1. イケハヤラジオ
  2. 今回のバブルで、ビットコイン..
2024-11-12 16:55

今回のバブルで、ビットコインは桁違いに暴騰するかも……。


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/649a5a0eb352effb9da47080
00:05
はい、今日もコツコツやってますか? ということで、もうたまりませんね。
もう、毎日、朝起きて最高の気分でございます。
今日、ヤバいですね。ビットコイン、ヤバいですね。
もう、輪をかけて、また上がりまして、僕が今、これ撮ってる時点で、なんと8万8千ドル。
あれ?8万ドル超えたのが、あれ?昨日、一昨日、あれ?みたいな。
いや、とんでもないことになってきましたね、これは。
ビットコイン価格、日本円で言うと1300万円です。
1300万円。
1500万円がもうすぐそこって感じです。
ドルだてで見ても、あと15%ぐらい上がれば、10万ドルの大台に乗ってくるというところが、
もう、待っている状況でございます。
どうですか?そろそろビットコイン買った方がいいんじゃないですか?皆さん。
僕、ずっと言ってるでしょ?ずっと言ってるでしょ?
僕、多分、このね、多分7年ぐらい前の話。
7年は言い過ぎ。
7年ぐらい前からビットコイン買ってって、買ってますからね。
いやー、ちょっとこれは本当に、いやー、買っといた方がいいよ。
まあ、あのね、もちろんでもね、短期の乱行期間はあると思います。
さすがにこれだけ上がると、ガーンと下がることはあります、普通に。
今までの歴史的に言うと、1日で20%ぐらい下がることっていうのは結構あるんですよね。
なので、今で言うと、1日20%とんでもないですね。
だから、7万ドル台前半とかまで一気に下がるとかっていうのは、まあまあよくあります。
よくある。これ、気をつけてね。よくあるんです。
みんなが欲望を積み上げていってですね。
みんなでビットコインを買うぞ、買うぞって言ってくると、ここでね、買られるっていう動きがあるんですね。
ガーンと下がって、そういう人たちの欲望がエネルギーになっていくというね、そういう話がありますので。
特に気をつけて欲しいのは、ビットコインFXは手を出してはいけませんよ。
いや、やりたい気持ちは分かる。やりたい気持ちは分かるが、
よほどセンスがない限り、この相場においてビットコインFX、
いやー、まあ大体お金減らしますね。
気をつけてください。僕はもちろん手を出しません。
僕は現物ですね。ビットコインをそのまま現物として持って、
日々、相場を見てニマニマしているという状況でございます。
で、なんでビットコイン価格が上がっているのだったり、ビットコインの価値って何なのって話は昨日しましたが、
今回またちょっと思うことで言うと、
いや多分ね、これ僕今回3回目なんですけど、煽るようだけど、
今回多分ね、今までで一番規模がでかいバブルになるような気はちょっとしています。
なんなかったらすみません。
もう今完全に仮想使バブル入りはしました。
これはもう誰もが認めると思います。さすがに。
これもう仮想使バブル始まりました。
5ですよ。5歳ですよ。
これもう来てます。完全に。完全に来ました。
というところで、じゃあこれどこまで行くのかって話ですね。
どこまで行くのか、あるいはいつ天井に来るのかって話あたりを、当然考えていきたいわけですよ。
まず、いつ天井になるのかっていう話で言うと、
過去のサイクルの例なんかで言うと、
大体ね、9月ぐらいっていうのが予想として今出ているものがありますね。
03:03
来年の夏ぐらいにどうやら天井が来るんじゃないかっていうふうに考えている人たちが多いし、
過去のサイクルは確かにそのくらいだったりするんですね。
すぐ終わるわけではなくて、半年ぐらいは続くんですよ。こういうのって。
だからそうですね、僕の読みとしても、
5、6月ぐらいまでは全然こんな感じでめちゃくちゃ調子いいんじゃないかなと思って、
そこからもうちょっと続いていくと、7、8、9月。
天井を迎えて、そこからまた僕らが何度も経験している仮想通貨の冬がやってくるって。
さよならみたいな感じでみんながいなくなっていって、
そこででもバブルの間にお金をちゃんと貯めておくんですね。
お金をしっかり獲得してですね、
それでまた次の冬をしのいでいくということを僕らずっとやっているから、
そういう感じでやっていきましょうというところで、
次の2025年の僕の読みで言うと夏ぐらいまではこういう後継期が続くんじゃないかなと思っています。
ただ何か大きな事件とかがあるとガンと下がるってことはありますけど、
多分大丈夫だろうと。
まずはだから時期的に言うと来年の僕の読みでは夏ぐらいまではこういう後継期ムードが続くというふうに思っています。
