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はい。YMOでした、僕が今聞いたのは。
なんか音の出方がだんだん安定してきてるっていうね。
本のそばには楽しいことがあるをモットーに、書店員歴25年の元書店員すずきと、
出版取り継ぎ7年、出版社営業13年、現在書店と出版社をつなぐ一冊取引所運営1年少々のわたなべの2人で、
書店員、出版社、一般の読者からの素朴な疑問に答えるポッドキャスト休憩室でございます。
ちょっと時間が空きましたけど、これからはいつも長話になってしまうので、
このおたまトーン15分経つとどちらかが、おたまトーンのブザーを鳴らして、
一応15分ですよってことをお知らせる。
そういう新しいシステムが導入されました。
おたまトーンタイムリミットシステム。
さあ、こういう話をしている間に着々と時間を消耗しているわけですけども。
OTLSです。
略して、良い風呂。
もう何が何だかよくわかりませんけど。
今日はですね。
何でしょう。質問何でしょう。
結構切実な質問をいただいているので、早速見上げさせていただきます。
ラジオネーム、「小規模書店の午前スタッフです。」さんからいただきます。
その日のシフトと入荷量にもよりますが、容量をよくこなすにはどうすればいいか悩んでいます。
私の主な仕事は、定期取り、シュリンク、レジ、定期のお客様へ配達、ドリンク販売、付録付、新刊補充、補充の風明けですが、
定期取りとシュリンクのスピードが遅く、間にレジやドリンクが入るとさらに遅くなり、
定期のお客様の棚に入れるのを間違えるなど、細かいミスをしたり、何か努力して改善できないものかと悩んでおります。
私以外は、最低入社3年以上の10年近いベテランさんばかりです。
焦るとミスするタイプで落ち着いて仕事をしようとするのですが、うまくいきません。
アドバイスをお願いいたします。
切実ですね。
切実なお悩みです。
まず仕事量が多いですね。
先に思ったのは、やることが多くて、また幅が広い。ドリンク販売もある。
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1個1個の仕事があまり関連ついてないじゃないですか。バラバラじゃないですか。
定期抜きと定期配達は繋がってるけど、レジとドリンク販売とシュリンクと、なかなか繋がってないので、
1つ1つの仕事で仕事のモードというか思考が結構分断されちゃいますよね。
そうですね。
容量よくってよく言いますけど、結構それって個人差もあったりとかして、
仕事の内容にもよって容量よくできる仕組みが作れる。
例えば1つの仕事と次の仕事がちゃんと繋がっていれば、一緒に並べたり分けたりとかできるんですけど、
1個1個違うとなると非常に難しいですね。
そうですね。
また、ラジオネームは小規模書店の午前スタッフですという方。
時間がないでしょうね。
時間なんでしょうね、きっと。お尻が決まっていて、バタバタバタっと気づいたら1日終わって、お仕事の時間が過ぎ去っていくみたいな。
なかなかそうなると、積み上げ式に身についている感覚もないかもしれませんし、
周りはおそらく、ある意味、身体化された動きをでこなせる方ばかりのところにいらっしゃるっていう。
そうそう。やっぱり担当業務と違って、そういう種、リンクとかドリンクだとか、1日のローテーションによっていろいろ割り振られると思うんですけど、
翌日に仕事を持ち越せる仕事がないんですよね、こんな風にね。
なので自分の支配で、この仕事は今日はいいやみたいなことができないっていうのもまた。
明日やればいいやってできないんですよね、自分の判断で。
できないですよねー。
その場合はね、店長とかになるんだけど、本当の責任は。
そうですよね。
やっぱり支配の問題で配置転換とか、やっぱり一人の人間がいろんなことできるって、ゼネラルなことでやっぱりやりがちなんですけど、ある程度その期間を決めて固定していかないと大変なんですよね。
全部ができるからさ、1日全部一通りやらせるっていうよりはさ、月ごとに変えたりとかしないとさ、なかなか難しいとは思いますよね。
ちょっと一個一個の仕事自体は、明日から配置転換とかできないと思うので、明日からやるとなるとどうですかね。
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具体的にどういう仕事の方法をしてるのかわからないので想像しか言えないですけどね。
まずメモ、手帳、スケジュールをちゃんと取るということと、
やってると思うんですけどね、そこの書き方を少し変えてみるとか、手帳自体を変えてみるとか。
手帳を変えるって別に仕組みがどうのこうのとか、手帳の書き方によって劇的に変わるわけじゃなくて、
