1. 藤原ヒロの なんなんやろ
  2. Ep207 思い出のmixi
2025-01-27 32:41

Ep207 思い出のmixi

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昨年末に爆誕したmixi2、皆さんご存知でしょうか。

同世代リスナーが多いヒロなんなので、ある程度知っているであろうという前提で、かつての思い出話とSNS活動について雑談している回です。

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サマリー

In this episode, Hiro Fujiwara, Bo, and Shi share their memories of mixi and mixi2 through a casual conversation. They particularly discuss their experiences with mixi during their university years, exploring its use and the connections within communities, while also touching on the evolution of social media. The hosts examine the new platform "Mixi2," offering detailed explanations of its features and how it differs from the original mixi. They specifically highlight the invitation system, timeline functions, ways to react, and the utilization of community features, conveying their insights on future possibilities to the listeners. The conversation continues with a discussion on how to use Mixi2 and communicate on Instagram, addressing the role and evolution of social media. Additionally, they reflect deeply on their connections with listeners and the purpose behind producing the podcast.

mixiの思い出
藤原ヒロ
1月27日おはようございます藤原ヒロです。藤原ヒロのなんなんやろ。この番組は夫のボー氏、友達のしーさんとの雑談系ポッドキャスト番組です。今回は同世代ならかなりの確率で知っているであろうmixiについての雑談です。
2024年の12月やったかな。mixi2が爆誕したの知ってます?
しーさん
知ってます。
藤原ヒロ
しーさん、mixiはどうですか?
しーさん
mixiめっちゃやってました。
初めてのやつ。
藤原ヒロ
でも、新しいmixiの話でもいいし、思い出語りでもいいし、ちょっとmixiについて聞きたいです。
しーさん
結構、日記書いてました。
藤原ヒロ
あら、それはどういうつながりでした?リアル友達と?
しーさん
リアル友達ですね。大学時代に初めて、大学の友達がほとんどで、日記を書いて、コメントしあって、みたいな感じですね。
藤原ヒロ
はまってたってことですか、それは。
しーさん
そう、自己紹介とかね、書いてもらったり、書いたりして。
藤原ヒロ
めっちゃ使ってるパターンや。
私でも使ってはいたけど、あんまりたぶんね、なんとなくでやってたぐらいで、そこまで使い込んでなかったし、あんま覚えてないんですよ。
ボー氏
もう、その時は漫画家ですか?
藤原ヒロ
いや、大学生です。
大学生のうちあったし、もうその大学生の身近な友達しかつながってないくらいで、あれ、コミュニティ機能が結構さかんじゃないですか。
でも、なんかね、コミュニティにめっちゃ入りたいってわけでもないし、入ったところでなんかそこでつながろうとも思ってないから、空気でいられるコミュニティに入ったり出たりしてました。
全然だから、使いこなしてないというか。
コミュニティはそんなに。
ボー氏
あ、そうなんですね。
実際の友達とか日記とか。
藤原ヒロ
日記でコメントみたいな感じのがメインの使い方?
しーさん
うん、そんな感じです。
コミュニティの役割
藤原ヒロ
なるほど。
ボー氏は?
ボー氏
僕はアカウント2個持ってて、1個は就職活動の時に作って、内定の段階で内定者ばっかりがつながったりとか。
藤原ヒロ
へー。
ボー氏
あとその内定者と社員の人と友達登録みたいなやつ、あれなんていうのか忘れたけど。
マイミク?
藤原ヒロ
マイミク?
