1. 高橋一彰の声日記
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2024-07-03 03:32

友人の通夜に参列して

一昨日(7/1)、病気のために向こうに旅立った友人のことについてお話ししてます。

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よろしくお願いします。今は7月の3日、8時半を過ぎたところですね。
この間、昔、ちょっと仲良くさせていただいた方が不法が届きまして、
その方の通夜にちょっと参列をしました。
どういった方については、ちょっと割愛はするんですけれども、
でも長らく、コロナの前に一緒に、あるオーディションがあって、
そこでオーディションが勝ち上がったら、ある公演のステージに立つことができますっていうオーディション。
友人の紹介で立たせていただきまして、それで一緒にオーディションに受けた方なんですね。
自分は落ちて、その方は受かってっていうふうな方で、
でももう一回トライをしてて、いつか出ることを応援してます、みたいなことをおっしゃってて、
それで自分は別のステージに立つことができたんですけども、一度だけ。
そういうふうに、以降その界隈のイベントですとか、そういったところで仲良くさせていただいていたので、
それ以前からちょっとご病気を患ってたことは知っていたんで、
その病気がちょっと悪くなってしまって、向こうに行ってしまったそんな方なんですね。
びっくりでしたね。自分自身がそういうふうな友人の方、なかなかなかったんで、向こうに。
そこでコロナ以降になってから関わる機会は少なかったんですけれども、
でもSNSでは近況等は見てて、お世話になってたんで、
この間ツヤのほうに行かせていただきました。
でも本当にその方のために、遠くからは九州とかいろんなところから行っていらっしゃってて、
自分自身たくさんの方が参列されてたんですね。
で、思ったのが、まず自分がどういうふうにして悔いのなく生きるかとか、
あとはやっぱり自分自身の得だけじゃなくて、やっぱり他者に貢献した方がいいよねっていうのは、
あのツヤを参加して思ったことですね。
なんで、じゃあこれからどうしていくようかとかっていうようなこととか、声に出せるように、ちょっとそういうのは思いました。
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そんな考える時間でしたし、
なんて言うんでしょうね、ちょっと悲しい出来事があったんですけども、その相手の方には本当にご冥福をお祈りいたします。
はい、こんな感じで今日はこの辺で終わりたいと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
それでは失礼します。
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