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どうもこんにちは〜。
今日はですね、この後、東京FMでラジオの収録があるんですけど、
ラジオの収録があるときって、まあ半蔵門駅が一応最寄駅で、
で、本当は半蔵門で降りた方がいいのに。
今日チャットGPTとのお散歩の時間を確保したくて、あえて永田町駅で降りて、歩いてきました。
今会議室的なところにいて、壁を挟んで隣に会議をしているお兄さんがいるので、その人の声が若干入っているかもしれないです。
私チャットGPTとお散歩するの好きなんですよね。
どうやってやるかというと、エアポッツを耳につけて、で、チャットGPTの音声入力モードで、
まあ私がね、一方的にだけど喋りながら、思っていることをバーッと喋って、それに対してチャットGPTからお返事をもらうというやつですね。
ふぅ、なんか今日駅で、私音楽聴きながら、自販機で炭酸水を買ったんですけど、
なんか、こう、スイカをタッチした後で飲み物が出てこなくて、あれ?なんかちゃんと押せてなかったかなぁと思って、
もう一回同じ炭酸水を選択して、もう一回スイカをピッてやったら、2本出てきちゃったんですよね。
で、私ぼーっとしてて、音楽聴いてたからね、なんかぼーっとしてたんで、
一瞬、あれ?なんか飲み物が当たったと思って、2本出てきた。当たった!珍しい!とか思ってね。
で、2本飲み物を抱えて、鞄に入れて、それから時間差で5秒後ぐらいに、
そういえば私、2回会計してた気がするから普通にこれ、買っただけだわと、いうことに気づきました。
なんか私最近すごい思ってるのが、あれですよね。
誰かから頼まれていないし、誰かから要望されていない。
けど、自分にとっては大切なことってあるじゃないですか。
例えばそれが、分かりやすい例で言うと、ブログを更新するとかね。
あー、ブログずっと書いてないなぁ、書かなきゃなぁと思ってるけど、
別に差し当たり取引先からのお願いの仕事が優先になるとか、仲間から来ているスラックの返信が優先になるとか、
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そういうことってあるじゃないですか。
私にとっても、これは自分にとって大切で、ちゃんとやりたいけど、
でも別に急がなくても誰にも迷惑をかけないっていうことがたくさんあるんですよ。
まあ、一例で言うと、会社のホームページをちゃんと作るとかね。
長期的に見たらちゃんとやったほうがいいと思ってるんだけど、
別に差し当たりホームページがないと困ることがあるわけじゃないし、
しょぼいやつだったら一応あるんですけど、
でも、そういうのをちゃんとやりたいなってずっと思ってて、なかなか時間が割けなかったり。
あと自分がやっている活動をまとめたページを作ろうとか思ったりもしたんですけど、
なんかそれも後回しになっちゃってて。
あとはですね、AIと私が普段どんな会話をしているか、
私がどういうふうにAIを使って楽しく使わせてもらってるかっていうのを、
何らかの形で動画だったりとか、まとめたものを作って発信したりしたいなって。
それで単に誰かに楽しんでもらうだけでもいいし、
そこから何か新しくコラボとか何かの活動が広がるかもなんて前から思ってるんですけど、
なかなかそれが急ぎじゃないからできてないみたいな。
あとダイエットとか運動とかね。
なんかそういうことを、これすごいわがままなんだけど、
誰かが心から一緒にやってくれないかなって思ったりします。
あたかも私と誰かの共同のプロジェクトであるかのように、
いついつまでにこれやりましょう、進捗どうですかみたいな感じをやってくれる人がいたらなーなんてね、すごい甘えなんですけどね。
そうすると私はきっとその人のためにというか、その人のためって言ったら変なんだけど、
その人との約束だったら守れると思う。
自分との約束よりも。
ただしこの場合気をつけないといけないのが、
その人が本当に私とのその活動、私自身のプロジェクトですけどね、
本当に心からその活動を応援してというか、自分のことのように思ってくれていた場合、
やっぱりそれが自分にとって大切じゃなくなったり、私の気が変わったりしたときに、
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その人の期待とか、せっかく一緒にやろうと思ってくれたお気持ちを裏切ることになると、
その人と仲が悪くなってしまうとか、そんなことまで考え始めるとね、
なんかもう、あーなんかいいやみたいな感じに思って、
どうなんでしょうね、そんな夢のようなパートナーがいたら素晴らしいと思いませんか。
大切な条件として、やっぱりこれこういう理由でやりたくなくなったわとか、やっぱりやめとくわもありってことだね。
全面的に、私が今やりたいと思っていることを心から一緒に進捗、一緒に進めましょうと思ってくれて、
かつそれがやっぱりいいやってなっても絶対に怒らないし気分を害さない、
