1. いいかねPalette通信
  2. #79 いいかねPalette「伝説の..
2022-05-07 40:31

#79 いいかねPalette「伝説の一日」を振り返る!ゲスト:青柳貴哉

2022年ゴールデンウィーク、5月4日に開催された「のど自慢大会」に「ビンゴ大会」、そして「いいかねPalette代表就任式」!司会を務めた#ギチ 青柳貴哉をゲストに伝説となる5月4日の#舞台裏 を語ってみた!

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株式会社BOOK 社長に就任した青柳考哉/https://twitter.com/aoyagikouya

青柳貴哉/https://twitter.com/AoyagiTakaya

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- いいかねPalette通信 -

福岡県#田川市 にある廃校利活用施設「いいかねPalette」!

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00:01
いいかねPalette通信
はいどうも、いいかねPalette樋口と青柳です。
今日も元気にいいかねPalette通信やっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
さあさあさあ、小谷さん。
はいはいはい。
今日はね、Zoomじゃなくて、車内で。
そうやね。
車の中でですね。
どっかで見たことあるよね、このアングルね。
以前ね、いいかねPalette通信でやったことあるアングルではあるんですよ。
そうよね。
とあるゲストを呼んで、車内ドライブおしゃべりみたいなことをやったと。
ありましたね。
やったアングルであるんですけども。
今はですね、高橋のいいかねPaletteの方から福岡空港に向かって、今焼山バイパスを爆走している途中にこれ収録しているんですけども。
今絶賛爆走中ですよ。
さあ、今日二人で何を喋っていく?なんか喋ることないな。
いやあ、まあね、でもまあ。
よいしょ。
あれあれあれ。
はい、みなさんこんにちは。
あれあれあれ。
誰ですかあなたは。
はい、僕ですね。
この度、いいかねPalette社長に就任いたしました青柳公也の兄、青柳貴也でございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
すいませんね、わざわざ空港まで送っていただいて。
後ろからぬるっと出てきたね。
いやいやいやいや、素晴らしい就任式やったね、本当に。
そうなんですよ。
ちょっと待って。
まずね、なんで高谷君がおるかっていうことね。
そうね、そうね。
そうなんですよ。
会場説明して。
まずね、あ、そうそう、そういえば言っちゃわなきゃいけんかった。これね、今度からポッドキャストにも上げるんです。
あ、そうなの。
映像を見ちゃう人もおるし、ポッドキャストで聞く人もおる。
あ、なるほどね。
そうそうそう。
どっちかに気に入られればいいわけね、じゃあ。
最悪どっちかに。
どっちかにね。
片方だけでもいい。
まさにまさに。
グーグルさんか、それかスポティファイさんか。
疲れればね。
疲れればいい。
しかもごめん、俺視聴しよう人のことを考えたけど。
企業が終わんないやん。
運営が終わりね。
うち法人やんけね。
なるほど、なるほど。
うち株式会社僕法人やから。
やっぱ考え方違うわ、社長と会長は。
それはそうなんですけども、なんで高谷君がいるかというとですね、来たるですね、来たるじゃねえや。
先日の5月、え、4、5やったっけ?
えっとね、5月4日ですね。
4日か。
4日と5日ね。
さらにですね、いいかねパレットで取り行われました、え、いいかねパレット野々島大会。
そして、えっと、ビンゴ抽選会。
そしてメインイベントその日の、え、いいかねパレット代表取締役社長、そして会長就任式のMCを高谷君にやってもらったんよね。
はい、私がさせていただきました。
もう、だってさ、相方、社長しよった相方から今度弟に社長が移る式典のMC、俺以外におらんやろそれは。
そうね、ほんとだって高谷君がエッグヤザーを感じてる。
そう、そうやね。
だからエッグヤザーの話して。
いやいやいや。
それはちょっと後で。
後でね。
03:00
そうなんですよ。
で、まあ、高谷君は一応前回出てもらったき、えっと、いいかねパレット通信ご覧になった方は分かると思うんですけども、
あの、僕の同級生であり、高谷の兄ちゃんであり、で、えっと、僕の吉本の相方なんよね。
そうなんよね。
吉本で芸人やり寄った時のギチ、ギチのコンビでやってました。
その相方でもあります。
相方でもあるし、えっと、今もずっと僕と高谷君はポッドキャスト番組を2本ずつやってます。
やってます、やってます。
ギチの完全人間ランドもやってますもんね、今ね。
そう、完全人間ランドと愛の楽曲工房でポッドキャストやってるような人なんですけども、まあそんな高谷君にMCをお願いしようということで、
で、だってまあ、いいかねパレット自体も高谷君の出身校でもあるし。
そう、俺が出身したね。
うん。
あの、小学校やけね、8校。
ということで、今呼んで、で、今高谷君を東京行きの飛行機に乗せるために空港に送ってきようという。
そういうことでございますよ、ほんと。
本当はいろいろずっとね、撮るタイミングあったんやけど、なんかもうきつかったりしてさ。
いや、きつかったね。
2人ともベロベロやったもんね、結構ね。
昨日とかね。
まあ、この2日間ほんと乗ったわ。
そうね。
マジで。
だいぶヘビーやったね。
俺ちょ、多分高谷君おったらすぐ肝臓死ぬと思う。正直。
結構飲んだよ。
飲んだ。めちゃくちゃ。
いや、そうなんですよ。
あの、あれの日もそうやしさ、なんかその就任式の日もそうやし。
昨日は昨日で、その俺たちが2人でやるラジオのオフ会があったっけね、パレットで。
そうなんですよ。
そう、完全人間ランドのオフ会っていうのが、その就任式が5月4日にあったんですけど、その次の日の5月5日の昼ぐらいから、公開収録&オフ会みたいな感じで、ポッドキャストのイベントがあったんですけど、それも1日しかやってさ。
1日しかやって。
そう、で、もう朝あれ何時ぐらいまでだった?3時、4時ぐらいまでだった?
3時ぐらいまでだった。
昨日は3時ぐらいまでだよね。
ほんと、1時間だけ飲もうと思ったら3時ぐらいになってたっけね。
もうやべえんよ、ほんと年だよ。酒飲みだしたらもう止まらんくない?
