バスケットボールワールドカップの開催
ひと休みのひらゆまです。
ひと休みのこばりです。
いやー、始まりましたね。
多いな、このパターン。
何がですか?
バスケットボールワールドカップですね。
あー!
確かに、そっか。
いや、なんか会社の人が見ようとしてるみたいなの、
なんか、会社のオフィスの会話で盗み切りだわ。
見ようとしてて、みたいな話をしてたわ。
沖縄でやってますね。
あ、沖縄なんだ。
いやいや、昨日が初戦だったんですけど、日本。
見まして、バスケを見たことが全然なかったね。
あー、はいはいはい。
怖いくらい点入る。
いや、そうだよね。そのイメージはあるわ。
なんかさ、ちょっと、俺、プロ野球も見てて、画面切り替えながら見せたんだけど、
試合始まって1分くらいしか経ってないのに、もう何点も入っててさ、切り替えてるうちに。
え?ってなって。
すごい速いスポーツって思って。
速いのはね、イメージあるけど、でも俺も実際に見たことなくて、でもなんか見たいなとはずっと思ってたから見ようかな。
いや、結構ね、エンタメ的には楽しいスポーツだなって思った。動きがあって。
てか、なんでさ、そんなに放映してなかったんだろうね、日本って。
一応ね、プロリーグとかもあるけどね。
そう、あるしさ、なんか、部活もあるじゃん。
部活もさ、花型じゃん。
花型よ。
バスケ部って。なんで見ないんだろうね。
スラダンもあるしさ、漫画もあるし。全然ね、バレーとかより少ないよね、バスケの方がね。
同僚にさ、NBA観戦が好きな人がいて、
ダゾーンみたいな、月3000円くらいするやつ払ってNBA見てる人がいるんだけど、
その話聞いてもね、俺、えー変わってるね、みたいな。
えー。
全然興味なかったんだけど。
確かにね、バスケ見るの楽しいな。
点くそ入る。
えー、ちょっと見ようかな。
サッカーとかってさ、点入んねえじゃん。
点入んないね。
なんか、ちょっとトイレ行こうって言ってるうちにさ。
一本入っちゃったりするよね。
なんか、それとは全然真逆の点の入り方をしてて、面白いなって思ったのでね。
まあ多分これが配信される頃にはどうなってるかわかんないですけど、
どういうスケジュールかも私は知らないんですけどね。
はいはいはいはい。
はい。
はい、まあちょっとまた新たな楽しみができたということで。
世界陸上の方はね、もうすぐ終わりですからね。
ちょっと尺長くなっちゃうんで、それはまた別の機会に。
もっと秋になるとね、ラグビーワールド。
聞いてる?
ラグビーワールドカップも始まるんでね。
聞いてる?尺の話してる?
はい。
じゃあ行きましょう。
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす。
この番組は、ものづくりの旅路でたまにお二人が日々の疑問を試行錯誤しながら、わからないままに喋ってくつろぐ番組です。
はい。
引き続き。
引き続き。
ファイブのお話です。
お話です。
俺さ、経緯値の良かったところ言っていい?
はい、言うぜ、ぜひぜひ。
いまだになんでまぶた痴漢出てるのかわかんないですけど、どうぞ言ってください。
3つあります。
バチェラー5のグループデートと別れのシーン
校長先生みたいな。
経緯値の良かったことは3つあります。
やかましいな。
まずね、これはだいぶ初めの方かな。
なんか女性人たちとグループデートをした時に、子供の話?
