預けてください。
やったー。
チャイルドシートとか持ってればね。
そうですね。
お子さんも乗せれますしね。
じゃあチャイルドシートだけ買って、いろんな人に寄生するっていう。
あーそれいいですね。
スタイルで行こうかな。
チャイルドシートも。
いいのかな。
家にあれば。
そうですね。
なんかルール的なやつとか結構複雑ですよね。
駐車のルールとかも、なんか路中っぽい感じのパーキングがあったりとか。
はいはいはいはい。
ここは止めちゃダメとか。
うんうんうん。
で、それタクシーとか割とこう破って止めてるから。
そう結構みんな無視してんだなっていうか。
本当のルールは何なのかよくわからなかったですよね。
いやそうなんですよ。
うん、真のルールが止まれば本当に止まらなきゃいけないのか。
いや止まんなきゃいけないんだけど。
うん。
あの、なんならそのペーパードライバー講習のその人も。
12:04
はい。
ちょっとこっち移動しますねみたいな感じで。
さっき最初運転してくれるんですけど。
はい。
その時止まってなかったんですよね。
あれ?
笑
おかしいですね。
いやあの一応ちゃんと最上校ぐらいにはしてたけど。
はいはいはいはい。
止まってはなかったよなみたいな。
なるほど。
とか思ったりとかして。
うん。
まあそこかなりこうなんていうか人間的な処理というか判断というか。
はいはい判断というか。
あるんだなっていう。
確認してから出ましょうっていう時に狭い道から歩道が見えない時に、
出ないと確認できないけど確認してから出ないといけないとか。
そういう細かいやつもあるじゃないですか。
笑
デッドロックみたいなね。
そうそうそうそう。
それはぬるーっと動きながら確認しつつ出るみたいな。
まあ人間だからある程度ここはこう融通期間して判断してくれよなっていうとこですよね。
確認しすぎてたら遅い遅いとか言われたり。
うーん。
いやー難しい。
でもなんかの1個おーって思ったのはルームミラーってあるじゃないですか。
はい。
いわゆる後ろ側が見れるミラー。
はい横長の。
横長のやつ。
はい。
あれでまあなんか僕はちらちら見て後ろから車来てるなとか。
はい。
言ったんですけど後ろのミラーはそこまで気にする必要ないですよって言われて。
へー。
どれぐらいのペースでこのルームミラーで後ろを見たりとかしてますって聞いたら5分か10分に1回ぐらいですねみたいな。
ほとんど見てないですね。
まじかと思って。
へー。
結構僕とかはこう例えばなんか後ろからスピードが遅いとかで迫られてないかなとか気になっちゃって。
後ろに車いるとちょっとプレッシャーあるじゃないですか。
うんうんうんありますね。
うん。
なんで見てたりとかしたんですけどそうなんだと思ってなんでですかって聞いたらその後ろから車が来てたとして彼にしてあげられることってないですよねって言われて。
うーん。
確かまあそいやそうなんだけど。
その僕がやるべきことは法定速度を守って。
はぁはぁはぁ。
あの安全運転をすることなんで。
そうか。
してあげられることってないですよねって言われて。
確かに。
なるほど。
だから僕はなんか仏教みたいなこと言ってくるなって思って。
へー。
悟ってんなーと思いました。
確かになー。
じゃあ怖いっていう感覚もまああるっちゃあるけどそうではなくまあ後ろの人の責任なんだからこっちはある意味。
そうですね。
諦めるじゃないけど。
うーんなんかある境地に達してましたね。
はー。
ああそうなんだと思って。
そっかー。
それはまあそうだよなと。
確かに。
うん。
まあ車間距離取るのも後ろの人の責任だし。
うんうんうん。
そうそう。
その言い方がちょっと面白かったですね。
してあげられることはないっていう。
なるほど。
うん。
へー。なんか変わってる気がするけどみんなそう思ってるんですかね。
みんなそうなのかな。
うーん。
そこまでではない気がしますけどね。
うーん。そっかそっか。
うん。
なるほど。
まあでも日常生活に活かせる教えだなと思いました。
してあげられることがないときは気にする必要もない。
15:03
それは問題ではないっていうことですよね。
はー。
解決できない場合それは問題ではなくて条件に過ぎないっていう。