あ、そっかそっかそっか。
マイミクやん。
しーさん
マイミクやん。
ボー氏
確かに人事の人ともたぶんそこでつながって、だからこっちは表アカウントみたいな感じ。
藤原ヒロ
フェイスブックみたい。
ボー氏
本名はやったかどうか覚えてへんけど、だから思ってて書けることしかこっちには書かないみたいな。
藤原ヒロ
へー。
ボー氏
ほとんど稼働しなかったからそっちは。
ほんまその連絡もうじゃないけど、そういう電話帳みたいな。
そういう扱いやって、もともと持ってたほうが活発やったから。
藤原ヒロ
活発やった。どのように。
ボー氏
それこそ当時の彼女とかが一緒につながったりとか、大学の友達とか、それぐらいのときやったかな。
コミュニティー。
コミュニティーは僕は適当にすごいいろいろ入ってて、作ったり、なんかいっぱい作ったりもしてましたね、コミュニティーを。
運営って言うほど運営もしてないし、別に特に。
あんまり僕覚えてんのは、自分が作ったコミュニティー覚えてないグラス家っていうコミュニティーを作ったのは覚えてるんですけど。
藤原ヒロ
グラス家。
はい。
とは。
ボー氏
グラス家っていうのは、サリンジャーの作品の中でグラス家っていう一族が出てくるんですけど、
藤原ヒロ
へー。
ボー氏
長男がシーモアグラスっていう、バナナフィッシュにうってつけの日っていう作品の主人公なんですけど、
そのグラス兄弟の話をいっぱいサリンジャー書いてて、それをグラスサーガーって言われてて、
藤原ヒロ
グラスサーガーの話をするコミュニティー。
ボー氏
で、自分はどの話が好きとか、どのキャラクターが、ライオネルっていう子供がいて、
それが小舟のほとりでっていう話があって、
僕はそれが好きだったんで。
藤原ヒロ
へー。
ボー氏
あの、ユダヤ人でいじめられるって話ですけど。
藤原ヒロ
へー。
説明の仕方。
しーさん
そういうの、そういう繋がり方してたんですね。
それは別に全然知らん人もそのコミュニティーに入ってきてって感じですか?
ボー氏
そこは知らない人しかいなかったです。
で、別に繋がってはなくて、コミュニティー内だけで会話をするっていう感じでしたね、そこは。
SNSの進化
藤原ヒロ
そっかそっか。
ボー氏
で、このトップ側がどこかから拾ってきたサリンジャーが娘の肩車してるっていう写真を勝手にトップ側にしたコミュニティーの。
あとはなんか、存在してるコミュニティーに勝手に入って、
自分のプロフィール画面にこう参加してるコミュニティー欄にこう表示されるっていうのがあって、
世界が違うっていうコミュニティーに入ってましたね。
藤原ヒロ
世界が違う。
しーさん
違ったんや。
ボー氏
どういうことなんやろうってこう思って、こう覗いてて、入ろうって思った。
みんなちょっと、そこにいる人はみんなちょっとこの世界に違和感を感じてるみたいな。
しーさん
あーそっか。
ボー氏
ちょっと違う時代に生まれたいとか、そういう人とか。
しーさん
そんな感じやったんですね、大学の時から。
ボー氏
大学の時の方がひどいんじゃないですかね、たぶん。
しーさん
だいぶ今はもうこの世界に馴染んできて。
ボー氏
というかそういうのはあんまりこう、丸くなっていってる。
年寄りのとりにつれて。
藤原ヒロ
なんかしーさん何に入ってたとかって記憶あります?
コミュニティー入ってなかったですか?
しーさん
めっちゃ入ってましたよ。
でもその、私はコミュニティーで活動するっていうよりも、
自己紹介のひとつみたいな感じで。
藤原ヒロ
あーね、みんな言うそれ。
しーさん
こんな感じなんや、この人はっていうのをわかってもらうためのコミュニティーっていうか。
学部のコミュニティーとかにも入ってましたけどね。
なんか何々が好きとかそういうコミュニティーでしたよね。
藤原ヒロ
何々が好きとか。
多かったですよね。
しーさん
そういうの、映画系とかの。
ボー氏
そのひとつですよ、世界が違うの。
藤原ヒロ
いや、それはそうなんでしょうけどね。
自己紹介。
ボー氏
自己紹介グラスケと。
しーさん
そう、そんな感じやったかな。
だから好きなもん結構入ってたと思います。
藤原ヒロ
うんうんうんうん。
しーさん
そっかー。
ボー氏
そのふたつしか覚えてないね。
藤原ヒロ
私も全然覚えてないなって思って。
なんか入ってたような気はするんですけどね。
ボー氏
だいたいだから年代とか地域とか。
藤原ヒロ
うんうん、あったね。
大学とか。
うんうんうん。
エしーさんはミクシー2はしないんですか?
しーさん
いやー、ちょっと無理じゃないですか。
そんなにいくつもいくつも。
藤原ヒロ
その、使っていくツールと書く。
しーさん
SNSがね、これ以上は手に負えないなっていう。
藤原ヒロ
エしーさん何個今やってます?
