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こんにちは 今ラジオの収録を終えたところで
ちょっと 近くの
外のベンチに座って収録しています
あの 先日私がインスタの足跡を消す謎のお兄さん
みたいなお話をアップしたと思うんですけど、ちょっとその件に関して 進捗というか
新たに判明した事実がありますのでご報告させていただきます。 まずはあのエピソードに
もしかしてこうなんじゃないかというふうにコメントをくれた タカさんリクマルさんありがとうございました
なんかねいろんな説があるんですよね えっと足跡を1回つけた後にそれを消すには
私をブロックするかもしくはその人が自分自身のアカウントを停止するか削除するしか どうやらなさそうということで
ただその方のアカウントを見に行ってみると別に アカウント停止とかもしていなさそうだし
ブロックもされていないということでね迷宮入りしていたわけなんですけど 実は新たな事実が判明しましてこれは判明というか思い出したっていうだけなんですけど
実は私そのお兄さんのことをミュートしておりました ミュート
ですね投稿とストーリーズをミュートしていたフォローした状態のまま ミュートしていたということを思い出しました
はい であの
ただ調べたところをその 相手をミュートしていたからといってその相手の足跡が消えたりするという機能には
なっていないので まあでもインスタグラムって割とこうちょっとした条件の違いで細かいバグが起こったり
ということもあるかと思いますので もしかしたら
それぐらいしか 何か他の人とその人を分ける違いがないので
私が当該お兄さんをミュートしていたせいで 少しストーリーズの足跡の挙動におかしなところが発生したのかもしれないと
なのでですねその方が意図的に 足跡つけたり消したりしているというよりはどっちかっていうと私のせいであるということが
判明しました大変失礼いたしましたという感じでございます
わかんないですけどねとんでもないハッキング能力によって
意図的に操作している可能性もゼロではないですが
おそらくあるとすればほぼ9割が私のせいということですね
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こういうふうにお話しするとその人のことが嫌いなのかと思われるかもしれないんですが
実は全然そんなことなくてその方とは最近全然関わりはないですけど
一時期お仕事関係でよくお会いする時期があって
なんなら好きか嫌いかで言ったら全然普通よりもどちらかと言えば好きぐらいの方なんですけど
なんで私はその人のストーリーと投稿をミュートしてしまったのかというと
ズバリその人があるお仕事で
私よりもちょうどちょうどあるジャンルにおいて
うまくいっているので
ちょっと私は何でしょう劣等感を感じてしまい
嫉妬してしまったからであるというのが理由でございます
はい私の一方的な嫉妬によるミュートということでございました
まあお仕事がその方は最近うまくいっていて
しかもちょうど世代も近くていろいろと共感する点も多かったり
境遇がある種似ていたりする中で私が至らぬ点というか
もっと自分はこうしたいと思っていることをその人が
最近すごくいい感じに次々と叶えていらっしゃるというような様子をですね
1日に10回だかすごい頻繁にストーリーを上げる方だったので
ちょっと目に入ると劣等感を感じてしまうということもあって
全然その人のことは全然好きですし
これからも仲良くしたいお気持ちはお気持ちはありますし
だからフォローを外すとか関係性を遮断するということではなく
単に自分の心の防衛のためにミュートしたというそういった案件でした
はいそして私はもうすっかり絡みがなくなったことによって
その人に対するそういうちょっと悔しい気持ちとかも含めて
全てを忘れており何かこの人足跡ついたと思ったら後から消えたりして
何なんだろうというふうにシンプルに不思議に思ってしまった
という事案でございました
はいやれやれって感じなんですけど私がですね
それにしても改めて気づいたのが私は
結構稀に自分この人に今嫉妬してしまっているなぁと
何かちょっと心のどこかでライバル視しているなぁと思うケースが
発生する時があるんですけど
何かそれあれなんです
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ほぼほぼ100パーセントお相手は
イケてる男性であることに気がつきました
女性に対して嫉妬したことって本当に覚えてる限り全然ないですね
まあせいぜい小学生の時に好きな男の子と誰か女の子が仲良く喋ってたら
いいなあ私もあの子と喋りたいのにって思ったことがあるぐらいですかね
思い出せる範囲で
まあやっぱり何でかなって考えたんですけど私は
自分のことを真相真理心のどこかで
イケメンだと思っている
ということなんですね
全然ね
友愛が全くそうなっていないんですが
はい
イケメンだと思って生きてるんで
イケてるメンズにたまに嫉妬してしまうということで
もう何やってんだかというね
自分でもちょっと情けないです本当に
まあただですね
情けないとは思いつつも
やっぱり私の
自分で思う数少ない
自分ここは長所だなぁと思う
点としては
相手に対して何か少し良くない感情
なんかちょっともやっとするとかちょっとこう
うーんって思った時に
それがですねそれを全く相手のせいにはせず
基本原因は自分の中にあると思って
ちゃんとこれは私が嫉妬しちゃってるせいだって自覚をすることができ
そしてそれ
によって
こう
なんていうのかな
相手を悪く思わず
自分の感情のせいであることをしっかりと気づくことができるというのは
我ながら
自分の
偉い点だと思っております
ねえなんかここで
なんかイラっとするって言ってね相手が
なんだこいつ仕事の自慢ばっかりしてとか
相手の人を悪いと思っちゃうケースもあると思うんでね
私はですねよっぽどその人が悪事を働いていたり
意図的に人を傷つける言動をしていない限り
自分に何の実害もないのに
なんかもやっとする時というのは結構
心のどこかで羨ましく思う気持ちがあったりね
少しなんだよなんかこんなねうまくいっててずるいみたいな
悔しいみたいな
全然ずるしてないんですよ相手は
ずるは全くしてないんです
ただそうやって思ってしまっているケースが多いんじゃないかなって思っております
はい
それでこの誰かに対して少し嫉妬する気持ちというのは
私はとても
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自分にとってしさのある感情だと思っておりまして
私ここ数日は
ちょっと
若干元気がなかったんで
別に誰に対しても何の嫉妬心も
ない
という状況だったんですけど
割とですね
自分が
何かこうイケイケな気持ちの時ほど
大抵その時その時で少し意識してしまって
心のどこかでうっすらライバル視してしまう相手というのが
それは知り合いのケースもあれば
全く知り合いじゃない第三者のケースもありますけど
そういう人が発生することがあって
そのお相手が割とその時期によって
変わっていくんですよ
それが
すごいウェブサービスを
作った人に対して
悔しいって思う時期もあれば
なんか素敵な文章を書いている人に
すごく嫉妬していた時期もあるし
もしくはこういう考え方ができる人って素敵だな
なんかこの人の言動を見てると自分の至らなさ
が浮き彫りになるようでつらいな
ちょっとなんか羨ましいな
という嫉妬を感じる時もあるし
だからその自分が何に対して
誰に対して嫉妬してしまっているか
ということを見つめ直すことによって
一周回って自分が今本当にやりたいことは何なのか
に気づくことができるというふうに思っています
ついつい自分がいるコミュニティだったり周りの人とかに
囲まれて本当に自分がやりたいこと
本当は何したいのかどう生きていきたいのかが
薄まっていったり
いつの間にか少し自分自身に洗脳したり
暗示をかけたりしているケースもあるし
それがある種必要な時期もあるとは思うんですけど
でもそういう時でもやっぱなんか
一見関係ないはずなのになんかこの人はちょっと嫉妬しちゃう
なんかぼやっとしちゃう何の害もないはずなのになぁと
いう時はその人がどんな点をそう思ったのかを深掘りしていくと
本当の自分の気持ちに気がつくことがある
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なぁと改めて思った今日この頃でございました