もうさ、しかも絶対言っちゃいけん話ばっかりしようよ。
そうやね。
ここで。
ひどかったよね。
いや、ひどかった。昨日の夜はマジでひどかったね。
ちょっと。
そう。
ひどかったね。
ひどかった。
これ以上絶対言えないよ。
いや、しかもその、なんやろ、その俺らのオフ会に来てくる女性だけならまだしも普通に宿泊してくれた人たちもおったよ。
そうそうそう。
おったね。
だけど、状況的にはめちゃくちゃ良かったわけよ。
うん。
その、俺らがさ、そのオフ会で残った方々がバーっておる中で飲み寄ったら、たまたまそのね、長期滞在みたいな感じで1週間ぐらい。
ゴールデンウィーク今暇焼き、最初2、3日来るつもりでしたーっつって、結構25歳ぐらいの男女の。
どんどん伸ばしてね。
カップルの方が、もう結局1週間ぐらい泊まれますみたいな方が、もうせっかくいるんだったら来てくださいよっつって、もうそのみんなで飲み寄ったら、そのたまたまそこにおられた知り合いの方が飛び込みでなんかこう、なに?宿泊に来てとか。
それがまた誰かと知り合いで。
また知り合いで。
えー、そう、そんな感じでおったやん。
そう、そんな感じたち。
06:01
みんなで飲みましょうみたいな感じになって、すげーあの鷹川のさ、くそ田舎にさ、いろんなところから来た人たちが集まってこう、初めての人たちも含めてみんなで盛り上がるみたいな。
素晴らしいね。
すさまじい良い状況の中で。
素敵な、素敵なシチュエーションやね。
すさまじく下劣な話をずっとしよったよね、自分。一人で。
酔って笑いながらね。
いやー、うまいよね、きょんちゃんとか。
なにが?
きょんちゃんが結構ふざけて話しよったき、俺、あ、この人たちふざけていいんやと思ってしゃべってたけど、
よう考えたら、なんか結構まあ俺いろいろ自分のね、そういうセキュララな話とかしたりして、まあまあ盛り上がったけど、
よく考えたら、きょんちゃんそんななんか、行き過ぎた下劣の話してなかったかなと。
いやいや、俺だって下劣じゃないもん。
下劣な話をするってことは下劣な人間やけど。
違うだけで、俺はね、もうわかっちゃうよ。
俺を載せたのきょんちゃんだよ。
いやいやいや、ちょっと待って。
で、きょんちゃんが載せて、そのね、俺があえてもう出し切って、下劣な話して、最終的に自分やばいよねって言いた人ない?この人は。
まじで。そのために多分あそこで俺を載せたのなって俺は思った、正直。
なるほどね。
自分が酔いすぎて勝手にずっと言ったの。
あれを罠、きょんちゃんの。
いやいや、そこも含めてね、面白かったんだけど。
盛り上がったね。
そんなね、もう本当にサブイベントの話はいいんよ。
就任式よ。
そう、就任式ですよ。
なったね、社長に。
いや、なったね。
ついになったよ。
いやー、ついに社長ですよ。
すごいよね。なんかでも本当にみんなが祝福してくれちゃう感じがね、あのして。
いやー、お母ちゃんとかもすげー喜んじゃったわ。
ちょっとじゃあ一日振り返る?
振り返りましょうか。
そのオフ会の日はいいとして、5月4日の日。
えー、4日ね。
まずだき、最初会ったのがノド自慢か。
そうそうそうそう。
ノド自慢よかったろ?
よかった。めちゃくちゃよかった。
ノド自慢、今夜見よったんかい?
ノド自慢見よった。あのー、駐車整備しながら。
あ、そっか。
駐車整備しながら。
俺さ、社長自らずっと車を。
そうそうそうそう。
でも駐車整備のこいつ、めちゃくちゃリリーしかったよな。
ちょうど見える日ね、ステージの駐車整備しながら。
すごいエリートの駐車整備みたいな感じだと。
あそこから俺はスタートしたっけね、社長までに。
なんかこのステージが高いやん。
よー見えよったよ、駐車整備しようお前が。
もうこれ社長の最初の仕事やと思って。
そうだね。
俺は見えたけど。
そんな別にあの、マクドナルドのバイトにとりあえず社長がおだまりで入ってさ、
お忍びで入って現場の感じわかるみたいな感じじゃないよね。
そんなすげー会社じゃねーよ。
そんなすげー会社じゃねーよ、きっとね。
駐車整備こっちは。
いやいや、そりゃそう。
でもね、俺一番びっくりしたのが、
カラオケ大会を田舎でやりますみたいになった時に、
その参加する人たち、カラオケ大会、のど自慢大会、
その言葉から連想するのが、お年寄りがいっぱい来るんやろうなって思った、俺。
09:00
めちゃくちゃ普通に若い人たち、歌を披露したい若い人たちが参加しとって、
そのことにまず驚いた、俺。
だって、一番若いのは小学校5年とか?
そうやね、小学生から持ったね。
小学4年生か5年生くらいの子おったよね。
逆に言うと、あんまりお年寄りはそんなにおらんかったのかな?
あれもそうあったかもね。
告知をしたのがSNSだけやったっていうのは、もしかしたらあるかもしれないけど。
そっかそっかそっか。
それでか。
それもあるかもわからんけどね。
それでもね、当初予定してた30枠あったんですよね。
出演した30枠をとりあえず埋めて、それで管理しようと思ったけど、
結局それを超えて、
ちょっとさすがに時間にはまらないからっていうので
お断りさせてあげた方々も今回いらっしゃったんで。
相当人気ですよ。
みんな歌いたいんやなと思ったの。
そっかそっか。
応募の枠を超えて応募があったわけやろ?
そうそうそうそう。
普通にクオリティ高かったの?
高かった。それがびっくりしたわ。
みんなどこで練習してんの?と思って。
結構ね、田川の人歌うまいんよね。
うまいよね。
やっぱり井上陽水とか手帳記ね。
そうなんですよ。
で、俺とあとはポール・木村さんですよ。
もう本当に田川で音楽をするって言ったら
ポール・木村さんの名前が必ず出てくるというぐらい
The Flying Elephantsのベースボーカルをやられてるポール・木村さんが審査委員長で、
あと俺が審査委員長という形で審査させてもらって、
30組の中でグランプリを選ぶみたいな感じでやらせてもらったんやけど、
グランプリの方もまたすごかったね。
すごかった。マジすげえかったね。
俺プロなんじゃないかなって思った。
本当すごかった。
ホイット・ニー・ヒューストンを歌い上げる。
おそらく外国の方やろ?
