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はい今日もコツコツやってますかすいませんちょっと今日はあの 車の移動がありましてですねあんまり時間がなくてしかも9時から打ち合わせなんだよね
あんまね9時から打ち合わせ入れないんだよね、入れなくていつも大体10時からなんですけどなんか 確か9時なんで
今8時33分 プレミアムは後で撮るかもしれないということで月曜日はいドタバタしておりますあの全然なんか別に大した話じゃなくて
車検行ってあの車を回収したりしてたら遅くなったってだけの話です はいということでまぁ早速本題に入っていこうと思うんですがまぁこれまた分けていろいろ話したいな
と思っているテーマでもあるんですがやっぱりこう 贈与にハマってるって話がねあの面白い
いやというのもすごいんですよもうちょっとこれすいませんもう把握できてないぐらいね CNPが送られまくってます
僕一人だけでも20点は送ったかな で人数ベースで言ってもそろそろ10数名の人にCNPを渡して
でしかもなんだ僕が渡した人がまた渡してるみたいなケースもあったり あと全然僕とは関係ない場所でただ向井さんとかって4つも配ってくれたんですか
みたいな感じではいそういうねあの形でCNPオーナーが激増しています こんなペースで増えることってあんまないんですけど
多分だからユニークユーザーで20人か20数名 CNPオーナーこの週末だけで増えたんじゃないかな
でみんなプレゼントでもらったものですはい でそれはもちろんあの人を選んであの皆さん渡してるからねあの抽選でプレゼントとか
じゃなくていつもお世話になってますとかだったり仲間になってくださいっていうそういう意思を
持ってプレゼントをねしてくれる方々がたくさん出てきたと いやすごく嬉しいです本当にね
でこれなんかね面白いんですよって話で言うとさそう 像よってすごく独特な体験と我らにもたらすなってことをすごく感じさせるね話が
あって 新桃さんだよねあの新桃さんだったと思いますけどそうあの新桃さんという方がね
あの自分の手持ちのCNPを知ってるご友人にお渡ししたと でやっぱ最初ちょっと葛藤みたいなものがあるわけですよね1個20万円するNFTだからさ
でそんな新桃さんとかめちゃくちゃ大量に持ってる初期民党組とかでもないからさね ちょっとこうね抵抗感あるよね
ででもあの渡してみて感じたことで言うとなんか手放したんだけど共有罪みたいな感じが するっていう感じで確かで投稿をなさったかな
共有している感覚になったって だから失ってないんだよねあの自分とその友達でまぁ2人でもってみたいな感覚になりましたって
いうことをね書いててこれめっちゃ本質的なと思うんですよ本当にそうそうそうって話で 送るって言った時にまぁなんだろトラエの洋館を送った時にたぶんこれ別にそんな
共有してないじゃん トラエの洋館をさあの普通に食べてねありがとうって言って美味しく食べていただければ
トラエの洋館を送ってよかったって感じだけどこれ NFTってたぶんちょっと違うんだよね 送るっていう時になんかね共有している感覚があるんですよ
まあそれはやっぱりまあ消費できないまあねデジタルデータだからその食べておしまいとか そういうものではないっていうところもあるし
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あとやっぱりまあCNPってまさにって感じですよクリプトニンジャパートナーズということで パートナーの証という NFTなんですよそもそもコンセプトで言うとパートナーの証なんですねこれは
実はなのでそのパートナーの証をさ渡すっていうこと 自分のその信頼できる人に渡すっていう時にはさ
なんだろうねやっぱり何かをさ共有している感覚になるよね 私たちの仲間になってくださいとでそれを受け入れてくれてありがとうと
でコミュニティに書き込みをしてくれてみんなさようこそって言って その体験っていうのはさそのあげた人今回のしんももさんとかからするとさ
何も何か失ってないんだよね別に確かに自分の手元のウォレットからさ なくなったけれどもそれは結局その自分の知っている人信頼する人
大好きな人にまた渡ってるからなくなったとは何か決して言えない そのコミュニティの中にはあるじゃん間違いなくあるよねっていうような感覚になるんだよね
失ってないっていう感じでこれはね増援をしてみないとわかんない感覚なんですよ これ本当に体感の話だからさ自分のウォレット自分の位置を持ってる資産自分が
コントロールしてるできるはずの資産それを誰か自分が信頼する人に渡すって言った時に 意外にいや意外
