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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日も月曜日か、はい、月曜日になりましたね。今週も頑張ってやっていきたいと思います。
夏休みは大変です、本当に。のんびり仕事は、まあなかなかできないですね。今日は打ち合わせが3件ぐらいあるんですが、まあね、なんとかね、やっていきたいと思います。はい、頑張ります。
そうですね、もうすべてはコツコツ淡々とやっていくしかないなということで、本当に、うん、でも、いやー着実に物事が進んでいる感じがします。
はい、いや、本当にね、まだ言えないこともいっぱいあるなぁ。言えないから、なんかね、こう、うーん、そう、いや、まあまあ、いろいろ、はい、話を進めておりますので、本当に楽しみにしてください。
で、まあ今日はなんか、なんとなく事業みたいな話をしようかなと思っていて、そう、昨日も話した部分なんですけど、こう、まあ、うーん、ある種ね、お金を稼ぐって難しくないんですよねって話が実はあるんですよ。
うん、なんだろう、例えば直近で言うと、まあ今AIバブル、うん、バブル、まあAIが稼ぎやすいです。はい、うん、なんといっても身近なところで、あのシュナプンといううちの、あの事務所に住んでいる異相同の、異相同、なんか3年ぐらいなんか異相同してるみたいな、あの兄ちゃんがいるんですよ。
で、もうシュナプンは全くお金稼げてなかったんですよ、ここ最近。でも突然、まあAIの、まあ彼はAIのイラストとか画像生成前の、まあ仕事かな、まあそこの辺の仕事が、えー、割と好調なようでございまして、なんか月100万円ぐらい稼げてると、まあもちろんこれクライアントワークなのと、あとはまあ多分、なんだ、あの、この100万円から発注していく部分から、純粋にこう利益が100万円ってことはないとは思いますが、まあでもね、いや本当に無収入だったの知ってるからさ。
半年前とか本当に無収入で、給付金がどの頃とか言ってたよね。もうこれで稼げたら生活保護を受けようと思ってるんです、みたいな感じで。まあね、まあそういうさ、あの人が、まあ本当に、いやー月100万とか稼げるようになってる姿とか、まあでもこれ別によく見ないですよ、こういうケースって。だからなんというかね、皆さんもそんなびっくりしない方が良くて、あのー、なんかちょっと波に乗ったら稼げるっていうことはめちゃくちゃよくありますよ。
すごいよくある、すごいよくある。他だと直近だと、まあ同じような話でAI系で言うと、まあコンさんだね、コンさんがACLと一緒にやってるオンラインサロンをね、まあ今コンさん立ち上げてやってますが、コンさんもしばらく、あのもともとNFT関係の仕事だったんですけども、全然もうそっちがもう微妙って感じになったんで、AIのオンラインサロンにしたところ、これがもう単月、1ヶ月で400万円ぐらい売り上げたったということで、おめでとうございます。
良かった良かった。ね、生きていきそうだって感じで、まあ、うん、いいんじゃないの?本当に。で、ね、なんかそんなもんなんですよ。結構そんなもん。なんか上手くね、波に乗ったらね、まあ月100万円ぐらいだったらね、いや、あの、今までそういろんな人見てきた感じで言うと、本当に、まあすごい極端ですけど無収入から月100万とかっていうのは、いやまあ別になるよ。なるなる、全然なる。
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なるし、何だったら1000万とか全然単月でいっても全く不思議ではない。だから、なんかそこの可能性はあの、決してね、うん、なんだろう、無視してはいけないというか、自分で、ね、月100万円なんて私なんか稼げませんみたいなさ、なんか思い込みがちじゃん。いやいや、全然そんなことないよ、本当に。マジで全然そんなことない。あの、やれると思ったらやれるし、うん、や、まああとは運が良ければ。ともちろん努力が必要で、努力が必要で、まああとそのタイミングでね、時の運と、まあ判断と、えー、そういうものが重なっていくと、
