1. 不安だらけのクソみたいな日々を過ごす
  2. 学生時代不安だった事【番組名..
2022-07-22 25:24

学生時代不安だった事【番組名の由来2】#23

自分たちの学生時代を振り返りながら、講義の中でどのようなメッセージを残そうとしていたかを思い出しました。恥ずかしかったです。「不安だらけのクソみたいな」くらいまでの由来は喋れたと思います。

00:00
ひと休みのひらゆまです。
ひと休みのこばりです。
はい、こんにちは。
こんばんは。
はい。
えっとですね、今ね、今というかさっき、
はい。
ラーメン食べたんですよ。
おー、いいっすね。
限界酢ラーメン。
(笑)
酢ってあれね、素朴の素ね。
あのー、 オスの酢じゃなくて、
ビーネガーの方じゃなくて。
あのー、皆さんに何のこっちゃわからないので、
説明していただいてもいいですか?
(笑)
どっかで喋ったっけ?喋ってないのかな?
たけしまたけしチャンネルというね、
はいはいはい。
料理、料理の
YouTubeチャンネルがあって、
はいはい。
その人が紹介してた、
限界酢ラーメンっていう、
スープと、
麺しかないラーメン。
はい、いやー、あれ美味しそうだよねー。
あれのね、動画の最後で、
食べた後に、
違う、食べてる途中かな?に言ってる言葉がよくて、
おー。
家で食べるラーメンは、
これでいい。
いや、これがいい。
あー、いいね。
(笑)
これがいいって言い直すのがいいね。
そう。
で、そのラーメンはね、スープを、
うん。
煮干から、
はいはいはい。
出汁をとるんだけど、
うんうん。
短い時間でね、
あの、
出汁を出しというか、
味をちゃんと出すために、
うん。
時間をかけて、
頭と腹、煮干の頭と腹股をとるっていう。
はいはいはいはい。
このね、非効率さというかね、
矛盾がね、
いいのよ。
そうね。
不便益さを感じますか。
そう。短い時間で煮立たせようとしてんのに、
うん。
その下処理に時間をかける。
(笑)
確かにね。
そうね、あの工程、
めちゃくちゃ面倒くさそうだもんね。
あれでもね、
メンタル的にいいよ。
あー。
俺が細かい作業好きなだけかもしれないけど。
無心になれるみたいな。
俺の友達も、
コーヒーの豆をさ、
うんうん。
ちゃんと火で煮るときに、
うんうんうん。
あの、なんか、
悟るって言ってた。
(笑)
やっぱなんか、そういう、
あとなんか、やっぱり、
包丁で無心になってキャベツ切ってるときがやっぱり、
うんうん。
すごい良いと。やっぱりそういう、
単純作業を黙々とやるっていうのは、
何かをもたらすんだろうね。
うんうん。
なんかやっぱり、料理会でね、さ、
何回も料理会って言ってる気がするけど、
(笑)
そうだね。
03:00
料理会でね、なんかその、そういう話もね、
メンタル的にもいいよねって話もできれば。
いやー、その話したいね。
俺もでも、
料理始めてまだ、
4ヶ月ぐらいだけど、初めてというか、
再開してね。
4ヶ月ぐらい、
だけど、週6時では。
はいはい。
いやー、こんなに続くとは思わなかった。
というか、すぐ飽きちゃうのかもしれないと思ったけど。
あー、そうだね。
どんどんハマっていくね。
あー、だって、
ねえ、その家に
引っ越してから、
3、4年ぐらいコンロ使ってなかったでしょ?
