ポッドキャストウィークエンドの楽しみ
いきぬき給湯室。
どうも、かねともです。
どうも、せんだです。
Twitterのコメントを読んでいきたいと思います。
はい。
ハッシュタグ、いきぬき給湯室つけてくれてありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっと、そうそう、前までは自動で、ハッシュタグ、いきぬき給湯室でツイートをしてくれると、通知が飛ぶような設定にしてたんですけど、スラックに。
最近は、イーロンマスクになって、いろいろがあったせいで、なかなか気づけていませんでした。
失礼しました。
失礼しました。
直接見に行っています。
直で見に行きます、これから。
サボらず、楽しようとしてます。
結構、ちょこちょこ、やっぱ、ハッシュタグつけて、ね、ツイートしてくれてる人いて、なんか、あのさ、あれだよ、グラレコ?
はいはいはいはいはいはい。
やつ、リリー、リリーさん。
読み方が難しいんですけど、なんか、我々の本当にくだらない話を可視化して、
イラストで可視化して、
イラストで可視化してくれて、それを動画にアップしてくれてる。
すごいですよね、これ。
リリーとしてくれてる。
タイムラプスみたいな感じで、バーって書かれてる様子が。
ねえ、すごい。
しかも、しかもこれ、なんか。
いろんな番組やってるのよね。
いろんな番組やられてるけど、なんか、見たら、なんか、千田くん家の晩御飯、ハンバーグって、めちゃくちゃ昔ですよね、これ、たぶん。
すごい、昔の回を書いてくれている。
37回、めっちゃ前だ。
いやー、でも、いいじゃん。すごいね、結構。
練習的に、なんか、練習をも兼ねて書いてる。
ねえ、すごいですよね、これ。
ねえ、ありがとうございます。びっくりした。
いや、面白いなあ。でも、いい練習になるのか、ポッドキャストって、こういうの。
ねえ、でも、ほんとにさあ、マジで、こう、起承転結もなくさあ、だらだら話してるだけだから、難しいだろうね。
確かに、確かに。こんな整理してもらって、こんな、ただの我々の中身のない雑談。
結論、料理頑張る。以上、みたいなさ。
ありがとうございます。
あとは、
各ポッドキャストの活気
最近、最近のだと、朝野翔子さんが、我々の聞いてくれてて、あの、聞きながら、ちゃんと眠れるって言ってくれてる。
ほんとだ。夜はちゃんと眠くなって、眠れることを発見。
入眠ポッドキャスト。
ねえ、なんか、そういうのありそうだね。私たちのは、たぶん、だらだら話してて、程よいのかもしんないけど。
そう、絶妙に、そんななんか、こう、目が覚めるほど面白くもないから、入眠にちょうどいい。
わかる。でも、私もさ、金曜日。
さあ、あの、あの、すごい、ど忘れした。ジェーン・スープとホリー・ミカさんのさ。
ジェーン・スープとホリー・ミカさん。
あの、あれですよ。すごい、ど忘れした。あのね、大人気。あ、オーバー・ザ・サン。オーバー・ザ・サンだ。
オーバー・ザ・サン、初めて知りました。ポッドキャストですか?
え、超大手ですよ、ラジオ。
ラジオ?
ラジオ、TBSラジオ。
あ、へえ、あ、そうなんだ。
ポッドキャスト番組。
へえ。
が、金曜日の夜に毎週更新されるけど。
うん。
結構長いんだよね、1時間。
へえ。
あれはだいたい金曜日とか土曜日とか、聞きながら寝てる。雑談っぽい話聞きながら寝るわね。わかりますね。
へえ、そうなんだ。
そう。
オーバー・ザ・サン。
わかんね。
番組名はオーバー・ザ・サンに由来する。
オーバー・ザ・サン、超、超有名。
え、知らなかった。やばい。
ポッドキャストと走るみたいな。
え、それは僕、僕も好きそうですか、これ。
うんうん、面白いよ。あの、なんか、いや、面白い、ちょっと面白さを語りきれないけど。
はははは。
そうですね。
そうですか。あ、わかりました。1回だけ聞いてみようかな。
うん。あとはツイッターであれだね、ポッドキャストウィークエンド行ったときの。
あー、行った行った行った。
嬉しかったです、素敵なのもいただきまして。だからちょっとその話しよう、ポッドキャストウィークエンド。
はいはいはい。どうでした、ポッドキャストウィークエンド。
いやー、なんか。
ポッドキャストウィークエンド、ちょっとダメだ。やっぱ眠い。ダメだ。ちょっと頭が回らない。全然ダメだ。
はははは。
眠い。
眠い。
はははは。
起きてこう、話しながら起きるよ、目が覚めるよ。
そうですね、だんだん目が覚めるといいな。
そうだね。いや、ポッドキャストウィークエンド楽しかったよ、なんか、ほんとに、あ、あの、あの人、本人だ、みたいな感じでさ、聞いてる声のあの人たちっていうのがね、いっぱい。
会えましたね。
はい。
下北でやったやつ、ポッドキャストのイベント、お客さんもいっぱいいたし、ポッドキャスターもいっぱいいて、僕に、僕ら2年目ですよね、行ったの、去年行きました?
