ポッドキャストオアシスの話
hitoyasumiのひらゆまです。
hitoyasumiのこばりです。
いやー、あさってですね。
そうですね。この投稿された、このポッドキャストが投稿された翌々日に、開催されますね。
はい。ポッドキャストオアシス。
ポッドキャストオアシス。
来てくれますかね。
いやいやいや、来てほしいですね。
イベントの前に聞いてるとも限らないけどね。
あー、これをね、そもそもイベント後に聞いて、あーって思ってるかもしれないですね。
はい、ぜひ来てほしいですね。
準備は進んでいるのでしょうか。
果たしてね、このラジオが投稿される時には、果たして準備が終わっているのか、進んでいるのか、実行できるのか。
ひらゆまは北海道にいると。
私は北海道にいます。北海道で酒を飲んでる状態ですね。
ので、本当に2日余裕にならないようにしないと、イベントに行けないんで、気をつけたいと思ってます。
はい。
じゃあ、代々木公園で会いましょう。
「終活」とは
はい。
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす。
この番組は、ものづくりの旅路でさまよう2人が、日々の疑問を試行錯誤しながら、わからないままに喋ってくつろぐ番組です。
なんで最後うまくいかなかったんだよ。
絶対笑うだろうなと思って、お!お!って思ったら、笑うやん。
はいはい。
はい、えーと、今回は。
何の世界?
だからさ、あのー、なんだっけ、遊輪堂じゃないんで。
あれなんですけど、えーと、今回は、就活の世界!
就活の世界。
世界か。
はい、えーと、今回私が持ってきたやつですけど、あのー、就活って、あのー、勤める方ではない。
就職活動ね。
就職活動じゃないのよ。
じゃない方ね。
じゃない方、終わりの活動で就活の方ですね。
はい。
あのー、死後、死後に向けて、人生が終わるのに向けての活動のことですね。
はい。
はい。
祖父の終活体験について
いや、なんか、就活ってこう、なんか意識高いのあって。
どうなのかな。
いや、なんか思ってたんですよ、もともと。
なんかこう、なんだろうな、なんか、いや、なんか随分こう、コントローラブルに考えるやんって思ってたんですよ。
まあね。
その、死ぬということに対して。
いや、まあ、そう、なんかちょっとこう、うーんって思ってたんですけど、えーと、ちょっと暗い話になっちゃうんですけど、
あの、自分の祖父が、実際1月に亡くなりまして。
ご愁傷様です。
いやいやいや、これ、ご愁傷様ですに対して何て返したらいいんだろうね。難しいけど。
いや、そう、いやいやいや、じゃん。
いやいやいや。
いや、そう、なんか今、どう返したらいいんだか分かんないなと思って。
いや、そう、いやすみませんね。
で、まあもう、まあまあ、あの、ほぼほぼ浪水っていう感じだったので、全然その、いやまあ亡くなったこと自体はね、大変悲しいんですけど、
あの、まあ、なんか突然亡くなったとかそういうわけではないので、いや、まあついに旅立ってしまったなっていう感じなんですけれど。
心には生きてますから。
急にどうした。
それ俺が言うやつなんだよね。
いやまあまあ、まあちょっとそう、まあ悲しい出来事があったんですけど、まあ亡くなる前兆はあって、まあ浪水とは言いつつ、まあ結構もう年は89、まあ90近くまで生きてたんですけど、
あの、やっぱまあ年ゆえに癌になってしまって、まあ若くして癌っていうよりかは、まあ年がいってからの癌だったんで、割と細胞の進行とかは遅かったんですけど、まあまあ癌で亡くなったんですが、
まあね、なんかね、自分が癌ということもあまりよくわかってないんですよ、なんでか知んないけど。
まあ軽い地方語だったのかっていうのはあるかもわかんないけど、なんか全然、なんかまあ治るっしょみたいなテンションなんだよ。