はーはーはーはー。なるほど。
結構いろんな、なんだろう、運転以外のところに学びがあるっていうのがまたいいですね。
うん。学びがありましたね。
いや、ペーパードライバー講習は、あのー、結構多い気はするんですけどね。
あー。
地元で免許取ったはいいけど、都会に出てきて電車でなんとかなるから運転せずにいたら、気がついたら10年経っちゃいましたみたいな人。
うーん。
なんで、結構おすすめできるなと思いました。
うーん。
まあ、せっかく持ってるんだし、そういうので活かせればいいですよね。
うん。やっぱ乗れると、なんかこう日常の移動で行ける範囲がぐっと広がるんで。
そうかー。
あー、じゃあ免許取ったほうがいいかなー。
瀬戸さんはあれですよね、前回の会で言ってましたけど。
そう。
執行しましたよね。
持ってたけど執行した人なので。
はい。執行パーソンですよね。
うーん。まあ、会ったほうがいいなと思っていた人ではある。
うーん。
まあ、今そうだなー。
あれ、執行するとどうなるんですか。
えっと、半年間はすぐに復帰できます。
おお。
で、半年過ぎたら、なんかいろいろあって、ちょっとややこしいんですけど、
はい。
フルで免許を取る工程を踏まなくてもいいんですけど、
うんうん。
なんだったかな、学科はスキップできるとかだったかな。
あー。
ただ、警察署に行って試験みたいなやつ受けるんですけど、
うんうん。
警察署の試験は厳しい上にフィードバックがないんですよ。
おおー。
だから何回も、何回かやったんですけど、
あ、やったんですか。
フィードバックなしで、
はい。
あの、ダメダメダメってのって、
厳しい。
何がダメか分からないから何回もダメになって、
時間切れになって、切れちゃいましたね。
悲しいですね。
そうなんですよ。
一番悲しいやつだなー。
だから警察の人も教えてくれれば手間が省けるはずなのに、
うんうん。
なんかフィードバックがないんですよね。
それは、俺らの仕事じゃないっていうことなのかな。
うーん。
よく分かんないですね。
うーん。
なんかね、
うーん。
あの、理由も明かされずにただ否定され続けるっていう、
一番人間的に辛いやつですよね。
そうですね。
まあ、うーん。
結構、わざとそうしてるような気もするというか、
あー。
警察の執行した人に免許を与えたくないんじゃないかなー、
ぐらいの感じはちょっと思っちゃいましたけどね。
嫌がらせ。
まあ、という感じで、一応取り戻そうとはしたんですけど、
あの、取り戻せずって感じで。
取り戻せず。
いやー、それ悔しいな。
そのタイミングで、一回教習に行って速攻経由で取ることはできたんですけど、
うーん。
そうするとまた20万とかかかってたんで、
あー、なるほど。
まあ、できれば試験で合格できればいいなと思ってたんですけど、
まあ、そうはいかなかったという。
壁高いですね。
そうですね。
いやー、これを聞いてるみんなも、免許者の執行には気をつけような。
18:01
そうですね。
結構いるんで、意外にいますよ。
言わないだけで。
そうですか。
何人か、あの、実は自分もみたいな人もいて、
あー。
言いにくいんですよ。
まあ、そうかもしれないですね。
うーん。
じゃあ、あの、会社で偉そうにしている上司も、
そうです。
もしかしたらね、君の知らないところでは免許証執行してるかもしれないよっていう。
そうなんですよ。
ははは。
最初から運転できないとか、そういう風に見えていても、実は違ったりしますからね。
あー、なるほど。
一回執行しちゃうとね。
そうですね。で、まあ、また取るかって思ったけど、
うーん。
なんだろう、まあ、必要になったら取ろうかなぐらいの感じでいて、
はい。
必要ってほどでもない。あったら便利だなと思うけど。
それで今ちょっと踏みとどまってるけど。
いや、相当そうなって、その状態になってしまうと復帰しづらいですよね。
そうですね。まあ、2週間とか、ん?もっとかかるかな。
もう、あれですよね。普通に免許持ってない人と同じぐらいやらないといけないですよね。
そうそう。そうそう。
あー、しんどいな。
うーん。いろいろ覚え直してね。
2回目っていうのはまたね。
そう。まあ、どうしようかな。
でも、それ聞くとあった方がいいなっていう気もするし。