まあみんながみんなって言うつもりはないけど、月100万円ぐらいってのは、まあ別に、いや本当にいっぱい、いっぱい見てきました。あの本当に、あの実際にそのくらい稼げるようになっている人たちは本当に、もう片手、両手じゃ収まらない。はい、というね、えー、それは本当の話なんですよ。うん、で、まあでも、じゃあこっからさ、さらにでもさ、踏み込んでいくとですね、そう、結局でもね、それ続けるのは難しいんだよね。そう、うん、だからこれをね、大事な話です。で、昨日ちょっとNFT指教の話なんかをちょっとしたんですけど、
まあNFTなんか本当、サイトある例とかめちゃくちゃわかりやすい例でさ、うん、いや本当にね、まあ、正直ひどいなみたいなものもあるよ、うん、まあどのプロジェクトとかは言わんけどさ、なんか4000万円ぐらいさ、NFT売って、で、もうそれでその瞬間は結構ドヤ顔してたんだよね、なんか、ちょっとなんか僕らのこと、なんか僕のことディスってきたんだよね、なんかね、
すごい上手くまあ、ロンチできて、あの、4000万円ぐらいさ、販売して、で、あの、俺らのやり方は正しいぜ、みたいな感じでね、なんかね、マウンティングしてきたね、あの、まあ、連中てはまあ、主に一人なんですけど、いるんですよ。で、いてさ、で、ね、まあ、確かにすごい売り上げが当たってさ、まあ、上手くいってるように見えて、俺らのやり方のほうが合ってるみたいな、そう、言ってきたんですよ、当時。で、でも、今、蓋開けてみるとさ、もう、もう終わってますからね、本当に。いや、本当にプロジェクトが終わってるって感じ。
ね、当時、一つ、わかんない、2万円かな、そのくらいかな、まあ、そのくらいで販売したNFTはもはや、えー、当然誰も、まあ、売買していないし、ね、あの、価値がなくなっちゃってて、うん、で、勘違いしちゃったんだよね、きっとね、で、僕は絶対、まあ、そんな技で言わないけど、そんなやり方じゃうまくいかないと思ってたよ、まあ、売って終わりでしょうね、と思ってたし、ね、実際、売って終わりになっちゃったね、なったんだよね、これもう、結果的にそうなってるからさ、でも、その人なり、まあ、その、わかんない、プロジェクトチームなりってのはさ、まあ、
NFT売ってさ、2千万とか3千万とかポンと稼げて、いや、俺らすげえ、みたいな感じに、まあ、なるよね、なるよね、別にそれはしょうがないと思う、うん、しょうがないと思うけど、しょうがないと思うけど、なんというか、ね、それ稼いでどうすんだろうな、みたいなところで、うん、ね、っていうことはね、やっぱりあります、で、で、今じゃあそれができるかって、もちろんもうできません、あの、今同じようなのとやっても、たぶん本当に誰も買ってくれないでしょうね、
マジで売り上げも3万円とかそういう感じかもしれない、まったく同じものだとしても、もう今はそんなものを求めてませんっていうところで、で、そしてもうそういうものに価値がないということがわかっちゃったので、売れなくなっていくっていうことは、まあ、仕方ない、うん、っていう感じでさ、なんだろう、こう、タイミングでどうやって稼げてたら別に難しくないですよ、ね、そうしたらNFTだと本当にもう、まあ、詐欺も含めてですよ、もう極端にと本当に日本でも詐欺ありましたよね、本当に、あの、なくなっちゃったやつ、いわゆるラグプルってやつですけど、
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それでもやっぱり1,000万とかラグプルして、まあ、消えていった可能性も実はあったりします、はい、っていうぐらいさ、なんだろう、まあ、そこからそれだったら皆さんもやらないとだけどさ、うん、なんか、お金をね、波に乗ってお金を稼ぐのは全然難しくないんですよ、とりあえず、で、うん、ここまでわかりましたかということで、で、その上でですね、やっぱり継続するのはまずめちゃくちゃ難しい、その後、しっかり売り上げを作り続けていくかっていうところは、まあ、非常に難しいし、だいたいしかもですね、これはね、あの、難しいっていうかできないことが多い、ふふふ、
