クッションの効果
【クッション】htoyasumiのHisamushiです。
【クッション】hitoyasumiのkobariです。
【コメント】おめでとうございます。
はい、おめでとうございまーす。
おめでたいことですよ。
【 mixer】おめでとうございます。
【 hogyoman 】いや、わかんねぇんだよ!
【hidai 】え?わかんないの?
え、わかんないの? 大丈夫? それってさ、大丈夫なんだろうか。
大丈夫じゃないですか? 大丈夫じゃないかったらすいません。
申し訳ありません。
天皇おめでとうございます。
あ、おめでとうございます。
そっか、その日なんですね。
天皇の誕生日ですね。
なるほど、それはおめでとうございましたは変ですね。
おめでとうございます。
おめでとうございましたと言って申し訳ありませんでした。
これちゃんと覚え方あるからね、天皇誕生日。
あ、そうなんですか?
平山の誕生日と10日違いって。
まあ、そうですね。まあ、そうだな。
そんな…。
10日、まあ、10日ね。
10日違いで大変恐縮です。
じゃあ、みんなで祝いましょう。
そうだね、だから祝日だからね。
祝う日。祝いの日なんだから。
祝いの日なので、はい、祝いましょう。
仕事してる場合じゃないんだから。
仕事は一番しちゃダメだよ。
いやいや、まあ、仕事しなきゃいけない人もいると思うから、難しいですけどね。
不安だけど。
くそ見合いな日々を過ごす。
この番組は、ものづくりの旅路で彷徨う2人が、日々の疑問を試行錯誤しながら、
わからないままに喋ってくつろぐ番組です。
クッション回です。
もう、ずっと笑ってるじゃん。
みなさんは途中途中で、曲が挟まったりとかしてるかと思いますけど、ずっと吹き出してるんだよ。
いや、クッション回ですよ。
あの、前に奈良に行ったっていう話をしたじゃない。
その時にさ、ホテルで本を読む時間も長かったのね。
そうね、言ってたね。
その時にね、そのホテルにあったね、クッションを抱きながら本読んでたのね。
あら、いいじゃないですか。
なんかね、めっちゃ集中できんの。
へー、クッションってすごいね。
そう、だから、で、うちクッションなかったんだけど、
買った。
うちでも抱きたくて。
あら、すごいね、すごいことだね、それは。
そう、だから今も本読むときとかは、ソファに座って、クッション抱いて、本読んでる。
あら、いや、いいのよ。
なんかやっぱ落ち着くってこと?
落ち着く、まあ、心理的には落ち着くし、
あとやっぱりね、なんだろうね、本読むっていうことに関して言うと、
なんかやっぱ肘とか腕が固定されるから、抱くことによって。
あー、確かにね。
なんかそれも良い要因の一つなのかも。
確かにこう、本読んでるときって、どういう姿勢なんだ?
なんか脇、なんだろう、脇腹あたりに肘が来る感じなのか。
もっとちゃんと脇締めてっていう感じになるんじゃない?
確かに、ちょっともっと脇締めてって言ってるときの脇の位置だね、脇っていうか、腕の位置になるね。
本のサイズにもよると思うけどね、なんかそれが1個ね、クッション挟まることによって、
体方向に肘を引きつける力もありつつ、
クッションがあるから近づかなくて、ちょうどいい距離を保てたり。
確かに確かに。
あと、ずっと抱いてると、それはそれで疲れちゃうから、
たまにね、姿勢を変えるついでに、クッションをももの上とかにね、抱かずに、ももの上にちょこんと置く感じにしたときは、
そのクッションの上に本を置けるからね。
あー、ちょっと高さも出せる位置に置けるのか。
それはそれで読みやすいっていうね。
うーん、なるほどね。
そう、だからね、いいことしかなかった。
よかったね、そのホテル泊まって。
どこのホテルにもクッションあると思うけど、
本当は一人用のシングルっていう部屋だったから、
ちょこんとした椅子とクッションと、あとはベッドでね。
そんなすごい広い、すごく広いあれでもなく。
そう、でもそこでの集中力をね、再現したいと思って、家でもやってますね。
えー、俺は家クッションあるんだけど。
ある?
俺クッション抱いて本読んでないわ、そういえば。
抱いてみて?
抱いてみるわ。
なんか背中とかにしちゃう。
でも2個あるから、いや、クッション4個あるんだよね。
なんかちょっと部屋のテイストに合わないクッション。
すっごく昔に買ったクッションで、捨てようかなって思って新しいクッション買ったんだよ、とりあえず。
そうで、でもそのクッション、その前にあるクッションの方が抱き心地がいい。
それで、うちに遊びに来る人がみんなそれを抱くのよ。
そう、だから捨てらんねえか?とか言っちゃって、まだ家にあるんだけど。
一回復活させる、復活で、ちょっと今クロゼットしまっちゃってるんだけど。
ソファーあったっけ?