なんかいろんなとこ行けるよって、うん、確かに。
そうですね。まあ、言ってるけど、別に僕まだテーパードライバー講習受けただけなんで。
ははは。
じゃあ、ちょっとその結果どういうように。
先輩面できる立場じゃないんですけど。
いやいやいや。でも、1年の間にどんなことがあったか聞いて、
あー。
良さそうだったら。
そうですね。取った結果こんな良いことがあったよっていう。
うーん。いやー。でも、逆に僕諦めてタクシーをよく使うんですよ。
おー。
なんか車持ってないというアドバンテージというか、お金払わないで済むとか。
あー、それはありますね。
そうそう。
確かに。
だから、それはタクシーで使うぞという気持ちになっていて、
わりとよく使ってますね。
えー。
それ、ただの言い訳なんですけどね。
いや、でもタクシーを、タクシーってちょっと贅沢感あるから。
うーん。
まあ、乗ってれば運転してくれるし。
そうですね。
でも、案外コスパが良い時もあるなというのはちょっと思うというか、
まあ、1時間を2、3000円で買うっていうのが、
まあ、高いっちゃ高いけど、
うーん。
それで、こう、まあ本当に急いでいる時とか、
結構仕事でこれ、乗ってる間に資料が作れるなとか思った時に、
その資料を作るのに2、3000円かかるんだったら払うなみたいなことだったりとか。
あー。
なんか、運ぶための労力を考えたら結構、運ぶのが早く済んで、
しかも疲れなくて済むっていうことがあって、
はいはいはいはい。
疲れないところに追加でこう、メリットがあるので、
うーん。
よしとするとか。
だいぶちょっと言い訳っぽい感じの、あれはありつつも。
そうなんですよ。結構言い訳なんですけど。
まあ、タクシーを乗るという方法で回避する人生になってしまってます。
21:00
タクシーって楽しいですもんね。
楽しい。
楽しいっていうか、自分のために運転してくれている人がいるっていう感じというか、
あの、何だろう、髪切ってもらっている時と同じというか、
あー。
美容師さんが。
このプロの両力が自分に傾けられている、今、この時間はみたいな。
確かに。それはわかる。
もてなされている感というか、何て言うんですかね。
うん。
贅沢っていうか、贅沢でもないな。
まあ、わかります。
何か、何て言ったらいいんだろう。
お寿司握ってもらっている時の感覚というか。
あー。
何なんだろうな。そういう。
はいはいはい。
うん。
いやー、でも何かわかりますね。
うん。運転に長けた運転のプロが、俺のために今、この時間を使ってくれてる。
来てくれて。
来てくれてね。
また当日がいいかもしれないけど。
ふふふ。
ふふふ。
そうですね。
いやー。
ちょっとまたね。
はい。
今度は車運転してスーパーに行って、見たよみたいな話を。
ははははは。
楽しみにしてます。
レポートしますんでね。
はい。
はい。
でも、ほんと単純にちょっと郊外というか。
うん。
車じゃないと行けなそうなところに。
うんうん。
こう、まあ連れてってほしいんで。
はい。
やっぱり基本が。
いや、連れてってあげますよ。
いいですね。
ほんと輝くところに連れて行きますよ。
いやー、よろしくお願いします。
そう思うと、結構荷物とか、こう物の選び方とか、行動パターンとかが。
うんうん。
まあ結構制約はされてるので。
あのー、例えばカメラ買うときでも。
うんうん。
まあリュックに入って、まあ自転車とか電車で移動する前提で許容できる重さの機材とか。
はいはいはい。
そういう視点で結構物を買っちゃってるけど。
あー、確かに。
車で人が何か遊びに行きたいすると、こう、何ていうか、絶対電車では運ぶのがめんどくさいような。
うんうん。
こう、何だろうな、ドカーンと持ってこれるというか。
はいはいはいはい。
あのー、例えば赤ちゃん用の椅子ごと赤ちゃんと一緒に持ってきてたりすると、
あ、椅子を持ってくるんだ、まあ車だからその方が楽かみたいな。
はいはいはいはい。
なんか感覚変わりますよね。
うんうん。
運べる物の規模感というか。
いやー。
あれですよね。
で、何ていうのかな、持ち物欄が広がった感覚というか。
そうですね。
あの、ドラッグウェイで袋手に入れた時みたいな感じ。
ふふふふ。