売り上げはね、あの、局所的にバンとね、波に乗ったときって上がるんですよ、で、上がって下がります、で、下がってるときに稼ぎ続けられるかっていうと、これが普通無理だと思います、はい、なんと、実はできません、そう、多分ここね、みんな気づいてないっていうか、多分わかんない人が多いんだよね、うん、で、だから、まあ、よくあるのは、そのお金使っちゃうんだよね、うん、2,000万円、3,000万円じゃない、稼ぎたい、やったらよっしゃーって言ってさ、そんで、まあ、その後もずっとその売り上げが続くと思い込んでいて、で、全く売り上げが続かなくなって、
そしてもう最後はプロジェクト畳むしかないっていうね、ことはよくあります、うん、よくある、ふふふ、所詮ね、あぶくずにだと思った方がいいですよ、こういうのって、ふふふ、波乗りマネーみたいなのってのは、まあ、僕は流石に何度も何度も波乗りしてるからわかってる、ふふふ、こんなものが続くわけないっていうのはもちろん前提で、まあ、でもその、もう、今のその、な、タイミングに、波に乗っていけるとこまで行く、で、もう行けるとこまで行ったらまあ、まあ、その、蓄えてきたものもあるから、じゃあちょっとしばらくはのんびりやりましょうって、ふふふ、
いうようなね、戦い方が一番実はね、良かったりする、うん、今のその、高度に発展した資本主義ね、特にその時代のエッジを切り開くようなプロジェクトって、やっぱりこういう立ち回りじゃないとね、なんというか、あの、この立ち回りが一番合理的なんだよね、波にガッと乗って、その時にお金と影響力と、まあ、ブランドガッと集めて、もう高めておいて、で、そしてそれは去ります、去っていく、去っていった時にちゃんと継続できる体制を作っていく、うん、ここまでやればね、なんだろう、もう価値覚なんだよね、
基本的なね、だから他がどんどん消えていくんだもん、本当に、ね、意地悪な言い方になっちゃうけど、実際日本のNFT市場ってほとんどいなくなってるんですよ、本当に、いや、これはちょっと衝撃でした、ふふふ、おとといちょっとね、調べてみてびっくりしました、本当に、えー、もうないじゃん、みたいな、あ、ここも、えー、あそこも、みたいな感じで、あんま最近見てなかったんだよね、うん、見てなくて、いやー、びっくりするぐらいやっぱりね、もうね、プロジェクトも終わってしまっていて、うん、ね、ディスコードサーバーとかもなんか、もう何、あの、細かいですか、これあれ、ディスコードサーバーって課金しないとね、アドレス
アドレス変わっちゃっていて、あの、そのアドレス、運営がアドレス変わってることに気がつかないまま、結構その、なんだ、詐欺のサーバー、偽のサーバーとかに誘導しちゃってるケースとかもあるんだよね、もう、まあ、もはや誰も騙されないだろうから別にいいっちゃいいんだけど、ね、うん、まあそんな感じで、結局でもそういうプロジェクトって、うん、振り返っていくと何千万も稼いでいたりするけど、まあ、それは、きっと使っちゃったのかな、使っちゃったんでしょうね、まあね、ふふふ、って感じでさ、いや、そう、まずここまでね、今二つぐらい話をしました、えー、一つ目、
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波に乗って稼ぐのは別に難しくないけれども、ほとんどのプロジェクトなり、ほとんどのその、まあ、その、波乗りに成功した人たちは、お金使っちゃって、あの、波が去った後、どうしようってなっちゃう、ふふふ、お金なくなっちゃったってなっちゃうんだよね、そう、で、ここまでね、ここまで、はい、三つ目ぐらいの話をしましょう、三つ目やで、そっからさらにじゃあ、次の成長をどうやって描くかって話なんだよね、そう、三段階で話をしました、波に乗ります、で、そういううまくいきました、で、その後、じゃあ波が去りました、でもちゃんと継続しています、OK、
って言ったその次、じゃあ、どうやったらそれがさらに飛躍するかってことを、まあ、ちゃんとやっていくわけですよ、これはね、愚直にやるしかない、ふふふ、愚直にやるしかない、そう、ここのね、なんというかね、成功体験が、うーん、その一番最初の波乗りの成功体験って結構ね、中毒的、麻薬的で、まあ、もちろんそれは、その後発生するから全然ね、あの、否定すべきではないんですけど、まあ、そんな人生何回も波に乗れないし、あの、そもそも波っていうのは多分ね、4年に1回ぐらいしか来ないんだよね、