うちソファー、ローソファーがあるんだよ、ローソファーっていうか、ちょっと低いソファーがある。
そうそうそう、だからクッションも一応あるんだけど。
そうなんだよね、クッション確かに、でも大抵読んでなかったから、抱きたいし、じゃあもう新幹線とかにも持ち込んだほうがいいんじゃない?
ああ、確かに。
確かに抱くことになれると、電車の中とかで、まあ一回カバンとか抱いておくか。
いやいや、クッションじゃない?
クッション持ってくか。
嘘かさまる。
絶対入んないよ。
たまにいるよね、旅行でぬいぐるみ持っていく人とかね。
ああ、いるよね。
ぬいぐるみ、ぬいぐるみのサイズにもよるけどさ、まあちっちゃいぬいぐるみもあるけど、クッションってある程度その使い方をするには。
小さいと機能しないもんね。
そうそうそう、ぬいぐるみはぬいだけで、まあ機能する、機能するって言い方よくないけど、
ちょっとクッションに機能性を求めてるなら、ちょっと大きめのクッション。
確かに。
いやでもいろいろね、なんか抱くのが好きな人とかいるじゃない?クッション。
とか抱き枕とかね。
あ、抱き枕ね、好きな人いるよね。
やっぱりメンタル的にもいいんだろうね、落ち着くとか。
なんでなんだろうね。
なんかでもこれ、クッションの話して思い出したけど、
学生時代っていうか実家に住んでた頃、寝っ転がりながらテレビを見るのも好きだったのね。
はいはいはい。
で、たまにテレビ見ながら寝たいときっていうのがあって。
あーはいはいはい。
そのまんま、マットに入らずに、ちょっと眠いから今ここで寝たいってとき。
はいはいはい。
で、確実にここで寝たいってときがたまにあるんだけど。
ここで寝たいってのは時間的なここで?それとも場所的なここで?
時間。
時間のほうで。
時間と場所か。
まあ両方だね、かかってんだよ。
クソ眠いから寝たいんだけどベッドでは寝ないとか、自分の部屋では寝ないみたいなね、意味わかんないんだけど、
そのときね、クッション抱くと絶対寝れるから、本気で寝たいときはクッション抱いてたね、テレビの前で。
あ、そうなんだ。
やっぱり落ち着くし寝やすいんだろうな。
うーん、やっぱ抱きたくなる気持ちはわかるけど、なんで抱きたくなるんだろうな。
なんで安心するんだろう、なんか腹の中にいたときの寝る時間か。
そうじゃない?本当に。
もう我々はいくつになっても赤子のときのことを忘れられない。
そうだよ、お腹の中にいたときに膝を抱いて抱くような体勢だったから。
そうかそうか。
それが潜在的に落ち着くんだろうね。
うーん、じゃあ布団でまっすぐ寝てる場合じゃないね。
そうだね。
もう丸々、背骨がもうガンガンに丸々ことを無視して。
確かにあれ猫背とかって言ってるのも、むしろあれが普通なんだ、人間背なんだ。本来の。
でも赤ちゃん別に猫背で生まれてくるわけじゃないからね。
丸まってるわけじゃない。
まあ丸まってるけど、丸まってはないんでしょ、その背骨自体は。
そうか。
そうね、それがどんどん、あ、でもだから丸々体っていう本能に赴くがままに。
だから猫背は悪いことじゃないんじゃないかな。
いやでも体にすごく不調が出ますけどね、猫背。
凝るし。
まあでもちょっと抱きながら本を読もうかな。
ちょっと試してみて、本当に多くの人に当てはまるのかはよくわかんないけど。
まあ個人差はあるだろうけどね。
っていうのがクッション界なんですけど、まだ時間もあることだし、歴史でも言っときますか、クッション。
それあれですか、Wikipedia音読界ということでよろしいですか。
まあほぼそれですかね。
クッションと座布団の違い
クッションはね、一応中世にはもう登場してますね。
で、もともと革だったんだけど、あとね、クソデカだったの。
座るためのもんだったからクソデカだったんだけど、それがどんどん小型化していったみたいですね。
座るためっていうのは、複数人で座るためってこと?