これはあくまで予想だし、みんなわかんないからさ。
過去のサイクルで言うと大体そのくらいは続くよねってのが業界的なコンセンサス。
みんなそういうふうに考えてるよねっていうのは大きく間違ってはないかなと思います。
じゃあ天井はどこなのか。天井どこまで上がるのかってことだよね。
ビットコイン価格で言うと今のこれも本当に誰がどうやって予測してるのかわかんないけど、
大体20万ドルぐらいっていうのがなんとなくのターゲットで言われてるんだよね。
20万ドル詰まるところ3000万ですね。
ここから約2.5倍ぐらいの規模感になってくると。
1ビットコイン3000万。
インパクトありますね。
インパクトありますね。
3000万は相当すげえな。
そんなにって感じがしますが、ここから2倍ちょっとって考えると確かにありそうだなと。
でも僕はもっといくような気が最近してきてですね。
というのもこれ今までのサイクルと全然違うんですよね。
僕は2017のバブル、そして21年のバブルを経験していて。
ビットコイン自体は2017年から買ってるから結構歴史は見てる側だと思います。
ビットコインに対して多くの人が失望したのもよく覚えてます。
2018年はもうビットコインが本当に電子ゴミになるんじゃないかってみんな思ってたぐらいなんですよ。
その間に僕結構買ってたんで、そこがかなりプラスのリターンを出してるって話なんだけどさ。
ビットコインは一応2017年からずっと見てる側としてはね。
2021年のバブルのことを思い浮かべると、あの頃はまだビットコインってこんな感じではなかったんですよ。
ビットコインっていうのはまだ2021年はもちろんアメリカ政府とかを別に買うなんて話は当然ないし。
当時エルサルバドルっていう国がビットコインを法定通貨にするとかでちょっとそういうところが話題になって。
あとはマイクロストラテジーという会社が確かビットコインを買っているぐらいの感じかな。
06:01
一部の大企業とか小さい自国通貨がそんな強くない国が通貨として採用するぐらいの感じで。
あともちろんETFっていうのも当時から噂はされていたんだけど、ビットコインETFはもちろんないです。
2024年、今年になってようやくビットコインETF、要するに金融機関とかがビットコインを買いやすくなったのは今年なんだよね。
2021年はそういった金融機関がビットコインを買うって言ったときの選択肢もすごく少ないし、大きい会社がビットコインを買うっていう事例も全然なかったんだよね。
で、違うんですよ。今違うんですよ。2024年は違う。
何が違うかというと、今日また法案が提出されたそうですが、アメリカ政府がなんとですね、向こう5年間にわたって100万ビットコインを買うっていう法案を提出してます。
本当にやるのって感じがしますけどね。
これは通るかどうか僕もよくわかんないですけど、トランプさんの公約の中には、戦略ビットコイン基金だけ、ビットコインを準備金として採用するためのプログラムを作りますっていうのは公約で入っていて、
その一環としてビットコインをアメリカ政府として買っていく。
しかもその量たるや100万ビットコイン、全体の供給量の大体5%くらい。
全体の5%をアメリカ政府が買うぞオラーって言って、今その法案が出ました。
これ通ったら当然買っていくんですよね。
毎年20万ビットコイン買うっていう話ですけど、莫大な数です。莫大すぎる、え?みたいな感じの数なんだけど、アメリカ政府だからできるよねみたいな感じなんだよね。
向こう5年間だからアメリカ政府はこのまま行くとビットコインをひたすら買いまくるみたいな感じになっていく。
5年だから結構長いよね。
金額でいったときに莫大な金額を投下してビットコインを買っていく、超巨大な主体が登場する。
それに当然合わせてもしかしたら中国とかロシアとか、あるいはこの日本も、日本もね、ビットコイン買う可能性だってもちろんゼロではない。
そういう政府っていうような超巨大な主体がビットコインを買う。
これはさ、2021年は考えられませんでしたよ。
まあちょっとエルサルバトルがちょっと買うとかね、そういうのはありましたけど。
アメリカ政府が100万ビットコイン買うって冗談みたいな話ですからね。
2021年にこんな話が出たらお前バカかみたいな感じですけど、まさかそれがね、現実のものに一応なろうとしてるとかね。
まあもちろん法案が通るかどうかわかんないですけど。
まあでもトランプさんの前向きな発言を見るに、まあ何らかの形で、
アメリカ政府やっぱりビットコインっていうのをもう戦略的に購入していくんだろうなみたいなところは、
まあなんか見て取れますよねっていうところで。
まあ要するにお金の規模感が全然違うんだよね。