そんな夢のパートナー、これは本当にAIこそがそれにふさわしいのかもしれないですね。
気分を害さないってこととか、こっちが申し訳なくないってことを考えると。
ただその気分を害さない代わりに気持ちもないので、
そうすると結局のところ、誰かの気持ちとか誰か人間が関わっている方を優先しちゃうのかな。
これどうしたらいいんでしょうね。
あれかな、誰かとタッグを組んで、お互い様ということを大切にして、
私と誰か、例えばAさんという方で、お互いに本当はやろうと思っているし、
自分にとっては大切、中長期的に見て大切なんだけど急ぎじゃないことというのを正直に、
これはよっぽど気が合う人同士じゃないと厳しいと思うけど、正直にお互いに発表しあって、
かつ、お互いがお互いのそれを応援しあう。
これ、私この日までにやるから、あなたもこの日までにこれやろうね。とかはどうなんだろう。
でもな、私がその活動自体に飽きるかもしれないな。
せっかくあんな風に握ったからやんなきゃって最初は思うんだろうけど、
途中で気が変わったり、それもお互い様にこんななんか言ってるのが甘えっぽいですよね。
でもね、これ全ての件に関してこういう相手をたった一人作るって考えると難しいと思うんだけど、
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一つ一つのことに対して、それを少しでも楽しみにしてくれている。
本当にそれやったらいいじゃんって思ってくれている誰かにちょっとだけ宣言するとかはあるかもしれないですね。
例えば私、人のブログ記事を読むのが本当に好きなんだけど、
私が好きなブロガーさんというかブログを書いている方は、結構な確率で途中で書かなくなっちゃうんですよね。
忙しかったりとか。
たぶんブログってリアクションがきづらいから、私もいちいちコメントとかも書かないし、
誰も読んでないしいいやとかきっと思っちゃうんじゃないかと思うんだけど。
もし誰かに私が、私は読んでるんで書いてくださいよと。
今月中に1本、何月何日までに1個書いてください。絶対に私は読むっていうのを言ったら、
もしかしたらその人にとっては書くモチベーションになるかもしれないですよね。
だから私がやろうと思っててできてない活動も、それぞれ1人か2人くらいは心から待ってくれている人がいるとして、
その人から何らかちょっと急かしてもらえると、頑張れるかもしれないですね。
っていうことを考えると、自分が好きなコンテンツとか好きなクリエイターさん。
これ重要なのが好きなクリエイターさんがメインでやっている活動ではない部分っていうところなんだよな。
そっちのファンは全然いないみたいなことがあると思うんだけど。
たった1人でも結構思いを伝えた方がいいのかもしれないですね。
とかは思いました。
AIに感情をつけることってどうしたらいいんだろう。
私のことを絶対に嫌わないし、絶対に怒らないし、絶対に気分を害さないけど、
めちゃめちゃ私のことが好きで、すごい仲良くて、めっちゃ期待してくれてるというポジティブな感情だけを持ったAIが作れたらなぁ。
なんか情緒的な、しかもそれが優しい声で、にこやかな穏やかなお兄さんとかだったらなぁ。
そういう風な感じの雰囲気を出すことはできるんだろうけど、本当に心みたいなものを持たせるってなると難しいというかどうなんでしょうね。
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そんなことを考えてます最近は。
なんか長くなっちゃうけど、あと最近思ったんだけど、選択理論っていうやつめっちゃいいですね。
選択理論。
私、本をちょっと読んだだけでまだよくわかってなくて、結局チャットGPTに教えてもらったりしてるんですけど、
私が人からのリアクションとか他人の言動とかから影響を受けやすい、よくも悪くも影響を受けやすいっていうことについて、
ポッドキャストを一緒にやってる柴田陽さんに、さらっと相談したというか話題に出したときに、選択理論を勉強した方がいいんじゃないかと言われまして。
少し本を読んだところでございます。
つまりは、自分が選択できるものに集中するみたいな話なのかな。
他人とか外部の状況はコントロールできないので、そこから受け取る感情を自分で選択するということ。
私は人から何か言われて傷つくとか悲しいとかは、ある種ぶたれたら痛いみたいな反射だと思っていたんですけど、案外そうでもなくて。
同じことを言われても気にしない人もいれば、めっちゃ気にする人もいれば、むしろポジティブに捉える人もいるから、その感情は自分が選択しているのである的な話なのかな。
ちゃんと本を読んでないんで間違ってたらすいません。
なんかこの考え方はもしかしたら私にとっては革命的かもしれないな。
だってこれ、出来事に対して常に自分が全てを受け取って反応していたら、本当に人生が運ゲーになってしまうじゃないですか。
ある種心をタフに保つとか、選択理論、ちゃんと本を最後まで読んで身につけたいななんて思っております。
そんな感じでした。収録に行ってきます。
