じゃあ、やりますか。
はい。
チューニングは大丈夫ですか?
もともと、オタマとのチューニング、合ってないですから。
そうなのか。OK、OK。
やばい、電池が、音聞こえるんだけど、すごいちっちゃいです。僕の方。
じゃあ、僕が今回ソロで?
ほぼソロで、お願いします。
はい。
じゃあ、それでは。
違う気がする。
あ、音出た。
本のそばには、楽しいことがあるをもとに、書店員歴25年の、元書店員続きと。
出版取継7年、出版社営業13年、現在、書店と出版社の現場をつなぐ一冊取引所運営3年、何か月目かのわたなべの2人で。
書店員、出版社、一般の読者の方からの素朴な疑問に答えている、ポッドキャスト休憩室でございます。
はい。
どうも。ということで今回も、収録ということで。
スペースで。はい。
今回は、結構間も空けず、渡部君が是非、15分ぐらいで撮っていけばいいんじゃないですかと。
なんでそんな、撮っときゃいいんじゃないですかって、ちょっとそんな。
はい。
そんなテンションでもないですよ。はい。
15分で収まるかっていう話なんですけど。
はい。
意外とこう、やっぱスペースで話すと、こう、やっぱ、なんか、気持ちの張りが違いますね。
なんかあの、同時視聴してくださってる方がいらっしゃるということで、ちょっとやっぱり。
そうですね。
はい。
私たちの長話に道連れできるという。
あの、寝落ち推奨というですね、こう。
そうですね。
いい時間なので。
寝落ち推奨。
だったらそのまま、眠りについていただいてですね。
はい。
また、あれですよね。
長いよって。
あの、Podcastの方にも、これはアーカイブ、いずれしますので。
はい。
なので。
意外とね、このなんかTwitterのね、この音声ファイルをね、ダウンロードするとね、tsファイルってやつで、これが結構厄介で。
はい。
一回ね、MP3に変換しなきゃいけないんだよね。
結構ややこしいんだよ。
でも、鈴木さん、あの、自作パソコンであるじゃないですか。性能のいいやつ。
まあ、この場合、性能とかではないんですが。
そういうのをほら、変換するのもこう、パソコンのスペックがいいやつじゃないと大変なんじゃないですか。
いや、なんかね、その、ファイルの書き換えっていうか、書き出しはちょっとなんかね、ネットのなんか、Webのサービスでやってるんだよね、今。
うん。
あんまそういう機能持ってるソフトが僕持ってなくて。
でもちょっと、
うん。
そんなもんあってね。
ちょっとふと思ったんですけど、この話あんまり重要ないですよね。
ないですね。はい。
こういう話をしてるからちょっと、2時間とかになっちゃうんで。
そうだね。
はい。今日はちょっと。
薬師マの話とかするか、じゃあ。
薬師マの話も、まあ、いずれ聞きたいんですけどね。
まあ、それはあとでじゃあ、あとあとっていうのがどんどん早くなって、自分も話す気もなくなってしまうみたいな、ありますけど。
はい。
じゃあ、あれですか。質問行きますか、もう。行っちゃうの?
そうですね。今日、ちょっと何やるか決めないまま、とりあえずやろうということで始まったんですけど。
そもそも、今、渡辺くんと話し出したのが初めてだからね。
特に打ち合わせもせず、始めてしまったんですけども。
別に、とりあえず、なんか、フェイスにログインしてたから、じゃあやろうかって話になってるからね。
はい。
うん。まあ、じゃあ、とりあえず、ご質問をいただいているようですので。
そうなんです。
ちょっと、あの、この間、ご質問もいろいろいただいているにも関わらず、ちょっとやれてなかったので、本当に。
はい。
あの、まずはね、じゃあ、一つ目の質問から早速。
はい。
ぜひぜひ。
では、いつものように、ラジオネームから読み上げさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
ラジオネーム、大井そちゃさんからいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
鈴木さん、渡辺さん、こんにちは。
こんにちは。
いつも楽しみに拝聴しています。
お二人はいつもお忙しく過ごされていると思うのですが、心身の健康を保つためにやっていることはありますか?