私行ってないんだよ。
あ、去年行ってないんだ。
でしょ。
僕、去年行って、その時ね、あの、結婚したい乙女たちのアダルトオークのブースがめちゃくちゃ人気でしたね。
へー、そうだよね。
でも、去年より人全然多かったです、今年の方が。
そうなんだよ、なんか、ちょうどね、あったかくて。
ね、いい天気でしたね。
コロナもますます落ち着いてきて、的な。
うんうん。
ね、いや、だから、いつもコメントをくれる、あの、SNビューさんとかに、会えて。
そうだそうだ、会えましたね。
普通に。
ふらっとふらっと、一人で。
食事と飲み物の楽しみ
ははは。
来てて、おい、SNビューさんじゃないですか、みたいな感じで、会えましたね。
ねー。
で、我々は。
で、お話とかして、楽しかった。
あ、そうだったんだ。
うん。
僕らは安定の、あの、同僚のデコポンFMの二人と一緒に、ずっとテーブルに座って、ご飯を食べて、酒を飲んで。
いや、ちょっとさ、あれ、めっちゃ席良かったよね、あそこ。
席良かったですね、確かに。
なんか、ちょうど多分会場のさ、ほぼ真ん中ぐらいでさ。
はいはいはい。
結構みんながこう、歩く。
人たちが通る。
通り道で、真ん中の、真ん中のところに、あの、椅子もちゃんとあって、で、一番近く、すぐ1、2メートル先に、どんぐりFMの、あの、エリアがあって、そこの様子も見ながら、みたいなので。
ですぐ後ろにワインとかビールが売ってるんですよね。
あ、そうそうそう。
ご飯歩けば酒が手に入るみたいな。
そうそうそう。発酵デパートメントと、あの、なんだっけ、ワインの。
なんだっけ、ワイン、ワインの。
ワインのポッドキャスト。
あ、そうだ。
そうだ。ちゃんとね、そこの方々がワインいっぱい、美味しいの持って、物販じゃないな、販売してくれてたから、もう、同じグラスでいいんだよって言って、ガンガン、何杯飲んだかな。
ワイン多分4杯ぐらい飲んだな、私。
そんな飲んだんですか。
そんな飲んだ、そう。で、隣の発酵デパートメントで、日本酒とかも飲んで。
そう、日本酒もね、飲めましたよね。
そうだね、そうそうそう。
で、あそこの、もともと下北のその場所にあるお店のお昼ご飯も。
美味しく食べて、居座ってしまいましたね。
そうですね。で、さらに良くなかったのが、その、どんぐりFMの2人がずっとこっちに来るっていう、その、僕らの席にずっと座り続けて、自分たちのブースが目の前なのに、そっちに行かずにずっとこっちにいる。
謎だったんだよね。
戻れよって言ったんだけど。
いや、いいんだよ。なんか、みんなで、あの、なんか、その、どんぐりリスナーの皆さんだけで、そこのブースを、こう。
切り盛りしているって感じでしたよね。
そうそう、切り盛りしてて。
そうそう。
全く不在で、ええのかって。
で、言ってたけど、いいんですよ、いいんですよ。
やってるんでいいんです、とか言ってた。
逆に僕たちが行くと、みたいな話を。
てか、僕、夏めぐさんの顔を初めて見た。生で会ったの初めてで。
え?
どんぐりFMの。
あー、そっか。
あれ、でも写真とかも、そんなに、あれだっけ。
あ、でも出てるよね、あの。
ま、全く出てないわけじゃないけど、でも、なんか初めて見ました、僕。
そっか。
その、なんか、どんぐりFMの、あの、カバー画像。
はいはい。
なんか、一応写真じゃないですか。
ポッドキャストウィークエンド行ってきた
でも、あれ、なんか、いつのかわかんないし、なんか、セピア色みたいになってるし、なんか。
うんうんうん。
なんか、変な加工もあるし、本当にどうせ古いんだろうなと思って。
あんまり、あれは僕、写真にカウントしてないんですけど。
あー、そうなんだ。
はい。
どうでしたか。
あー、なんか、こんな感じなんだって。
なんか、ポッドキャストの時の方が、なんか、声高くて早口じゃないですか、って思った。
あー、そうかもね。
そう、まあ、そうかもね。
まあ、普通に対面で話すと、人間だでしょ。
あははははは。
人間だった。
人間だったし、なんか、普通に、あの、思っていたより優しくて、僕は嬉しかった。
あははははは。
優しくないと思ったわけじゃないんですけど。
うん、なんか、ちょっとね、尖ってる感が。
あ、そうそうそうそう。
キャラ的にね。
うん。
そうそう。ズバッというタイプだから。
なんか、あれ、僕らみたいな、なんか、この、路傍の石ころみたいな人たちには、なんか、すごいドライな人なのかなと思ったら。
意外と。
わかる。
意外と話してくれて、意外と、目を見て話してくれていい人だった。
うん。
と思った。
あはははは。
よかったよかった。
あはははは。
リアルで会うって大事だね。
大事ですね。
ねえ。
いやー、そうそうそう。
もうあと、あれですよ。
ポッドキャストザギャザリング
あの、あの、名前が似てるけど、ポッドキャストザギャザリング。
あー、はいはいはい。
串さんたちが団体でブース出展もしていて、そこも行きましたね。
ポッドキャストザギャザリングは、なんて説明したらいいんですか?
