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はい、お疲れ様です。飼育員のまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いします。
えっと、えっと、えっとどうしようかな。
なんかあるかなと思ったけど、えっとね。
そうだな、今日はね。
あ、声どうですか?
チッター良くなったような気がするんですけど、だいぶ喋りやすい。
喋りやすいけど、あの、喉の意外がはなくなったんで、もうそこはいいんですけど、
鼻の奥が詰まってるからさ、鼻声?鼻が詰まった声になってるかもしれないですけど。
えー、って感じで、お聞き苦しいかもしれませんが、よろしくお願いします。
えっと、今日ね、何を喋ろうかな。
一つ今取り組んでることがあって、えっと、まあ、あの、コミュニティの話なんだけどさ、
サークル活動っていうところで、結構なんか、あの、皆さんいろいろこんな部屋建てたいみたいな感じで、
ね、申請してくれてて、めっちゃ嬉しいなっていう。
なんかやっとなんかこう、自発的に、そう、なんか、手を挙げてくれる人が増えてきたなと思ってさ、
うん、なんかいいね、そう、これよ、これ、これだよ、これ、みたいな感じで、
あの、まあ、見させてもらってるんですけど、えっとね、その中にね、あの、あれがあるんですよ。
えっと、コミュニティのさ、あの、こんな活動しているところですよっていう、
あの、パンフレットだったりとかリーフレットだったりとかね、
なんかそういう紹介できる冊子が欲しいので作りませんかっていうので、
まあ、そういうのを作る場所、それを作るサークルがあるんですよ。
で、まあ、そこでね、あの、なんやかんややってるんですけれど、
どうですかね、皆さん、あの、作ったことありますか?
あの、パンフレットなりリーフレットなり、なんかこういう活動してますとか、
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まあ、チラシとはなんかちょっと違うじゃないですか。
私だったらなんか羊フェスタのチラシみたいなやつはね、いついつやりますみたいなのは作ったりしますけど、
あの、コミュニティの活動をさ、紹介するものは、まあ作ってないんですよね、私は。
で、まあ、初めて作るっていうところで、やっぱ考えれば考えるほど難しいなと思ってて、
そう、なのでね、まあ、私は全然その辺のさ、ノウハウもなんもないから、
ほんとゼロイチになっちゃうんだけど、
まあ、今あるね、その他の方が作ったリーフレットとか、
あの、そういったものを参考にね、うーん、なるほどなと思いながら、
ぺらぺらと、えー、学ばせていただいている、まあそういう段階なんですよね、今。
で、まあ、そうだな、私がね、その今まで、
その紹介する冊子をさ、作ってこなかったんですよ。
で、やっぱね、あるといいのは間違いないんですよ、これは。
あったほうがいいと思うし、その、要するに、私はさ、なんかあれやこれや、
あの、説明というか、よかったら入りませんか、というふうに、
あの、案内していただいているんですけど、
あの、説明というか、よかったら入りませんか、というふうに、
あの、案内、声かけすることはできたとしてもさ、
それ以外の、私以外の人がね、
あの、コミュニティ、あの、どうですかって、もし誘おうと思ってもさ、
やっぱ怪しいでしょ。
うーん、何の集まりなんですか、みたいなさ、そう、
急に誘われてもちょっとよくわかんないんですけど、ってなるじゃん。
ね、ね、羊と繋がるってどういうことよ、みたいなさ、ね、
うーん、だったりするので、しかもうちはちょっとあれじゃん。
あの、要するに羊毛に関してもさ、
まあ、他と比べると、やっぱ、桁が違う、ね、羊毛販売して、
みんなそれを喜んで買ってる、みたいなさ、そういうところだから、
あの、旗から見るとちょっと怖いよね。
これは、なんか高い壺を買わされてるんじゃないか的なさ、ね。
なんかそういう風に見られてもおかしくないじゃん。
うーん、ね、っていうところで、
