空間とポエジーについて話す回、後編!
前編はこちら
#108 空間とポエジー(前編):自分を"空間化"する/余白をもつ/うつわになる
https://spotifycreators-web.app.link/e/hK8Amn96YOb
[話し手]
素潜り旬(詩人)
線描(ラッパー・トラックメイカー・庭師)
obakenokuni(デザイナー)
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●場に対してのコミュニケーション
・自意識だけじゃない
・"恍惚"になってしまう
・1対1とは違う、立体的になる
●茶室の空間
・時間の経過を記録していく建築
・視覚的に時間が感じられる
・自分が空っぽになっていける
●茶室の庭の機能
・意識を引き剥がす庭
・没入していくための間口が広い
・息を吐ける
●椅子(ベンチ)のポエジー
・クリエイティブな状態になりやすい
・歩いている時はプレイヤー、座ると観客的になる
・一段降りる/一旦脱出する、半覚醒状態
・椅子が庭になるのかも
・人間とモノの間
●小津安二郎の墓(円覚寺)
・お墓に”無”
・モノリス
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📻関連エピソード
#102 音楽のポエジー(前編):ノスタルジア、ノイズ、サンプリング
https://open.spotify.com/episode/5iR3Xt8zkP2jUqEnssw0tm
#103 音楽のポエジー(後編):カバーによる飛躍や増幅、言語外のポエジー、"他者"として知覚できる感覚
https://open.spotify.com/episode/56NrgIQt4JNA4cOAm6vMSh
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