長い人生、できることならずっと元気いっぱいで長生きしたいです。
よろしくお願いします。
もちろん、私自身だけでなく、お二人の健康を心よりお祈りしております。ということで。
はい。
ありがとうございます。
心身の健康を持つため。
大井そちゃさんに、我々の健康も心よりお祈りしていただいたので、それだけでもう健康になっちゃったような感じもありますけれども。
この心遣いですよ、この大井そちゃさんのね。
はい。
さすが。
私だけではなくってことですよね。
はい。さすがこのラツワン編集者さんは。違いますね、やっぱりね。
リタですね、リタ。
リタの精神ですね、これは。
はい、ありがとうございます。
まあ、本当に。
心の健康、心身の健康。どうですか?渡辺くん、何かやってますか?
私はですね、勤労感謝の日、昨日ですね、また京都北山の方にですね、ハイキングに行ってまいりましてですね。
ほー、体使ってますね。
ハイソン八丁っていうですね。
はい。
あのー。
その名の通り、ハイソンなんですけれども。
ハイソンっていうと、廃、廃れたってことですか?
そうです。
はいはい。
あのー、ご家族、ご世帯があったところなんですけれども、もう。
はいはい。
えー、戦中ぐらいの時にもう、皆さん離尊されましてですね。
えー。
あのー、今はハイソンなんですけど、むしろハイソン後と言った方が正しいというかですね。
もう、なんか、あのー、蔵とかがあったみたいなんですけど、昔。
あの、まだ、その、昔のあの、中西屋出版さんとかから出た、出てるですね、そういう。
あの、京都の学、学人たちが書いた、なんかこう、参考記みたいなやつ。
はいはいはい。
そういうのを見ると、そのハイソン八丁っていうと、やっぱり皆さん行かれてましてですね。
で、そこにこう、あのー、蔵があって、そこに、なんやらかんやらとか、そういう記述を見ることができるんですけれども。
もう、そういう建物も崩れ落ちてですね。
はい。
ただ、その石積みの、なんていうんですかね、石垣というか、その人がここに住んでいた痕跡というのは、あの、そのなんか、人工物みたいなのが残っていて。
へぇー。
なかなか、あの、いい感じでしたけどね。
あのー、ちょっと今、それを聞いて超タイムなんですけど。
はい。
実は、このですね、大井そちゃさんから私に個人的にですね、鈴木さんに超おすすめのサイトがありますっていうふうにリンクが送られてきまして。
おっと、はい。
それがですね。
え?
村陰八太郎の集落気候というホームページですね。サイトというか、ホームページなんですよ。
村陰って、普通に、あの、三村の村ですね。
あ、すごい。
村陰八太郎の集落気候という、全国のですね、廃村とかですね、に訪れたレポートを。
いいですね。これ、またちょっと、あの、いにしえのHTML感がある、こう、ホームページですね、これ。
そうなんですよ。
なんかね、カウンターが。
いいですね。この、なんかちょっと、あの、往年のジオシティーズをホーストさせるような。
なんか。
めちゃめちゃいいですね、このサイト。
ホームページビルダーとかで作ったような。
おー。
ね、なんか、そういうのをね、たまたまちょっと、この間ね。
大井そちゃさんから、まさに。
はい。
で、見たらすごい、いろんなね、全国各地の廃村に訪れてるんですよ、この人。
いや、素晴らしいですね。なんか。
このヤマサイガネガみたいな、こういう風情がありますね、このホームページ。
はい。その、あの、デザインとかそんなとこにかまかけてる暇があったら、現地に行くよっていう、そういう気概を感じられる。
すごいですね。
うん。
ちょっとね、これは面白かった。たまたまちょっと聞いてて、おーと思ったんで。
いや、まさにですね、今、あの、ホームページ私、見てます。あの、検索して。
村陰八太郎の、村陰八太郎の集落記法ですか?
はい。で、萩生。
萩生だけですごい数があって、そこにありましたよ。
そうそう。
ありましたね、やっぱり。
八丁、ありましたよ、八丁。
でしょ?