まあでもそのくらいの方が元気だよね。
あ、そうそうそう、そうですけど、なんかずっと元気でずっとおもろかったんだけど、なんか、だから就活、その祖父が亡くなるっていうことで、就活っていうものがちょっとこう、何々、現実味を帯びるというか、っていう感じだったんだけど、
まあうちのじいちゃんは、就活なんぞ何もしとらんっていう人で、
いやもう本当に、だから今からその、何、娘、息子に、その、何、自分の財産を、こう、なんかこう、ちゃんと相続させるために、今から貯蓄をみたいなんとかは、まあやる人はやるんだろうなとかって思うんですけど、
うちのじいちゃんは、入院でさ、まあお見舞い金とかをいただくわけじゃないですか、そのお見舞い金は基本的にはもう、その入院費とかに当たるわけですよ、基本は。
なんか、抱え込んでらして、まあ言ったら俺も渡してるんだけど、お見舞い金を。なんか、抱えてて、で、なんか、その、まあうちのじいちゃんは最後、あの、もうその最後、もう治すんじゃなくて、なるべくこう、楽に旅立てるようにする病院とかもあるんですよ、入院して。
そういう病院、母が見つけて、そこに入って、最後、あの、まあそこで亡くなっていったんだけど、そこに入った時も、その、自分のそのお見舞い金とかが入ったお金10万ぐらいを、なんか財布を持っていくってすごい言って、でも別に、なんかもうそういう病院だから、別になんか売店とかがちゃんとあるような場所でもないね。
そう別に、なんかまあちょっとしたのはあるだろうけど、なんか基本的にはケア、ケアしていく、治療じゃなくてケアしていく病院だから、そういう、なんかもう金、金をとにかくあそこに置いといてくれみたいな、なんか言ってて、いやいや、まあ、もともと俺らの金だし、それは入院費になるし、で、まあ、まあね、こう言っちゃうのもあれだけども、ね、先も長くないし。
終活の意識の理解度
みたいな、なんかこういろんな、なんかことを思い浮かべて、なんかいや、なんかおもろいなと思って、こんなに世の中の人たち就活就活とかやってるのに、なんか、金をちょっともう、なんかちょっとでも持っておきたいみたいな、で、持っておいてたら持っておいたで、まあこれはまた別の入院してた時なんだけど、なんか、持って、ああ、なんか俺金持ってるから出すよみたいな。
いやいやいや、俺らの金やねん、これって。
とか、あと1回面白かったのが、その、なんだっけ、入院のその費用の話を母が、ちなみに母親型の父なんですよね、母親より型の祖父なんですけど、母親がいろいろこう、バーって喋って、なんかお金回りのこと喋ってる時に、じいちゃんが、その、いや、なんか、ほら、国から金出てんだろうみたいな。
って言ってて、国から金なんだ、みたいに。
で、よく話し聞いたら、年金のこと言ってて。
で、しかも、うちのじいちゃんは年金を働いてたのに、60ぐらいからもらってしまったばっかりに、めちゃくちゃ少ない額の年金なんですよ、だったんですよ。
だから、もう、母親が怒りを通り越したって言ってたんですけど、っていうのをあって、そんなこんなで、いろいろなんかおもろいなとかって思って孫ながらに見てたんですけど、
えっとね、就活は、なんかそんな意識高くしなくてもいいなと思いつつ、やっぱしないと人に迷惑はかけるんだなっていうのはちょっと思いましたね、今回。
いや、なんか、じいちゃんだから、まあいいかとかって思ったり、まあ孫だし自分も。
母とか、まあ母の妹のおばとかを見てて、もうまあ大変そうだったなっていうのはちょっとあったし、まあその辺はあるけど、でもなんかすごい頑張らなくてもいいかもとも1個思ってて、就活自体を。
で、やっぱ日本はすごい、なんかその保険が、なんかめちゃくちゃ出してくれる、なんか収入が少ないとか年金がめちゃ少ない状態に対して、すごくお金を出してくれる。
保険?