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そう、やっぱり大丈夫なんかしらって思う人もね、
ね、いると思うんですよ。
まあ、それが普通だと思うので、
あの、そこをさ、やっぱこう、
本当は紹介したいんだけど紹介しづらいんです、みたいな声はやっぱ聞くから、
うーん、やっぱそういうのあった方がいいよねっていう、
うーん、ね、作りましょうっていう話なんだけど、
そう、で、私が、なんだろ、今まで作ってなかったっていうのはさ、
うーんと、
まあ、時間がなかったと言えばそれだけなんだけど、
なんだ、そこにあんまりこう、力をね、入れてなかったっていうのも、
まあ、正直なところだったりもするんだよね。
うーん、これね、なんかね、難しいんだよね。
難しい。
そのバランスというかさ、私自身、そう、コミュニティの運営自体がさ、
まだね、何、板についてるわけでもないし、
もう、いろいろと、ね、うまくいかないことばっかだからさ、
あのー、急にドカッと増えてもちょっと困っちゃうっていうところもやっぱあるし、
とはいえ、少ないのも困るし、みたいなね、
うーん、やっぱある程度人数は欲しいよなっていうところがあったりするからさ、
その辺の駆け引きがさ、うーん、ちょっと私もね、読めないんだよね。
うーん、そう、っていうところでね、
うーん、まあ、ちょっと後回しにしてたりだとか、
まあ、あとはまあ、そもそも予算的な面でもね、
うーん、ちょっとそこまでお金かけれんなっていうところもあったりはしてたんですよ。
うーん、なので、まあ、SNSとか、あの、そういったところで、
まあ、告知してよかったら入りませんかぐらい、
うーん、まあ、そのためになんかインスタ始めてみたいだとかさ、
まあ、したんだけど、まあ、あんまうまく活用できてないよね、正直ね。
うーん、っていうところだったりもするんだよな。
うーん、で、えー、まあ、とはいえ、まあ、
うーん、そろそろ作ろっかなっていうところはやっぱあるので、
うーん、えっと、ちょっと本腰入れてね、作ってみようと。
うーん、やってみようというところで、
まあ、せっかくね、いい機会をもらったので、
そう、ちょっとみんなであたこだ言いながら作ってみようかなとも思うんですよ。
うーん、で、作り始めたはいいんですけど、やっぱね、難しいね、これ。
どう、何が正解っていうのが全くわかんなくってさ、
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うーん、なんか、いわゆる、その、紹介文、
うーん、えー、羊とつながるコミュニティとは、みたいな、
うーん、その、立上人の丸岡とは、とか、
うーん、あのー、こんな活動をしております、みたいな、
うーん、うーん、うーん、
うーん、ね、なんかそういうのをまとめたりするのが、
まあ、一般的なのかなーって思うんだけど、
うーん、で、やっぱりさ、
あのー、他のね、リーフレットとかパンフレットとかも見ても、
やっぱ、なんだろう、自分たちの活動を紹介するだけして、
えー、なんか、満足しているようなものってよく見かけるんですよね。
うーん、そもそも僕、あんまりそのリーフレットとかパンフレットっていうものに対して、
えー、あんまりいい印象がないっていうか、ちょっと、言葉選ばずに言うよ。
あのー、ごめんね、あのー、作ってる人がいたらごめんね。
あのー、正直ゴミなんですよ。
正直、あのー、もらっても捨てるんですよ。
うーん、あのー、その時はぴらっと開いてね、
なんかさーっと読んで、うーん、なるほどなーって言ってパタンって閉じて、
で、まあね、その場では捨てないですけど、持って帰ったらポイって捨てちゃいますよ。
うーん、っていうぐらい、なんだろう、
そこまで、このリーフレット、パンフレットから得るものがあるというか、
なんか、私この商品欲しいなとか、この活動いいなとか、
そこから何かが生まれるというか始まるっていう経験がないんですよね。
ありますか、皆さん、そういうの。
うーん、私を変えたリーフレット、パンフレットみたいな。
うーん、まあ、中にはあると思いますよ。
