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2023-12-03 13:09

009 インスタライブとPodcast

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11月下旬に1週間で3回インスタライブに出て感じたこと、Podcastとの違いについてお話しました。 

#声日記

00:03
こんにちは、Kaoriです。
ほどほどのまいにちは、暮らしの中で感じたことをゆるく配信するPodcast番組です。
さて、もう12月に入ってしまって、
今年ももう1ヶ月切っちゃったっていう気持ちばっかり焦っていますけれども、
えっと今日は、11月下旬かな、最後の週かな、その前かな、あたりに、
1週間で3回インスタライブをやる機会があったので、
ちょっとそれを振り返りつつ、
インスタライブとPodcastの違いについてちょっとね、感じたりしたことがあったので、
そんな話をしてみようかな、
と思っています。
えっと、皆さんはインスタライブって見ることってありますかね?
ね、あの、私が参加したライブは、
えっと、全部で3回あって、
なんかほんとバラバラの3つだったんですけど、
えっと、1回は、
10月の上旬?
10月、いや、下旬までかかったかな。
あの、ずっとイラストをね、描いてた時期があって、
1回このほどほどの毎日でも話したかもなんですけど、
あの、本の想定、表紙のカバーイラストを描かせていただくお仕事があって、
で、それが無事完成して出版されまして、
えっと、その著者さんの、えっと、インスタライブに、
イラストレーターとしてね、ゲスト出演で、
えっと、その、
イラスト制作の裏話とか、
本の感想とか、
著者さんとあれこれね、その場で、
あの、質問とか話の流れで、
いろいろお話をさせていただくのがあった、
3、40分くらいかな?
っていうのが1回と、
で、2回目は、
えっと、私がやってる、
あの、リセッターリストっていう、
家事リストをね、作る活動があるんですけど、
その活動の一環で、
あの、商品開発のお手伝いをしたんですけど、
その商品がリリースされて、
で、あの、そのメーカーさんのアカウントで、
制作秘話、それも開発秘話か、
みたいな話を、その、
ちょうど発売が11月、
それも下旬だったので、
えっと、その、
商品発売記念?
みたいな感じで、
ゲストで呼んでいただいて、
これも30分、40分くらいかな?
はい。
一緒に、えっと、担当、
開発の担当の方と2人で、
え、お話をしました。
03:02
で、3回目が、
私のアカウント、
リセッターリストのインスタアカウントで、
えっと、アドバイザーさんって言って、
私以外にもね、
同じ家事リストを教えられる先生方が、
数名いるんですけど、
その先生たちとね、
一緒にライブをして、
お話をしてみました。
はい。
で、
私が今やってる、
音声を使った配信って、
この、
まあ、ポッドキャストと、
あとインスタライブ。
で、
えっと、
YouTubeは特に、
YouTube用に何かやってるってことはないんですけど、
ポッドキャストの音声だけを流してるチャンネルっていうのがあって、
なので、
えっと、
まあ、基本的にはポッドキャストとインスタライブの2つなんですけど、
あの、
やっぱりインスタライブとポッドキャストって全然、
なんか、
こっちの緊張感も、
あの、
届け方も全然、
やっぱり違うなっていうのがあって、
まあ、まず1つはその、
ライブ配信であるっていうことと、
あとは、
あの、
カメラがね、
ついてるんで、
顔が見えるっていうところですよね。
はい。
で、
私、
今でこそ、
あの人の毎日っていうポッドキャストを始めて、
もう3、4年くらい経つので、
話すことにもだいぶ、
慣れてきた感覚って、
っていうのはあるんですけど、
もともとは、
もうめちゃくちゃ話すことって、
苦手意識しかないっていう感じだったから、
緊張しすぎちゃって、
こう、
声が震えるのは、
絶対震えるし、
頭の中は空っぽ、
なんかこう言おうとかって思ってても、
真っ白に飛んじゃうし、
ちょっとね、
あの、
緊張が行きすぎると、
過呼吸気味になっちゃうぐらい、
そのぐらいこう苦手、
って思ってたところがあって、
なので結構ね、
不安が大きいんですね、
話すことに対しては。
なので、
あの人の毎日もゲスト呼んで話す回、
っていうのがあるんですけど、
ゲストに来ていただいた方は、
ご存知なんですけど、
進行表っていうのを結構細かく、
作ってやってます。
はい。
で、
一人会の時とかは、
このほどほどの毎日、
でもそうなんですけど、
原稿を作らないとできない。
なんか本当は、
原稿作らないで喋る練習になったらいいかな、
とか最初思ってたんだけど、
全然できなくて、
あの、
うん、
やっぱりこう、
話しながら、
考えながら話していくってことは、
全然できなくて、
あの、
話し、
大体の流れはできた上で、
あの、
プラスアルファで思いついたことを、
挟んでいくとか、
そういうのはできるんだけど、
なんか元の流れに戻れないっていうか、
あれ、
何の話だっけ?
みたいに、
大体なっちゃうんで、
そう、
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なのでこう、
やっぱりね、
原稿あった方が、
安心。
で、
一字一句そのままね、
読み上げてるとかはしてないんだけど、
流れはある程度作って、
で、
それに沿って、
あの、
話していかないと、
なんか飛んじゃった時どうしようとか、
そういう不安対策として、
なんか自分が安心するために作ってる、
っていう感じなんですよね、
ポッドキャストは。
だし、
基本的には収録だから、
あ、
言い間違えたとか、
あれこれ違う、
名前言っちゃったかも、
とかって思ったら、
言い直せるし、
編集もできるし、
っていう安心感は、