2021年はこういう超巨大な主体っていうのは参加してなかったんですよ。
で、もちろんさっき言ったとおりETFもなかったんで、金融機関とかも当然ビットコインなんで買えませんでした。
でも今はそれが変わっていて、アメリカ政府も買えるし、
各国のそういう大きい金融機関とか大企業とかもめちゃくちゃビットコイン買いやすくなったんだよね。
2021年は本当にアマチュアの市場でビットコインを買ってる人なんてもうほぼ、
09:02
金額ベースで言ったらほぼほぼアマチュアマネーだったと思うんですよ、2021年。
まあ本当にごく一部の企業とかが先見的にビットコインを買い始めたって話ですけど、
もう今わかんないですけど、もうビットコインを買ってるそのお金って実はかなりの割合、
企業とか政府とかそういう超巨大な主体が今ビットコインを買い集めてるんじゃないかなって思えてくるわけですよ。
だから規模感が全然違うんだよね。
今までの仮想通貨バブラもしかしたら可愛かったものとして見て取れるかもしれない。
今年これから動きまだあると思いますし、来年の夏ぐらいに向けて最高値を迎えていく。
今までの通例だと2、3倍だよねって感じで。
1ビットコイン3000万円ぐらいになったらまあなるよねぐらいの感じだけど、
もしかしたらビットコインに関して言うと今までになかったその主体が参加していることを考えて、
しかもその莫大な資金量っていうのを考えていくと、もっといくかもしれない。
1ビットコイン1億円いく、1.5億円いくって予想も出てるんだよね。
穴勝ち間違ってないような気もする。
このまま1ビットコイン1億円の景色をもしかしたら僕らもう来年見れるかもしれないとすらちょっと思っていたりもしますね。
あともう少し補足的な話で言うと、2021年のバブルを牽引したのは、
DeFiと呼ばれる分散型金融というアプリケーションが2021年に非常に流行ったんですね。
僕もそこに乗ってDeFiバブルで結構お金を稼いだんですけど、
あの時のDeFiはでもめちゃくちゃ未熟だったんですよ。
すっごい未熟で、もうハッキングも多いし、もうなんかね、カオス。
よくあれながらお金ほとんど失わないでいけたんだけどね。
僕もちょっとね、実はハッキングでなくなってますね。
もうめちゃくちゃな状況で、あの時のリスクは半端なかったですね。
でもその後からリターンもすごい高かったっていうね。
それが2021年のDeFiのバブルだったんですけど、
あれから3年経ってですね、もうDeFiアプリケーションはかなり安定的になりましたね。
すごく安定して運用されていて、いわゆる事故というかハッキング等々もないですね。
大手のプロトコルと言いますか、に関して言うと大体安定してますよね。
Aaveとかコンパウンドとかそういったのが有名ですけど、
あんまり大規模な事故とかってあんまり聞かなくなりましたね。
2021年はカオスでしたね。
もうあらゆるところでハッキングでお金がもう何百億円も盗まれるっていうのが日常茶飯事っていうね。
あのヤバさはヤバかったですね。
で、今あれからもう時間も経ってDeFiのアプリケーションもすごく安定してきて、
ちょうど利回りが落ちてる部分が安定してる分だけあるんですけど、
昔に比べていくとだいぶ安心して使えるようになりましたね。
そういったDeFiセクターの安定性も2021年に比べていくと圧倒的に高まってるんで、
ここら辺で金融的なお金っていうのはもっと入りやすくなってると思うんだよね。
2021年の雰囲気は僕も覚えてますけど、
DeFiで自分のお金を運用するってすごい怖かったんだよね。
いつお金無くなるか分かんないみたいな感じで。
あのタイミングで大きなお金を動かすっていうのは難しかったんですよ。
12:01
だからオンチェーンでDeFiっていうのはブロックチェーンにお金を動かすってことですけど、
やっぱりブロックチェーンの上にお金を置くのって怖いよねみたいなのがある程度共通した意識だったんですけど、
もうさすがにそれが変わってきましたね。
だから今回のバブルでは多くの方々がDeFiとかもっと多分使うだろうね。
2021年に比べて言うと大きなお金がまたDeFiセクターとかにも流れ込んではくるでしょうし、
今もう来てると思います。
あとステーブルコインとかも明らかに昔に比べて言うとステーブルコインもっともっと使いやすくもなってますし、
あとブロックチェーンそのものもレイヤー2だったりクロスチェーンの技術だったりっていうのがすごく発展してきて、
もうめちゃくちゃ使いやすくなったんだよね。
僕は個人的にはそっちがすごく楽しみですね。
2021年に比べて言うとブロックチェーンそのものっていうのが格段に使いやすくなってます。
これもう間違いない。
2021年はやばかった。