そう、4年ぐらいずっと、
コンロつけたことなかったの。
(笑)
いや、それすごいよな、それはそれで。
何かしら温めたりとかはするだろうって思うけど。
だって電子レンジ壊れて、
もう生きていけないとか言ってたもんね。
うん。
それが今となってはね、
IHで、
(笑)
煮干しから、
ダシをとってるわけですからね。
いや、これね、なんか会話のネタにもなるのがいいね。
最近料理とかやってるんですよーとかって言って。
(笑)
ラーメンのスープ煮干しから取りますもんとかって言う。
(笑)
始めたばっかなのにね。
面白いんだよな。
えーってなるよね。
まずは野菜炒めとかではないの?みたいなね。
うん。
確かに。
まあでも、ベースができるからね。
あなたはね。
いやーでもそうね、そういうちょっとメンタル的な話とか、
やっぱそういう、はまってった意外性とか、
そういう話もね、できたらいいね。
ね。
もはや、今回料理会なんじゃないかって、
思っちゃうけどね、こんだけ喋って。
うん。
いや、違うのよ。
予定、まあ変えてもいいけどね。
別に。
まあでも、近々ね。
そうね。
料理会取れるといいですね。
うん、ちょっとがっつりね、なんかもし取るならちょっと、
料理の締めたいとか、もう一回読み直したいなとか思ったりとかするし。
うん。
料理関連の本、いろいろまだ、
ずんどくしてるから。
ああ、いいね、いいね。
確かに読みたいね、もうちょっと本をね。
あとね、自分が作れる料理のレパートリーもね、
増やしてから。
ああ、そうね、確かにな。
いやー、
あんま多くないからな。
まあまあまあ、ちょっとね、準備してからちょっと、
話しましょう。
はい。
はい、じゃあ行きましょうか。
はい。
はい。
この番組は、ものづくりの旅路でさまよう二人が、
日々の疑問を試行錯誤しながら、
わからないままにしゃべってくつろぐ番組です。
はい。
というわけで、今日は料理会ではなく、
別の回と。
番組、番組名の由来ですね。
はい。
第2回でございますね。
はい。
前回はね、その、
大学の講義だったんですよっていう、
06:00
そうですよね。
大学の講義で、
大学の講義だったんですよっていう、
そうだね。
大学の講義のゲスト回のタイトルでしたっていう話と、
うん。
不安っていう、
ワードに、
はまっていたっていう。
そうだね、当時ちょっと。
デザインワークとしてね。
そうだね、ちょっと意識をしていたと。
うん。
いうところまで話したと。
はい。
で、今回は、
もうちょっとその、
何?
不安さみたいな、
ところからどうやって番組名につながっていったかみたいなところを話せるといいのかね。
はい。
いやでも、最初の方にさ、
話してたのってさ、
結構自己紹介のところからやっぱりしゃべってたじゃない。
うん。
で、やっぱそこからちょっとこう不安にもつながるような、
会話をしていったような気がするんだよね。
うん。
その、
なんかお互い1年生の時はさ、
仲良くなかったじゃない。
うん。
まあ、顔見知りではあったけど、
うん。
なんかそんなに一緒にいたとかではなかったし、
まあ、
会話とかも別に、
授業一緒に、
授業はゴルフの授業一緒に受け付けてくらい。
うん。
(笑)
だったから、
そんなにね、あの、
若い、知らなかったよね。
そう。
で、まあその辺りを、
しゃべって、
見ていったけど、
まあやっぱなんかその、
お互いに、
なんか全然バックグラウンド違うけど、
それぞれの不安さを抱えてそう、
そうだよね。
そう、よかったね。
うん。
平山は何に不安だったの?
俺何に不安だったんだっけね。
あ、でも俺、
あの、
まあ自己紹介にも書いてるんだけど、
あの、
その講義の自己紹介でも言ってるんだけど、
うん。
指定講入誌で入ってるんですよ。
うんうん。
だから、あの、勉強ができないんですよ。
まあ今もなお。
その、教養がない。
あの、で、商業高校出身だから、
国数営利者が弱い。
そもそも。
うん。
で、指定講入誌で入ってるから、
受験勉強もしてないし、
っていう不安さが一個あったのと、
あとは、
なんだろうな、
なんか、
あ、これね、
多分ね、言ってない気がする。
その、講義では言ってない気がするけど、
うん。
あの、
俺、まあお互いにそうだけど、
一人暮らしとかをしない。
09:00
うん。
だから、なんか、漠然と、
これは大人になれるのだろうか、
みたいな不安も感じてるんだよな、
ような気もする。
その、実家から通うし、
でもなんか、うーん、
うちはあんまり裕福じゃないから、
うん。
実家が。だからやっぱその辺とか、
で、その大学生っていう、
人たちと、
なんか、馬が合うのかとか、
なんか、そういう漠然と不安、
した不安とかも、
なんか、今思い返せばあったなー、
っていうのは、
あったかな、うん。
逆に、何がありましたか?