保険、何?介護保険とか。そう、めちゃくちゃ出る。びっくりした。なんか、なんか、何?0.1割とかしか払わなくていいとか。そう、そういうのもめっちゃあるから、なんかどうにかはなる。
けど、でもまあ周りは苦労するんだなっていう、なんか結論でしたね、なんかこういう経験を経て。
終活とは何か、墓地との関係
なんか、うちの話すると、うちおじいさん生きてて、96とか97なのかな?
すごいね、長生きね。
でもね、もうお墓あるんですよ。あるっていうか予約してて、お墓もお墓じゃなくて、何ていうの?樹木草って言って、公園みたいなところに名前のプレートがあって、そこになんか骨のカプセルみたいなのを埋めるみたいな。
いわゆるあの石のね、お墓は管理これからできないから、そういうところを見つけて、もう死ぬ前から場所を取って。
すごいね。
っていうことをやっていましたね。
ご自身でやられてると。
たぶん同意の上、自分でというよりかは、子供というか、親父と相談してやってたんだと思うけど。
なるほどね。
そういう取り組みをしてましたね。
いやー、ほんとね、見習ってほしいですね。うちの祖父、いやもうちょっと見習えないんですけど。
だから、墓ないのよ、今。そう、うち。平山はあるんだけど、平山の墓はあるんだけど、母方の方の墓ないのよ。だから、どうしようねっていう話を、そんな急ぐ話じゃないから、あれなんだけど。
だから、なんでそういうことを先にやってたかっていうと、たぶんうちのおじいさんとかおばあさんとかは、墓なんかいらないよみたいなことを、最初から言ってたんじゃないかな。
なるほどね。
言ってたというか、相談してたというか。
はいはいはいはい。
そういう形でどんどん決まっていったのかな、具体的にたぶん。
それは確かにうちの祖父母も言ってるけど、あんま前に進んでないから、話を進めるのが下手な家庭なのかもしれない。
でも、それを決めきんなきゃなとかじゃなかったからな、うちの祖父も祖父で。
なんかいいんだよ、その辺にばらまいてくれればいいんだよってよく言ってて。
財産?
いやいやいや、骨。
あ、骨ね。
うん、骨。いやいや、捕まるからって言って。
財産はだって、自分でもその墓財産ないのわかってるから。
そういうことね。
終活におけるお金の管理
本当にないのよ、金が。びっくりするぐらい。
唯一すごい、いにしえのマンションだけ残ってるけど。残ってるんですよ、まだばあちゃん住んでるけど。
でもその収穫で最低限やっといた方がいいことって何?結局。
いや何なんだろうね、でもだからそこにポイントみたいな、こういうのやるといいよみたいなの書いてあることは、確かにやってくれていると楽な部分はあるかもとかは思ってて、
でも、でも何だろうね、いやでもやっぱね、お金はちょっと持っといてほしい、やっぱり。
その、あったらあるだけ使う取り分はちょっとやめといていただきたいっていうのは、やっぱいきなり出費が増えるから、病院代とか、あとは移動もそうよね、なんか別々で暮らしてたり移動もそうだし、
とにかく母親そこが大変そうだったね、移動が。仕事終わってから行くとか、休みの日は絶対行くとか、なんか買ってってあげたりするのよね。
遠いんだっけ?八王子だっけ?