行ったんだ。
すごい、多分行ってるんですよ、この人が。
うーわ。
僕ね、この中ですごいと思ったのは、僕は地元栃木県なんですけど、足尾町という、かっこ足尾町の、あたごしたっていうのかな。
はい。
ここのね、あの、ページのね、要は何だろう。
何だろう、すごいね、こう、古代の遺跡みたいなね、集落跡とかが見て、すごいなと思いましたけど。
いやー。
石垣しか残ってないよ。
素晴らしいですね。
うん、こういうのがあって、面白かったですよ。というのが今、ほんと聞いてて偶然なんですけど。
なので、
まあ、この話の需要がどこにあるのか、わからないですけど。
いや、そうなんです。
話を、ね、大井卒也さんの質問に戻すんですけど、その、心身の健康を保つためにやっていることっていうのは、まあ、私で言ったら、その、ハイキングなんですけど。
はいはい。
あの、その、まあ、今、その、私は京都なので、その、結構、山がすぐあるので、あの、そういう、低山なんですけども、山の連なりとか、なんか、昔の峠とか、あの、まあ、なんか、あの、峠とかにも、いろいろ、また、あるんですよね、そこに。
だから、例えば、サバカイドとかでも、ここに、そう、そういうのがあったとか、そういうのを。
で、そういう、まず、ハイキングで、その、まあ、普通に歩くし、あの、まあ、ある種、森林浴っていうか、すごく、それ自体が面白いんですけど、そこに加えて、そういう、あの、本から得る、まあ、その、昔、こうだったとか。
はい。
で、昔、そこに、こう、ハイキングに行った人の、あの。
はい。
で、その、例えば、その、今西金次さんとかですね、あの、もう、その、なんていうんですかね、その、京都北山、いろんな山に入って、で、そっから、なんか、京都の学人たちは、その、ヒマラヤとか、そっちの方に、あの、だから、その、登山の、なんていうんですかね、近代アルピニズムの、あれとかにも、その、京都の北山っていうのは、その、つながっているんですよね。
で、その、1000メートル未満の山ばっかりなんですけれども、で、そういうのも、なんか、もう、後付けで、そういう、あの、ここってどんなだったんだろうなって、本で調べると、あの、まあ、そういう文献に出会えるっていうか。
で、そっちは、なんか、どっちかというと、新刊書店で買うというよりは、その、どうしても古本屋さんとかで、あの、探したりするような感じでもあるんですけど、はい。あとはね、あの、街道を行くとかも、その。
あの、その、あのね、街道をね。
うん。
で、いろんな本屋さんに行くときに、それを持って訪ねて行って、で、その書店さんに会って、こう、サインもらったりとかしてっていうのをやっていく中で、いろんな本屋さんとつながりができて、で、国語科の先生なんで、そういう授業とかに、なんか、そういったのを取り入れたりとかして、なんか、その、お店の人と、その、高校生とかとの、なんか、コラボレーションとか、
とかも、なんか、その先生すごくて、なんか、スーパーティーチャーにも選ばれたような、すごい、すごい先生なんですけど、なんか、その先生と私も交流ができて思ったのは、やっぱり、なんか、あの、ただ読むだけではなくて、読んで実際にこう、動くっていう、こういう、なんか、思ってもないような展開にどんどんつながっていくんだなっていう。
あー、なるほど。やっぱフィールドであるとこですね。
そうですね。なんか、めちゃめちゃ面白いなと思って、なんか、本の可能性だなと思ったんですけど。
おー。
うん。
なんか、きれいにまとめちゃったじゃん。
心身の健康ですよね、そういうのって。やっぱり、そういう、あの、なんか、フレッシュな気持ちになるじゃないですか、そういうのって。
そうだね。やっぱり、こう、スペースのように、こう、人が聞いてるとこなんて、渡辺くんはきれいにまとめますよね。
きれいに安っぽくまとめようとするんですよね、私。ついつい。
あ、ねえ。あの、あんまりそれ、いいことじゃないよね。
そうそうそう。でも、そうなんですよね。
おー。まあ、体動かすのはいいことですよね。
まあ、はい。やっぱ、あの、特に私はもう、パソコン仕事になっちゃってて、ずーっと座ってるんで、はい。
はいはい。
今日も、あれですよね、だから、あの、信長の野望出陣っていう、なんかこう、位置情報のやつのゲーム、あの、ポケモンGOとか、ああいうの、あの手のやつあるじゃないですか。
ある、あるんですよ。
はい。信長の野望出陣っていうのがこの秋リリースされて。
そうですね。
で、あ、今日、なんかまだ。
だっぽくらいしか歩いてねえって言って、慌てて、さっき、あの、晩御飯食べた後、なんか、近所をちょっとウォーキングして、5000歩くらい稼いで、1時間くらいで。
はい。
でも、そういうのも、なんか、やりつつ、体を動かしつつっていう感じなんですけど。
はい。
心と体が両方添えて整うわけですか?
