山下久美子のデビューシングル
『バスルームから愛をこめて』
この曲と
あいみょんの『愛をつたえたいだとか』を
並べて聴いたときに、８０年代と現在の
恋愛ソングに描く、別れの描き方の違いについて話してみました。
山下久美子 - バスルームから愛をこめて (Official Audio)
https://youtu.be/-XlM4CEBx7M
written by しゃろう
https://dova-s.jp/_contents/author/profile106.html
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
邦楽ぬ。の色々…
https://linktr.ee/hogaku_nu
15:09
コメント
こちらもおすすめ
-
山下達郎「サンデーソングブック」で聴き惚れた３曲と大瀧詠一サブスク解禁とヨルシカの裸足のなぜ？…つまり、今日も雑談です。
邦楽ぬ。《夜鷹なオトナの音楽談話》
-
真夜中の雑談。山下達郎『SOFTLY』の話がしたくて２万字下書きしましたが、ソフトパーマの話から始めていきます。
邦楽ぬ。《夜鷹なオトナの音楽談話》
-
恋愛ソングの歌姫８人！別れの時に男が最も言われたくない『後悔』。このフレーズを誰が一番多く歌詞で歌ってるのか？
邦楽ぬ。《夜鷹なオトナの音楽談話》
-
JUJU『やさしさで溢れるように』を聴いて、恋愛の理想像と楔となる言葉に出会えた話をします。
邦楽ぬ。《夜鷹なオトナの音楽談話》
-
岩崎良美『恋ほど素敵なショーはない』郷愁から始まるも気づけば、優雅な恋愛ミュージカルを観劇してる気分にさせてくる一曲。
邦楽ぬ。《夜鷹なオトナの音楽談話》
-
宇多田ヒカル『二時間だけのバカンスfeat.椎名林檎』この曲のスイートスポットと歌われる共犯関係。
邦楽ぬ。《夜鷹なオトナの音楽談話》
スクロール