えっと、うちの立川ですね。
立川か。
そうですね、で、うちの実家がイルマっていうところなんで、で、車で3、40分ぐらい。
うん。
そうなんだけど、まあでも行き帰りでね、1時間半弱ぐらいはかかるから、で、なんかスーパーとか寄ってってあげて届けてみたいな、そういうのもあったりするから、その辺はすごい大変そうで、
でも、あの、デリバリーとかあるのよね、そのネットスーパーとか活用するとか。
墓の話
あとイオンとかもそういうネットスーパーやってて、そのうちの実家から母親が、その祖父母の家の近くのイオンから配達させるとか、一応そういうのもできるっぽいのと、
あとはなんか薬とかも結構デリバリーしてくれたりとか、あとソーシャルワーカーさんつけられたりとか、なんかそういうのいっぱいあるのよね、なんかそういうサービスが。
うん。
すごいインフラが整ってんだなーっていうのは思いつつ、就活の文脈で言うと、まあでもやっぱ墓、今話聞いてた墓決めててほしかったなと思うね。
うん、墓か、確かになー、そうね。
そうそうそう、だからうちの墓に入ってもらってもいいんだけど、その例えば平山のね、でもなんかなんだろうね、それもこうじゃあ、その父親だけが決められる問題かというとそういうわけでもなかったりとか、まあいろんな平山というものが入ってるから。
そうねー。
墓には、そう、だからその辺もなんかあとね、そのじいちゃんがどう思うかとかっていうのもあるしね、祖父母が本当に家に入りたいのかっていう、なんかそういうのもあったりするから、その辺は結構難しいし、あと話もしづらいやっぱり。
そう。
そう、で、死ぬじゃんみたいな、墓どうする?みたいな言ってるようなもんだから、結構母親はそこを気遣って話せなかったのはあるかもしれないね。
だから結構その例は、死を迎える側の方が先にすって言ってくれると、
なるほどね。
うん、ありがたい、だからそれはだから、小張家はそれが結構ちゃんと言ってくれてたんじゃないかなと。
うん、しかもまた思い出したけど、両親もそのついでに予約してたわ。
あー、そういうことね。
両親分の場所もあるみたい。
あー、なるほどね。いいね。
だから俺は安心だね、何もしなくてというか。
そうね。
墓で迷う必要はなくなったね。
確かに、いや、いいご両親で。
そうね、そうだ、うちもね、大丈夫だね、それは平山側がなんかそういうのちゃんとやる家だったんだよね、ちゃんとなんか。
うん。
なんかちゃんと、墓持つのがステータスみたいな、そういうテンションでやってたらしいけど。
そうそう、なんかそういう嫌なね、うちの、うち嫌なとこあんのよね、そういうのね。
いや、墓持ってくれてることはありがたいんだけど。
なんかこう、社会ステータスみたいにすごい気にする、父親の代からなくなってるけど。
そうそう、もともとはそうだから。
いや、今、墓ってさ、流行ってないじゃん。
あ、そうね、その、あの、
どんどん墓を持ってることは、もうどんどんめんどくさくなっていってる時代で。
そうそう。
だからね、うちの鳩湖にあたるんだけど、もう墓が管理できないからって言って、なんか墓じまいをしてたね。
えー。
墓じまいは墓じまいですごい大変みたいで、お金もかかるし。
大変そう。
お寺とかね。
はいはいはい。
っていうのやってましたね。
あー、なるほどな。
今なんかあれだもんね、なんかビルの中に、なんかこう壺入れといて、なんかこうピッて押すと自分のやつピッて出てくるみたいな。
そういう割とライトのやつもあるし、いろんな形はあるから、まあでもなんでもいいからね、やっぱ決めてあるとありがたいね、ほんと。
なるほどね。
うん。
じゃあ一旦CMで。
はい。
深刻な社会問題、悲しいニュース、炎上。
砂漠のように乾ききったこの世界を潤してくれるポッドキャストというカルチャー。
2023年6月4日日曜日、東京渋谷代々木公園にて、ポッドキャスターやリスナーが交流するイベント、ポッドキャストオアシスを開催します。
ポッドキャストが好きであれば誰でも楽しめるイベントを企画しています。最新情報はツイッターをご覧ください。
6月4日、代々木公園で会いましょう。
お葬式
まんならけのクソみたいな日々を過ごす。
はい、あのー、月曜日のオノマトペでね、就活というか、自分のお葬式の話してましたね。
あー、なんかしてたかもしれない。なんか作業してる時に流してたかもしれない。なんか話してたかも。
ビートルズのこういう曲流してほしいみたいな。
あー、なんかあったかもあったかも。はいはいはい。
いやでもお葬式プロデュースは面白そうだよね。
あ、そう、だから割と直近葬式したんですけど、自分も。
結構ミニマムにやったんですよ。なぜなら金がないから。金がないからミニマムにやったんですけど。
だからもうお寺も呼ばない。ほんとに最後、まあその、何、遺体、遺体って言っていいのか。
まあ、言って最後ほんとお別れだけするっていう時に、なんか曲、でも曲はなんか流してた方がいいよねってうちの家族の中でもなってて、
あのー、なんかニトリで買ったスピーカーを持ってって妹が。
あ、自分で流すの?