整いますよね。
まあ。
いや、なんか、体を動かしてるときって、
スマホいじれないじゃないですか、基本的には。
まあ、まあ、動かし方にもよるけどね。
動かし方にもよるんですけど。
まあ、けど、ハイキングとか、スマホなんかいってたら危ないから、持てない。
あ、もちろん。ただ、あの、あの、ヤマップとかヤマレコっていうアプリがあって、あの、GPSで今、自分の位置が、あの、わかるので、その電波が入らない位置でも。
だから、その遭難防止とかっていう意味でも、そういうヤマップとか起動させて、あの、地図を読みながらなんですけども、そういうGPSでも位置確認とかをしてっていう。
やるんですけれども、まあ、ただ、その、なんか、ね、ヤフーニュースとかを、そういうので見たりとかしないじゃないですか、さすがに、山まで行って。
まあ、なんか、読んだりとかはしないし、なんか、SNSとかいじって、あ、こないだのつぶやき、いいね、ついてるかなとか、そういうのも、あんま気にならないじゃないですか。
まあ、まあ。
だから、なんか、デジタルデトックスとかも、なんか、そういう。
ああ、あ、そうだね。今は、そういうのが結構、心身の健康には影響するかもね。
はい。
デジタルデトックス的な、その、ハイキングが、そういう要素もあるんで、ああ。
そう、結構、その、SNSからちょっと離れるっていうのは重要だよね。
そうなんです。
うん。
ふと、我に変えるかも、そうするとね。
うん、確かに。
デジタルデトックスはやったほうがいいかもしれない。
そうですね。
まあ、結構重要なんじゃない、それ。
あると思います。
心身の健康の中で。
かなり重きを置くんじゃない。
特に、心のほうに関しては。
そう思いますけどね。
うん。
あと、僕ばっか喋っちゃって、申し訳ないですけども、あの、この間のスペースで言えなくて、その、久しぶりで、なんか、この間どうでしたか、とかって言って。
ああ、緊急報告。
緊急報告とかの中で、僕、重要なことを言いそびれてたんですけど、あの、鈴木さん、ほら、24時間やってるジムに行ってるって言ってたじゃないですか、その。
そうだね。
はい。あとは、なんか、鈴木さん、あります?なんか、そういう、心身の健康っていうと。
心身の健康、最近、ちょっと、僕、逆に心身が痛めつけてる。
どういうことですか?
昨日、昨日、ほら、勤労感謝日、渡辺くんが、その、ハイキング行った時、なんか、その、前の日に、結構、
夜中、明け方までずっと仕事してて、まあ、夏季仕事をやってて、夏季仕事をやって、まあ、寝ようと思ったけど、別に、昨日、勤労感謝の日、予定ないなと思って、目覚ましかけないで、寝るとこまで寝るかと思って、ただ、起きたら、もう、午後2時ぐらい過ぎてて。
すごいなーって。まだ寝れるじゃん、俺、と思って。
なかなか、もう、年がだんだん重なってくると。
勝手に起きちゃうんですよね。寝れなくなってくるんですよね。
すごい寝ちゃった。すごい寝ちゃったもん。
うん。で、起きて、外出るわけでもなく、なんか、ずーっと本読んだりして、本読んで、たまに、iPadでYouTube見て、で、しかも、そのまま、寝てた姿勢のあんまり、ずっと、そのまま、起きても、別に、そうなんで、うん、すごい、昨日はね、だから、勤労感謝日だから、
絶対、仕事も考えないでいいや、と思って。うん。うん。昨日は何もしなかったりとか、っていうのを、昨日は特別だと思ったので、結構、最近、そういうことばっかりが多くて。
でも、なんか、それって、あのー、そこだけ切り取ると、ちょっと、なんか、不毛な感じもするんですけど、なんか、もうちょっとスパンを長く捉えると、なんか、そういう時間を過ごしてしまったから、例えばですけど、日曜日、そういう感じ。
で、過ごしちゃったから、月曜日、焦って、月曜の午前中の、仕事に対する集中力が、異様に高いとか、そういうこととかもあるじゃないですか。
まあ、罪悪だね。そうそうそうそう。もう、ほん、なんなら、なんか、こう、週末とかも仕事しなきゃ、曲げ合わないかなー、なんていう感じだけど、もう、なんか、週末何もしなかったって言って、なんか、土日かかるかなーとかって思ったら、なんか、月曜の朝の1時間半ぐらいで、それが終わっちゃった。
みたいな、なんか、そういう。
うんうんうんうん。まあ、逆に、こう、最後を追い込んだ時に、一気に集中してできちゃうとかね。