で、あの、車を持たなくていいやと思っている人は、
あのー、それで行動が制約されていることに気づいてすらいないだけだって誰かが言ってて。
はあ。
それは俺だなって思って見てますね。
ははははは。
気づいていない男こと俺。
そうそうそうそう。
そう思うと、具体的にこういう理由があるから免許を取ろうっていうよりは、
免許を取った先に見える世界をまだ見えてないっていう。
24:00
はいはいはい。
そういう点について考えた方がいいんだ。
ああ、なるほどな。
だろうなーっていうのは。
じゃあ、てっとうさんの場合はあれですね、あの大学一回行った後でもう一回行くみたいな人いるじゃないですか。
はいはいはい。
あの、60歳とかなって。
はい。
一回こう人生を見直した時にもう一度こうちゃんと学び直したいと思ったみたいな。
そういう感覚で、もう一度車に乗った時にどのような世界が広がっているのかを見たくて。
はいはい、そうですね。
免許を取りに来ましたっていうスタンスで行けますね。
確かに。
多分その何も考えずにとりあえずで取りに行く他の奴らとはもう目の色が違うはずなんで。
いやー、まあどうともないですけどね。
ははははは。
いやー、昔ね、何度も、まあ例えば風車を見に行ったことがあったんですけど。
車で。
あの、あ、免許持ってた期間って2年ぐらいしかないので、ほんとわずかな思い出の中です。
あの頃、輝いていたあの頃。
そうですね。
で、風車ですごい偏僻なとこだったり、山の頂上みたいなとこにあるんですよ。
そこにスーッと汗一つかかずに到着して、で、こう、なんだろう、まあ早く着くんで。
うん。
こう、存分に風車の足元で、こう、羽を眺めて。
あー。
で、なんか、結構すごい音がするんですけど。
はいはいはいはい。
で、まあ、もういいかなと思ったら、また汗一つかかずに帰ってくっていう、すごい贅沢ですよね。
あー、確かに。そう言われるとすごい贅沢に聞こえてきた。
しかも、人が、こう、あんまり行きたいと思わないところですが、自分が行けるってことですからね。
うんうんうん。
電車とか通ってなくて、なんかタクシーで来てしまったら帰りのタクシーが捕まらないような。
はいはいはいはい。
タクシーって。
そういうところでも。
そうなんですよね。
どこにでも行けるけど、行った先から帰れなくなるっていうことが。
あの、小がデメリットか。みんなが行きたいようなところにしか行けないっていう。
そうですね。結局、ダムに行ったときは、もう免許がないときだったんですけど、あの、なんだっけ。
タクシーでダム行ったんですか。
えっとね、最近できたダム、えっと、巨大なダムってもうほとんど建造されてないんですけど、
へー。
ヤンバダムっていうのがあって、それが、まあ、日本で作られる巨大なダムの、最後かどうかわかんないけど、もうほとんどないから、建築現場を見ておこうと思って。
建築中のところに行ったんですね。
へー。
で、ヤンバダムって結構、あの、批判する人とかもいて、あの、まあ、ダム作るってなったら、いろいろ、まあ、当然批判もありながら、まあ、それでもこう、メリットが。
まあ、そこに住んでる人とかもいるわけですよね。
そうそうそう。で、まあ、それで、あの、結構観光客に優しいというか、こっから見ると眺めがいいですよ、みたいなのがあったりとか、見学会とかもあったりしてたんですけど、
まあ、僕が行ったときは見学会には参加してないけど、まあ、結構ビュースポットっていうか、ここから工事が見れるよ、みたいな。
27:07
で、工事の説明パネルが結構あるっていう。
あー。一応ちょっと観光メーター感じにしようとしてるんだ。
そうなんですよ。
でも、ところが、最寄駅からタクシーで行っても、何分かかったかな。結構遠くて、あの、最寄駅までは電車で行くけど、その駅も無人駅だったかな。なんかすごい変皮な感じで。
あー。まあ、そうですよね。
そこに行く人はほとんど、まあ、作業員以外はほとんどいないんじゃないかな。
まあ、テッドさんみたいな人以外は。
うん。で、行って写真撮って帰り、全然タクシー拾うこともできないし、で、何車か電話かけたら、結構断られるんですよ。そこまでは行けません。
あー、そこまでは行けない。
そうそうそうそう。