俺はもう、
なんか、受験に失敗して、
そこしか浮かんなくて、
うんうん。
で、まあ、学部は、
自分で選んだけど、
はいはいはい。
とにかく、
機械が苦手だから、
はいはい。
機械っていうか、パソコンというかね、
はいはいはい。
で、やめたいなー、みたいな。
ははははは。
パソコン触りたくねーなーって、
ずっと思ってて、
だから、まあ、
他の道に進んだ方がいいんじゃないかと、
うんうん。
いう、まあ、不安かな。
でも、なんかやっぱそこの、
あの、うちの学部が結構そういう、
なんか、そういう雰囲気がある、
感じだった気がするけど、
やっぱその、一般入試って、
結構失敗しちゃった人が、
来るか、
俺みたいに、
してこ入試で滑り込んでくるやつ、
か、みたいな、
二極化があったような気がすんだよね。
うーん。
なんとなく。
まあ、俺が悪いんだけど、
うん。
パソコン、別に好きでもないやつが、
情報学部受けんなよっていう、
ははははは。
話でもあるんだけどね。
いや、でも、なんだろ、そのさ、
まあ、やっぱパソコン触れた方が、
なんか就職に有利なんじゃないか、
みたいな風潮とかもあったような気がする。
うん。
だから、そういう風にして、
なんか、一般入試とか、
で、滑り止めにする人も多いのかもなー、
とは。
俺は、
俺の、多分、
ここを選んでた理由は、
うん。
経済学部とか、経営学部とか、
法学部とか、文学部とか、
うん。
じゃないやつ。
ははははは。
ははははは。
すっごい、すっごい、
くくり方したね、今。
はははは。
確かに、そういうところに、
そういうところを受けたり、
そういうところに行ってる自分も、
全く想像できないんだけどね。
ははははは。
その何、ああ、そっちの、
12:00
経営とか経済とか、文学とか、
伝統的なね。
はいはいはいはい。
まあ、確かにね、文学部とかは、
そういう時もあるけどね。
今はね。
うん。でも、確かに、当時の印象だと、確かにないかもね。
うん。
あれ狂ってたもんね。
あれ、あれ狂ってた?
狂うまでは言ってないけど、
いやでも、荒れてたよね。
なんか、殺伐としてたと思う。
あの、
雰囲気とかは。
パソコンに対してね。
まあ、パソコンもだけど、やっぱり、
服装とかも個性的だったよね。
服装はね、だから、ファッションやりたいなとか、
ああね、そうだね。
まあ、大学行けば、多くの人が思っちゃうのかもしれないけど、
うーん。
ファッションを本気でやるなら、
ここじゃないなーとかね。
それは間違いなくそうだよね。
ははははは。
それは本当にそう。
だから、そういう不安よ、本当に。
はいはいはい。
まあ、将来どうするんだろうなみたいな。
ファッションもしやると決めたならさ、
はいはいはい。
それはそれで不安なわけじゃん。
うんうん。
まあね、そうね、そっちに行く、
また勇気を振り絞んなきゃいけないもので。
それこそ決断しちゃうとさ。
いやー、そうだね。
ああ、いいね。
決断をしちゃうよね。
うん。
いや、だから、大学、
まあ、別の友達?