そういう。
じゃあ、今までやれよって話だったけど、結構そういうのあるよね。
ありますよね。なんか、集中力を上げることの難しさっていうのを、なんか、結構、年いくごとに感じていて、あのー、なんか、集中力が持たないなっていう。
うん。なんか、すごい、こう、こう、行動するまでの時間が長い。最近。
わかりました。
アイドリング時間が長い。
長い。長いって自分で言ってんだけど。なんかね、こう、本気を出す。今日はいいよ、明日は本気出そうみたいな、なぜかそういう考えになっちゃったりとか。
そうですよね。なんか、あのー、ほら、鈴木さんの場合だと、アウトプットにおけるアイドリング時間が長いっていう話だと思うんですよ。その、つまり、ライティングとか。
ほんとそう。
だけど、その、例えば、インタビュー記事とかだったら、取材とかだと、まあ、えーと。
なん、何月何日の何時に、どこどこで誰々に会う、みたいな。
そうそう。
どこどこで誰々に会うときに、アイドリングとか言ってる場合じゃないから、そこは、なんか別に、集中力というか、なんていうか、そこにフォーカスして、全然、あの、準備するじゃないですか。
はい。
問題は、その後、納品するまでの間に、一気に、よし、今やるぞ、みたいなところに、なんか、持ってくのが結構。
うん。
時間かかるみたいな話ですけども。
そう。
えー、で、結局、なんか、環境を変えないと思って、ファミリースタイルってさ、よかったらさ、行っちゃうんだけどさ、なんか、最高ステーキ食べたいとかさ。
そうなんですよね。
ちながらさ、隣で喋ってる、なんか、メルカに出品するのどうすっかっていう、おじさんたちの話をさ、気になって気になってしょうがなくてさ。
というのであって、外は出てると出てて、気がちにして。
はいはいはい。
ただ、なんかね、あの、僕が今、週3日。
都内通って、あの、通っているのも、別に家でもできる仕事ではあるんだけど、あの、なるべくね、通勤をしようと思ってるんだよな、私から。
やっぱ、外に出ないと絶対ダメで、なんか、その、何時に出勤してみたいな、若干、やっぱ、生活の中にどっかないと、さっき言った、強制的に動かないと、多分、ずっと動かないとなっちゃうんで、なんか、そういうのはね、気に、あの、やっぱり重要かなと。
わかります。
外に出てるっていう。
強制的に何か用事、用事を作るっていうのは、重要かなと思うんですよね。
そうですね。
なんか、まだうまく言語化してないというか、あんま自分の中で掘り下げてないんですけれども、
なんか、人が移動するっていうか、移動 is パワーだと思ってましてですね。
ええ。
あの、なんかこう。
心は。
いや、あの、なんだろ、そこ、なんか、ずっとじっとしてても、
うん。
なんか、自分にも世の中にも何にも変化が起きてないから。
感じがすごいするんですけど、移動したら、移動しただけで変化がすでに起こっている。
つまり、なんか、その、A地点からB地点に自分が移動してるっていうことだけでも変化が起こってるじゃないですか。
うん、まあ、確かに。
で、なんか、そこでこう、変化が起こると、その、なんか、その、ずっとじっとしてる状態からバランスが崩れるっていうか、バランスが変化してるので、また、その、AからBに移動したということの先で、こう、また、
なんか、なんだろ、バランスを取ろうとするっていうか、その、なんだろ。
はい、はい、はい。
まあ、バランスを取るというか、あの、アン、なんだろ、コンフォートなのか、コンフォートじゃないかみたいな。
どういうことですか。
で、コンフォートにいると、だから、例えば、その、さっき読書してYouTubeしてあんまり家から出なかったみたいなのって、もう完全にこう、コンフォートゾーンに入って、そこでもう、とどまっちゃったっていう感じなんですけど。
でも、なんか。
そうじゃないですか。
なんか、なんかやらなきゃいけねえとかっていう、なんか、ほら、そういう、なんか、あの、気持ちの中でやべえやべえとか言ってるのって、なんか、そっから、よし、やるぞ、よし、やるぞとか言いながら、なんか、ポテトチップ作ったりとかしがちなんですけど。
しがちですね。
なんか、その、すいさんの話でいくと、あの、とりあえずファミレスに移動するとかっていう。
はい、はい、はい。
で、じゃあ、そこでその仕事ができるかっていうのは、またちょっと、やや別の話では。