あ、だからそういうの何にもやってくれない。もう全部自分だ。
もうその場所だけ用意してくれてて、その館桶、館桶って言っていいの?館桶だけあって、
あとお花、なんかこう、お花をこう提供してくれた人とか、まあ自分もその孫一同みたいな感じで提供したやつとかが置いてあるみたいな、もうほんとにそれだけ。
えー、なんか会場のスピーカーから聞こえてくるクラシックみたいなのもないんだ。無音なんだ。
ない。ニトリのスピーカー。
ニトリのBluetoothスピーカーから妹がSpotifyで流すっていう。
ポッドキャスト?
え、違います。
このポッドキャスト?
いやいや、このポッドキャスト一番不謹慎なんだよ。
意味わかんない。クソとか言っちゃいけない。葬式で。
悲しみ方の多様性
えー、じゃあ、俺の葬式、このポッドキャストに流してもらおうかな。
流そうか、じゃあ。
ね。
いや、分かんない。どっちが先に死ぬのか分かんないけど。
恥ずかしくなりそうだな。こんな30、なんか30ぐらいからやってるやつ。
まあ、普通に順当に生きたら60、70ぐらいまで生きて、40年ぐらい前のやつ流されるでしょ。恥ずかしい。
まあ、でももう死んでるから。
まあ、死んでるからね、確かに。みんなで笑ってくれればいいね。
そうそう、でも、そうね、なんか、だからあれよ、よくあるじゃん、葬式でさ。
好きだった曲とかね、よく好きだった曲。
そうそう、とかを流すとかあったけど、もうなんかそういう調査もできず、ただ妹がそれっぽい曲流すっていう。
でも、じいちゃん、なんか映画好きだったから、昔の映画の曲とかを流してくれた気がするけど。
そうそうそう。
まあ、でも、そんな感じで、でも、だからもうあれよ、なんかあの、取り仕切る人が、なんか会場の人がいて、その死後の、死後じゃないや、生前のエピソードを、
あの、なんか語ってて、なんか面白くなっちゃうみたいな、なんかあるじゃん、なんかTwitterとかでよく流れてくるじゃん。
そうそう、なんかね、よくわかんない、お涙ちょうだいが過ぎて、面白くなっちゃうみたいな、そういうのはもう全くなしで。
なるほど、なるほど。
そうそうそう。
まあ、確かにな、あんま最近見ないな、そういうの。
そうそうそう。
ね、もうなんか、別のなんか、葬式でそういうの経験あったけど、もう今回そういうのもなく、一番いい、それが。
お葬式の意義
なんかすごくいいお葬式だった、その、いい葬式ってなんだって感じだけど、その、なんか穏やかで、まあでも、ちゃんとなんか悲しむとこは悲しんで、みたいな感じだったから、なんかいいなって思って。
いや、曲流してほしいよね、なんか、やっぱね、しんみりした、してほしくないからね。
そうね、何がいい?メタリカ?