とんでもねえとこに来ちまったなっていう。
そう。30分ぐらい待ってもらったらいけなくはないですよっていう優しいところがあって、まあ、なんとか。
優しいなあ。
捕まえたっていうか、来てもらって帰って、いやー、こんなところ、あの、車なしで行くとこじゃなかった。
平山ですよね、もうなんかね。
そう。
(笑)
っていうところにも、あつまくんは行けるという、贅沢と自由をって言ったことが。
まあ、行こうと思うかどうかは別々として、そうですね。
急に海が見たくなった時とかもね。
そうですね。
行けますからね。
いやー、いいなあ。
いいですね。
うーん。
そう言われるといい気がしてきたぞ。
(笑)
ちょっと運転します。
じゃあもう、車買いますか、もう。
頑張ります。
バンバンもう、毎日行けるぐらい。
ちょっとハードル高いなあ。
いやー。
まずそもそも車を必要とする生活をしてはないからなあ、今のところ。
まあ、そうですよね。
毎日こう、出勤で車に乗らないといけないとかとはだいぶ違うんで。
いやー、という、なんか羨ましい。
はい。
なんだろう。まあ、じゃあ免許取れよって話なんですけど。
(笑)
まあまあ。
みなさんもちょっと免許に対するモチベーションが。
そうですね。
あるかな。
ちょっと怖いっていうのはありますけどね、やっぱ。
まあ、怖さはでもその、東京で行進を受ければ。
うん。
ある程度カバーできるんじゃないですかね。
まあ、そうですね。
いやー、ちょっとうっかり人を殺してしまったら、
人を殺してしまった人生になってしまうじゃないですか。
いや、それがめっちゃ怖いんだよなあ。
いや、そうなのよ。
(笑)
そこどう思います?
いやー、もうその後ずっと、あれじゃないですか、素直に笑えないじゃないですか。
そうなんですよ。
うん。
なんか、そういう考えたら、結構、なんだろう、単純にお金とか労力の問題ではなく、
ちょっとどうしようかなって思っちゃうんですよね。
そうなんだろうなあ。
いや、それをね、もうみんな平気で車運転してるのが怖いんですよ、世界が。
うん。
そのリスクがあるにもかかわらず。
どう、まあでも。
どう、どうみんなそう処理してるんだろう。
まあでも普通に生活に必要だから運転するしかないんだろうなっていう感じですよね。
いやー、でも結構そうは言っても、まあ持たないって決めれば持たなくて済む人もたくさんいるはずだから。
30:06
まあ、東京はそうかもしれないけど。
うーん。
まあ早く自動運転車が当たり前になることを祈るばかりですよ。
そうですね。
車はちょっとね、人類には結構早すぎるテクノロジーになる気がします。
うーん。
と言いつつ、なんか、急にネガティブな話になっちゃった。
(笑)
いいの?なんか、そこはポジティブにこう。
ちょっとポジティブに押さえたいね。この辺はカットするから。
(笑)
いやいやいや。
結構怖い、怖い、怖さはあるけど、まあね、難しいね。
まあ、受けてみよう。ペーパードライバー講習ということで。
まあ、どうせ運転するのは絶対受けた方がいいですよね。
うん、どうせ運転するなら受けた方がいい。
受けずにやるよりは、いいと思います。
はい。
はい。
こんな感じかな。
はい。
じゃあ、今回はそんなところで。
はい。
はい。
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詳しくは概要欄をご覧ください。
初心者マークのマグネットを実は持ってるんですけどね。
もう1枚貼りましょう。
もう1枚貼る?
いっぱい貼ってる人、たまーにいますよね。
ほんとですか?
うん。
だいぶヤバそうだな。
でも、前と後ろには貼るんだよな。
あのー、ペーパードライバー講習を受けると、初心者マークのマグネットがもらえます。
お得。
ちょっと僕のところだけかもしれないですけど。
はい。
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次回は6月25日土曜日の朝にお会いしましょう。
それではまた来週。さよなら。
さよなら。
さよなら
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(字幕視聴ありがとうございました)