稼働してるの。
しーさん
今一番使ってるのがノートで、
あと次がインスタ。
で、ツイッターも一応アカウントはあるけどほとんど見てなくて、
たまにラジオのことでつぶやきたくなったらつぶやく感じ。
リスも最近更新できてへんし、
フェイスブックはたまに見るって感じですね。
藤原ヒロ
そっかー。
見もあんまりしてないってことですね。
開いてもないやつが結構。
しーさん
自分が投稿するときにしか開かへん感じかな。
あー、そっかそっかそっか。
でもインスタは結構調べ物に使うんで、
インスタは結構見てます。
ボー氏
やっぱり仕事で使うとかが一番おっきいんじゃん。
藤原ヒロ
まあ、確かにね。
しーさん
見るかどうかは。
藤原ヒロ
それはそうかも。
確かにインスタ何かの商品を比較するときとか、
そういう意味で生活において調べ物をするとかありますよね。
しーさん
めっちゃ使います。レシピとか。
藤原ヒロ
確かにそういう意味では、
SNS機能っていうよりかは検索みたいな感じで。
見るっていうことで。
はあるかもしれない。
しーさん
ミクシーツー始めたんですか?
藤原ヒロ
私ミクシーツー公開された初日に登録しました。
しーさん
やっぱり。
絶対使い始めた春にちゃうかなって思ってました。
藤原ヒロ
すごいなんかね、
2024年めっちゃなんかいろいろ増えたなって思ってて私。
ミクシーツーも。
しーさん
そんなに増えたんですか?
藤原ヒロ
ブルースカイも一応たぶん2024年私アカウント作ってるんですよ。
ブルースカイ知ってます?
しーさん
Xの新しいバージョンでしたっけ?
藤原ヒロ
そうですそうです。
ツイッターの創業者の人がXになって以降作ったやつでしたっけ?
ツイッター社から出た後に作ったやつ。
大元のツイッターに近いって言われてるようなやつ。
あとスレッツも今年。
しーさん
スレッツもまだ投稿してます?
藤原ヒロ
私してますよ。猫についてすでにスレッツです。
しーさん
マメすぎる。
藤原ヒロ
でもね私本当に朝と夜を告げるボット状態なんですよ。
おはようとお休みのタイミングに猫を投稿するっていう使い方しかほとんどしてないんですけど。
しーさん
インスタはあんまりしてないですか?
藤原ヒロ
インスタはプライベートの方はしてないです。
しーさん
公式の方にしてるのかインスタは。
藤原ヒロ
そうなんですよ。
ボー氏
仕事ですね。
しーさん
仕事系か。
藤原ヒロ
逆にインスタめっちゃ12月に入ってからちょっと力入れてるぐらいで。
しーさん
そうなんですね。
藤原ヒロ
そうなんですよ。
藤原博アカウントのインスタは一番実は仕事において向いてんじゃないかって思ってて。
読者の人との距離感としてすごいコミュニケーション取りやすいのが一番インスタが向いてるのかなっていうので。
向き合ってみようって思って。
SNSというわけで。
しーさん
全然知らなかった。見てみます。
藤原ヒロ
全然大丈夫ですよ。
調べました。
インスタグラムの使い方実はあんまりわかってなかったっていうのが今までずっとあったんですけど。
しーさん
そうなんですね。
藤原ヒロ
いろいろありすぎてインスタでできることみたいなのが。
投稿の形も何種類かあるじゃないですか。
リールとか。
リールとか。
普通の投稿のことをフィード投稿っていうのとかも何なんて思いながら毎回その言葉を忘れるみたいなぐらいやったんですけど。
ストーリーとかも何のためにあんのぐらいの感じに思ってたんですよ。
そうそう。やけど、なるほどねみたいな感じでいろいろ調べて腑に落ちたんで。
割と使えるなって思って使ってるところです。
新作ともに。
自分がたぶんね、新しい作品アピールしないとっていう気持ちが高まってるから余計なんですけど。
しーさん
アカウントが新しい作品になってる。
藤原ヒロ
私めっちゃ今やってるなって自覚があって。
ハテナブログも含めてね。
しーさん
ブログもちゃんと書いてるんや。