どうだろう、座布団みたいなことかな。
ああ、そういうことか。
クソデカだって言うとなんかヨギボウとか思い浮かべるけど。
ああ、でもあれ、むしろその中世とかに戻ってるような感じなのかな。
まあでもヨギボウ、クッションって呼んでるかわかんないけどね。
あれでもソファーじゃん、でかいの、座るやつは。
ああ、そっか、人をダメにするソファーというか、無印の。
クッションとは言わないよね。
そっか、あれクッションじゃないのか。
クッションみたいなもんだけどな。
まあでも元々はあのサイズもだから、座る用だったらクッションって呼んでたんじゃない?
ねえ、そうかもね。
まあだから曖昧ってことよね、クッションとソファーの境目っていうのは。
そうだね。
明確にはないんだろうね。
歴史はそんなもん使う?
そうですね、まああと、じゃあ座布団とクッション何が違うか。
ああ、いやそうそうそう、思ってた思ってた。
まあでも結局その中戦時のクッションの役割が座布団だったわけで、こっちもね別に曖昧だよね。
まあだから、現代の定義に合わせるとこういう違いがありますよってことしか言えないと思うんだけど、
まあやっぱ座布団っていうのはね、その名の通り、やっぱ座るためのものだから。
座るための布団だからね。
で、座るときに座り心地よくするのがクッションね。
ああ、はいはいはいはい。
クッションの使い方
座布団はその上に座ったりさ、足乗せたりするけど、クッションっていうのはさっきも言ったけど抱いたりとか、腰をカバーしたりとかね。
はいはいはい、確かに確かに。
やっぱ上に乗る以外の使い方をするのがクッション。
クッションの上に、そうね、今あんま乗んないもんな、確かに。
全然乗ってもいいんだけどさ。
だったらもうちょっと座布団的な方向で乗りたいなって思うね、乗るなら。
そういうことだろうね。
まあでも、座るためのクッションっていう見方してるのもあるもんな。
本当に曖昧だな。
だからこのくらいの話しかできないです。
まあとにかく抱くといいっていうことがわかった。
みなさんご存じなかったかもしれないですけれど、クッションは抱くといいと。
座布団に正面あるの知ってる?
正面?
知らない。
縫い目がない部分が正面ですね。
縫い目?座布団の縫い目?
ああ、そういうことか。
縫い目ね。
たしかに袋にするから最後縫い合わせなきゃいけない、その縫い目を後ろにするのか。
縫い目がない方が前なんだね。
どっちかというとあれか、縫ってるところが後ろっていうことだよね。
そうそうそうそう、縫ってるところが後ろ。
ファスナーがある場合もファスナー側が後ろらしいですね。
へえ。
あと表裏ね。
表裏ね。
糸みたいなのがピョンって出てる真ん中に、中央にピョンって出てる方が表ですね。
はいはいはいはい。
このピョンは何なんだ?
何でしょうね。
何なんだろうね。
なんて調べたら出てくるんだ?
紙、紙命糸。
紙命糸か。
あ、綿が安定するために縫い付けた糸。
なるほど。
ああ、たしかにね。そのまんま入ってると偏っちゃうもんね。
たしかにたしかに。
ああ、それでちょっと安定するんだ。
うーん。
ああ。
じゃあもうこれで聞いた皆さんは、もう表と裏も分かるし、正面と後ろ側も分かると。
はい。
分かるようになったと。
いやー、ためになる番組ですね。
絶対縫い目とか右とか左とかにしちゃいそうだもんな。
うーん。
はい、どうぞ!とか言ってパンって置いて。
でもだから旅館とかの座布団置いてあるのはそういうふうに置いてあるってことだよね、きっとね。
ちゃんとしてるんだろうね。
気にしたことないけどね。
だからテーブルに向かって正面で置かれてるってことなのかな。
ああ、そうじゃない?
ね、そういうことだよね。
いやいや、勉強になりましたね。
もうこれで次から座布団置くときは間違いないですね。
でもやっぱ座る人も気をつけなきゃいけないね。
例えば旅館に行ったとき、必ずしも旅館に着いた瞬間にさ、
テーブルに向かって座るとは限らないじゃん。
はいはいはいはい。
いやー、着いたねーとか言ってるとさ、
机と横向いて座ってるかもしれないからね。
ああ、それまずいよ。
まずいよ、正面じゃないよ。
うわ、やばいやばいやばい。
座布団は机向いてたのに、本人は。
本人が横向いてたら全部意味なくなっちゃう。
うわうわうわ、絶対に気をつけよう。
絶対に机に向かって座らないといけない。
テレビの方向が正面じゃないから。
机のある机に向かって座らないと。
いや、そうよ。テレビとかで惑わされるよな、絶対。
絶対惑わされる。
絶対斜めに座る。
首を向けて、テレビの方向に首を向ける。
体は絶対に正面向くようにしないと。
てか、体の向きを動かすなら座布団も一緒に動かすってことだね。
ああ、そうですね。
そう、もう座布団と常に一心一体になって、
こういう、そういうこと、そういうこと。
そうなのか、どうなんだろう。
ぬいみを見せないっていうのはさ、
正面に人がいる前提なのかな。
だからあれなんじゃない?