喪失感ってないんですよっていう面白さ これがねやってみないとわかんない
やってほしいですぜひあの増援をするっていうことはねすごくやっぱりね僕らがやっぱり 失っているものなんだよねきっとね失われたものなんじゃないかなと思いました
あるいはもっと新しい増援みたいな僕らが作っている感覚すらある やっぱりトライの予感を上げるのは多分意味が違うんだよねこれってね
NFTをプレゼントするっていうのはまあ要するに仲間を増やしていく そこにそのね渡せば渡すほどそれが共有罪になってるみたいな感覚がある
今回CNPをさいろんな人が渡してくれてその数で言うと多分30点とか40点とか40はいいっすか 30は下手したら40点ぐらいまでいってんのかな
まあわかんないですよもうちょっと把握できないぐらい あの皆さん配ってますしまあ今日ももしかしたら誰かがCNP配るかもしれないし今後これは
まあ文化になっていてCNPを大事な人に送るっていうことを一部の方々は今後もやって くるでしょまあ僕もやっていきますって言った時にですね
これをみんながねやっぱ送っていくっていうことをするとねなんだろうねこう ネットワーク効果みたいな感じになってもらうかな
密にネットワークが絡み合っていてでそれを表現する資産みたいなものが証みたいなものが そのCNPとNFTになっていく
私有物じゃないってことですねそう それがすごくよくわからないのに多分意味をねもたらすような気がするんですよ
もうなんか抽象的すぎるし誰もそのことをやったことないからどうなるかがよくわかん なくてあんまり例はないんだよねこれって他でできる
なんだろう何があるんだろう他でこういうことができてきたとしたらっていうぐらい よくわからないこと僕は多分ね今まで今やっていて
みんなで贈与することによってCNPというのが公共財みたいになってくる 感覚として公共財になってくるみんなでこれは持っているものだよねっていう
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新桃さんが自分のお知り合いにあげてでそしてそれをあげたんだけど創出感があって 共有している感覚になっている
これをさみんなでやっていたらどうなのどうですよ よくわからなくなってきますよね私は確かに自分のウォレットでこのCNPと一つ20万円の資産を
持っているけれどもこれは みんなと共有しているものだっていう感覚になったとしたらどうなるんでしょうねっていう
でそれを実現できるプロセスというのは贈与 プレゼントしていくことによってこれは私の私有財産ではない
みんなで共有している何かなんだっていう感覚をみんなが得ていくとしたらさ これかなり面白いねで僕はねでも自分のそのCNP僕450点ぐらいなんかまだ持って
あげてもあげてもあげてもあのなんかね全然あの 買ってるかあげてるそばから買うから全然減らないって言う話なんだけどさ
なんかもうねここまでいくと別にCNPで僕自分の財産だと本当に思ってないですね もう本当にコモンズ共有財みたいな公共財みんなで作っているものだしね実際にみんなで
作っているものなんですよ別にこれは本当にみんなで作ってるしでまあその価値 僕のウォレット内のCNPの価値を多分全部まとめて1億円ぐらいあるんだよね
でじゃあそれはさ僕が1億円持ってるかって言ったらなんかそういう感覚にはなんない 少なくとも売らないしさ売らないしその1億円の自家のものっていうのはやっぱりみんなで作ってるし
みんなのものっていうね感覚が本当にあるんですよ とてもじゃないけどこれを私有財産だっていうふうには僕は思わないね
まあやっぱりずっとみんなで作ってるからね これは俺のものだって確かに法律的にとかさ
テクノロジー的に技術的にさ見たらそれは僕のウォレット内から僕のものですよそれでも感覚として
いやー全然僕のものっていう感じはしないねまあね自分が拾い集めてきたけどでもこれは まあみんなで共有しているものだよねっていう感覚がありますだから僕は結構気軽に
雑用できるっていう部分もあるかもしれない これだって自分のだ俺のだこれは全部俺のだと思ったらさ
なんかあげられないじゃんそこがねなんかやっぱり 何売ってるかわかんないと思うよね今のこの現代社会だと
これは難しい話を僕は今日はしています 普通私有財産だもん全部ね
私有財産制でしょ今のねでそれを自ら捨てに行くみたいなことをさしてるわけですよ 雑用ってプロセスってこれ私のものなんだけど私のものではありません
みんなでこれを共有していこうぜっていうさ でそれは別に金銭的な得とかなんかないんだよね