後で聞いたんやけど、フィリピンの人らしいよね。
田川におるフィリピンの人らしくて、
英語の発音がね、ポールもあれで言ったけど、
審査発表みたいな、グランプリ発表の時に言ったけど、
英語の発音もめちゃくちゃよかった。
めちゃくちゃ上手かった歌が。
あと僕らの知り合いとか取引先の方々とかも出ててね、
すごくおしゃれになってる西日本新聞社の方が、
ガチでカンナムスタイルを歌うみたいな。
西日本新聞社だったな。
そうなん?
いい加減パート通信も出たことある?
出たことある。
あの人のカンナムスタイルやった後、奥さんが出たやん。
奥さんは奥さんで、俺たちのラジオ聞いてくればらしくて、
めちゃくちゃ私高谷さん会いたかったんです。
ファンですみたいな。
言ってくれて。
まあまあいろんなことはありましたよ。
そこから、俺ちょっと見れてないんやけど、
BINGO大会。
俺もきょんちゃんもBINGO大会は見れてないんですよ。
まあなんかあんまり盛り上がらんかった時期以上。
はいはいはい。
まあそれはまあじゃあ。
いやいやそれはじゃないよ。
はっきり言っていい?
今回俺がMC依頼されてさ、
のどじまん大会、BINGO大会、社長就任式。
この3つ大きく考えたやん。
就任式の話じゃないけど。
いやいや違う違う違う。
BINGO大会の話。
12:00
編集しよう。
俺は本当に、
BINGO大会やるために原理になった男なんです。
いやいやなんなんすか。
まじで。
人に言われんわそれ。
いやいやまじで。
BINGO大会やるために原理になった男なんです僕は。
いや、あのね。
だから始める前に、
あのマスターとかあのスタッフの人たちに、
それ高谷さんBINGO大会大丈夫ですか?みたいな。
もう本当に、
もうこの台本もほぼないんよなんも。
はいはいはい。
BINGOをやりますぐらいの簡単に言うと。
コートしか書かれてないギー。
こんなん大丈夫ですか?って言って。
言って、あのいや、
ちょっとまじで今まで見たことないBINGO大会見せてやる。
いやなんなん見たことないBINGO大会って。
今まで見たことないBINGO大会。
本物のBINGO大会。
本物のBINGO大会見せてやる。
俺はBINGO大会やるために、
原理になったような男がいる。
三岳っていう。
はいはいはい。
めちゃくちゃ盛り上がったけど。
あーそう。
もうBINGO大会、
ほんと、
相当盛り上がった。
へー。
あのー、
最後。
うん。
最後の方よ。
もう、
俺の周りに人だかりできちゃったもんね。
いやいやいや。
それ高い国じゃなくて商品にやろ。
いやいやいや。
違う違う違う違う。
これね、
これはちょっとちゃんと説明させて。
あのー、
結局BINGO大会やるって、
もうみんな後ろの方で、
しれーっとやったり、
テントの中とかこう入ってね。
ちょっとステージとテント距離があるんやけど。
ステージの中に入って、
こうBINGOやったり、
リーチかかったり、
リーチーとか言って、
でBINGOーっつって、
なんかのさのさ出てきて、
みたいな。
違う普通のBINGO大会やろ。
違う。
もうリーチかかった人が、
もう、
全員俺の前で集まって、
もうその、
すごいにぎわいを見せちゃった。
もう一騎一遊するわけ。
そうそうそうそう。
でBINGO大会の9時もね、
なんかその商品に番号振られちゃって、
早くBINGOしても、
その1回9時引いて、
番号もう1回引かねけんみたいなシステムやって。
はいはい。
なるほどね。
その9時引くところも、
もう俺煽りまくって。
何が出るんだー!みたいな。
頼む!
アマゾンギフトカード!
出ないでくれー!みたいな。
1位がアマゾンギフトカード。
そうそうそうそう。
もう大盛り上がり。
大盛り上がり。
トラブルあったよ。
一番最初にBINGOになった、
年配の60過ぎの、
あの女性がね、
子供がおそらく一番欲しいだろう、
ラジコンを一番最初に当てたりとかね。
あらら。
トラブルあったよ。
子供たちに。
諦めないでくれー!つって。
まだ、
アマゾンギフトカードがある!
アマゾンギフトカード?
みたいになっちゃうわけよ。
子供たちに。
アマゾンに、
ラジコンが死ぬほど売られている!
これで、
まだ元にラジコンが買えるんだぜ!
子供たちがもう、
大歓声。
なるほど。
大歓声。
まだリーチにもなってない子供が
ステージに上がってきた。
まだまだまだ!
もう大盛り上がり。
本当に。
なるほどね。
もうね、
あそこよ。
あの日の俺のピック。
あ、そう。
マジで。
しかも、
最後の最後にアマゾンギフトカード。
一番のね。
すごいね。
だからその、
一番の目玉商品が最後まで出んかったわけね。
出らんかった。
これも結局だけ、
死海の引きなんよね。
結局。
15:00
なるほど。
まあだけど、
本当に運に助けられたよね。
いやいやいや。
本当に運がいいでよかった。
マジで。
あー!
うちのお母さんを見たい!
うちのお母さんにちょっと、
あのー、
解説させたい!