はい、ありましたね。
してしまって、子供がいる前提とか子供ができる前提で、こういう時どうするとか、何させたいみたいな話とかをしてて、
その後、女性たちから子供の話って結構シビアだからみたいな、必ずしもできるとは限らないしみたいな、
あえて大勢の場でする話じゃないと思うよみたいなことをね、指摘されてたじゃないですか。
めちゃくちゃされてましたね。
指摘してくれた方もすごい良いなとは俺は思ってたんだけど。
そうそうそう、すごい素敵だったね、あれね。
良かった良かった。
で、その後のカクテルパーティーの始まる時に、誠実に刑事を謝ったのよ。
いや、そうなのよ。
あれ良いよね。
あれは良かったね。
ちゃんと。
あれは素敵だった。
それ言っちゃったことは全然良くないんですけど、それをちゃんと反省して、その指摘も受け止めて、
ちゃんと謝って、気持ちよくまたカクテルパーティー始めるっていうところが良かったですよね。
なかなかね、できることじゃないから。
いや、できないよ。
しかも突然バチェラーっていうね、冠渡されて。
そうね。
ちょっとプライドも乗っかってきたところでね。
そうだね。
あれやってちゃんと誠実に謝れるっていうのはね、あれ素晴らしいなと思いました。
はい。
これはまず1点目ですかね。
はい。
2点目は、まいまいにさ、
はいはい。
尾崎まいさんね。
尾崎まいさんね。
まいまいに、なんかまいまいが悩みを打ち明けたんですね、刑事に。
はいはい。
前付き合ってた人と別れるときに、
ああ、立った。
愛の気持ち分かってないよねとか。
なんかすごい辛辣なこと言われてたよね。
うん。
言われて、なんかそれがちょっとトラウマみたいになってて、みたいな相談を刑事がされてて。
うんうん。
で、その後、結局ローズセレモニーでまいまいは選ばれなかったんですけど。
うんうん。
そのとき、最後のお別れするときに、
うんうん。
あなたは愛のある素敵な女性ですって。
おお。
まいまいに伝えて、お別れしたっていうシーンがあってね。
はいはいはい。
はいはいはい。
いや、それ言えるのいいよって。
いや、確かに。
それは言えないよね。
うん。
うん。
そうね、そっか。
そこちょっと俺、おぼろげだったな、記憶が。
ちゃんとご相談されたことも覚えてるし。
うんうん。
それが結局トラウマだったわけだから。
そうだね。
またね、無言でローズセレモニーに渡されないで別れてしまうと、
ああ、やっぱり私って、
そうだね。
愛の気持ちがないんだ、みたいなふうになっちゃうから。
そうよ。
伝えてないと。
うん。
でも、あなたは愛を知ってる素敵な女性ですと伝えて、伝えた上で別れることによってね、
その後のまいまいのね、人生もあるわけですから。
そうですね。
いや、それは良かったですね。
いや、そうだね。それはすごく素敵ですわ。
バチェラーの次のステップ
素敵。
うん。
3つ目は、
はい。
1つ目と2つ目かなり具体的だったんですけど、
はい。
3つ目はね、もうちょっと抽象的に、
はいはいはい。
いい意味で、
うん。
うさんくさくなかったっていうか、
ああ、確かにね。
バチェラーで実業家とかって言われてさ、
はいはいはい。
何やってんの、結局みたいな。
何の会社、みたいな。
フランスの化粧品を輸入していますとかって言われてもさ、
はいはい。
で、ちゃんと成り立ってる?みたいな。
はいはいはい。
で、その上でランボルギーとか乗り回したりさ、
はいはいはい。
っていうのがない。
そうだね、それはなかったね。
のがね、まあ、いや、俺は良かったと思うけど、
まあ、その、
その感じというか、
はいはいはい、そうだね。
あれ、その金持ち感、やりすぎちゃうとさ、
はいはい。
ボンボン感出てくるし、
そうだね。
非現実的な感じにも見えちゃうし、
はいはいはい。
なんかそれで結構、
現実にドラマを引き止めてくれていた感じは、
うんうん。
良かったな。
まあ、それが、
それがバチラじゃないって思って見てる人もいるとは思うけど。
うん。
そうね。
まあ、だからやっぱりそうやって、
まあ、そこは賛否分かれるんだろうけど、
俺もね、結構そっち、
その、何、あんまりにも、
うさんくささがなくて、
良かったなって思って見てましたね。
だってもう全然ね、
街の公園みたいなところで、
爽やかにバスケしているシーンとかしかなかったもんね。
そうだね。
あ、ケイチやな、みたいな。
そうだね。
まあ、ヘリとかは乗ってましたけど。
まあ、デートはね、
うん。
番組のお金使えるんでね。
そうですね。
でも、やっぱそこがこう、
そうだね、ナチュラルな感じはすごくあったし、
なんか、女性たちも逆に気張らなくて良かったのじゃないかなとは思ったりもしましたね。
あれ見てる感じだと。
まあ、でもそのナチュラルな人に対して、
あの時間とか、
あのリスクをかけて参加している女性たちの気持ちになると、
またちょっとあれかもしれないけどね。
どういうこと?