あるんですけど、でも、やっぱすごい、アクションとしては正しいような気がしてて。
まあ、ほんとね、夜中の1時ぐらいにね、今さ、24時間でやってるファミレスがほんと今なくなっちゃった近所。
わ、あの、少ないっすよね。はい。
そうそう。
グーグルマップで24時間のところを調べたら、車でなんか、2、30分走ったところのところにファミレスが一気にあって、そこが24時間やってて、夜中の1時ぐらいに見えてて、
まあ、パソコンも。
パソコンってね。で、ちょっと雨、小雨交じりで、夜中、車を走らせるときに信号待ちしてたら、周り、誰も車も何もいないので、確かに、暗くない。
で、あの、歩行者信号はまだ動いてるんだね、今、信号ってね。昔、黄色点滅とかあったけど、止まってたら、歩行者信号の、この青が点滅するときに、ラジオにノイズが入るわけ。
シャッ、シャッ、シャッって。それが聞こえるから、夜中静かで。
ああ、いい。
いいな、これ新鮮だなと思って。そういうのが、そういうのがあったね、外で。
で、その、なんか、さっき渡辺が言ってた移動するって、こないだ、あの、山系の、山と渓谷、山と渓谷の元編集長の上永さんに、ちょっと話を聞いたことがあって、
で、そのときに、登山のすごさとか、登山の一番すごいところは?っていうところで、質問したときに、これ、あの、後ほどちょっとね、あの、公開されるので、インタビュー。
はい。
なんですけど、あの、移動するときに。
移動することって言ったの。
うん。
やっぱり移動することじゃないですか、つって。
だから、ちょっと渡辺くん、ちょっといいこと言ってるなって、ちょっと今、さっき知ってたんだけど。
なるほど。
移動することって言ってたんだよ。
それがすごいね、印象的でね。
やっぱ移動だよなーって、山登りじゃなきゃ、だけじゃなくて。
っていうのはね、まあ、僕も移動するのは好きであって、うん、あの、運転とか僕何時間でもできるんで、あの、景色が移り変わる。
っていうのはすごい好きなんで、うん。
だから、電車もずーっとね、あの、車窓を見ながらね、あのー、何時間でも電車乗ってられるの。
うん。
うん、総武線以外は。
ええ。
そうなんですよね。
うん。だから移動は大切だよね、やっぱり。
そう。で、なんか、その、まあ、何かが変化するとか、その、なんか、ちょっと、あの、ちょっとだけでも世の中が変わる、みたいな話でいくと、
うん。
あのー、ちょっと需要がある話か分かんないんですけど、あのー、
ええ、多分今までも需要がないからね。
いいですよね、もう。はい、すいません、聞いてる方々。
はい
はい
40
30
340分ほど話してしまいました
まあそうね僕が話したからね
30分ですからね
30分ですからね
はい
はい
というわけで
はい
はい
センサーさんありがとうございました
ありがとうございました
はい
では
すごい
スムーズ
スムーズですね
はい
うん
もう一個あのちょっとお便りいただいているので
はい
よろしいでしょうか
はい
どうぞ
えーラジオネーム
はい
eemさんからいただきました
はい
ありがとうございます
えーそれでは
えー
えー
こんにちは
はいこんにちは
はいこんにちは
今年ほんそばに出会い
過去回をさかのぼりながら毎回楽しく聞いています
ありがとうございます
最新回の127回目では空母いぶきがあまりにも印象的でした
すいません
突然の空母いぶきのね
ほんとね
お話
はい
空母いぶきがね
はい
はい
えー
で質問なのですが
はい
今までに配信で紹介された本をまとめて掲載しているページなどはないでしょうか
なるほど
はい
第41回の
はい
2021年ふたりのベスト本で鈴木さんがおすすめされていたつむやつまざるやが大変おもしろかったので
はい
うん
日本シリーズのやつだね
はい
えー
つまざるやつまざるやはあの江戸時代に作られた詰将棋の本でもあるんですけど
いいよそれは
まあまあ
そっから取られたタイトルですからねこれね
はいはいはい
まあちょっと続きを読みますがはいえー
うぜぇ
大変面白かったので他の回でおすすめされた本もぜひ読みたいと思っているのですが
はい
番組の概要欄やノートなどを探してもそれらしきページが見当たりません
確かに
はい
もしページがないようであれば自分でまとめようかなと思っています