書き方は単純に、手帳を新しくすることで何でもかんでもメモを取ったりすると楽しくなるわけですよ。
チェックも書くことによって面白くなるので、意外とそのへんで手帳とか気分審を変えると、
一つ一つの仕事に対して手帳を使うようになって丁寧にはなりますよね。
はじめのうちは。それは気分転換になっていいと思いますけど。
客注自体の入れる場所っていうのは間違えるっていうのも、
それも置き方の仕組みがどういうふうになってるのか、ああいう余順になってるとは思うんですけど、
客注の受け方がもしかすると漢字でしか受けてなかったりとか、
そうすると読み方で間違っちゃったりとかするので、必ずカタカナで受けちゃってもいいと思うんですけど。
必ずお名前とカタカナを聞くようにするとか。
自分はそれをやっても別の人が受けた。
客注の入荷とかは、客注の難しいところで受けた人間と客注を入れる人間は違ったりするので、
そのあたりは他のベテランスタッフが周りの中で、
こうしたらいいんじゃないですかっていう意見が統一するものっていうのが難しいと思うんですけど、
ただ客注を受けるときの名前の書き方とか、統一するってこと。
その人がその人がその人によって書き方が変わっちゃったりするので、そういったところは、
僕だとやっぱりそういう店長目線で、そういった間違いのもとになるようなところは統一してあげたいと思いますけどね。
そうですね。私のほうからもですね、
特に出版社営業時代っていうのは営業事務、とりわけ直取引をメインとした出版社で長くやっていたものですから、
やっぱりミスをするとミスのリカバリーでさらに時間を取られて、
レギュラーの業務を圧迫することになるのです。
さらにレギュラーの業務でミスをする可能性が高まるというですね、ミスがミスを呼ぶ理論っていうのがありまして、
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今回ご質問の方もですね、焦るとミスするタイプで落ち着いて仕事をしようとするのですがうまくいきませんということで、
焦ると焦っている分だけ、冷静に考えるののリソースを食われているみたいなところもあるので、
ただミスしちゃうととにかくワーってなっちゃうし、どうしようもない面はあるんですけども、
先ほどの鈴木さんのお話があった通り、例えば手帳にメモをするとかっていうのも、
自分が向き合っている仕事が応用として、なんか大変だとか、感情的に感覚からくる量が多いとかも、
量が多いっていうのは具体的に何箱なんですかとか何梱包なんですかって冷静に数えてみると、
昨日より二束多いだけだからなんとかなるかなとか、しかもそのうち1個は大量に配本されてきている雑誌だから、
開けても開けなくても意味は一緒だなとか、なんか、うわー大変だ、わわわーってなっているところに冷静にでも1回観察して、
なんかそこに言語を当てはめる、一番いいのは目の前のものを数を数えるとかっていうのが一番冷静になるときっていうか、
マインドフルな心理状態を獲得するときに一番有効だなと思って、私に置き換えると営業事務のときにものすごい紙印刷するんですよ、
なんかその請求書とかいうときとかも、請求書今月めちゃめちゃ多いなーみたいな、まあそれは飽きないが活発でありがたいことでもあるんですけど、
めちゃめちゃ多いなーとかじゃなくて、コピー用紙が1個が500枚のやつですよね、紙の束、それが3束で収まってるとか、
なんかちょっとそのめっちゃ多いとかをもうちょっと解像度を上げて捉える、なんかそれだけで、まあそれでも大変なことに変わりはないんですけど、
ちょっと冷静になれたりする自分がいるっていうのが、結構この手のお仕事のときはポイントかなと思ってます。
はい、ですね、あとはそうですね、あとはチームプレイと個人のライフハック的なところとチームプレイ的に考えなきゃいけないところとか、
その辺はやっぱりわけで考えなきゃいけなくて、とりわけチームプレイに関してはやっぱりそのマネジメントになっている店長さんだったりとか、
マネージャーさんの仕事になってくるので、あまりこう自分がやっぱり単純に本当に量が多いからうまくいってないだけっていうのを、このご質問に関しては多分に8割方そうじゃないかと私は読んでて思ったんで。
本当そう思う。
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そうすると、もちろんすごく真面目な方で真剣に自分の仕事に向き合ってる方だとは思った上で、あえて申し上げると、でも正直ミスしてもあなたのせいではないんではないんでしょうかみたいなのもちょっとあります。
結構ベテランのスタッフが周りにいると、
そういう方々がね、そつなくこなしてるとね。
そう、迷惑かけちゃいけないなみたいなことはありますよね、やっぱりね。