そもそも論としていいと、って言った時に、うーん、やっぱりね、まあ、愚直にやるってことを忘れてしまいがちなんだよね、また波に乗れるんじゃないかって、もちろん波に乗れるんだよ、乗れるんだけど、そんなすぐ来ないから、波って、ふふふ、そんな簡単に波が来ないにもかかわらず、波が来ることを、うーん、もうすぐ期待しちゃう、うーん、まあ、これは難しいけどね、あの、どっちでも、どっちもやった方がいいですよ、波にまたすぐ、明日、明後日波が来るかもしれないって構えながらやって、これもすごく大事、
で、でも、多分波は来ません、あの、きょん来ない、むしろ来ない、むしろ来ないからこそ、やるべきことってのは、もうコツコツ淡々と愚直にやるしかない、うーん、で、しかもこの、はい、わかるんですか、この時、儲かってないんですよ、儲からないです、この時は、ふふふ、だって波が来てないんだもん、し、その、特に新しい産業とか、なんでもそうだよ、NFTもWeb3も、まあ、AIとかもそうだよね、まあ、最初はね、儲かんないですよ、なかなか、ふふふ、で、波が来てばーっと、もう、一瞬儲かる、一瞬儲かって、そこでガッと蓄財していく、で、仲間をガッと集めていく、
で、波が去っていくと仲間も減っていくし、お金もどんどん減っていく、で、もうここで耐えて耐えて耐えて、愚直に愚直に愚直にやっていくんです、で、ちゃんとね、でもね、嬉しいことに、事業ってのはね、時間かけてね、愚直にやればね、事業って立ち上がるんですよ、しっかり、うん、まあ、本当にもう、どうしようがない、なんだろう、こう、うーん、なんか掘っても何も出ないとこ掘ったら、それはダメですけど、まあ、それはさすがに多分ね、大丈夫なんで、そこまで愚直に努力できる人達って、やっぱりいろんな努力をするからさ、まあ、あの手この手で、なんとかお金を稼いで、で
一定程度はうまくいくんですよ、ここをちゃんとできるかっていうことです、はい、で、うん、今、結構難しめの話ですね、今日はね、で、僕自身でもやっぱり、まあ、自分で一応いろんなビジネスを立ち上げてきて、いや、やっぱりこの3つ目の段階が本当に難しいんだよね、あの、波に乗るのはまず簡単、で、あの、その波に乗ってお金ちゃんと貯めておいて、で、波が去った後、頑張り続ける、これもさ、まあ、これも本当にお金の話だから、あの、別に簡単なの、な、慣れたらわかる、うん、大丈夫、なんだけど、そのね、波が去った時に、
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しかも愚直に努力していきながら、事業を作っていくっていうのが本当に難しい、普通、ここができないって感じ、うん、でも逆に言うと、ここをちゃんと耐えていくと強いんだよね、うーん、多分ね、あらゆる、うーん、そういうスタートアップとか、ベンチャーとか、多分、こういう流れなんじゃないかな、大体ね、うーん、波が来て、今、AIがブームだって言ってさ、AIのベンチャー作って、で、それで、まあ、いわゆる資金調達だよね、株で調達して、で、ね、何億円か集めて、で、でも波が去りましたって言って儲かりませんって言って、
で、大体そこでやっぱり消えちゃうわけですよ、ビジネスモデルを作るっていうところまで行けないんだよね、で、やっぱりお金もかかるからさ、うん、で、まあ、そういうのしょうがないね、よくある企業の失敗なんだけど、まあ、僕らはそうはなりたくないからさ、まあ、今、愚直に頑張ってんすよ、って話なんだけどさ、いや、本当に愚直ですよ、やってることは、もう地味、コツコツ淡々ですよ、いやー、よし、今日は打ち合わせがあります、はい、って話して、まあ、なんかこう、ドラマチックな打ち合わせとかじゃないですよ、本当にね、地味な、地味だね、あの、まあ、なんか面白いアイディアとか出てくるんですけども、