EDMかな。
いや、なんかDJとか呼んでいいよ。
でもそれみんな言うよね、なんかその、明るくしてほしいってね、みんな言うよね。
そうね、みんな言ってるだけなんだな、結局。
本当に、本当にやんないと。
いや、でもできないよ、やっぱり。人一人死んでるから。なんか、不謹慎さがやっぱ際立っちゃうよね。
あと、本人いいよって言ってるかどうかわかんないしね。
本人、本人がいいって言っても、なんか白い目で見られるのは家族だから。
あ、じゃあそう、そうなんだよ。むずいよ、やっぱり。
個人の意向でね、EDM葬式をやってほしいということだったので、こういう、このような形になりましたって言って。
いや、本当にやる?みたいな目で見られるよ。
そう、本当にやるよ、本当に。
いや、まぁ、ソッカーとは思いつつも。
いや、むずいよね、やっぱね。
あとやっぱね、なんか、一個思ったのは、やっぱそこでちゃんと悲しまないと悲しむ場がないとも思った。
なんか、あそこでちゃんと泣くって大事な気がする、なんか葬式で。
なんか、そんなのは思った。
なんか、あの、やっぱだからこう、そういう区切りとしてお葬式すんだなっていうのは、
その、ちゃんと自分の中でいなくなったんだなって、こう腹落ちさせる、一個の区切り、その仏にするっていう、
そういう、なんかこう一個区切りをつけるっていうのは、その、生きている人ではないっていうか、
もう別の存在って、やっぱこう、距離を置く行為でもあるんだなっていうのは、なんか葬式でって思ったかもね。
だからね、すごいEDM流れてなくて本当に良かったなって思う。
終活
EDMはEDMなりの切り替え方があるかもしれないけどね。
いやいや、そう、そうね。
いやー、いやー、踊ったねー、ヘッドレッドだねー、やっぱ違う世界行ったよねー、みたいな。
もうこの世にいないんだよねーとか。
やかましい。
頭悪いなー。
頭悪い。
まあそういう切り替え方もあるかもね、確かに。
そうね、まあ、悲しみ方とか弔い方は人それぞれなので、まあそれぞれのあり方があっていいな。
でもそれもそう、あの本当に思った。
お葬式って盛大にやるやらないとかは全然、なんかもう本当に全然ないし、
別に規模が小さくてもいい葬式にもなるだろうし、規模がでかかったらいい葬式だったかっていうとそういうわけでもないだろうなっていうのはなんかすごい思ったね。
心の問題だからね。
そうそうそう。
お互いの思いの話だから。
うん。
いや、なんで、本当にあの、いやいい、なんかいい機会、いい機会、いや本当に悲しかったんだけど、
いい経験になりましたね。
なんかいろいろ思う、別に面白かった、面白かった時は面白かったし、
じいちゃんのカネスカイの荒さには、
もう一回本当になんか笑う、面白すぎて笑っちゃったら母親に笑い事じゃないんだけどって言われたことはあっという間にしましたけど、
それぐらいなんかまあ面白い、面白い人だったなっていうところ。
いやでもさ、歳とってから、ねえ、歳とってからだったら意識できるかもしれないけど、
収穫というかね、どういうことやっておいた方がいいかなっていうのは考えられるかもしれないけど、
例えば明日死んだらさ、
いや、そう。
ね。
別に結構それは思ってて、
思うよね。
うーん、いやだってさ、パソコンとかさ、
そうそう。
本当に情けない話だけどね、やっぱパソコンとかね、iPhoneのこと考えちゃうんだよな。
いや考えるし、いやでもなんか、
終活に関する考え方
いや一定ログインできるようにはしときたいなと思うのよ。
例えば、
ツイッターとかでちょっとこう、
はいはいはい。
なんか、こいつ死んだんでって、全然言ってもらうのはいいなとは思うんだけど、
いや、ねえ、
ねえ、プライベートですから。
そう。
そう、なんか、
あ、こういう思考あったの?みたいなとかは見られたらちょっと嫌だなってものがあったりはするじゃないですか、やっぱ人間誰しも。
ポッドキャストとかね。
ポッドキャストはいいよ、公開しながら。
ポッドキャストはいいよ、全然。
やっぱそこの住み分けはしたいなとかね。
うん。
あとなんか、
やっぱそこからやっといたほうがいいのか。
財産とかどうしたらいいんだろうね。
うん。
まあでもそうそうね、今、でも今、でもたまに考えるときある、突然死ぬことあるよなって思うことはあるね。
うん。
じゃあかといって何すりゃいいかは。
あんまわかんないね。
いやなんかさ、部屋が汚いとかさ。
ああ。
脱いだ服そのまんまとかさ。
いやまあそれは別に。
靴下投げられてるみたいなところでさ。
うん。
のたれ人出たら恥ずかしくない?
いやまあ別にそこはそうでもない。
いやだって結局見るのって警察とかでしょ?