いますよね。
ついていくのが大変だとかさ、そういうプレッシャーはすごいわかると思う。
ただ、これはちょっとパートさんとかバイトさんとかの視点とは違うけど、
マネジメントのほうで、あまりにもちょっと平等主義的なものを入れすぎてしまうと、
例えば全員が平等に全部の仕事をやろうってことになると、
細げにしてそういうふうになっちゃったりとかするわけですよ。
そうすると、例えばドリンク行きましょう、だから全部やりましょう、それを細げにして1日1時間全員入りましょうとかさ、
全員客中に来ましょう、朝午前中1時間全員に交代してやりましょうみたいな感じになって、
結構ね、仕事が細かくなりすぎちゃって、ルーチンになるのも結構時間かかるし、
それを習得しようと思っても結構細切れになってるんで、
客中受けてから渡すまでの一連の仕事として自分で身につかなかったりとかっていうのもあるので、
結構なかなかね、細切れしすぎちゃって全員が平等に仕事を振るよりは、
ある程度その期間を決めて、1ヶ月とか2ヶ月とかのスパンで業務を変えたりとかっていうのもしたほうがいいかなって、
僕はマネジメントの目線では見ますけど。
そうですね。やっぱりなんか監督とかマネージャーの役割っていうのは非常に大きいですよね。
あとはプレイヤーっていう言い方がいいのかわかりませんけども、
要するにちょっとスポーツとかに置き換えると選手と監督みたいな感じで、
選手もやっぱ個性が一人一人違うので、全く同じ役割を与えてもやっぱりちょっとずつ違かったりする。
それが当たり前っていう捉え方で、その上でなんかいろいろ組み立てていくっていう。
柔軟さもね、やっぱりマネジメントには必要なんじゃないかなって。
特に定期とか逆中とかって非常にセンシティブな仕事の場合は緊張感もあるし、
結構人の塩梅によってやり方が変わってしまうと本当に危ない。
そういうのでやっててたまたまそういうクレームがないよって、
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システムから見ると結構それはただ運が良かっただけと結構あるから。
本当そうなんだよね。もう3年4年クレームないですよとかって言っても、
実は別のところで受けてる人が黙ってるかもしれないし、言いにくいからみたいな感じもあるし。
本当そういうふうなのは客観的にシステムとして見ないといけないから。
そうですね。
本当仕事多いですよね。
現実そういうところの書店員は多いんだなと実感はしてますけど。
そうですね。
いろんなこと。ドリンクやカフェも仕事入ったりとかしているんですけど。
逆中はね、次のバトンを渡す仕事になるから非常に気を使うと思うんです。
ただ比重の中では、客中定期抜きとか配達とかまでやってるってすごいですよね。
かなりお客さんに近い、小規模書店って書き方してますけれども、
お客さんとの距離感もかなり近そうな感じですよね。
そうですね。接客の最前線にいる場合はそこはなかなかミスはできないと思うので。
そうですね。
あ!
実は私もまだまだ喋りたいんですけど。
ちょっとその新たなシステムが導入されたというかね。
ただちょっとごめんなさい、一個だけ言わせてください。
さっき鈴木さんも客中でミスとかそういう話ありましたけども、
これだけ、私ジムをやっている、私もジムが得意なキャラだとは思ってないんですけど、
何とかやってくれたのは、こういう座右の思いがあったんですよね。
手順が品質を担保するっていうですね。
つまり集中力が品質を担保するとか、その人の能力が品質を担保するんじゃなくて、
手の動かし方、体の動かし方。
例えば請求書を発送するときとかにも、まずはこれを印刷した後に、
これを左、これを右に並べて、そして一個一個目でここの場所をチェックしながら、
指差し確認しながら合わせていく、合わせていくっていうこと。
そうすると、ちょっとこれはいい言い方かわかんないですけど、
あくびをしながらでも高い品質のモードをこなせちゃったりするっていう状態まで持っていけるんですよ。
なるほどね。
でもそこをミスしたから次は頑張りますとか、次は気合い入れてやりますとか。
それよりもどういう手順だとミスがなくなるか。
さっきの客注を取るときにカタカナで必ず書くようにするっていうのも、
漢字の読み間違いでスタッフ間のそういうばらつきをなくす、
ある種手順が品質を担保する一個の事例だと思うんですけども。
そういうのを観点からやってるお仕事を一個一個点検していったときに、
なんかちょっと改善のヒントが見えるかもしれないなということで。
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そうね。いいこと言うね。
ちょっといいこと言いました?