とかも、やっぱ、仮面楼人やろうかな、
みたいな話、
やっぱ聞いてたし、やっぱその一般入試で、
やっぱあんま満足できなくて、
みたいな。
やっぱその一般入試の人たち同士で、
その、
仮面楼人どうする、みたいな話とかしてて、
うん。
なんか、ちょっと疎外感を感じたりとかはしてて、
なんか、すごいなー、みたいな。
そうそうそう。
いやー、でもそうね、
だからやっぱ、
それって、でもそれって、
まあでも結局俺のその、
なんか喋ってたその当時の友達は結局、
その、仮面楼人をするっていう決断はしてなかったんだけど、
うん。
なんかやっぱりそれが、
決断をしちゃうと、ちょっとやっぱリスキーかも、みたいなのは何か思うのかね。
うーん。
どうだったの?そのファッションに飛び込まなかったみたいなの。
俺は、
いやだからやっぱ、
やめるっていうのが結構、
人生であんまりやめたことなくて、
はいはいはいはい。
それまでも、今も。
うーん。
その、みんなが終わるタイミングで一緒に終わることはあってもってことだよね。
うーん、習い事とかも部活とかも、
ほんとに同じことをずっと長く続けるタイプだったから、
いくら大学が、大学に満足できずに、
やめたいなーって思ってても、
はいはいはい。
ほんとにやめることはできなかったのよね。
はいはいはい。
そっか、だからやっぱそこら辺に抵抗が、
15:00
でもやっぱ決断になるってなんか思ったのかもしんないよね。
うーん。
うーん。
やっぱそういう不安さみたいなのは、だから当時抱えてて、
大学生の時もやっぱその、やめたいって言ってても、
やめることに踏ん切りがつかない、
まあその自分自身もまあもやもやしながら、
まあ生活をしてたからね。
不安だからこそ、
何かできるようにならないととか、
ああ。
自分は何をすればいいんだみたいなのを、
はいはいはい。
まあ探す、探さないといけないのかなっていう気持ちには、
なってたのかもね、不安ってことはつまり。
はいはいはいはい。
でもまあやっぱり、あれよね。
やっぱ2年生からは授業とか受けてたもんね。
それはまた別の理由があって、
ああそうか、それは別か。
絶対に履修しなきゃいけない授業の、
うん。
それを履修するための課題、
はいはいはい。
進学期が始まる前に出さなきゃいけない課題を、
はいはい。
スポカして、
スポカしたね。
はいはいはい。
絶対履修しなきゃいけない授業を、
うん。履修すらさせてもらえなくなるっていう。
はいはいはい。
で、もうね、不安とかファッションとか、
辞めるとかって言ってる場合じゃなくなっちゃって、
ああ、やっぱそれは、そんなこと言ってる場合じゃないってなったんだ。
確かにね、まあそこで、じゃあもういいや、辞めてやろうとはなんなかったね、なんか。
ああね、それがすごいよね。
だからまあ、そう、課題をやらない状態になると。
(笑)
うん。
で、履修する状態になっていく。
(笑)
なんとか、特例で履修させていただくことができたと。
はいはいはいはい。
いや、よかったね、ほんとね。
まあそっからもう真面目に屋せたかって言うと、そうでもなかったかもしれないけど、
うん。
まあちょっとやっぱ大学の、大学に顔を出すようになったね。
そうだね。だって授業も毎回来てたもんね。
あれ、一緒のクラスだったよね、確かね。
え?
え?
クラスなかったっけ。
クラスあるじゃん、その春課題出さなくてダメになって。
ああー。
3年クラスくらいに分かれてた。
ああー。
ああー。
確か一緒だったと思うんだよな。
全然覚えてないけど。
うん、そう接点はなかったと思うけど。
18:00
はい、そんな感じです。
(笑)
でもまあ、でもそう俺は俺でその結局不安を感じてて、その2年生になるまでも、なんかどうなっていくのかとかわからないというか、まあこれは割とまあパソコンを触ることは得意だったんだけど、
大学生の1年生の後半とかは逆にやっぱデータ分析みたいな感じになってて、ちょっと何言ってるかよくわかんないみたいな状態になっててたし、そうそう。
でもやっぱその社会的なことにやっぱ関心があるなとか、あと教職取ってたしな。
うんうんうん。
やっぱその辺とかでちょっとやっぱ自分の方向性みたいなのはついてきつつも、まあ逆にこんだけ手出して大丈夫なんだろうとか、とかって思いながらも、でもその何、自分がやっていくことに対して、
まあ一旦やってみるかの方がやっぱなんか大学生は強かった気がしてて、やっぱそれが結構独自性を出したんじゃないかなっていう気もするのよね。
そうで別にそれってなんかこう、なんか俺も別に決断している感じではなかったんだよね、なんか。やってみちゃおうかなみたいなとか、とりあえず行ってみて考えるかみたいな、どっちかというとそっちの方が強かったりとか、まああと雰囲気的にこっち、俺はこっちなんだろうなとかって思ったりとか。
うん。
なんかそんなようなことを、なんか周りとかの雰囲気とかもなんか感じつつ、そんな風に選んでったような気がするんだよな。
まあだから学生は真面目だろうと不真面目だろうと、不安に思ってるよねっていう。
そうそうそうそう。
話だったのかな。
うんそうそう、多分そんなような感じだったと思う。
でまあ不安だからこそ、何かを探し歩いたり、前回から話してる不安だからこそいいものが、いいものづくりのプロセスが踏めるかもしれないみたいなのと結びついて、タイトルに入れようみたいな。
そうだね、それでやっぱその不安っていうのと、クソっていうの。
不安だらけの。
そうそう。
クソってどっから来たの?