普通にいそうなわけじゃん。
ああ。
いや、でも、
わざわざバチラやるまでもなくさ、
うん。
出会えそうじゃん。
いや、でも言ったって、
言ったってだってバスケの選手でしょ?
そうか。
もっと、
いや、遠い存在だって、
竹下さん言ってたじゃん。
あの時にバスケ見ててかっこいいって思ってた人が、
今、泥風呂に入ってるっていう。
泥風呂ね。
泥風呂。
そう、こんなことはあるんだみたいな言ってたじゃないですか。
そうか。
うん、そうそうそう。
わかりました。
ケイチはバチラーにふさわしかったです。
いや、でもだから、
その塩梅が良かったと思う、やっぱり。
うん。
その本当にザバチラーみたいな、
もう本当に社長どっかの社長、ベンチャー企業の社長です、みたいな。
もうめちゃくちゃお金の使い方も知ってます、みたいな感じすぎず、
でも、ちゃんとこう実績も残していらっしゃる誠実な方で。
うん、良かったよな。
まあ、ちょっと悩っとしてる部分はありましたけど、
あの、なに、バギーみたいなの乗ってる時とか。
安全運転ね。
安全運転。
いや、でも、なんかそこも含めてすごい人間っぽくていいなって思う。
え、そうそう、そうだね。
そうそうそう。
そんなね、ずっとかっこいいわけないんだから。
そうそうそう。
下手にかっこつけてもいなかったしね。
あ、そうそう。
大内百合さんの前以外では。
以外ではね。
そういうことなんだよな。
うん。
そう、大内さんの時だけかっこつけちゃってたんだよな。
たぶん、あの、かっこつけてる自分がかっこいいと思ってるんだろうな。
いや、でもまあ思っちゃうよ。
かっこいいと思ってるっていうか、好きなんだろうな、自分で。
そうよ、だって、なかなかああはなれないよ。
だって、花火ノールックで指させないもんね。
それはたぶん、長谷川さんもたぶん、他の人であの状況見たら同じこと言うタイプの人だと思うよ。
我々と一緒だと思うよ。
だけど、あれをさせてくれるっていう状況になるぐらい、
まあ、大内さんがそういう、自分を変えてくれるっていうような人だったんだろうな。
はい。
まあ、よかったこと3点と。
はい。
はい。
ちょっと大内さんに飛び敷きしましたけど。
けんいち最終回でさ、なんかどういう結婚生活を送りたいみたいな家族の前かなんかで質問されて。
ああ。
いつまでも恋愛してるようなみたいな。
言ってましたね。
は?って思ったよね。
変えた、変えたよね、あれ。
変えてるかも。
確かにな。
大内百合さんと一緒になりたくて。
最初そんなこと言ってないじゃん、別に。
言ってないし。
なんかもう最後の恋愛みたいなね。
なんか燃えるような恋愛もしたいみたいなの言ってたじゃない。
なんかどっかであれかな。
西山さんがあれ違うかもって思ったみたいな話の流れで来たのかな。
あの最後のスタジオのやつで。
死ぬほどの恋ね。
あ、そう、死ぬほどの恋か。
ギルティ侍とテラサーズアロハステート
死ぬほどの恋はギルティ侍です。
ギルティだ、そっか、ギルティ。
ぜひテラサーズアロハステートも見ていただければと思いますけど。
ギルティ侍懐かしいな。
まあまあまあ、それはよくて。
って言ってたのも、あれもなんかあれそうだったんだっけみたいな。
だってさ、いやそうよ。
だって西山さんに最初ローズとか渡した時ってさ、
本当にもう素の状態でいられるみたいな、ナチュラルにいられるみたいな話してたじゃない。
いや夫婦それなきゃ無理じゃねって。
そんなずっと燃え上がれるわけないじゃん。
最初から燃え上がるような恋とか、結婚してもいつまでもラブラブでみたいな。
理想を喋って一貫性があったら全然良かったんだけど、納得できるんだけど。
最後になって急に言い出してさ。
で結局おうち寄りさん選ぶしさ。
ほらって感じ。
あんなに良かったこと3つも言ったのに。
この話も前回散々しちゃってるよね。
散々しちゃってる。
でもその良かったところが活かせるお相手だったのかどうかっていうところよね。
本人がそう思ったのだろうからいいと思うんですけど。
ワンダーキンのくたみたいな日々を過ごす。
はいすいません。
今平山は腹を壊してトイレに行って戻ってきました。
戻ってきました。
大丈夫ですか?