うーん、ズバッと刺さる人にはね、あるとは思うんだけど、
私はないんですよ、実際。
そう、で、まあ、なんだろう、あくまで形として、
うーん、うちは一応こうやって活動してるちゃんとした団体ですよ、みたいなさ。
なんかそういうのを証明するためのもの、みたいな。
私たちの後ろにはこういうグループがあって、みたいな。
うーん、この人たちの支えがあって、みたいなさ。
そう、なんかそれを証明するためだけ、みたいな。
うーん、うちはクリーンな会社ですよ、みたいなね。
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なんか、地域に貢献してます、みたいな。
なんていうの、見せつけたいだけの、証明したいだけのものっていうイメージが、
私、めちゃめちゃやっぱ強くって。
うーん、要はもう自己満足の塊っていう風に、うーん、私は言ってますけど、
そう、なんかそういうのがなんか、うーん、そんなバカだなっていう、
そう、なんかそういうのがなんか、うーん、そんなバカだなっていうところがあるからさ。
で、それを作るのが目的であれば、うーん、あんま乗り気がしないんだよね、やっぱり。
どうしてもさ、私にとってそれゴミだからさ、ゴミは作りたくないじゃん。
うーん、お金もかかるしさ、コストもかかるしさ、そこにお金投じるってなんか、
ただお金溶かしてるだけじゃないっていう風に思えちゃうんだよね、私はね。
うーん、そこから何か生まれるんならいいよ、そう、っていうところ。
だから、もしなんかやるなら、そこに、うーん、
なんか意味合いをつけたいんよねっていうところがあって、
そう、ちょっと難儀してるというかね。
そう、中身に関してはさ、まあ、どっちかっていうと、
一応目的とさ、ゴールというか、そういったものは一応設定したのね。
で、一応ゴールは、そのコミュニティの中に入会してもらう、入ってもらう。
別にお金とかさ、その有料無料関係なしでさ、無料でもいいと思うんだよ。
とにかく中に入ってもらうっていうのがゴール。
そのパンフレット見て、なんか楽しそうだな、ちょっとお試しで入ってみようかなっていう感じでさ。
まあ、それで入ってくれたら、まあ、一応、
で、そこにつながるような内容を作るで、
えーと、目的としてやっぱあるのが、
グループのメンバー、私の羊とつながるコミュニティのグループのコミュニティメンバーの方が、
お友達とかさ、良い動画を買ってくれたお客さんとかにさ、紹介するわけなんだよね。
言う方、こういうコミュニティあるけど、興味ないですか?みたいな。
で、その時に、まあ、紹介しやすいような内容に作るっていうのが、
まあ、一応、一応、一応、一応、一応、一応、一応、一応、一応、一応。
で、その時に、まあ、紹介しやすいような内容に作るっていうのが、まあ、大事だよねっていう。
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で、目的としては、そのパンフレット、リーフレットの目的としては、
まあ、そういった対面でさ、お話しして、おしゃべりして、
で、良かったらこういうコミュニティがあるんだけどっていうので、
えーと、渡しやすいような、紹介しやすいような、そういう紙の媒体を作りたいと。
それがまあ一応目的として一応掲げてて、
で、まあその手段がね、まあ、紙というかチラシ、チラシ1枚、A41枚なのか、
それともリーフレットみたいな折り畳みのやつにするのか、
冊子にしてパンフレットにするのか、その辺はまだこれからなんだけど、
まあ何かしらその紙の媒体で作りましょうと。
まあそれを手段としてね。
そう、なんかQRコード読んで、ここに何か説明書いてあるからここで見て、
良かったら入ってください、ではなくてね、
そうじゃなくて、ちゃんと紙の媒体で、その場でそれを広げながら、
メンバーの方とお客さんとが直接話しながらね、説明を受けながら、
一人一人ね、丁寧に大事にお誘いするというような形が理想かなという風に思っているので、
まあそんな感じでちょっと今、作ってみようかなという感じで進めております。
一応ね、私の中では落としどころとして、