うん。
いやなんかすごい、なんか、その、何、好きな女の子に見られたら恥ずかしいかもしんないけど。
いやもう死んでるしなみたいな。
いやむしろ助けてくれてありがとう。
いやなんか、ああでもあれかもな、なんかこう、裸じゃないほうがいいかもしれない。
ああなるほどね。
運ばれるときに。
確かに。
うん。
いやまあタオルかけてくれると思うけどね。
いやまあね。
まあ多少は気に、でも死ぬ間際気にしてもな。
死ぬしな。
確かにな。
でもなんか、なんかさ、裸じゃなくてもさ。
うん。
なんかバンドTシャツとか着ててさ、
うん。
ドクロとか書いてあってさ、
いやいやお前が骸骨やんけーとかってなるかもよ。
いやもう俺が着てたらなるよ。
いやでもさ、
家でしょ?
うん。
いや家寝巻きにした、バンド見に行ってその時にテンション上がってバンドTシャツ買ったけど結局着ないから寝巻きにしたんだなーじゃん。
結局そんなもんじゃん。
まあその最後に着てたバンドTシャツのバンドの曲が葬式で流されると。
あーなるほどね。
うん。
まあそれはいいかもしんないね。
うん。
プルリクエストやバージョン管理について
そういうのはなんか、いやでもさ、なんかちょっと今見てたんだけど、そのなんか就活のやつ見てたんだけど、
なんか衣装とかは直室じゃないといけないらしくて、
うん。
いや俺はGitHubで管理したいのよ衣装は。
あー。
バージョン管理しないとさ。
なるほどね。
その時で違うわけじゃん。
うん。
そんな毎回直室でなんか描いてられないから、なんか電子照明とかさ、
だって別に俺のアカウントなんだから、俺が描いてるじゃん。
えーでもどうなっていくんだろう。
ね。
だって、だって2段階認証かけてるよ。
うん。
そのやっぱり直室だけが正しいみたいなのはなんか変わっていく気はするけど、
うん。
本当にそのGitHubの2段階認証が信じられるかっていうとね、
いや俺らは別に信じられるけど、
まあそうね。
精度としてどうなっていくのかっていうのは。
いやーね。
だってIPのログも残ってるだろうし。
いやだから全然一緒.md作るかなーとかって思ってたんだよマークダウンで。
一緒.mdをプランチとか作っちゃうとかって思ってたけど、
まあでもね。
プルリクとかしていいの?
プルリク、いやそんなパブリックに公開はしないだろうけど。
でもいやそういうのもあっていいよね、プルリク。
プルリクでセルフレビューみたいなね。
なんかサービス出てくるのかな?
衣装、衣装.comみたいな。
やっぱもうありそうだけどね。
いやそうなんかこうバージョン管理はした方がいいと思うんだよ。
だってその時に思ってること違うしさ。
そうね。
今は結婚してないから財産をこうしたいっていう。
そうしたら財産の考え方変わったりとかするから。
でも確かにバージョンだってね、いつ死ぬかわかんないんだから。
生涯における変化について
バージョン管理した方がいいよね。
そうそうバージョン管理した方がいい。
この時点での衣装はこうでしたみたいな。
V1.5だとバージョン1.5だとこうで、バージョン1.7だとこうでなんでみたいな。
今の葬式の気分はEDMだけど、数日経てば、やっぱロックだったかな?
そっちなの?
そっちか。
全然あり得るよね。
あり得るあり得る。
だから一緒.mdはちょっと作りたい。
確かに。
けど、まあでも作る気になりづらいっていうのもね、課題の一個としてはあるんだけど。
まあでも、就活ほどほどにちょっと自分も年重ねたらしたいなと思いましたね。
周りが迷惑。周りが大変そうだったんで。
はい。
はい。
じゃあ、頑張っていきましょう。
そうね、生きよう。
今を生きよう。
今を生きよう。生きるぞ。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
エンディングトーク
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不安だらけのクソみたいな日々を過ごすは毎週金曜日配信。