4番組合同の、えー、あれですよ。
あははははは。
あれですよ。
4グループが。
4グループが、はい、合体した集合体の名前。
集合体の名前。
あはははは。
すごい、真ん中の、なんか、いいテントを使えてて素晴らしかった。
で、なんか、誰でも公開収録できるみたいなブースみたいなのやってましたよね。
あ、そうそう。だから、それでさ、私も、あれだよね。
千田くん帰った後だけど、私喋ってさ、それの音源もらったんだよね。
へー。
え、それは、うちとして出す?誰として?
なんか、なんでもいいよって。
あはははは。
あ、じゃあ、ちょっと。
どう使ってもいいよーってのでもらったから、それもアップしよう。
そうっすね。ちょっと、あの、ため撮り最近できてないんで、ちょっと収録できなかった時とかに出そう。
あははは。
使わせていただこう。
そう、しーさんと、メディアヌップのささきさんと、私で、あの、LINE社員という共通点の、LINEの。
あ、元LINE社員。
懐かしい話を。
あ、エースレジャーだ。
しました。
IT、IT系の人。
どっかで公開しよう。
うん。
どっかで。
へー。いやー、楽しかったなー。
楽しかった。
めちゃくちゃ楽しかった。
僕、そう、用事があって、どうしても、その、昼過ぎ、2時くらい、2時3時くらいに帰らなきゃいけなかったんですけど、めちゃくちゃ悔しくて。
うん。
生き抜きとデコポンのいるメンバーのスラックで、ほんとにすみません、先帰るんですけど、用事終わったら、6時、7時くらいに戻れるんですけど、まだみんないますか?って聞いたけど、誰もいないって言うから、僕は悲しく諦めましたよ。
僕のポッドキャストウィークエンド終わりました、その時。
そう、すごい。
これ、戻ってこようとしてるなーって。
そんくらい楽しかった。
そうだね、そうだね。
なんか、やっぱり、対面で会えるのは嬉しいですね。
嬉しいですね。
誰だっけな、なんか、SNVさんか誰かが、なんか、野生のポッドキャスターに遭遇したみたいな感じで怒ってる。
野生のって、確かにね。
確かに。
歩いてるみたいな。
歩いてたら、普通に一般の人みたいな感じでいますもんね。
そうそうそうそう。
ブス出してない人でも、割と有名な人も歩いてたりとかして、面白かった。
そうそうそうそう。
あ、そうそうそう。
野生で歩いてて、お話もできて楽しかった。
なんかね、不思議だよね。
多分、声だけ普段聞いてるから。
うん。
本当に、歩いてるみたいな。
動いてる、歩いてるみたいな。
面白かった。
面白いね。
ねえ、めっちゃ盛り上がってたから。
いやー、盛り上がった。
なんか、もっと大きいところでもやってもらっていいですか?
そうだよね。
結構、込み込みだったじゃん。
確かに。
そうですよね。
去年と多分会場一緒で。
うん。
そう、だから、もう来年はより増えるとしたら、もうね、そろそろ、あれじゃないですか。
ねえ。
もうちょい、ちゃんとした会場。
どういうところがいいんだろう。
雰囲気、めっちゃね、あそこボーナストラックめっちゃいいけど。
ボーナストラックはいいけど、どういうところでやればいいんだろうな、ああいうのって。
フェス?フェス会場みたいな。
いやー、なんかイメージ的には、あ、代々木公園は大きすぎるか。
ちゃんと広場があってね。
大フェスとかやってるみたいなさ。
代々木公園めっちゃ良さそう。
ああいうところ。
ねえ。
ぜひ、運営さんの方に。
それ、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様の方。
来年も行きます、多分。
ねえ、楽しかった。
お会いできた皆さんも含めて、息抜き給糖室では引き続き、感想やお便りをお待ちしております。
素晴らしい締めだ。
ハッシュタグ、息抜き給糖室、つけてくれてもいいですし、概要欄にある、えー、なんだっけ、いつも忘れちゃうわ。
ウェーブボックス。
ウェーブボックス。
ウェーブボックスは、あの、コメントが送れるサービスなので、そこからご質問とか、えー、トークテーマとか、リクエストをいろいろ送っていただけると嬉しいです。
じゃあ、年末ですが、皆さんから健康に気をつけて楽しく過ごしましょう。
はい。
またねー。
良い週間を。