ああ、でも確かに。
いやクソってね、お前ちょっとパロディーとかオマージュしたものがあって。
あ、そうだわ、そっちから来てるわ。そうだそうだ、確かに確かに。
そんなにオマージュされてないんだけどね、今思うと。
そうだね。
山崎OKコンピューターさんのクソつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話っていう。
ああ、はいはいはい。
ちっちゃい本があって。
21:01
それちょうど読んでた時期なのか、何なのかわからせちゃったけど、キャッチーでいいじゃん。
クソつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話。
ああね、ちょっとこうくすぐる感じするよね、好奇心くすぐる感じ。
そのキャッチーさ欲しいなみたいな。
はいはいはい、そっかそっか確かに確かにそっちからか。
なんかてっきりやっぱその、なんだろう、やっぱそうやって不安で、やっぱその周りにいる人とか結構決断とかしていって前に進んでいる状況からクソさを感じてたような気がなんかしちゃったんだけど話だから。
でもまあそういうの、授業とかもそうだけど煽ってくるよね。
そうそうそうそう。
でもだから逆だったね、そっちがあって、そのタイトルの方があって不安さが不安さみたいな話も同時並行してて、
でもやっぱその社会が自分たちを規定してくる感じってやっぱすごくあるから、やっぱ。
それに対してみんななんか不審感とか不安感もそうだけど不審感とか、なんかなんだろうね、不愉快さっていうか、なんか自由を感じないとか、なんか自分のその自分を維持できなさそうとか、
そういうのをなんかモヤモヤを感じながら、そういう多感な時期を過ごしていくよなみたいなのを、そうなんか思って。
で、別にそれは別に今もそんな変わんなかったりもするし、だからそういうクソっていうワードは結構なんだろう、汚い言葉だけど、なんかその心を表す、なんか内在的な言葉を表すには結構、結構フィットすんなーみたいなのは思った気がするんだよね。
うん。
まあいいよね、なんか真面目な人にも引っかかるよね。
いやーうん、引っかかると思う。
そういうことさ、この授業はさ、年間を通してさ、その前回話したダミーのタイトルのようなさ、情報社会を創造的にデザインするとか、こういった講演がね、続くわけで。
そうだね。
その中にこの不安だらけのクソみたいな日々を過ごすっていう、カタカナでクソって入ってる授業のタイトル、際立つよね。
際立つだろうね。
興味出ちゃうよね。
あとなんかその、たぶんさ、1年のさ、振り返りみたいなのたぶん、あの、やったと思うんだよ、授業の性質上。
うん。
その時にたぶんタイトルが並ぶんだよね。
あー。
そこでこの授業やっぱクレイジーだったなって思われるんじゃないかなと。
異質だよね。
24:01
というところまでね。
はい。
きましたかね。不安だらけのクソみたいなぐらいまで。
そうだね。
しゃべれたかな。
そうだね、しゃべれたね。
じゃあ次回あたりは、まあちょっと講義の内容も触れつつ、その後半の日々を過ごすにどういう思いを込めたかっていうか思いを馳せたかみたいなところを話せたらいいかね。
日々を過ごすの部分ね。
そう、日々を過ごすの部分をちょっとお話しできればと。
いや俺タイトルコール結構ね、気に入ってるんですよ。
いやー、俺も気に入ってる。
元気に読むって。
いやーよかったね、テラハ見てて。
しかもさ、この結構さ、ネガティブなワードをさ、俺たち明るく言ってるじゃん。
このチグハグ感も結構俺も気に入ってるね、これは。
皆さんも口に出して言ってみてください。
じゃあ今日はこんなところにしましょうか。
はい。
はい、じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
(字幕視聴ありがとうございました)
25:24

コメント

スクロール