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いきぬき給湯室。どうも金友です。 どうも千田です。
他にもなんか、保育園のすごいと思うところとか、 保育園行っててよかったみたいなところ。
保育園はすごいところいっぱいあるんですけど、
毎日楽しいことをやってくれるんだけど、 季節のイベントも結構さ、ちゃんとやってくれるんです。
この間、最近で言うとさ、節分で先生が鬼の格好して、 わーって来て、みたいな、豆を投げるみたいなイベントとか。
あとクリスマス、サンタさん来るとか。 結構季節の中でも大きめのイベントの時は、
割と先生たちも気合い入れてやってくれて、 それもすごいんだけど、
親的にはさ、 その日の、
夜お迎えに行った時に、すでにそのイベントの様子の写真が印刷されて、 廊下に飾り、模造紙を
貼られて、今日節分でこんなことしましたっていうのが、 作られてるんですよ。
お母さんたちに向けて。 あ、そうそう、保護者向けに。
保護者向けに。 ただ写真、
並べるだけじゃなくって、写真ごとにさ、 ちょっと丸くトリミングとかさ、
全員集合してるやつは大きいサイズで、みたいな、 いろんな形の画像。
子供たちに写った画像が、大きいカラフルな模造紙で、 上の方に節分なんとかってちゃんと手書きで書いて、
ちょっとこう装飾というかさ、 鬼が来た周りにはさ、トゲトゲのマークみたいな、
わーって、 過去を見とけば。
ごめんなさい、ただ、 僕はA4用紙を吸ってそのままベタベタ貼っているのを勝手に想像してしまいました。
やそうなものも見えない。 ちょっと手抜きでごめんなさい。
ちょっと後で見せるわ。 ちゃんとカラフルな模造紙にペンとかで飾りも書いてっていうのがあって、
それがすごい、その日だよ。 その日のその日。 すごいですね。
リアルタイム性がすごい。 めっちゃだからみんなさ、鬼にビビってる顔とかさ、
臨場感あふれる顔を見れるってめちゃくちゃ嬉しくて。
なんかそういう事で保育士さん。 子供さ、一人だってさ、見てるの大変なのに、先生はいっぱいいるけれど、
うちの所は4歳が15人いてさ、 それでも大変なのに、その隙間にシフトクマ。
全部一人がやりながらじゃないけど、分担して、
写真撮る係と、
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確かに確かに、そうですよね。 報告のあれを作るっていうのさ、
隙間でバーってやるってマジで先生たち超仕事 できるなと思って。
確かに。 全然さ、お昼寝の時間とかにやれんのかなとか思うけどさ、
よく聞くと寝てフリして寝てなかったとかって、 うちの子供が言うした。
確かに4歳児が全員さ、 綺麗にピタッと寝てるとは限らないもんね。
そう。 だから、
私たちのさ、仕事みたいに、
きっちり、
ミーティング終わって、ここは空き時間だから、 ここでお昼食べようとかさ、できないじゃん。
コントロールしづらいのに、ちゃんとそれを やってくれ。
報告の可愛い写真とかも飾ってくれて。 確かに確かに。 マジですごい、
超仕事できる人しかいない。
確かに僕らだったら緊急の会議が1日に 何本も入るようなもんですよね。
それでノルマこなすみたいな、今日のタスク 終わるかって言ったら、終わるわけないみたいな。
そう、そんなさ、緊急事態になったらさ、
それどころじゃないよ、明日やろうぜ、すぐ。
日報とかさ、別にいいじゃんとかなるじゃん。
確かになぁ、すごいなぁ。
あとはね、うちはだけど半年おきに、
その他の日常の公園でドロドロになっているとか、様子を、
常に何か多分、写真を撮っててくれてて、
半年おきにDVDに画像データを入れて、
貸してくれる。
すげー。
そう、各自持って帰って、パソコンにダウンロードを してくださいねっていう。
DVDじゃないか、CD-ROMか。
データだけが入っているやつ?