大丈夫です。完全に食べ物に当たりました。
はい。
収録続けて大丈夫ですね?
収録続けて大丈夫です。
マオッピーのキスの下手さ
じゃあケイチの良かったこと言ったんで、悪かったところ。
ひどい話よって言ってたじゃんさっき。
散々言ってた気がする。
最後の方になってね、マオッピーに対してね、欲しがりすぎたよね。
そうね。
ちょっと気持ち悪かったよね。
また会いたいと思ってるよみたいなこと言われてさ。
ケイチ好きが欲しいからさ。
そうだね。
それはどういうことなのかな?
ちょっとあれよね、インターネットの気持ち悪いおじさんになってたよね。
いや怖いよね。
それってどういうことかな?
まあわかるけどね。
いやわかるけどさ。
ほら彼もさ、テーマにしてたじゃん。
やっぱそのバチェロレッテで言葉にしなくて後悔してきたから、
やっぱストレートに言葉を伝えてほしいっていうのはあったとは思うけど、
でもそのストレートさはやっぱ人にその差があるし、
西山さんのやつはストレートだったけどね。
まあまあ伝えてたけどね。
伝えてるよ。
ストレートに伝えてほしくてさ、
それはどういうことなのかなって言ってさ、
答えてもさ、
ストレートじゃないよ。
そうなのよ。
好きってことだけどみたいな感じになるもんね。
それでもらって嬉しいのかっていう話だからね。
でもその欲しがる気持ちはよくわかるから、
反面教師にしましょう。
あれ完全に心の声出ちゃってる状態だからね。
そうそうそう。
欲しがるだろうけど言わないよ。
言わないな。
言わないのが正解よ。
でも後から会話を思い出してもらえれば分かるけど、
ストーリーンローズと次回予告
やっぱり西山さん伝えてんだよな。
マオピなりの伝え方でね。
そうそう。
で、最後伝えたしね。
ほんとそう。
ほんとそう。
それってどういうことかなとか言わないって伝えてたでしょ。
逆にさ、
好きって言いすぎると軽くなっちゃうからね。
そうなのよ。
チープになるから。
別にマオピはそういう作戦だったわけじゃないとは思うけど、
言えばいいってもんじゃないからね。
そうなのよ。
しかもさ、
たぶん長谷川さんは言ってるじゃない。
そのもうバーチャロレッドの時に伝えられなかったのが食いてるから、
今回は伝えていこうって言ってて、
で、西山さんがさ、自分が言えてないなっていうのはそれは分かるわけじゃん。
そんな自分のことなんだから。
自分のこと分かんないこともいいけどさ、
ちゃんと思いを伝えるにはどうしようってたぶん恋愛するときは一番悩むだろうから。
そこは何だろうね。
ちょっと、
時間がないからっていうのもあるけど、
逆に焦らせることで軽い言葉を言わせようとしちゃってるのは確かに良くないかもね。
良くなかったです。
俺が良くなかったかもねって言ったのに、
良くなかったですって言い切っちゃったらさ、
あれじゃないですか。
まあまあでもそうだね。
良くなかったです。
あとね、もう一個あるんですよ。
はい。
それってね、欲しがるくせにね、
キスが下手って。
下手って。
それはね、言おうとしてたわ俺も。
俺も言おうとしてた。
下手でいいよね、あれ。
下手で合ってるよね。
下手だって、
俺これちょっと友達と喋ったんですけど、
女友達と喋ったんですけど、
あれ気持ち悪かったねーって言ってた。
俺なんか見てなくてそこ、ゆるっとしか見てなくて、
もう一回見返したんですよ。
そのキスシーンみたいなところ。
気持ち悪かった。
誰とのキスシーン?
