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はい、お疲れ様です。羊飼いの丸岡です。
今日も人と羊が繋がることをテーマにお話ししていきたいと思っております。
今日話すのはですね、どうしようかな。
今、いろいろとちょっと触っているチケミーさんの概要というか、
どういう風にやろうと思っているのかっていうのを、中身をちょっとね、
今日は話してみようかなと思っております。
前回はチケミーさんを使ってみたいと思いますっていうところと、
やりたいのは羊のプロフィール。
私の身の回りの羊プロフィールを作る場所として、
チケミーさんを利用させてもらおうかなと思っていますというようなお話だったんですよ。
それを実際どうやるのかっていうのをちょっと、今考えていることを話してみたいなと思います。
チケミーさんは要するに自分の権利を証明することができるチケットという形の
NFTというものを所有することができますよという場所として使おうと思うんです。
そもそもそのNFTというのは何かというと、
Non-Fungible Talkというよくわからない言葉なんだけど、
要は替えのきかない唯一無二のデジタル上のものです。
デジタルのものってコピーしやすかったりするじゃないですか。
画像とかも右クリックでポチってコピーできちゃったりするじゃないですか。
それこそ画面スクショしていくらでもコピーできるじゃないですか。
っていう感じのものだったりするんだけど、
それをこれは私のものですよっていうのを所有できますよっていうね、
唯一無二のものですよ、本物ですよっていうのを証として持つことができますよっていう、
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ざっくりそんな技術なんですよ。
それを使って何がしたいかというと、
私はこの羊とつながってますよと、この羊の毛を持ってます、この羊の作品を持ってます。
誰々さんが作った羊のセーターの所有者ですよみたいな、
そういったものを証明してくれる、私の代わりにそれが証明してくれるっていうものを発行しますよと、
持つことができますよと、そういうことになるんですね。
これで今まで自分が最初考えてたことを説明すると、
例えばチケットとして販売することができるので、
例えばその羊の羊毛、私が育てた羊の羊毛を販売しますよと、
その時にそのチケットを販売して、そのチケットに羊毛の値段を載せて、
うちはキロ2万円で販売しているので、キロ2万円で1キロ販売するチケットを販売しますと、
このチケミーさんで買ってくださいと、
これを買ってくれたらそれと引き換えに私の羊毛を提供しますみたいなね、
そんな感じで最初使ったらいいのかなというふうに思ってたんですよ。
そしたらそのチケット自体はずっと私の羊毛と実際交換しましたと、
交換したら交換しましたよというふうにそのチケットを表示することができるので、
それをやったらもう元に戻せないのでね、
使用済みという形でそのチケット自体は残るんですよ。
私はこの羊毛を買った人ですよというのが、そこから先ずっと自分のプロフィールとして残り続けるんですよ。
それは誰でも見れるもので、いつ誰がこの毛を買ったのかというのが可視化できるんですよね。
なのでその毛が欲しいという人がいたら、その作家さんに買われた方にお声掛けして、
この毛で手袋作ってくれませんかとかマフラー作ってくれませんかみたいなことができるかもしれないということを考えてたんだけど、
いろいろとね、大変といえば大変なんですよ。
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何が大変って、今やっている作業にプラスアルファでチケミーさんでチケットを販売しなきゃいけないと。
NFTというものなんだけど、それを全部作らなきゃいけないと。
これまあまあな手間なんですよ。
自分今羊でいたら40頭くらいいますけど、1頭1頭作るのかと。毎年毎年それをやるのかと。
なかなかのハードだなっていうところね。
プラスアルファ、いろんな繋がりを証明できたらいいなと思っているので、そこから作れた毛糸だったりとか作品だったりとか、
実際私が今チケミーさんのアカウントを作って、実際そこにサンプルとして自分が持っている、繋がっている羊の作品というのをチケット化して、
それを見れるようにはしてあるんですけれど、これを全部手作業でやらなきゃいけないと。
これまあまあな手間なんですよ。やっぱりね。
それをやるにあたって、
その販売する価格にプラスアルファを上乗せするのかとか、
なんかその負担を買う方に背負わせるっていう方向にどうしてもなっちゃうなぁと思ったし、
強制的ではないんだけど、それが一番商品と引き換えが一番確かなやり方ではあるんですよね。
でもよくよく考えると、そこまでやる必要って正直あるのかなっていうのがあって、
要するにね、この取り組みというか、羊との繋がり、そういうプロフィールを見て楽しむ人っていうのは結局内々の人なんですよ。