その日の俺を。
来ちゃった時。
来ちゃった時。
母ちゃんだけがやっぱ、
高く評価しちゃうわけね。
高いのね。
高く評価しちゃった。
あんたさすがやね。
つって、
私はね、
あの去年はMCが
えぐやざわちゃん。
俺ら同期の芸人やったやん。
俺だってあの、
家帰ってすぐに母ちゃんが、
いやあんたさすがやった。
私去年は見てないけど、
あんたの方がえぐやざわよりよかった。
見てないのに。
いやもう、
見てないのにすぎ。
見てねんかい。
言わすぐらいやけど。
なんで、
あんたの方がえぐやざわより
高谷君の方がいいと思ったよ。
あのえぐやざわはもう、
見た目が柄悪い。
知らんじゃん。
あんたの方が清潔感があった。
見てねーやろ。
住宅。
いやだって、
高谷君のお母さんさ、
あれやろ、
客席はないでさ、
結構後ろの腹荒れた所の、
小屋があるんよね。
客席の後ろの方に小屋があるけど、
そこの小屋のちょっとある、
日差しの下で、
日傘さしながら映ってるような、
ミボウジンスタイルだよ。
ミボウジンスタイル。
ビビったまま、
車整備しながら、
誰なんと思ったら、
母ちゃんだけど。
あれはスナイパーの位置よね、
正直。
そう。
80mぐらい向こうから見えたもん。
すごいよね。
そんなのありまして、
で、就任式よ。
就任式。
はい。
いや、この就任式が、
俺一番正直怖かったんやけど、
怖かったよ。
どういう温度とかが、
分からんかったんやけど、
いやでも俺もそうなんよ。
正直。
結構緊張したもん。
あれねー。
緊張したん?
したよ。
だってさ、
一応じゃあ、
やったことというと、
最初出て行って、
軽く自己紹介して、
フリートークみたいなやつをして、
で、そっからあれやん、
ブックの歴史。
歴史やったね。
当初20分ぐらいを予定しちゃった、
ブックの歴史が、
結局40分ぐらい喋ってしまったんやけど、
それも基本俺が喋る感じで、
まずブック会社作った時は、
何年にこういうことありまして、
で、ここでこういう事件があって、
みたいな感じで、
ザーッと歴史を喋って、
で、その後、
高野による社長、
青木高野社長による決意表明というか、
今後こういう会社にしていきたいです、
というのをパワーポイントを使って、
プレゼントするみたいな。
画面ちょっと出してね。
で、最後、
あのー、
証人ね、
証人みたいなのやってね。
母音を押すみたいなセレモニーやって、
で、歌を歌って、
歌って、
ぐらいやろ。
どこで緊張することがある?
いやもう、
するやろ。
もうそのー、
あれ、
トークはいいよ、
まだ。
言ってね。
兄ちゃんたち2人がね、
おるわけや。
トークはいいけど。
そのー、
10分ぐらいの、
そのー、
これからの決意表明みたいなの、
まず緊張するし、
あとその、
いかないパレットの効果、
もう緊張するやん。
もう緊張しかなかったよ。
震えやったよ。
いやいや、
だってもう決意表明とかほら、
パワーポイント見てから、
会長のこと読み上げるだけ。
いやだってお前、
あれやん、
18:00
だってお前、
ずーっとさ、
パワーポイント出しながらお前、
やーめーて。
あれもね、
ほんと俺、
苦しかった、
つらかった。
いや、
まずね、
ちょっと説明させてもらいたいんやけど、
その、
れっこうなんちゅう、
僕の事業はこうですよとかさ、
いかないパレットの館内はこんなことになって、
こんなことやってますよ、
こんな人たち来てますよ、
とかいう話はさ、
もう散々してきたわけ、
今まで。
そうね、
館内案内とか。
まああるし、
なんかどっかの会場に行って、
なんか話せないけんとかもあったし、
ちょっとね。
散々してきちゃうんやけど、
決意表明って、
決意表明って、
未来の話してないやん。
そうやろ。
まずその時点で緊張するし。
いやいや、
なんでなんで。
なんで。
お前未来を作っていく人間なの?
いや、
未来の話するのとか、
スティーブ・ジョブスか、
ホリエーモンしかしたら駄目やろ。
いやいやいや。
俺みたいなんが、
俺みたいなんが、
みんなでこんないかないパレットにしようよ、
みたいなの、
もうやばすぎるんよ。
いやいやいや。
状況として。
いや。
ちなったら、
もう俺文章を書くしかないやん。
うん。
しっかりもうちょっと、
最後一個、
ちゃんとね、
伝えようと。
で、
しっかり文章にしたよ。
で、
気持ち込めて伝えようと思って、
読んだよ。
で、
棒読みになったよ。
それ言われたもん、
俺。
言われた。
終わった後に。
今日から?
いや、
来てくれちゃった、
俺らの知り合いとかおって、
就任式めっちゃよかったです、
みたいな感じで終わって話しとったんやけど、
いやー、
青木さんのあれって、
書いてる文章全部読んでましたよね。
青木さんって、
普段は、
本当にトークの時は、
バリバリの、
本当に芸人家っていうぐらいの、
あれで喋るのに、
あっ、
急に堅苦しいプレゼンになったら、
ああなるんだなーって思って、
逆にそれが、
親近感湧きました、
みたいな。
いやいやいやいやいや、
もう、
全然器用じゃない、
一応ね。
そうそうそう。
いや、
あれはでも、
俺も、
37年間くらい、
荒野見てきちゃうけど、
棒読みやった、
あれは。
あれは棒読みやった。
あれ、
マジで棒読みやった。
それまで、
本当3人で、
きょんちゃんが、
歴史をずっと語る、
みたいな時とか、
もうこの、
あれするし、
公約はちょっとこう、
チャチャ入れたり、
喋ったりして、
笑いとったりするやん。
急にあの、
プレゼンになった途端、
棒読みの人って、
喋るの苦手な人やったもんね。
あれは。
いや、どうやった?
異業時どんな感じだったの?
いや、
異業時、
やっべーと思った、
ずっと。
なんか、
は?
なんで誰も何も言ってくれんの?
みたいな。
いやいやいやいや、
そら言わんやろ。
そら言わんやろ。
いやいやいやいや、
それはだって、
ほら、
もう社長がさ、
命を懸けてやるよ、
プレゼンの、
最中にさ。
今後の社運をね。
そう。
いや、もちろん、
その、
何個か、
もう明らかに、
ちょっとボケみたいなのあったやん。
あったね。
俺がマラソンしよう、
あったね。
いや、
ああいうの本当に入れとって、
マジで本当、
よかった。
いやでもなんか、
それもさ、
なんか、
そこまでがあまりに棒読みで、
あの、
ガチすぎて、
さざ波のような笑いだよな。
そうそう。
そうそうそうそう。
いやいやいや、
もうマジやめて。
いや、
いや思っただけ、
社長無事。
21:00
いやでもほら、
理念がめちゃくちゃよかったって、
言われたよ。
あ、本当?