よく自分であんなところでお金を動かしてたなって。
マジでやばかった話で言うと、
ステーブルコインを僕は別のブロックチェーン、
イーサリアムから別のブロックチェーンに2000万円くらいのステーブルコインを移動させる手続きをしたんですけど、
なんとそれがクロスチェーンサービスが止まってですね、
僕の2000万円くらいが3日間ぐらい優兵されたことがあったんだよね。
もうそんなんさ、分かんないんですよ。
なんでみたいな。
しかも僕以外のやつはちゃんと交換されてるんですよ、しっかり。
なんで俺の2000万円だけ止まってんだみたいな。
しかも3日間とか優兵されて、英語のサポートだし、
しかもサポートを求めたら詐欺のメッセージもいっぱい来るし、
本物からなかなか来ないみたいなね。
いやーよくあの時代を乗り越えて、
でもその2000万円はなんとか回収できたんですけど、
いやー怖かったですね。
そういう時代が2021年。
2021年。
でもあの時ですらああいうバブルが起きたんですよ。
考えていくと、
今って本当にブロックチェーンそのもののある種の安定性、利便性っていうのもものすごく高まっているし、
さっき言った通り金融的なアプリケーションもすごく発展もしていますし、
アメリカ政府とか大企業とか、
そういった莫大なお金を持っている人たちも今回バブルラウンドに参加してくるとしたらさ、
これはちょっと今までの1回目2回目の常識っていうのを、
ちょっと捨てないといけないのかなっていうふうに少し思っていたりもします。
僕がやることは当然バブルの波乗りだから別にやることは変わらないんですけど、
上目線はちょっともっと上見ても面白いのかなと思います。
一人一億円でも本当にこのサイクルで行っちゃう可能性はなくはないよね。
一瞬つけて、
さすがに1億円になったら僕はちょっと売ります。
1億円になったら売って、今やってるクリプトニンジャにお金をしっかり費やしていくということね。
1ビットコイン1億円になったらアニメ映画とかちょっと作れちゃうかもしれないぐらいの予算感で、
少なくとも次のアニメを作れる。
4期目とか。
僕の個人のお金で4期目作れるから。
それが一番いいんだよな。
作れるので。
そういった観点で言うとですね、
ここからバブルに期待したいですね。
2025年。
15:00
ちょっと今までの僕らの常識をぶち壊してくるような動きっていうのを
ビットコインやってくれるかもしれない。
基本的にはビットコインが中心なのは間違いないと思います。
それは先ほど言ったとおり、
アメリカ政府が買うのはやっぱりビットコインだし、
イーサリアも買うってことは多分ないんじゃないかな。
今回のサイクルでは。
もしかしたらでも話としては、
アメリカ政府が準備金としてイーサリアも集めますみたいなことをやる可能性もゼロではない。
でも基本的にはビットコインが主役だと思いますので、
基本ビットコインは買ってください。
ビットコインまだ持ってないんですか?
買いましょうよ。そろそろ買いましょう。
いや本当に。
もちろんね、先ほど冒頭でも言ったとおり、
短期の欄工業あると思います。
こっから今8万8千ドル。
これがいきなりもうね、
7万ドル割って6万5千ドルぐらい下がるとか、
こういうのよくあるからね。
よくあるから。
だから時間分散して積み立て形式で買うのが一番いいですね。
ビットコインはね。
でも長期で見たら本当にビットコインってずっと上がってるもんなんで、
これは安心して買っていいんじゃないかと個人的には思ってますしね。
ということで、
いやー、こっから楽しいっすよ。
こっから半年間とか超楽しいと思います。
もう僕は3回目だから。
3回目だからこの楽しさを知ってるんですけど。
今回初めての人も多分多いと思いますから、
ぜひね、ビットコイン中心とした仮想通貨バブル、
波乗りにチャレンジをしていただくといいんじゃないかなと思います。
とりあえず大事なのはお金を失わないことが大事なんで、
それは本当に気を付けてください。
昨日紹介しましたが、
ビットコインの購入方法が簡単に分かる、
もう誰でも分かるように書いてるメールマンガが一応ありますので、
そちらのメールマンガもね、よろしければ登録してください。
別に変な仮想通貨とか売りつけとかそんなのないからね。
すごく分かりやすく書いておりますし、よろしくお願いします。
あとはYouTubeも復活させようと思っていて、
今日撮ろうかな、今日撮ろうかな。
ちょっとこのタイミング、もう緊急配信ということで、
仮想通貨の本当に買い方というか、
気を付けて欲しい部分がたくさんあるんで、
YouTubeもこの後気合を入れて撮りたいと思います。
ちょっと仕事が忙しくなってきますね。
というわけで、それでは皆さん良い一日を。
16:55

コメント

スクロール