内々っていうのはそのコミュニティね。私と繋がっていたりとか、羊に関するそういうコミュニティに入っている人で、
あなたはどんな羊と繋がってますかっていうような、そういうプロフィールとして活用する以外にあんまり活かされるものではないと思うんです。
ですよね。他の人がそれを見てどう思うかって、別に羊に興味がない人が見たって何の面白みもない。
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私の羊のプロフィールです、見てくださいって言っても、世はどやれないんですよ。
それの良さっていうか、わかんない人にはね。ってなってくると、内々の関係者向けであればいいのであれば、そこまで固く捉える必要はないのかな。
もうちょっと自由というか、緩い感じでもいいんじゃないのかなっていうのは思ったんです。
ってことは、それこそその羊、私の羊プロフィールを求めている人、作ってみたいと、私はこの羊と繋がっているっていうのを知ってほしいとか、自慢したいとか、
そういう思いがある人がそのプロフィールを作るべきかなって思うんですよ。
なので、別に今まで通りこっちは作業をしつつ、羊毛、私が育てた羊の羊毛を買いましたと。
買ったら別途、そのNFTチケミーさんでチケットを販売してほしいと、私はこの羊の毛を所有することができたんで、それをこのプロフィールに載せたいという方だけは、
その人が別途有料でね、そのチケットを発行してほしいと依頼してもらえたら、それだけを発行すればいいと思うんですよ。
であれば、発行するのにお金をいただくこともできて、その人が欲しいものだけを作ってね、
それをその方に直接販売して、チケミーさんの中に自分のプロフィールとして登録することができますよと。
で、いいんじゃないのかなってちょっと思ったんですよ。
もしこれが可能であれば、特に負担っていう負担はかからないかなと。
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発行する、全部やるっていうとまあまあ大変だけど、そこに費用が発生するってなればできなくはないんだけど、
とはいえそれをね、皆さんに無理に押し付けるものでもないかなとも思うし、
わかる人が欲しい人がね、証明するものが欲しい人が買えばいいものかなと。
なので、実際その人が持っているかどうかは、まあ自分が関わるものだったらね、自分が羊毛を直接その人に販売しているわけなんで、
あなたが持っているっていうのはわかるんだけど、
例えば私が全く関係していない羊さんの毛を私は買いましたと、
でその子とのつながりを証明してほしいんだけどって言われたら、正直そこってわかんないじゃないですか。
でも、その人がそれを欲しいっていうのであれば作ってもいいのかなと思うんです。
で実際それがつながっているつながってないっていうのは、
まあなんだろう、つながっていることを証明するものではあるんだけど、
持ってないのにそのNFTをね、チケットを所有する意味ってないじゃないですか。
まあ自己満足かもしれないですけど、
でもまあ、なんだろう、あんまりこう意味をなさないですよね、そこには。
で結局その人が買ったチケットは、
ないよね。
それをやって何の意味がある、何の得があるのっていうところで、
そういったことをする人はまあ多分いないと思うんですけど、
でも、そういったことをする人は、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあそれだったら問題は起きないんじゃないのかね、ちょっと思ってはいるんですけど、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあそうしたら問題は起きないんじゃないのかってちょっと思ってはいるんですよ、
もし起こるのであれば、道の毛を販売したその牧場の procesoがチケミイで販売すればいいんじゃない、って。
誰でも発行できますからね。
そうしたらその牧場さんの利益にもなるし、良いこと尽くしじゃないですか、
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じゃないですか なのでそれだったらいいんじゃないのかなとも思ったりもするわけでね
だからそれだったらすごくシンプルな流れが生まれるんではなかろうかと 私はちょっと思っているんですよ
あくまで猫自分の その
ある意味自己満足の世界なんでこれは でこれって
要は推し活なんですよね 自分が好きな
アイドルとか応援したい推しの人を 応援するためにね私はこれだけこの人を応援しましたよみたいなね
この羊ちゃんを私は推しているんです この羊ちゃんの
この作品を私は持っているんですっていうのを 自慢したいというかね見てほしいというか私の繋がりを見てほしいみたいだね
でそれを見た人が あの
興味を持ってくれたらそこでまた人と人がつながるわけじゃないですか 同じ推し同士の人でつながったりとかもできたりするので
ねっ そういうものそういうプロフィール
なのでね
そこに嘘をつく意味ってないですよね