ああ、いや、そんなことないか。
今、茶道とかでって言おうとしたけど、茶道は別に座布団しかないか。
しかないね。
失礼しました。
机とかがないときに、
まあ、お寺とかね、
ああ、そうですね。
打壇の前とかさ。
ああ、確かに確かに。
だから、みんなで一緒にテレビ見てるみたいな状態は、
絶対どうでもいいけどね。
いやいやいや、
まあ、
絶対正面。
そうね、ちゃんとやりましょう。
クッションの選び方
まあ、だから旅館なりホテルなりで、
もしね、座布団の向きが机の方正面向いてなかったら、
テレビをして書いてくち込む。
そうね、絶対書こう。
座布団の向きが正面を向いていなかったところが大変残念でした。
他は全部良かったんですけど、
そこが大きな原点ポイントとなり、
それだけでもう星一つもつけたくありません。
星を一つもつけたくありません。
まずいぜ。
でも、できなかったので星1です。
ぜひね、コンビニのレビュー回を見ていただければと思いますけど。
いやー、もうやってらんなくなっちゃうよ、ホテルなり。
やべえレビュアーだよな。
やばいよ。
クソほどにも、クソにもほどがあるレビュアーですよ。
はい、っていうのがクッション回です。
はい。
いやー、あの実はね、
どうせならオシャレなクッション欲しいなと思って、
最初みんなペルフォネンとかで探してて、
3、4万するのね、そのクッション本体とカバーとかで。
買うかーとかって思いながら、
でもやっぱりマリメッコとかの方がまだ安いわけよ。
1、2万ぐらい。
いやー、マリメッコでいっかーって思って、
ちょうど梅田に出かけたときがあって、
そのときなんかいろいろ買い物したっていうかさ、
美容室行ってシャンプーとコンディショナーとかの詰め替えをね、
がっさりもらったり、
あとスパイス買い出したり、
ココナッツミルク買ったりして、
あとそんななのに本屋とかもやったりして、
めっちゃ重いもんばっかだね。
めっちゃ荷物重くなっちゃって、
ヘッドヘッドになって、
なんか軽床に吸い込まれたのね。
軽床、その状態で?
そしたら細長いクッションあって、
これこれって思って、
2,000円ぐらいだったのね。
これでいいじゃんって思って。
いいじゃん。
めっちゃいいじゃん。2,000円は安いね。
それで、
ヘッドヘッドな状態で、
クソデカ荷物さらに抱えて。
でもクッション軽いからね。
そっかそっか。
圧縮もされてんの?買うときは。
そんなことなく。
かさばるんだ。
一番かさばってたね。
一番軽いんだけど一番かさばってた。
でもその時に軽床でクソデカバッグもらえたから、
バッグっていうかクソデカビニール袋。
良かったね。
上手くまとまって良かったですね。
じゃあ最高の買い物体験ができたと。
けゆかに大感謝ですね。
雑に使えるしね、安いと。
確かにね。確かに確かに。
ちょっとこう緊張するもんね、高いもんだと。
丁寧に扱わなきゃみたいな気持ちがあると、
結局なんか本当に大抵本集中して読めるのかって、
確かに確かに。
思うから。
確かに。
結果良かったですね。
いやいや良かったです。
じゃあ皆さんもクッション履きたくなったらけゆかに行ってください。
ちょっと行ってみようかな、けゆか。
いや別に俺クッションそんな探したわけじゃないけど。
だっていっぱいあるんでしょ。
まず捨てるところからですかね。
あ、捨てるんだ。
いや、そのまんまでもいいんだけど、
カバーが上手くはまるカバーがあれば、
そのまんま置いといてもいいかなっていう気もしてるけど、
ちょっと分かんないですまだどうするか。
ちょっと考えますクッションについては。
クッションについて考える
クッションについて引き続き考えていきましょう。
そう、引き続き考えていきましょう。
皆さんもぜひともに考えてまいりましょう。
じゃあクッション回以上です。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
こちらからの勝ち込み、お便りは、
x・qtwitterのクソ長ハッシュタグ
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす
で募集しています。