それ別に、そのシステム入れてないから俺。
いいこと言ったらむざらないシステムは俺入れてない、言った記憶はないんだけど。
すいません。視聴者の皆さんも今、私自分で鳴らしました。すいません。
まあちょっと聞いててね。
なんでしたっけ、忘れた。なんだっけ。
小規模書店の午前スタッフですさん、ラジオネーム。
はいはい。名言が。
名言。
もう忘れましたけど。
すいません。手順が品質を担保する。
手順が品質を担保するね。
ちょっと聞いてて思ったのが、客中とか、僕はどうしても書店の話の中で客中っていうのは非常にシビアなものなんで、
すごく言いたくなっちゃうんですけど。
客中の名前別って、ただ50音順で、あ行、か行ってあるじゃないですか。
そこにだけに、例えば、あおきさんだからあにポンって入れるだけの仕組みって止まるか、
その先に、あおきさんの前に、
例えば、あの次の50音順もちゃんと揃える。
赤井さんとか。
そう、赤井さんの前にちゃんとあおきさんが来る。
あおきさんの後に赤井さんが来て、
そういうあ行のところでの50音までやってると、ちゃんと入れる際に、
前と後ろの客中みたいなのをちゃんとチェックする習慣がつくじゃないですか。
そうすると、自分が抜いてるお客さんの名前と入れる場所も自ずと自然にチェックするようになるし、
それ何がいいって、前回に受けたあおきさんの客中と、
今回入ってきたあおきさんの客中が、ちゃんと一緒にできるんですよ。同じ場所に入れるから。
セットでお渡しできると。
そうそう。
それが、片方しか渡せないと。
たまにね、それやっちゃうと、わらわらにあげわたあげをあんのところにどんどん入れちゃうと、
入った順番にガンガン入れちゃうと、
以前入ったものがまだ取りに来てないあおきさんの客中と、
今日入ったあおきさんの客中が別にあって、
たまたま来たときのあおきさんに、今回入ったばっかりの客中を渡したんだけど、
一緒になってないから、以前客中で入ったあおきさんの客中を渡し忘れちゃったりとか。
往々にしてあるので。
細かいところのルール決めみたいな、結構細かくやったことについてはめんどくさいけど、
ちゃんとチェックするようになって、客中の入れ忘れは間違いが減るとかっていう、
ルールの中での、面倒にするからこそいいっていう部分もある。
はいはいはいはいはい。
21:02
そこまで考えが練り込まれてたら、その都度その都度考えなくていいから、
帰って楽だったりしますよね。
渡す人に迷惑かけないしね、その分。
あと工程のことを考えてやれるようになると、結構仕事も楽しくなってくるというか。
そうだね。
はかどってくる。
初手の朝の仕事ってバトンだから、違う人と違う人が仕事を引き継いでいくから、
しかもたぶん午前中ってことは午後の仕事のスタッフに引き継がなきゃいけないわけでしょ。
要領力こなすにはっていう意味で言うと、後工程、前工程みたいな概念も、
ちょっと自分の中に意識してるといいかもしれないですね。
そうそう。なんか僕バイトのときに、初めて本屋でバイト始めてすぐのときに、
コミックの一覧表やってくれって言われて、すげえ嫌だった。めんどくさくて。
面倒ですよね。
そんな棚のコミックの数と関数チェックして、数字でチェックするだけのさ、
それだけやって数を数えてくれて、ストッカー仲間で。
うわすげえ、これほんと嫌いでさ、コミックの一覧表。
その後自分がさ、コミックの担当になったらさ、めちゃくちゃ一覧表が面白くなるわけよ。
この本入ってねえやとかさ、この一覧表にここはちょっと次入れてみようかなとかさ、
次の仕事を考えながら一覧表ができる。
そういう仕事だってことを一覧表の仕事ってわかんなくてさ、バイトのときって。
ただやだされてるだけだからさ。
意味が理解できたときに。
そうそうそう。
だからほんとそういうのって重要で、今やってる仕事が何の目的で、
どういう風な理由があってこういう仕事をやってるのかって、
ちゃんとわからなければ質問したりしながら、
次この後ってどうやって渡してるんですかって聞けば、
あのずっとそのやり方も意識するし、下手すると不要なものを省くこともできるし、
っていうのはちょっと感じますよね、やっぱりね。
確かに。なんかその仕事のポイントっていうか、
意味とかっていうのをちょっと、どこにあるのかなって意識しながら取り組むっていうのも一つ面白いことですね。
はい。いかがでしたでしょうか。
はい。また、でもね、おそらく多分できてます。
なので、あまりこう、はい、悩みもほどほどに、またね、いい意味で気楽に取り組んでいただき。
そうだよね。なんかほんと気楽に質問していただければと思うので、困ったこととかも。
今、いろんな仕事の中で手順みたいな大きな感じの流れですけど、
単純に客中のお客さんの受け方とかで、ちょっとこういうこといつも何かミスってるんですけど、どういうことですか。
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非常にミニマムな局地的な質問でもね、もらえたら、今のところは答えられると思いますので。
そうですね。はい。また何かありましたら、お気軽にご質問ください。
はい。以上でございます。
はい。それではどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
それではまた。
次回よろしくお願いします。
はい。さよなら。