データで渡してくれるんですね。
そう、画像データがいっぱい入っていて、
学年ごとになってて、
もう、何、100枚みたいな単位でポコって写すっていう。
それもさ、
手間暇が、それだって全員分やるわけですよね、
全保護者分。
全保護者、そう、でも何かこの、
一応何枚か決まってて、
そのCD-ROMの貸し出し期間は2週間みたいな。
で、あの、
なんていうの、
本当にビデオでレンタルするみたいな感じで、
空いてたらその隙に、
そうそう、名前書いて、
持って帰って、
返却しますみたいな。
そういうシステムで回ってるんですね。
そうそうそう。
面白い。
それもね、ありがたいよ、なんかやっぱ。
すごいなぁ。
そう、ただうちの保育園は、
よりもっとなんかこう、
DXが進んでる保育園も結構あって。
なるほど、なるほど。
うちはね、まだそのCD-ROMでやっと、
デジタル化したくらいだけど、
もう全部その、
保育園の連絡用アプリみたいなのがあって、
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そういうのですか。
お友達のところは聞いたことある。
すごい。
で、連絡帳みたいなのさ、
うちはまだ紙?
はいはいはいはい。
ノートに、
今日はこんなことありました、みたいなのさ。
親と先生の文通みたいな感じで。
はいはいはい、あったあったあった。
そう、手書きしてるけど、
それも全部アプリで提出できて、
先生側もその日の様子を多分リアルタイムで、
そのアプリ内で写真アップしてくれてるから。
別にそのまとめとかがなくても。
そうそう、後日まとめて出たとかじゃなくて、
そう、アプリ内で見れるみたいな。
あー、なるほど。
で、先生からのコメントみたいな、
連絡帳に書かれるようなこともアプリ上で、
やってくれるから。
へー。
そっちの方がめっちゃ便利だなって感じです。
我々は多分慣れてる。
我々そっちの方が慣れてほしいね。
そうなんだよね、だから、
でもさ、保育園だとさ、本当に、
親がさ、いろんな人がいるからさ、
私たち的には絶対アプリ化にしようって感じだけど、
それだと難しくてよくわかんなくてっていう人とかもいるから。
そこ難しいですね。
小学校とかさ、学校がなかなか一気にデジタル化できないのはね、やっぱ。
そっかそっか。
保護者側のそういう。
そう、めっちゃ使える人もいれば、
なかなか使えない人もいて、
どっちに合わせるっていう時に、
全員できる方に合わせるみたいになっちゃう。
なるほど、そうするとやっぱなかなか進まないっていうのがあるんですね。
だと思うよ、なんか。
確かに。
あの、
そう、まだ多分小学校の親とかの方が直面してて、いろいろ。
確かに確かに。
って思うけど。
なんか、森本さんとかなんか、
なんかドロップマックスで全部やったりとか言ってませんでした?なんか。
あー、言ってるかも。
そうだよね。
私もでも一応保育園の中の役員みたいなの、
去年、おととしぐらいになって、
その時はプチDXとして、
今までね、
1年ごとのそのベータとかが、
1年ずつCD-ROMになって、
それが7枚ぐらい重なって、
台出し気づかれたの。
へー。
それをみんなで回していったんですか?
そう、それをだから年々増えてって、これ、
10枚とかになるじゃん、どうすんのって思ったから、
そのCD-ROM7枚を、
えっと、1個のUSBにするっていう、
DXをした。
じゃあ、小さいけどそれ大きな一歩ですね。
そう、そう。
そういうところからやってくれたのかな?
できるところから。
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そうそうそうそう。
いきなりガラッと変えようとしてさ、なんか、
園長先生に、こう、なんか言うとかってさ、
なんかちょっと道のりが逆に遠づくな、遠のくって気がして、
できるところからやって。
いやー、大事ですね。
いきなり全部Googleドライブに行こうとか、
絶対無理だもんね。
そう、なんかそれやると多分ね、
あの人何?みたいにもなるしね。
確かに。
勉強の、それは多分仕事でも一緒ですね。
あ、そうっすね。
変えたい時はできるところからちょっとずつやって、
ほら、見て、実際どう便利でしょって体感してもらってから、
見方を増やしてちょっとずつ広げていくっていう。
それめっちゃいい話だな、そうだよね。
仕事でもそうだよね。
ちょっといい話に繋いだので。
はい。
ちょっとね、保育園のDX事例ちょっと気になりますね。
そういう意味でなんかすごい勉強になりそう。
そうそう。
他もいっぱいあると思うので、また仕入れたら教えますね。
教えてほしいです、それすごく。
教えます。
はーい。
はーい。