大内さん。
橋の上?ボロボロの橋の上?
ボロボロの橋の上とか、
まあまあ全体的に。
でもいやなんか、
全体的に下手だとは思った。
なんか、
ディズニーのミッキーとミニーぐらい口尖らすじゃん。
そうそうそうそう。
そうなんだよね。
ちょっと平山のキスの仕方知らないか、あれなんだけど。
いやーもう上手いんじゃないですか、私のキスは。
知らない。
いや、俺も知らない。
上手いのか。
口尖らせないし、
あと顔の角度がお互い一緒じゃん。
だから尖らせるんじゃない?
鼻の部分、唇を前に出しとかないと鼻がぶつかってしまうから、
あ、じゃあ唇を尖らせばいいんだってなってる気がする。
顔を傾けるっていう術を持てるといいよね。
いやでもね、言おうとしてたから言えて話せてよかったですよ。
でもなかなか難しいからね、だってキスシーン撮られないからね普通。
そうだね。
キスやっぱね、しすぎだよ。
いいよ別にしなくて。
前回ハオハオがしすぎたから感覚バグってるけど、
しないほうがいいよ多分。
だって結局複数人とカメラの前でしてるんだから。
後にも先にも嫌だよそんなん。
一番最後に撮っておくのが賢明な判断だと思うな。
そうだな。
でも感覚バグってるままで言うと、最初の方になかったのが良かったなと思ったね。
バグってることに気づいたわ確かに。
だって最初の方でないじゃんキス。
いやいいって思って見てたまま見ちゃってたから何も思ってなかったけど、多いわ確かに。
他の女性が嫌だったでもあれか、もうその時にはその人しか見てないって言ってたか。
それはね特殊な環境だから、俺らには分かんないけど。
でも本当に付き合うってなってるわけじゃないからね。
付き合ってからの方がよろしいですよね。
でもあんだけキスしてるんだから上達してても良かったのにね。
だんだんね。
あれ長谷川さんなんかどんどんキス上手くなってない?みたいな。
キスの成長ストーリーがね。
一番最後もちょっと不自然だったもんな。
最後って何だっけ?
最後のバラを渡した時、決定した時。
いや確かにな。
あの最後のキスって結構生々しくなりがちでさ。
そうだね、なんか結構そうね。
舌入ってんちゃうかみたいな。
深めだったよね。
今回そんなに深くもなかったし。
相変わらず口尖ってた気もするし。
そうだね。
口尖らせないようになるといいね。
なんか、マオピが手紙読んだ後に舌、
舌の部分をね、
なんか、マオピが手紙読んだ後に舌、
舌キスが一番相性は良さそうだった。
下手っていうかお互い恥ずかしがって感じがね。
確かにあのシーンは良かったね。
あのシーンは良かった良かった。
いや気持ち悪いですねキスでこんなに話しちゃって。
男二人でね。
いやでも、まあ、
いやまあそうね、こんなに言ってて自分が下手だと嫌だな。
裏で言われてるよ。
いやなんかさ、すぐ舌入れてくるんだけどとか。
うわー言われそう。
いや入れないけど。
でもさ、逆もん、いやもうやめよう。
キス会になっちゃう。
また今度撮ろうねキス会は。
いやまあいいけど、撮ってもいいけど。
いやまあね、色恋の話は盛り上がりますね。
色恋の話なの?
色恋、分かってんけど。
まあまあ、じゃあ一旦トイレも挟んだんで、
こんぐらいにしておきますか。
まだね、ストーリーンローズの話とか、
次回できたらいいかなと思ってます。
はい、ストーリーンローズは話しましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