こんな形でいいんじゃないのかなって思うところは一つはあるんです。
私の今のこの話の流れを踏まえてさ、
えっとね、これが全てを解決するかどうかわからんけど、
こんな形だったらなんか私の中ではしっくりくるなっていう、
これだったらなんかやる意味があるような気がするなみたいなところの落としどころが一個あって、
それが私の宿題だったんだけど、
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何かしらパンフレットとディーフレットの価値というか意味合いというかさ、
ごみにしないようにするための、なんかやっぱ欲しいよなっていうところを踏まえてね、
一つやってみたいのが、今このコミュニティがDiscordの中で、
Discordっていうアプリの中のグループなわけですよ、コミュニティでね。
で、このコミュニティの中で、
アクセスするのにやっぱQRコードを読んだりとかする必要があったりするんだよね。
リンクを踏んでそこから入りますっていう。
基本的にはスマホなんだよね。
スマホの中のコミュニティなので、そこにアクセスするためには、
やっぱりそういうリンクを踏んだりとかする必要があったりするんだよね。
リンクを踏んだりとかする必要があったりするんだよね。
このコミュニティなので、そこにアクセスするためには、
やっぱりそういうリンク、QRコードっていうのが絶対に必要ですと。
そのリンクさえ分かっていれば誰でも入れるよっていうような形にはしてあるので、
検索して出てくるようなものでもないんですよね。
なってくると、
リーフレットとかパンフレットにQRコードとか載せるわけじゃないですが、
コミュニティの入り口はこちらですと。
そのゴールがコミュニティの入会になるのでね。
それは当然載せますよ。
それのリンクとかQRコードをそこのパンフレット、リーフレットだけにしたらどうかなっていう考えです。
分かります?言ってること。
実はね、私ね今ね、SNSとかインスタとかTwitterXとかさ、
いろんなところでずっとディスコードの入れる場所、リンク先っていうのをずっと公開してたんですけど、
もう今全部閉じたんですよ。実は、しれっと。
こっそりね、閉じてるんですよね、全部。
で、もう今ね、入れないんですよ。
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入れないようになってて、どっから入ればいいのっていうと、
一応ね、あるのは私のLINEのアカウントから入れるのと、
あとはノートだね、ノートの方から入れるのと、
あとはもう過去私が貼り付けたあの投稿にはまあリンクは載っているので、そこからは入れるんですけど、
その表玄関はもう閉じちゃいました、私。
裏口は今いろんなところに探せばあるんですけどっていう、そんな感じで、
試したいなと思って、そういうことをね。
そんなことをしたら全然入れなくなっちゃうじゃんってなるじゃん。
で、これね、
今はね、
今はね、
やっぱりね、
そういうのがね、
今、
やっぱりね、
いろんな、
私このコミュニティをさ、運営しててさ、やっぱ、
難しいなって思うところがやっぱりいろいろある中で、
やっぱり感じているのがさ、
そしての方ね そうで私がさこう入口をオープンにしておいて誰でも帰ってくださいみたいな風にするじゃん
でまぁ結構入ってきてくれてるわけなんですよ何人かね うん
でそういった方たちって要はうちのメンバーと面識も一切なく私ともなく
自由に入れたから中ちょっと覗いてみたっていうね感じの方がほとんどだと思うんです
そうで入ったはいいけど知り合いが誰もいないと でまぁね知らない人同士がこうお話ししているところに
なかなかこう会話って入りづらいじゃないですか でしかもなんか結構マニアックな話ししてると
ってなってくると余計に入りづらいじゃないですか ってなると入ったはいいけど結局
居心地があまり良くないというかさ やっぱ知り合いが一人や二人はちょっと欲しいとこじゃない
って思うんです私そうでそこがやっぱねずっとこう引っかかってて
ってね ってなってくるとやっぱそのコミュニティに入ってきてもらう段階で