ちなみにそれはマジで、
あの、
ポルトの菊池さんとか来とったけど、
理念何やったっけ?
あの、
社会をもっと面白くね。
そう。
ただプレゼンがあんまり面白くない。
いやいやいや。
社会は面白くできてもね、
プレゼンが。
なんか、
いつ面白いこと起こるんかな、
っていう感じで。
いやもう、
マジキチー、
なんかこう、
言葉じゃな。
なんかもう、
チンチンとか出しておけばよかったし、
いやいやいや。
チンチンドンって、
間違えたとか言えばよかった、
もう。
いやいやいや。
やばい。
いやただね、
あれ難しいよね、
この、
難しい難しい。
俺らも、
ねえ、
なんか、
まあきょんちゃんは分からんけど、
俺はまあ一応、
司会という立場であくのって、
どれぐらい、
あれをこう、
いじっていいのかとかも、
ちょっとよう分からなかった気。
うん。
まあ、
悪くなかった気ね、
全然。
まあまあ、
そうそうそう。
いや、
で、
これは俺がちょっと、
後での話なんやけど、
あいつあんな棒読みで、
まあまあ、
そこまでがふざけちょっただけに、
なんかこう真剣にバッチ締めた感じ、
よかったなって思ったんやけど、
まあ、
結構やっぱ棒読みとか、
ねえ、
言われよったりしたき、
どうなんやろうって思ったけど、
うちのおかんが大絶賛しとたね。
ああ。
やっぱり。
うちの親も言おった。
ほんと?
言おった言おった。
なんか、
やっぱああいう真剣なところとかを、
やっぱ見らんと、
うん。
そこの思いも伝わりにくかったかもしれないし、
うん。
よかったよかったんじゃ。
ちょっとでもやっぱ、
届い帳、
年齢が高いかもね。
いやいや。
まあ、
60代70代に届きすぎちゃうかもしれない。
まあ、
20代30代には届いてないかも。
いや、
届い帳届い帳よ。
20代30代にもね、
ぜひ届いていればいいなと思います。
届い帳届い帳。
あの、
そのまんま。
文章のまんま届いてると思う。
その。
じゃあもう、
もう、
プリント配ったらよかったね。
プリント配って読んでください。
プリント配ってよかったまして。
読んでくださいよかったじゃん。
いやいやでも、
でもやっぱ、
よかったと思うけどね。
まあまあまあ。
言うても。
会議自体がものすごいよかったと、
俺もめちゃめちゃ言われたね。
あの、
就任式すっごいよかった。
いや、
感動しましたね。
あのね、
何より、
その歴史がすごかった。
きょんちゃんの語る、
パレットの歴史が。
そうね。
あれ、
俺は本当に、
まあ、
あそこにおった人たち、
初めて聞いた人たちが、
多かったと思うよ。
うちの母ちゃんも、
初めて聞いたって言ったし。
あの、
もう、
壮絶なね。
壮絶。
ネットフリックスのドラマよ、
あれは本当に。
あの、
おそらくあれ、
ほぼフルバージョンで、
ほぼカットなしのやつを、
後日あげる気。
YouTubeに。
そうなの?
YouTubeも、
ポッドキャストも、
まあ多分あげる。
じゃあこれを踏まえて、
みんなが見れるわけね。
見れる見れる。
ぜひ見てもらいたい、
パレットの歴史。
マジで、
プレゼンのとこだけ、
当てれ越して。
いやいやいや。
いやでも、
マジで、
本当に悪くなかった。
本当に。
声は、
悪くなかった。
いや、
よくねえ気。
よくねえ気。
気づいたね、
やっぱ今。
歴史があって、
その後の俺、
あの、
承認もね、
まあいいか、
承認、
まあそうね、
承認あって、
歌があったやん。
まあそこら辺も緊張したんやけどさ。
まあでも、
24:00
承認でまさか、
クソほど噛んでくれた気がする。
まさか出てきて、
こう、
俺たちが、
母音をしてさ、
そのプレゼン終わりに、
セレモニーやったよね。
そうそうそうそう。
そのなんかこう、
承認セレモニー。
承認セレモニーをね。
で、まさか?
まさか、
その承認セレモニーの時に、
その、
作ったの前の日遅くまでさ、
佐田さんと一緒に、
まさかこう、
作りよったわけ、
症状みたいな。
で、
なんか青柳孝也を、
なんとかで社長に、
あの、
認めそうろう、
なんとか捕まつり、
文章があって、
で、
それを、
青柳孝也を、
日口清則は青柳孝也を、
なんとかなんとかっつう文章なわけさ。
うんうん。
で、きょんちゃんが俺を認めするきさ。
そうね。
で、それを見て、
で、まさか出てきて、
読んだのが、
その日口清則は、
青柳孝也を、
っつう読んだよね。
いやいや、
孝也と孝也間違っちゃったよ。
まじで、
うちの親戚みたいな、
親戚のおじさんみたいな、
間違いしたもんね。
そうよ。
で、
えっと、
これまさに、
これこうやって、
俺がマイク、
マイクをね、
まさかこう読み寄るとき、
こうやって、
俺がマイクフォローしとったよ。
そうね。
まさに対して。
で、なんか、
なん間違えよみたいな、
わーみんなにこう突っ込まれるとき、
ちっちゃい声で、
いや、あの、
孝也さんがマイク持ってくれてたんで、
名前間違えちゃいました。
いや、言い訳やべえ。
どんな間違いそれ。
言い訳やべえ。
孝也さんがマイク持ってくれてたんで、
孝也さんと高谷さん間違えちゃいました。
いや、そのとっさの言い訳出てきたわ。
逆に。
思いもつかんわ。
言い訳。
ほんで、
俺は正直、
ボケと思った。
俺もボケと思った。
これは。
ボケやったら、
別にわざわりやん。
あっこは別にボケで、
いいところやったと思うし、
まあまあね。
わざわりやなって思ったけど、
それ終わって、
その、
なんやろ、
二人が歌いようとき、
袖のところに戻ったら、
まさか、
高谷さん、
もう嬉しい。
もう俺知りたいっす。