でも全体は得なんですよそっちの方がなぜならそこにはねやっぱり 雑用によってその財の性質が変わっていってより
なんだパブリックで公共的で 価値として見た時のすごくね強固な価値を持つものになる
私有財産性だけに乗っ取っているものって多分ね 価値をつけていくというか維持していくのはすごい難しいんだよね
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みんなのものですって言った方がさ だってやっぱり価値が維持されやすくなるじゃんそこには
例えばあの僕らが住んでる集落だと 水道設備とかって本当にみんなのものなんですよ
集落の水道設備なんですね それは一人一人水道を持っているケースもあるんですけどでもやっぱり水って繋がって
全部繋がっていたりするんで その水道設備ってやっぱり大事にしたくなるじゃないですか
だってみんなの水道施設だからさ これ自分一人の水道だったらまあまあ自分一人だなってなるけど
みんな隣のおんちゃんもね あっちのさっきの4Kさっきのおばちゃんもさ みんなその水使ってたらさ
じゃあちょっと水道設備の周り草刈りしようか みたいな話になるよね
みんなのものにしていくってことは 実は価値を維持していくためには非常に重要なわけなんですよ
みんながそれをケアするようになる その状態を気にするようになる
でそれがね結局巡り巡ってまた不思議なことに資本主義的な価値をね 帯びていくってこともあるんですよ
みんなのものにしていく ででもそれはなんだろうな 私が占有しているものでもない
でも誰かが世話をしてくれたりみんなでこう育っているっていう感覚を持つね
僕らはクリプトニンジャー そのCNPっていうのをなんかそういうふうにしていくとしたら
これはすごくよくわからないものを作っているんだよね みんなで
NFTなんていうのはさ金儲けのものだとかさ 自分でデジタルデータの所有権があるとかさ
まあまあそういう性質もあるんだよ でもねこういう贈与のプロセスを通して
なんかもっとね違ったものに変貌していく これはみんなのものなんだと
っていうような感覚をみんながさこのCNPホルダー多分ね 今日本人で4,000人くらい多分いると思うんだよね
俺と分けている人がねいるから 僕も分けてるしね 今俺としてで5,400ぐらいですけど
多分ユニークユーザーね多分4,000人ぐらいの確かね ディスコードの連携している人でいいと
っていうことを考えるとそうだね その4,000人なり3,000人なり5,000人なりの人がさ
このCNPとNFTはみんなのものなんだよっていうふうにさ 私のものなんだけど私のものじゃないよねっていうさ
よくわからないその境地に至った時に 果たしてどのような価値をCNPは帯びていくのかっていうのは
すごくね楽しみなんですね それもオセロの盤面を覆していくようなもので
今CNPホルダー当たり前ですよ 当たり前なんだけどこれはみんな私有財産だと思い込んでます
それは当然だもん 普通に考えてこのCNPは私のCNPだと思っていると思うんです
それは別に普通のことです でもそれをさらに一度解体して
これは私のものなんだけど私のものじゃないよねっていうことをさ みんなが思えるようになったらどうなんでしょうね
そんなものを僕らはね今デジタルテクノロジーとコミュニティを使って実装できるんです
でそのよくわからないその公共財みたいなものに 仕立て上げていくためのプロセスで一番効果的には増援をすること
誰かにそれをあげることあるいは誰かからそれをもらうこと 誰かからもらったらわかりやすいね
これは私のものじゃないじゃん 人からもらったものって その人がいるからさ
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人からもらったものはこれは俺のものだ みたいに言ってたらなんかちょっとちげえじゃん
いやいやそれ確かに法律的に見たらとかね 技術的に見たらあなたのものだけど
いやでもそれ完全にあなたがあなたのものって言えるんですか本当にってさ
だってあなたそれをもらったものでそれを意思とか あなたにあげた人の心とかを考えたらさ
それはもう100%これは俺のものなんて絶対言えないよね
だからそのね私のものじゃないっていう感覚をどれだけみんなで共有できるかっていうゲーム
そんなことをできるのがNFTっていうものなんですよ Web3って思います
これはもうもはやなんかラディカルな社会実験みたいなもんだから なんかすごく暴流の端っこの方の議論だけど
いやめちゃくちゃこれ面白いと思う こんなところに着目してるNFTプロジェクト多分ないからね