やっぱりあって、
だからね、
続けてこれたっていうのがあるんだけど、
でも、
インスタライブはやっぱり、
ライブ配信なんで、
あの、
見てる方も、
こう、
人数も、
分かるから、
あ、
このぐらいの方が今見てるんだ、
とかって思うと、
またすごい緊張、
ドキドキしてきちゃって、
そう、
で、
しかも顔もね、
映ってるから、
あの、
本当に最初はめちゃくちゃ、
抵抗っていうか、
もう、
緊張?
しちゃうから、
どうしよう、
どうしよう、
みたいな感じで、
あんまりこう、
落ち着いて話せなかったし、
今もそんな簡単ではない、
っていう感じなんですよね、
たまにやってるんですけど、
そう、
でも、
それでも、
まあ、
呼んでいただいた時は、
あの、
ありがたく参加させていただくんですけど、
自分一人とか、
自分企画で、
どなたか呼んでやるっていう時は、
やっぱり、
あの、
なんでやるかっていうと、
どうしてもやっぱそこは、
あの、
視聴者さんとの繋がり方が、
ポッドキャストとはやっぱり全然違って、
普段からね、
インスタ見てくださってる方々が、
見に来てくれたりするので、
あの、
そう、
やりとりがね、
すごくダイレクトだし、
その場で、
こっちがね、
投げかけたらコメントいただけたり、
答えてもらったりとか、
で、
それに対して私も返したりとかもできるので、
なんかそれがやっぱり、
お互いの楽しさなのかなっていうのは、
あるんですよね。
うん。
で、
ただね、
その、
話しながら、
コメントも拾って読み上げたりとか、
お相手が、
こう、
ね、
声で語りかけてくれるわけじゃなくて、
文字だけ、
なので、
なんていうか、
こう、
そのキャッチボールがまだまだ、
こう、
下手くそで、
こう、
ぎこちないっていう感じなんですけど、
そう、
でもポッドキャストも、
最初は本当にガチガチだったことを思うと、
まあ、
インスタライブも、
回数やっていけば慣れてくるのかなと思いつつも、
まだね、
ちょっと、
時間かかってるっていうところがあります。
はい。
で、
あとは、
そう、
私はリセッターリストっていう、
その、
カジリストの、
作り方を、
お伝えする、
講座をやったりもしてるので、
だいたい、
インスタ経由で知って、
来てくださることが多いんですけど、
09:02
やっぱこう、
申し込むときって、
あの、
ね、
緊張するし、
この方どんな方かなっていうのも、
ね、
あの、
思うと思うんですけど、
やっぱり話してる姿とかを見てもらうと、
人柄も伝わるし、
あの、
会うかなとか、
会わないかなとかも、
やっぱあると思うので、
安心して問い合わせてくださるのかなっていうのもあるんですよね。
もちろんね、
ポッドキャストも、
声で伝わることって、
やっぱテキスト以上にいっぱいあるから、
もちろん人柄ってすごく伝わってるんですけど、
でもさらに、
顔も出てるし、
身振り手振りとかもあるから、
伝わる情報はね、
多いんだろうなっていうのは思います。
はい。
なので、
同じね、
配信といってもね、
視聴してくださる方との距離感とか、
やり方っていうの、
やり取りが、
なんかやっぱ全然、
違う2つだなっていうふうに思ってます。
で、
あと、
インスタライブってアーカイブも残るので、
あの、
リアルタイムだと、
こう、
都合がね、
合わないよとか、
いう方もいたりして、
後からね、
見ることもできるんですけど、
でも、
アーカイブ視聴の場合、
ポッドキャストと違って、
今んとこ、
再生速度も変えられないし、
一時停止とかもないし、
あの、
途中まで見て、
続き後で見るってことがね、
できないと思うんですよね。
バックグラウンド再生もないし、
多分。
うん。
なので、
こう、
視聴する側に、
あんまり便利なようにはなってないなっていう印象があるんだけど、
それは、
やっぱり、
インスタライブっていうぐらいだから、
あの、
まあ、
リアタイで見てねっていう風にしてるってことなのかなとかって、
私は解釈したりしてるんですけど、
でも、
本当はね、
もうちょっと、
せめて一時停止できて、
続きが見れるぐらいの感じになってくれたら、
なんか見たいライブいっぱいあるけど、
リアタイで見るとか、
アーカイブでも、
ね、
バックグラウンド再生できないのもちょっと、
辛いなっていう感じは、
はい、
あの、
視聴する側の気持ちとしてはちょっとあったりします。
うん。
はい。
なので、
こう、
まあ、
インスタライブとポッドキャストって、
その交流っていう意味で全然違うなと思ってたんだけど、
でも、
私が今、
あの、
この番組、
ほどほどの毎日を、
の配信、
元、
あの、
配信してる、
えーと、
リッスンっていうサービスを使ってるんですけど、
ここだと、
あの、
コメント欄がね、
ついてたりとか、
星をつけたりとか、
リスナーさんとの交流ができるので、
12:03
あの、
今までにね、
あんまりなかった繋がり方を、
ポッドキャストに開いてくれたなっていう、
あの、
点ですごく感謝をしているところです。
はい。
っていう感じで、
今日はね、
ポッドキャストとインスタライブの違いについての、
話を、
してみたんですが、
これ、
なんか別に結論も何もないし、
あの、
文章だと全然まとまってないから、
なんか書き始めたけど、
まあ、
いいやってなっちゃいそうな、
話なんですけど、
でもなんかこう、
声日記っていうカテゴリーで配信するんだっていう風に自分が思ってるから、
あの、
ね、
ゆるく感じたことを話す、
っていうテーマでやってるんだからOKっていう、
ふうに思えるので、
こう感じたこととかをこうやって残して配信できるっていうのは本当にありがたいなーって思って楽しんでいます。
はい。
ということで、
今日はここまでにしたいと思います。
ではでは。
13:09

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