いやって、
ガチやったんやと思った。
しばらく真っ青やったもんね。
どうして。
あんだけ日に焼けちょうのに、
真っ青やったもん。
真っ青やったね。
マジで。
だから俺は救われたけどね。
まあね。
逆に。
リハーサルのときに、
就任式おそらく、
俺の歴史のところ、
結構笑いとかもあるやろし、
緩い感じでやると。
で、高谷のプレゼンも、
まあまあまあ、
一応高谷のトークやき、
まあゆるっと感じになるんやろうと、
思っちゃったと。
ただ就任式のところだけは、
バシッとやらんと、
ここで柑橘つけんと、
で、柑橘つけて、
まあ一応最後ちょっとさ、
ボケみたいなのあったよ。
そこに行くために、
やっぱここはもうバチッとやる。
中どころやったよ、
あこは。
ボイン押すところ、
まさか読んでボイン押すところは、
もうバチッとやらんと、
こう、
いろいろね、
面白くならんき、
つーことで、
しっかりリハーサルやったよ。
グダるのはやめようって話だった。
そうそう。
あこはもグダらんで、
笑いなしで行こうみたいな感じで、
言ったき、
それもあって、
もうガタガタしてる。
そうそう。
俺にも言うたよ、
あの高谷さん、
証人証みたいなあれ、
証人証って、
やばいっす、
かみ、かみそうです、
みたいな。
それってまさかの証人証じゃねえで、
俺の名前かんだ。
そうそうそう。
間違えた。
間違えた。
普通に間違えた。
間違えたら最後に、
なんたらかんたら、
27:00
そうろうなり、
っていう言葉があったけど、
そうろうが読めん。
なんで一回読んでねえんやかと思った。
いやマジで。
マジでなんで一回読んでない。
なんでいきなり初めての文章読んじゃう、
こいつと思ったけど、
それがまさっぽいよね。
まさっぽいじゃん、
まさっぽい。
面白いね。
面白かった。
いやほんとにそれ、
ちょっと言ったけど、
証人式で今、
きょんちゃん、
株長この帽子を、
そうね、
あのトリックみたいな。
全体コントで。
やって、
めっちゃウケたよあれは。
俺がこうやに、
あの帽子をかぶせて、
でまた俺が別のとこから、
全く同じ帽子立ち着て、
帽子をかぶる。
俺もかぶるって言うね。
でそれに合わせて、
突っ込まれ、
突っ込もうみたいなね。
そうね。
あったんやけど、
まあウケて。
まあウケて。
あれでもちょっとその、
俺はその件でね、
うんうん。
まあちょっとほら、
まあ言うて感動的な回やったやん。
うん。
で、
その時にきょんちゃんから、
俺帽子預かって、
そのままずっと後帽子かぶっちゃったやん。
ああ。
記念撮影まで。
そうねそうね。
で、
まあワンピースかみたいなもんさ。
まあ俺は突っ込んでましたね。
あって麦わら、
のねループル。
ワンピースと同じやつみたいな。
そうそう、
俺も分からんけど。
ブランボギャラの帽子をもらうみたいな、
有名なシーンがあるんやけど、
まあそんなんで、
俺こうもらっとるわけや。
うんうん。
また俺もね、
この人になるんで、
その赤い帽子いくらでも持っちゃうわけやき。
うんうん。
言うかなと思ったやん。
うん。
あの、
持ってったやん、
きょんちゃんこれも、
ありがとう帽子つって言ったら、
まあいいよ、
お前それ、
お前にやるわ、
みたいな。
お前それ、
まあ別に被らんやろうけど、
俺からの、
まあそういった、
気持ちややき、
あの、
持っちゃってくれ、
みたいな感じで、
俺引き継いでくんかなって、
ちょっと俺思っちゃった、
ガチで。
そう思った俺も。
なるほど。
うん。
で、
次回終わって、
あ、きょんちゃんこれ帽子戻すね、
つって言ったら、
あ、そうそうそう、
こっちは使えよほやき、
つって。
そうそうそう、
今俺、
これあの、
YouTubeの人見ると、
俺被っちゃった、
そ、
そっか、
と思った。
一同 笑
じゃあ、
そっか、
そうやったね、
そういう人やったね、
と思って。
言うでしょ、
正しいもんではなく、
これ小道具中だよね、
だけね。
普通にそっか、
あの、
必要なものを持っちゃう人やったね、
そういうなんか、
受け継ぐみたいなタイプじゃなかったね、
と思ってね。
すごいね、
俺一瞬も考えてなかった、
それ。
そういうのが。
いや、
それが、
ほんとだよ。
びっくりした、
言われて。
受けた、
受けた正直。
嫌だった。
引き継がれていくもんかと思った。
言ったら、
俺が毎日これ被っちゃうやつだけさ、
そんなの持たせてちょっと悪いな、
っていう方が。
むしろ。
気を乗りらしいよね、
だから。
確かに、
気を乗りらしい、
その考え方は。
そうそうそう。
それに関しては俺、
ちょっとそこがね、
面白くて、
あの印象が、
そこまでドリフトやったなって感じ、
俺は。
なるほどね。
で、歌よ。
歌。
はいはい。
いやー、
歌はどうやったんかね。
どうやったんやろ、
俺ね、
結構きょんちゃんとリハースしたんやけど、
うん。
30:00
緊張して間違えたよ、
ちょっと。
あ、そうっけ。
間違えた。
歌手を?
いやいや、
そうっけ。
ちょっとね、
上目にしたけど間違えたよ。
いやー、
もうちょっと歌に関してはわからん。
うん。
まあまあ、
よかったっちゅう声は。
と思うけどね。
あったけどね。
正直。
初めて歌ったけどね、
俺。
そうだね、
言い換えのパレットの効果をね、
歌って。
いや、
でもそれはきょんちゃんと、
まあ俺はリハーサルしか聞いてないけど、
まあまあまあね。
そうそうそう、
だけどそこがまあどういう風になっちゃうかは、
わからんけど、
まあまじでちょっとわからんね、
歌に関しては。
え、
俺歌棒読みやった?