ないと思いますし あと少し前にも言ったけど 増援をできるNFTって結構難しい
増援より多るNFTって多分あんまないんですよ やっぱり金銭的な一定程度価値が認められてないと
その増援の効果がフルで発揮されるんだよね っていうところも含めて
CNPはねなんかねちょっと独自侵価を遂げていける気がします
もうねこれはねだから価値覚ですよ 価値覚価値覚もうねいやもう余裕で
今これなんかね矛盾するようだけどねこれ だからそうだね
わかりやすく言うとねこれは私のものじゃない っていうふうに思う人が多ければ多いほど
このCNPは確かに私が所有しているCNPなんだが これ自体はでもみんなのものなんだよね
っていうふうに思う人が多ければ多いほど CNPのフロア価格は上がると思います
これね資本主義的なね力学にめちゃくちゃ ダイレクトにつながっていくと思います
なぜならやっぱりみんなのものは大事にするでしょ 自分のもの私有財産だって考えるとそれはもう
自由の裁量が大きくなっちゃうんだよね もうだって何してもいいじゃん
それこそね400コミンとして投げ売りして みたいな人もいましたね
あれはだから私有財産的な考え方で みんなで作っているものなんだとか
みんなのものなんて感覚が未尽もないとさ ああいうことが発生するわけです
でそうやってたくさん売られたらさ 当然価値は下がるよね
でもそうじゃなくてみんなでこれを作っているし これはみんなのもの私のウォレットにあるCNPは
私のものなんだけど私のものじゃない っていうふうにさ思う人が例えば3000人
ホルダーに行った時に2000人ぐらいの人が そうやって思ってたらやばいことになると思うんだよね
すごくすごくみんな大事にしてくれて そこの価値をちゃんと磨き込もうだったり
何かそのみんなで作っているもの みんなのものだからって言ってケアをしてくれたり
何か何かが起こった時にさ そこでみんなのものだからって言って
それを修繕したりとかさ 何かもっと良くしたりってことをさ
やっていく 自分のものって言うとやっぱりそこの
ハードルを超えるエネルギーが生まれないんだよね これは別に自分のもんだし
もうじゃあもう売っておしまいにしようってなるけど そうじゃなくてみんなのものだって
いうふうに考えていくとさ やっぱりそれは僕らって大事にしたくなるんだよね
でそれを実は作れる 作れるこういうものは今デジタルコミュニティの中では
今までの技術Web2の技術は多分難しかったんだよね できなくはないんだけど
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何かスケール感も出ないし生々しさがない中だけど NFTって本当に金銭的な価値って
本当に宿すことができて 投資的な価値があって そしてデジタルコミュニティみたいな
紐づいていて そこからまたさらに言うとここからメタバスみたいな 広がってきた時にはですね
これは私のものなんだけど私のものじゃない みんなのものなんだ だから私はこのこれを
すごく大事にしていきたいし みんなと一緒にこのブランドなりこのコミュニティ
っていうのを育てていきたいっていうふうに思っていく そしてすごく今回あの嬉しかったの
まだCNPをさ 私はCNPを持ってるんだけど まだ送れるほどの人間ではないっていうさ
ことを書いてる人がいて すげーなと思ったんですよ 高みを目指していくその感覚
全然別に送るのは任意ですからね 送りたい人が送ればいいですよ
1個20万だからさ そんなポポポポ送れないよ普通 特に二次ルーツで買ってる人で送ってたら相当すごいよそれは
でもそうですねあの今はまだ金銭的にも余裕がないけどいつかあのお金が入って何か
稼げるようになったらCNPを買って自分のその まあ多分子供とかに送りたいですってさコメントをしている人がいてすごい嬉しくなりました
でそれはやっぱりさわかるよねそういうふうに思った以上はさ やっぱりこれは自分だけのものじゃなくてもっと広いネットワークの中にあるものって
いうさ感覚が得られるんだよね でそれをみんながそういうふうに思っていってで受け取った人も同じようにこれは私の
ウォレットに今いるものは私のものではないとみんなで育ててきてあの人がくれたもの だから大事にしていこうというふうにさ
みんなでみんなで思っていったら価値覚でしょ ね結構これはでも結局マーケティングの話です
マーケティングの話 贈与によってある種価値を高めていくことはできるんじゃないかっていう 仮説でございます
でもこんなことをやっているプロジェクトは多分世界見渡しの我々ぐらいしかないっていうのは これ間違いないと思います