これからも配信楽しみにしていますというお便りをありがとうございます
これこれさー実は私たちも結構死活問題思い出せない
もう全く思い出せなくてですねこうなんか喋ったそばからなんか書き残していかないとまずいなという感じなんですよね
そうそうそう
もう
ほんとね覚えてない進めたものをね
スクーボいぶきさえも忘れているようなね状況だなと思う
これはねちょっといつかちょっとまとめないといけないなと思ってますよ私たちもね
ちょっと実はまとめ作業にかかっていたりかかっていなかったりみたいなところは若干あるんですよね実は
そうなんですちょっとあのテキスト化というか活字化プロジェクトがあるんで
はい
で某誌からケツを叩かれながらですね
そうですね
えーと今AE制作しようと思ってる段階っていう
はい
そこですけどであれだもんね今放送リスト
はい
だっけ
はい過去回の
過去回の放送リストが出来上がりましてまあ私は作ってないんですが
はい
ちょっとちょっと編集に入っていただいてですねちょっとはい
作っていただいてるんですけど
まあ初めの1回から20回ぐらいまでは
20分30分で終わったらですね
20分30分で終わってた回はなんか回を追うごとに時間が増えてきて
はい
まあ後半ほとんど1時間超えがほとんどで
はい
バーディアンちゃん3時間半喋ってるんだけど
とんでもないですね本当にもう
とんでもないですねだからちょっとねおすすめした本とか紹介した本っていうのはちょっとリスト化しないとね
誰のためにもなってないんですよね
そうですね
過去回の情報がねこれはやっぱりちょっとせっかく100回以上あったので
ぜひぜひねやりたいと思ってあります
はい
自分のねしゃべったこととかおすすめしたことしとかないとね
アホみたいにまたね初めて紹介するように別の回でしゃべっちゃうと恥ずかしいので
そうですよね
はい
それちょっとねやりたいというか一応計画をしております
はい
テキスト化の流れに
そうですね
はい
でそのまあテキスト化のところで補足なんですけれども
はい
あのー
まあ今Spotifyの方でもそういう機能がなんか付いたっぽいんですけどもAIがこう自動でこう音声を
文字起こし
テキスト化するっていうのが
はい
あのなんか最近Spotifyでもそういうのがあるのと
なんかあとはそのListen.StyleっていうあのそのPodcastをAIで文字起こししてそのPodcastを配信してる人がそこに登録すると
リッスンの方でも
ポッドキャストも聞けるし
テキストも読めるみたいな
そこには見出しみたいなのも
AIが自動につけてくれるのと
あと最近リッスンの方で
自動で要約する機能みたいなのもついてる
リッスンもすごい進化してるんですよ
とはいえなんですけど
過去120回以上のやつが
テキスト化されてたとしてもですね
そこのどこのどういうタイミングで
本の紹介をしてるかっていうのがね
量が量だけにね
かなり大変なことになってましたよ
え?こないださ
こないだの
あのあれだよね
文字起こしされてたよね
リッスン.スタイルの方の
本そばのページ
を検索すると
こないだのやつも文字起こしされてるんですよね
リッスンってサイトすごくって
そうそうこれだな
えっとね
本そばのこないだの
郷土ブックサミット
感想買ったときの話
買った本の話の
文字起こしがされていて
で
これ
見出してるか
要約
要約の部分で
郷土ブックサミットで開催されている
本に関するイベントにされてるんですよ
参加し招待された著名な作家や
業界関係者とのトークイベントを
楽しんでいます
という話があって
山尾洋一さんと
ポッドキャストでは
誰ですかね
山尾洋一さんって
郷土ブックサミットの感想は
購入した本について話されています
ベタな感想かなって書いております
なんなんでこの要約
ちょっと失礼な要約もたまにね
ベタな感想かな
渡辺くんが
携帯の電源が消えたということで
鎌脇さんから
アースが来てもらったそうです
寝ていたようです
文学を振り回せか
本そばの陣の完成に
持ってくるというスケジュール的なことです
青岩はまだやってます
最後諦めて終わらせたい
って書いてました
意味が分からない
何言ってるかよく分かんないですね
けどあらかたこういう感じの
意味が分からないですね
ようやくと
あと目字ができてるという
リッスンだから
l-i-s-t-e-l