いやいやいや。
いや、
えっとね、
浴用があった。
あったあった。
浴用があった。
高い音の時は高い声を出してた。
そうそうそう。
いや、
最初新社長の挨拶だけやったね、
やっぱ棒読みやった。
棒読みやったのはね。
よかった。
ああ、
歌はね、
すごい良かった感じかな。
で、
まあまあ感想を言って、
みたいな感じかな。
そうそうそう。
最後歌で、
今のスタッフたちから
サプライズ花もらったりもした。
あれもね。
ああ、
そうですそうです。
たまらんかったなあ。
全員からね。
いや、
めちゃくちゃいい回やったわ、
本当に。
あったね。
キョンちゃんの最後のコメントもね、
キョンちゃんらしかったなあと思った。
まあね。
もうあれもう、
お前もういい気、
まあまあ簡単に言うと、
平たく言うとね、
あの、
見てくださいみなさん。
見てほしい。
簡単に言うと、
お前、
いい気、
もういい気、
大丈夫気、
ってことを俺に言ってくれたよね。
大丈夫気、
お前一人でやったら、
もう俺どうにかする気、
みたいなのを言ってくれたのと、
あと、
その、
基調の人たちにも、
みんなが、
いい金バレット必要と思わないと、
いい金バレット残る意味ないから、
あの、
必要だと思うんだったら、
もっと、
その、
応援してもらいたいと思うし、
みたいなのを、
こう、
話したんやけど、
あれもよかったね。
応援とはみたいなね。
応援とはね。
応援とはね。
そうそう、
ちょっと話をしたりとかしてね。
これはやっぱ結構、
きょんちゃんの最後のスピーチもそうやし、
あの、
歴史もそうやけど、
あの、
ほんとにね、
結構、
よかったんよ。
話がマジで。
はいはいはい、
ありがとうございます。
マジ見てほしい。
はい。
この、
どんだけここでこれを語っても、
多分、
あの時のきょんちゃんのスピーチを、
表現はできんきさ。
ああ。
マジで実際のやつ見てほしいわ、
あれ。
そうね、
で、
それを文字起こしして、
こうやに、
その文章読んで。
棒読みでね。
あははは。
ゴリゴリの棒読みでね。
ああ。
ゴリゴリの棒読みに資料つけてね。
年配の人に刺さる気。
年配の人に。
年配の人に刺さる気。
刺しに行こうかな年配の人をね。
刺し抜け。
ああ。
間違えようかな。
太陽って名前間違えようかなって。
へへへ。
そういうことね。
いや、
本当にいい。
いや、マジでね、
なんか俺、
パレットのそういうイベントみたいなの、
何回か司会させてもらったりしたよ。
うん。
いや、
一番いいイベントやったなあ。
なんかやっぱこう、
いや、
歴史っち大事というか、
すげえなと思ったね。
ああ。
ああね、
ほんとそう。
いや、
やっぱ俺、
やっぱ歴史を言いて勝ったよ。
うん。
今回必ず。
そうそうそう。
なんか、
就任します、
こうや頑張っていきます、
みんながこうするだけやと、
多分ちょっと伝わらんなと思って。
うん。
なんで、
俺からこうやに、
33:00
こう引き継ぐのかとかさ。
うん。
で、
何を踏まえて、
こうやがどうしていくのかっつーのってさ、
こう、
やっぱこう、
文脈があるわけよ。
うんうんうん。
そう、
あの、
俺らが作った時の思いから、
どんなことがあったから、
今俺たちをこれやってるっつーの。
ああ。
いやだけねえ、
この辺はだけ、
あの、
まあ、
古典ラジオのしかり、
あと、
太陽がやりよったあれもあるやん。
ああね。
オフィス秘密の歴史。
俺の弟太陽が、
そうね。
同じように、
解散の歴史っつーのを、
最初ノートに全部バカッとまとめて、
そうやね。
ノートちゃんのブログね。
うん。
ブログノートにまとめて、
それを愛の楽曲応募中、
別の番組で全部やったんやけど、
うん。
それを見て、
やっぱねえ、
こう、
人間のストーリーってすげえやなっつーのあったよね。
ああね。
うん。
結構今までさ、
言おうと思って言えてなかったというか、
うん。
あんまり表に出して、
いいんやか、
悪いんやかみたいなのがあったやん。
そうね。
なんかちょっとね、
こう、
なんかデリケートというかね。
デリケートなやつ。
完璧に数字まで言おうと思って、
今回。
今回も。
その、
いくらの借りれがあって、
みたいなところから、
もう全部言ったもんね。
ねえ。
今のどれくらいプラスマイナスとか。
まあやっぱり今までっち、
ずっと赤字やったよ。
うん。
まあぶっちゃけ、
まあこれは本当に、
言ってるんで、
多分そこカットせずに出すと思うき、
見てほしいんやけど、
本編を。
なんか、
ずっと赤字やったし、
思うように結果が出てないのが、
もう5年間ぐらい
ずっと続いちゃったんやけど。
そうだよね、
本当そう。
で、
パレットっちその、
まあ、
死とやっちゃう、
田川死とやっちゃう中で、
やっぱこう、
田川死がやりよう事業で失敗をする
ことのプレッシャーが結構あったわけよ。
うん。
で、
なんか、
そこを大ぴろげに言うのが、
やっぱどうなんかなって、
ずっとあった俺の中で。
でも、
まあ今回ね、
初めて黒字が出たよね。
うんうん。
えー、
だから2021年度か。
そうですよ。
第5期。
すごいよ。
そうね、
第5期。
第6期か。
僕第6期で。
第6期か。
うん。
で、
初めて黒字が出て、
いや、
本当にやべえ時、
やべえかったっけね。
まあ俺数字聞くだけだったけど、
あのステージで発表される。
まあもちろん、
こうやとかから、
きょんちゃんからも、
聞いたことがないやん、
そんな。
そこまで、
正確には言ってないけどね、
数字は。
そうそうそう。
うん。
だからね、
公開しよう公開しようって話は、
前からあったんやけど、
うん。
初めてやね、
結果できたのはちゃんと。
そう。
うん。
そうだったらまあね、
あの、
失聴者とは失聴けど、
いろんな、
こう、
トラブルがあったわけよ。
そうそうそう。
いろんなことありましたよ、
トラブルが。
社員11人を、
会社都合による解雇とかさ。
解雇。
うんうん。
そのまた社員11人、
それぞれにいろんなトラブルがある。
そうだね。
なるほどね。
そうだね。
すごいね。
そうだね。
なんていうかな、
会議というか、
やったんよ。
みんな失聴った方がいいって言って、
最近入ってきたメンバーもいるから、
失聴った方がいいって言うことで、
それやったんやけど、
36:00
ガチでやったら3時間ぐらいある。
じゃあもうそれだけで、
タイタニックと同じぐらいのボリューム
なるわけやな。
そう。
映画より全然も。
すごいね。
そう。
やっぱ、
関わってくれた人が
15、6人おんのか、
もっとかな。
スタッフだけで。
で、
それぞれ一人ひとり
ストーリーがあるわけよ。
この人はここで、
こういうタイミングで入ってきて、
こういう、
あれで出ていったけど、
またここで戻ってきてみたいな。
そうそうそう。
そんなの入れだしたら、
そんぐらいなるんやけど、
それをギュッと端折って、
40分ぐらい楽しんで。
いいドラマやったわ、
マジで。
そんな感じでしたよ。
いやーほんとそれ。
いやーでもほんと
いい回やった。
最後で記念撮影をして、
その記念撮影したのを
ちょっと挨拶とともに、
SNSにちょっとアップさせていただいて、
いい写真でしたよ。
なんかみんなこう来てたね。
一人ひとりでバーッと撮って。
良かったね。
いい写真でした、
本当に。
ありがとうございました、
本当に。
で、
そのフェイスブックでね、
それあげてたら、
フェイスブックってほら、
いいねとか、
あの、
ハートマークとか。
超いいねとか。
いいねとか。
大切だね。
あるね。
あるね。
怒った、
みたいな顔マークがあったけど、
写真に対して?