間違いないので まあそうですね cnp 今あのまあ相方オファーを置いておくのおすすめですねあの大口の
人がなんかすごい雑に売っている傾向があって本当一人なんですけどねあのまあ残念 ながらねそういうことをやっている人もいるのでまあまあしょうがないですね
あのこれは本当すいません僕が悪かったみたいな話がありますか まあそれもといったの残談は月月ていきますのでおすすめはに0.24とか0.23
0.22イーサーとかでオファーを置いておくといいですでまあまあまあ値段しますねまぁ10万 ちょっとかな
まあまあですねほんとありがとう本当オファーをね置いておいてくれている人のおかげでめちゃくちゃ 価値がねあの保たれてますね今ねでまぁ後もちろんフロアあたりからさあの拾って
いただくってもすごくありがたいです今だいたい200点ぐらい まあ実際実行的に売れるものは多分100点ぐらい100点ぐらい
まああの実際に売り圧で多分存在して残りは本当にまあ記念リストみたいな感じでとりあえず 置いとるみたいなものですけど
まあそのくらいの売り圧がありますねあとねー あとねー500点ぐらい cnp 売れたら結構雰囲気が変わると思うんだよね
で今1日まあ多い日だと56件ぐらいから洗うけどもっと昨日もっと売れてか まあまあまあ
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だから1ヶ月でだいたい100は売れていると思います1ヶ月100は売れてるでしょ だからまあ年末ぐらいにはだいぶねその今売ってる人たちのものはね
まあ数は相当減ってと思うんだよねでまぁ後も需要をつけるかって話ですけどもこれは もう頑張るしかないね
もうそうやってあのてこのてですよ cnp にこのギフト需要を作ろうとしていたりとかさ まあとはもちろん cnp 取れかの方もさまあ今頑張って事業化
すべてねいただいているんでねそうやって需要を作ってブランドを作って言ってでその 売りやつちょっとそれはほんと最初のね
まあすいません僕の失策ですみたいな僕とロードさんがちょっと人を信頼すぎて しまいましてあのねっていうのはしょうがないしょうがないんですがあの時期はちょっと
しょうがなかったんですよ あのリストっていうものもねなかったからねまだね文化的にねまあまあそういうのはちょっと振り返って
もしょうがないんですが まあねあの cnp ここからまだまだ伸びていくし僕らは本当に独特な他の人たちが何して
んですかそれなんかキモみたいな 一層キモって思われるぐらい多分ちょうどいいですよ
もうなんか s それ凄すぎて気持ち悪いんですけどみたいな 最近の ai とかそんな感じだよねもう凄すぎてキモいもんね本当に最初に出てくる
感想が気持ち悪いなと思う本当にうん なんかそんなものを僕らも作っていきたいんだいいなと思ってください
なのでぜひぜひ cnp まだね持ってない人はまあお勧めはさこれいただくオファーですね オファーを置いとくとかなり安く手にまあ安くつっても10万ちょっととかですがまあまあ手に
入ったりもしますのでぜひぜひ狙って仲間になってください本当に仲間が増えていて 嬉しいです
これはねどれだけ仲間を増やせるかのゲームっていう話を機能しましたがもう確実に 良い手応えが昨日はすごく増えました昨日おととい
週末で本当に10人20人じゃ効かないぐらいかあの多分人増えたのでこれをもっともっと増や して
cp コミュニティ大きくしてで今シールピア2万2222個しかないのでこれがそうですね まあそのうちなくなってくわけですよね
1万人ぐらいのコミュニティになってきたらもう cp って相当少ないでも今3000人4000人ぐらい 人がさいてで昨日だけでおとといだけでまあ相当10人20人増えてよしよしよし
いい感じでしょ いい感じでこれをさコツコツさんたんと3年5年10年
やってくわけですよ cnp 10周年この日はどうなってでしょうね うーんすごく楽しみでまだ死ねないけどまぁまだ死ねないけど死ぬこともあるから
ねって話なんかをまたねあのそうですねこれまたしましょうか はいということでよしこの後打ち合わせがあるんでとりあえず無料分はこんな感じで
終わりにしたいと思いますがこの後また a プレミアムをとっていきたいと思いますのでそっちの方も よろしくお願いしますあの着々と
プレミアムリスナーそしてあのスタイフはメンバーシップですねあの増えていたほんと ありがたいです
これがあるからこれがあるから忍者動画ちょっと継続できている部分でかなりありますので ありがとうございますということを最後に一言言わせていただきましたという感じかな
はいというわけでそれを皆さん良い1日を