まあ一人二人ちょっと知っている人がその コミュニティの中にいてくれた方がやっぱ安心感は強いと思うんですよ
そう で
パンフレットとリーフレットですよ 要するにそれってそれを渡す時って絶対その
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ね渡す人はメンバーじゃないですかメンバーじゃない人はそれを渡そうとしないでしょ でそのメンバーの人がそれを渡す
よかったら入りませんか そこでこう説明を受けたりだとかでまぁ中には私もいますよと
でそこでまぁねまぁその時初めて出会ったかもしれないけどでも顔のわかる メンバーがそこにいるというのは確定じゃないですか
ってなってくるとやっぱちょっとハードルは下がるような気がしてて で
なんていうのかな そのね
パンフレットとかリーフレット自体にも 意味合いが生まれるでしょもうここからしか入れないよっていうところ
ねっ ゴミではなくなるよね
間違いなくもうだって鍵だもんそれがそこからしか入れないからさ ってなってくると
なんかいいような気がするそうなので私が その sns とかでさこう発信する時にコミュニティ良かったら入りませんかっていう時に
コミュニティのリンクは例えば何東京だったら ナチュラルハルさんのお店のところに行くと
リンクがあるのでそこから入れますとか 滋賀県だったら
色取りやんさんの羊がいるところに qr コードがありますとか
岐阜だったら 羊の里に行くと
そこにありますとかね
なんかそうそんな感じの現場に行かないと あのコミュニティ入れませんよみたいなさ
ねまぁ一元さんお断り状態だよねまぁ
まあ1回ちょっとメンバーの人とかを合わして でまぁそこでもしね気に入ってくれたらそう
っていう感じでなおかつそのもし興味のある人はそこまで足を運ぶ必要があるわけだし なんかそこでまた何か生まれるかもしれないし始まるかもしれないしつな繋がりがまず絶対できる
よね 自分の身近な地域にメンバーがいるんだと
ってなっただけでもだいぶ ハードルは下がるよねそのコミュニティの中に入るっていうことに対して
でもやっぱなんかそこまで設計してあげないとなんか申し訳ないなっていうのがやっぱあるんだ よね入ったはいいけどちょっと
私なかなかあの参加できないみたいな ねっ
それはちょっとなんかもうやっぱ申し訳ないこっちもね申し訳ないんだよ だからそういう人がたくさん入ってきてもらっても申し訳ないだけだから
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ますなに
すごいスローペースでもいいような気がするのこういう取り組みって 一気にもうね何十人何百人ドカッと
増やすっていうような取り組みでもないと思うんですよね私は だって羊の通すも限られてるからさ
みんながみんなねつながれるっていうわけではないから そう出たってくると
まあそれぐらいの規模感がちょうど家にはいいような気がしておりますと どうですか
どうですかこれが私の答えです
なんかそんな気がするなーって なんかちょうどそれぐらいが
折り合いとしていいような気がするなーっていうね なんかそんなんだったら
パンフレットとか お金払ってね1個1個作っていくっていうの全然なんか私はしっくりくる
ねもうなんだろう とにかくばら撒いて配って配って一人でも多く集めるっていう
なんかそういうの私は嫌だなって 嫌だなっていう感じねなんかお金ももったいないし
ねーその動力ももったいないし なんか悲しいよねそのパンフレットが道端に落ちてるのって
ね いやーねあれねほんとねそう
っていうことですよっていうね なんかよくあるそういう
ねっ ゴミになっちゃうようなそういうものは作りたくないなっていう
そんなそんなお話でございました
まあいいいいものを作っていきたいなと思いますのであのぜひぜひお力を借り できる方いたら
貸してください 何分
何もわからないので 何もわからない
素人でございますのでご助言いただけると大変大変助かりますのでございます はいということで今日はこんな感じで終わりますではでは