だから、そういうもんかって、どんどん、まあ、洗脳とまでは行かないけど、そういう世界線だから、やっぱ思っちゃうじゃない?ずっと、そうやって思って行っちゃうけど。
良くない、良くない。ほんとにみなさん、人間の世界に戻してくださり、ありがとうございます。
では、基本的にはいただいた順番で紹介させてもらおうかなと思います。
まず一番最初の方に、かなり大きなリアクションをいただいたのは、英語でサイエンスしないと!のあさみさん。
ありがとうございます。
あさみさんは、まさかのエピソードにしてくださってね。
そうなんですよ。
実験と呼ばれなくなるまでというタイトルで配信してくださいました。
本当にありがとうございます。概要欄貼っておくので、ぜひみなさん聞いてください。
ほんとに。
最初に聞いて、まずエピソード作りますねって言ってくれて、え?みたいな、もう撮りました?みたいな感じで言いに来たんだよね。
本当にびっくりしたよね。すごい嬉しくて。
自分たちのエピソードに対して、アンサーエピソードみたいなのが来るっていうのは、結構私、あこがれだったの、実は。
なんか、ポッドキャスト始めるにあたっても、いつかそういう応答エピソードとか、くださることなんてあるのだろうか?なんて感じで思ってたことが、まさか起きて、かなり感動した。
すぐだったよね。配信してからすぐだったし、やっぱ、まさみさんは以前から少しツイッター上とかではお話しさせてもらってたけど、
同じ女性研究者っていうところの肩書としてはね、一緒のところがあるから、そういう人が反応してくれるのもすごい嬉しいし。
いやもう、相当感動したわ。
番組の中でさ、めちゃくちゃひよけんのこと宣伝してくれてるじゃん。
素晴らしい番組だなって思う。
最初もだし、最後らへんもさ、2回に分けてさ、結構の尺で言ってくださっててさ、なんか本当に。
ありがとうございます。仲良いよね、すごい。面白くて。
まずその、自分の経験を話すっていうことがすごく意義があることだよっていうことを、すごいストレートに言ってもらったのは、私たちにとってすごく意味のある言葉だったし、本当に。
本当に本当に。勇気づけられるよね。
シェアしていくっていうことをね、肯定してくださったというか、結構さっきも冒頭にあったけど、これじゃ弱いんじゃないかとか。
ね。
麻里さんも言ってたけど、Nイコール少ない問題とか、多い問題とか、分野によっても違うし、すごいこれはいいのだろうかとか、ちょっと躊躇してるところとかもあったけど、
シチュエーションは違うかもしれないけど、シェアすることっていうのは意義があることなんだっていうことを改めて認識できたというか、すごく肯定していただいて、もう本当に、そこもすごい嬉しかった。
あと、すごい印象的だったのが、私たちのエピソードの中で言うべきだったなってすごい思ったんだけど、
私たちが話したことはあくまで私たちの経験であって、どうやって対処していくのかっていうのを、私たちのそれぞれのパーソナリティがあって、性格があってこそ、じゃあこうやって言ってやろうみたいな感じの、
なんかそういう、私たち中のことをベラベラ喋ってたじゃん。
それって別に、
あと周りのその、相手にもよるしね、こう対処法もね。
うんうん、そうそうだから、本当に私たちのことをフォローする人は全然ないし、あくまで自分に合った道を見つけてほしいし、
一番は、私たちが話したことなんて起きてなくって、楽しく研究してほしいんだけど、
多分、弱かったなって言ってるのがマジでそれを示してると思うけど、私たちの言葉ってめちゃくちゃ生存者バイアスあって、
やっぱ取れてるってことは、結構古いに落とされた後の人たちの言葉だから、
まあね、
なんか、それはよく確かになーと思って、その話を多分されてたと思うから、
なんか、いろいろまた考えさせる回です。
ありがとうございます、本当。
ありがとうございます。
ツイッター上でも感想をいただいておりましてですね、
めちゃ、ね、本当にさ、こんな反響をいただけて本当に嬉しい限りなんですが。
えっと、最初に、私すいません、見逃してたんですけど、
アスピリンさんから理系女の回に感想のツイートをいただきました。
いわゆる理系女的な女優はアカデミアに残存していて、
メーカー、少なくとも自分の会社では淘汰されてるなぁと感じています。
そうだとすると、いかなる分野でも特に女性の研究職に対する理解が進んだ未来があり得ると信じています。
ていう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ツイートをね、いただいて。
たぶんアスピリンさん、この文章的にメーカーで研究職をされている方だと思うし、
アスピリンっていうから生物系というかね、
医学系の感じなのかなと思うんですけど、
でもすごいさ、これいいなぁと思った。そっかぁと思って、
企業だとやっぱちょっと変わってるんだと思って、
企業で研究してる人って本当に知り合いないから、へぇーって思った。