まあもし嘘ついたらツイッターでもすぐバレるじゃないですか そこまでする必要ないのかなぁとも思うし
お金払ってもらってそれをやってるんでね まあそれはそれで活動費としてこちらも使えるので
ありがたい話ではあるんだよね
っていう感じでちょっと やってみたいなぁと
なので
まあ 要するにこう
なんだろうなこっちが事前に準備して 買ってくださいっていうのではなくて後出しですね
まず最初にそれを 購入したりとか体験したりとかイベントに参加したりしてその後
私これに参加したんで あのそれの証明する
チケットをちょっと販売してもらえませんかと もし依頼が来たらその時に発行する
それで いいと思うんですよ
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そう 必要なところに必要な分だけ発行する
で自分のプロフィールを羊のプロフィールを作り上げていくっていう
何でもかんでもつけちゃうと多分もうプロフィールがごちゃごちゃになっちゃうので やっぱその辺自分でカスタマイズしたいじゃないですか
ね自分の 見てほしい
その繋がりを証明するものでちょっと 整えたいじゃないですかやっぱこういうのって
なので自分でその辺をアレンジできるっていう のがやっぱいいよね
僕だったらそうしたい そうなんかごちゃ混ぜになっちゃうのはやっぱ嫌なんで
っていう感じかなぁそう そうこれ多分ね推し
じゃないとできないことだと思うんです
あの 僕が知っているその nft 関係のその
取引というか やり方っていうのは
どっちかというとそれを持っていると
こう追加で何かこう体験ができますよとか あのそういうことチケット代わりというかね
これを持っているからこの体験ができますとか イベントに参加できますとか情報が仕入れられますとか
誰よりも先に何かこう お得なことができますよみたいねそういう付加価値というか
サービスがついてくるものなんですよ それが当たり前それがないと誰も手を出さないというか買わないっていうね
逆にそれ自体に価値がついたら その nft が高値で販売されるみたいなね
なんかそういうゲームなんですよね nft って そう
で僕がやってるのはそれじゃないこと 正直自己満の世界の
集め方 nft の集め方 自分の好きなもので埋め尽くす自分が持っているものを表現するための
nft なので
それを持っているから何かができるってことでも全くない そう
なんかそれを持っていると 入れる専用の部屋があるとかね
専用のコミュニティがあるとかねそういうことでもなく 別にそんなことでもなくただそれを見せたいと
自慢したいと それで興味ある人とつながりたいと
なんかそういうそっちね そっちの使い方が多分僕らがやってるこのコミュニティとの相性はいいと思うんですよ
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そう 投資目的とかねそっち系の
方は正直あんま来て欲しくないので なのでやっぱそっちのが平和かなーって僕は思うのでね
わかりますかね っていうのをちょっとやってみたいのであのもしよかったらそのチケミーの
登録の仕方とかをコミュニティの中でちょっといろいろと 説明しようかなとも思うのであのもし興味ある方は入ってみてもらえると
いいかなと で
私はこのつながりと証明してほしいものがあるんだけどっていうのを相談して いただければ私が作るので
でそのね欲しいって方に販売してそれを自身の まあ羊のプロフィールに加えてもらってね
でまぁそれを 自慢すると
私これ持ってるんだけどっていうのを自慢すると でまぁそれに
かかる費用発行する費用はコミュニティの運営費に回っていくので もういいこと尽くしじゃないですか
そう ねっ
新しい収入券にもなるわけなのでね
いやーなんか いい落とし所というか流れがちょっと
掴めた気がします まああとは実際にやってみてねどれだけこう
普及するか浸透するかかなこれの良さというかね
なんかねやっぱりこれってねコレクター
というかその収集壁のある人にはドンピシャだと思うんですよ 僕も結構ね2つとりあえず試しで登録したんですけど
なんか自分が持っているやつ全部ここに載せたいって今めちゃめちゃ思ってるんで 自分にとってもね可視化できるってめっちゃいいんですよ
私これとこれとこれ持ってるわっていうのがパッと見でわかるし そう
他なんかなかったっけってねちょっとねあの探したくなるんですよ自分の中に なので
ちょっとハマる人はハマると思います 私は多分ハマるしどやりたい
いいでしょこれってね
っていうことで今日はちょっとその まあ概要というか私がやろうとしているその羊
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プロフィールの中身をねちょっとお話ししてみました 概要欄の方にあのコミュニティの入るリンクと
あとはそのチキミさんの私のその
お財布の中
私のコレクション?コレクション?違うプロフィール 羊プロフィールをねちょっと
見れるアドレスも載せておくのでよかったら覗いてみてください
ではでは