そうそうそう。
本当に?
それが、
あの、
エッグウェザー。
一同 笑
エッグウェザーから、
もうすでに、
就任式とか、
あの日に、
LINEきょったもんね。
あの子、
高谷の方が、
高谷の、
前年やっぱ、
エッグを司会しておき、
俺の司会より、
高谷の司会がいいと思ったやつは、
もうちょっと、
そういう風に関わらないから、
みたいな。
本当さっきもさ、
俺にLINEがずっときよってさ、
泥棒。
泥棒ってLINEが来るよ。
泥棒って。
何泥棒って言って。
何が泥棒なんすか。
俺が考えた企画で、
MCして、
お前金稼いだんだろ。
お前泥棒だろって。
いや、
一応去年ね、
エッグウェザーが考えた、
のど自慢大会。
大会だったやろ、
多分。
で、なんか、
お前今回もらったギャラの1万、
俺に振り込め。
俺に振り込め。
俺に払うって言え。
俺に払うって言え。
っていうLINEがブワー来るんよ。
俺に払うって言えって言って。
もうただの反射やん。
もう言え。
俺に払うって言えって言って、
結城もう、
うるせえとこで、
分かった、
じゃあそのうちから、
1万円お前に払うわって送ったら、
すぐその後、
その1万で母ちゃんに飯食わしてやれ。
いや、何なんそれ。
マジで。
あいつマジで。
何かそうなっちゃう。
まあまあ、
したかったんだとなっちゃう。
まあまあ、
ヤザワもね、
したかったんだと思う。
司会をね。
そう思って、
したかったんじゃないかなと、
そう思ってくれてると思うよ。
タイにおる気ね。
そうそうそう。
今タイにいますんで、
なかなかできないから。
今回ね。
だから、
去年はエッグヤザワは、
ずっと鷹川に住んじゃって、
で、
その流れで、
やったよね5年間。
で、
もう今タイにおるつもりで、
できなかったって言うので、
まあそういうのもあったんじゃない。
コメント欄に、
写真をあげるなら、
これくらいしてくださいよって言って、
あのエッグヤザワが、
そうそうそう。
休んだ人のやつ。
修学旅行の休んだ人のやつ。
で、
自分の顔を左上にぽこっと。
そうそうそう。
これでお願いします。
ってあげちゃったんよ。
なるほどね。
だけなんて思った。
いやいや、
あのヤザワやっぱ、
柄が悪い。
39:00
柄が悪い。
連敗の方にスカレンキ。
おかえり。
おかえり。
引きこもごもあったね。
いい回やったんですよ。
いい回でしたね。
ねえ。
いや僕にとってはもう、
人生でやっぱり、
ねえ、
本当にこう大きな、
日になったなっていう感じがするんで。
そうね。
まあこのままね、
頑張って続けられるように頑張りますよ。
さあということで、
じゃあさあ決意表明を
高野の方から、
じゃあ読んでもらおうかな。
高野 読んでもらおうか。
読んでもらおうか。
高野 いやいやいや。
つらない。
高野 つらない。
高野 それはもう、
今ほら、
スマホ触れないから。
運転中、運転中。
高野 そうそう、
読まないと青読みになれんから。
自分の言葉で言うとかあんまり。
高野 いやまあ、
自分の言葉で言うと、
浴用ついちゃう。
浴用消し読んや。
高野 浴用ついちゃう。
自分の言葉で言うと。
あれは、
読むことで浴用消し読んや。
高野 いやいやいや。
高野 まあまあ、
いかぬパレットはですね、
あのー、
うちの会長がそうですけど、
もう、
いろんな冒険がある場所なんで、
あのー、
その、
なんかこう、
ちょっと勇気を出して、
冒険をしたいなと、
自分を変えたいなとか、
こんなことチャレンジしたいなって思う人は、
ぜひぜひ、
いかぬパレットに来てやってもらえれば、
僕らはそれにね、
僕らはそういったことにちょっとでも
携わらせてもらえるんだったら、
嬉しいなと思います。
緊張してねえよお前。
高野 いやいやいや。
原稿読んでない。
なるで自分の言葉のように
喋ってるな。
高野 原稿読んでない。
なるほどね。
いやー、
そんな感じかな今日は。
高野 はい。
じゃあそろそろ、
そろそろ空港着いたんで。
高野 着きました。
じゃあ高野くん、
ありがとうございました。
高野 ありがとうございました。
またぜひ呼んでください。
聞いていただいた方も
みなさんありがとうございました。
高野 ありがとうございました。
バイバーイ。
by H.
40:31

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