企業もなんかあれなんじゃないかな、分野によって風通しの良さ悪さはあると聞いていて、
古いのありそう。
うん、あるし、あと会社にもやっぱよると思うけど、研究職も。
でもやっぱ企業だとね、確かにこういう理系上的なね、あれは淘汰されていってるんだなぁと知る機会になった。
ね、ね。
やっぱ変われるっていうやっぱ希望にもなったし。
うんうん、やっぱさ、ちゃんとしてるんだよ、企業はトラブルになっても困るから、やっぱさ、きっと研修とかさ、教育がきちんとして、
企業で働いてる後輩たちと会う機会あったけど、もう全然違ったもん、もう本当に。
もうフィードバックの仕方から何から何まで本当に違って、もう多分マニュアルがあるんじゃないかな、その部下を育てるための。
そうそう、全然違ったから、言葉とかも全然選んで話してるって言ってたから、なんかだから、生産税落ちるからかな。
なんか未来を、私たちもちょっとずつ大学の方面では努力しつつ未来にちょっと期待していこうと思います。
信じる人たちと新しいサイエンスの領域を作っていけば良いのだと思っています。
僕は中島みゆきさんの「糸」という曲で研究者を表現します。
一人の研究者は一本の糸のように弱い立場かもしれません。
しかし、様々な研究分野から多様で多国籍なバックグラウンドを持つ人たちが集まれば、
糸と糸が織りなされて新発見という布になり、きっと僕らの発見は誰かの傷をかばったり。
やばい、泣けてきちゃった。
続きを読もうか、私のほうで。
ありがとう。
新発見という布になり、きっと僕らの発見は誰かの傷をかばったり、笑顔につながると思うのです。
それが国籍や性別や年齢を超えていくサイエンスの力だと思います。
科学の世界にいじめがある限り、子どもたちの未来は守れないと思うのです。
本当に頭のいい人はそれを武器にしません。
子どもたちに科学を教えていると、この恵まれた子どもたちは、
自分の能力を誰かと競うためではなく、みんなを笑顔にするために純粋に成長してくれます。
それが本来の姿だと思うので、ちょっと間違ってしまった日本の社会学をできる範囲で断捨離していきたいですね。
というお便りをいただきました。
ありがとうございます。
大丈夫?泣き止めましたか?
大丈夫。
普通に初めてこのメッセージを読んだ時も、
私も一回泣いてる。
そうだよね。グッと来てて、その時もすごいウェルウェルしてたんだけど、
コイン出して読むとダメだね、これ。
本当に君を頼りすぎるし、すごい嬉しい。
一緒に戦ってくれてる人がいるっていうのも嬉しいし、
謝られたところで一回泣いたな。
自分の経験をここで喋っても大丈夫ですか?
元気がなくなっちゃって、休まないといけなくなっちゃって、
結構、研究員にも支障があって、
母ちゃんにもすごい支えてもらったんだけど、
PTSDのように動けなくなってしまうとか、そういうのもすごい分かるし、
それがあなたのせいではなくって言ってくれてるところとか、
はぁーって思って、すごく寄り添ってくださっているメッセージで、
もうちょっと踏ん張って前を向いていこうって、
改めて、最近は母ちゃんのおかげでもあり、だいぶ元気になってきているので、
応援してもらった感じも、そういう感じで本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
私はいつもすごい優しい感じだけど、
ポッドキャストとかでも、結構ズバズバ言ってるところとかも響くよね。
響くし、このたとえ中島みゆきさんの意図。
私でもちょっと待ってと思って、中島みゆきさんの意図ってめっちゃ前じゃね?と思って、
元気なく分かるかなって調べちゃったんだけど、
2021年に映画をやってて、だから多分大丈夫。
そうそう、やってるよね。
私たちより下の世代って分かるのかなって思っちゃった。
たまごちゃんとかの世代がね。
たとえというか、素晴らしすぎて、きっと申請書書くのもすごく…
勝手にごめんなさい。
勝手に研究者としての素晴らしさとか、そういうのとか上手なのかなと思っちゃった。
ごめんなさい。
こんなに人のこと考えられるんだから、いい研究者に決まってるよ。
そうだよね。
すいません。すげーすいません。
なんか熱くなっちゃった。胸が熱くなっちゃって。
必ず私たちの世代で赤原終わりにしましょう。
終わりにしましょう。
悲しい話するとき、すぐ元気になっちゃう。毎回。
よっしゃって。よっしゃってなって。
終わりにしたい。
この程に頑張ろう。
この程にみんなで手を合わせて。
確かに。
幸いなことに私は隣にはあちゃんがいつも、今はいるから。
そうだね、一人じゃないのは大事だよね。
次のお便りを読ませていただきます。
ポッドキャスト、35歳、右に行くか左に行くかをやっております。
番組に関する感想やお便りもお待ちしております。
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最後までお聞きいただきありがとうございます。
またお会いしましょう。
せーの、オープン!