うわー、それは面白いってなるかもしれないけど、まあ、なんとか地味だな、今日の打ち合わせ全部、本当に一個一個ね、こなしていくっていうだけ、で、まあ、そんなもんなんだよね、で、地味ですよ、で、打ち合わせがない、なくさ、あの、ひたすらたださ、YouTube動画撮ってる日もあるし、コンテンツ作ってる日もあるし、うん、そんなことさ、ずっとずっと繰り返して、もう、コツコツ淡々と愚直に、もう、ひたすらやっていくしかない、で、やっていくと、またね、次の波が来るんですよ、そのうちね、1年後か2年後かわかんないですけど、
いやー、今年年末いい相場になるかなと思ったけど、ちょっと空気感、あの、悪くなってきましたね、波が来るかなと思ったけど、ちょっと、うーん、なんか期待できないなみたいな感じも出しちゃったしね、うーん、まあまあ、これはわかんないですけどね、またね、年末あたりにね、ひと波来てくれといいな、来ないかな、どっちかな、まあ、波は、あの、来るかどうかわかんないから、まあ、来る前提で、来る可能性があるっていう前提で動きながらも、まあ、やるべきことは本当にコツコツ淡々とやっていくしかないっていうね、まあ、いつもの話なんでした、というところですね、
まあ、今日はだから3つの段階の話をしました、波に乗るのは難しくない、で、ほとんどの人は波に乗れただけでハッピーになっちゃって、で、その後波が去った後に右往左往しちゃうと、やばい、もうお金がないみたいな感じになっちゃうと、で、これはまあ、ニュービーです、ニュービー、ニュービー、あの、本当にもう新人みたいな感じ、まあ、ね、波に乗ったらちゃんとあの、蓄財しておきましょうと、で、影響力を獲得して仲間たちをちゃんとそこに留めさせる、しっかりこう、仲間たちのコミュニケーションを取っていく、これは大事です、で、そして、波がなかなか来ない、この苦しい時期、全く
苦しい時期をなんとか愚直にやっていく、愚直にもう耐えていくっていうことが、まあ今まで一応僕もね、まあ起業家ですか、まあ起業してますよ、クリプトニューチャー起業しましたからね、まあ起業家として、まあそんな大成功はしてないんですけど、まあまあなんとかNFTの世界だったら、まあね、日本だったらトップですよ、間違いなく、ね、クリプトニューチャーパートナルズ、CNPは、ね、時価総額で今20、ん?20億円ぐらい、あの、イーサが下がっちゃったんだよね、イーサが、あ、今イーサ安いからね、あのCNP安いですよ、あの、これCNPが値下がりしたんじゃなくて、CNPってのはイーサ
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で、あの、売ってるんで、そう、イーサが下がったんで、今ね、CNPなんと10万円ぐらいで買えるんじゃないか?ひょっとして、10万円切ったかもしれない、あの、これはイーサが下がったから、1CNP10万円切るのは多分久しぶりですね、うん、あの、イーサレートの意味と変わってないよ、そう、CNPはね、値段は、CNPの値段自体はイーサでは変わってないんだけど、なんと、イーサがガンと下がって、この間、イーサ20%ぐらい下がってる気がするから、まあ20%オフぐらいで今CNP買えますので、このタイミング多分あんまないですね、なので、まあ10万円ぐらいで買えるので、
ぜひね、CNPをゲットしてですね、仲間になって、このね、もう愚直な、愚直ですよ、愚直に頑張るってことをね、みんなで、あの、分かると思いますね、もうCNPゲットすると、まあめっちゃ愚直にやってるから、すごい、死ぬほど地道に、もうひたすらコツコツ淡々と、いやーもうちょっとずつちょっとずつ1%でもね、変えていくみたいなことをね、ずっとやってるこの姿をね、リアタイで見れる、それが、クリプトニンジャパートナーズとね、そんなNFTございますので、本当に、あの、おすすめですよ、あの、まあ今、本当に値段で言うとちょっと安くなっておりますので、
ぜひ、そこまで言うんだったら、ちょっと10万円ぐらい出して買ってやるかっていう方いたらね、ぜひね、CNPを1個手にして、ディスコードサーバーでお待ちしておりますので、仲間になっていただけると嬉しいです、ということで、こういうね、愚直なセールスも大事なんです、こういうことずっとやってるから、我々のNFTは売れ続けてるんですね、はい、っていう話でございました、この後、プレミアムも取っていきたいと思います、それではみなさん、良い一日を