一応書いてます。
めっちゃマメじゃないですか。それで私がノートに投稿したらすぐ読んでくれるじゃないですか。
藤原ヒロ
それを毎晩チェックしてるから。
ドライヤーかけてる間に読むから。
すごいな、めっちゃマメやな。
しーさん
それでさらにミクシー2を始めたと。
藤原ヒロ
そうそうそうそう。
ミクシー2の特徴と違い
藤原ヒロ
でもミクシー2はミクシーとかなり違うので。
違うんですね。
感覚的に全然別物って思った方がいい感じなんですよ。
しーさん
どんな感じですか。
藤原ヒロ
招待生って一応目打ってはいるけど、
昔のミクシーの招待生って本当にプライベートで誰か最初にいないと入れないくらいの招待生やったじゃないですか。
しーさん
そうやったかな。始まり全然覚えてなかったですけど。
藤原ヒロ
そんなに見知らぬ人に招待してもらうみたいな感じじゃなくて、
誰かがなんか、誰かのつてで自分も始めれたからやっと招待できるみたいな感じで広がっていったような気がするんですよ。
しーさん
クラブハウスもそんなんでしたよね。
藤原ヒロ
そうですね。
その感じやったけど、今回のミクシー2は誰かが招待の投稿をXとかにしたら、
誰でもそっから入れるみたいな。
で、一番最初の友達はその人になるんやけど、
誰でも。だからインフルエンサー的な人がミクシー2始めましたっていう投稿をして、
ここから招待どうぞみたいな感じでやると、みんなそっからも入れちゃうんですよ。
なんで、初日から多分爆発的にユーザーは増えたので、
別に招待生の意味なくねってみんな言ってるみたいな感じでした。
新しい投稿とリアクションの仕方
藤原ヒロ
で、日記機能がないです。
え?
日記というものはなくて、
そうなん?
XとかよくあるSNSと同じようにつぶやいたものがタイムラインに流れるみたいな感じです。
え、なんで?
ボー氏
足跡もないです。
藤原ヒロ
足跡もないです。
しーさん
足跡ないんですか?
足跡めっちゃ見ましたよね。
藤原ヒロ
自分のページみたいな感じのが昔ほどない感じですね。
しーさん
そうなんですね。
藤原ヒロ
タイムラインを見るSNSっていう感じです。
しーさん
写真も合わせてアップする感じ。
スラックとかDiscordに近いみたいなことは聞いたかな。
藤原ヒロ
じゃあ文章の方がメイン?
文章、それこそ人によるという感じですね。
文章ばっかり上げるような人が使ったら全然そういうタイムラインになるだろうしっていう感じ。
ボー氏
でもその何か置いとくっていうよりは投稿、流れていく投稿みたいな感じ?
藤原ヒロ
そうそうそうそう。
ボー氏
じゃあX寄りですかね。
藤原ヒロ
そうですね。
大きい違いはリアクションの反応がいいねとかハートとかそんなんじゃないレベルの数いろいろあります。
顔文字とかですか?
顔文字もあるけどどちらかというと文字で反応できるようにしてくれてて多分それが反応しやすい。
誰かが喋ったことについて一言だけ反応するのの痒いところに手が届くみたいな感じだと思うんですけど。
あげとかありがとう、いいな、いいね、うらやましい、うれしい、ええやんとか。
ボー氏
スタンプみたいなのが多いってことですか?
藤原ヒロ
そうスタンプで。
そうそれとか確かにとか楽しみとかそういうのがそれをスタンプで簡単に反応できるから見てる人が反応しやすいしもらった人も見てくれてるって思いやすいみたいな感じはある。
しーさん
それが足跡代わりみたいなもん。
藤原ヒロ
そうですねでも足跡ってつけたくなくてもついちゃう感じだったから。
コミュニティ機能と今後の展望
しーさん
そうやった。
藤原ヒロ
そことは大きい違いですね。
ボー氏
ほんまXとスラックのあいのこみたいな感じ。
中間ぐらいな感じ。
藤原ヒロ
あとはコミュニティ機能で自己紹介ページ作ったらいいんちゃうかって思う感じにはなってて、
他の人が投稿できないっていうモードでコミュニティのページを作って私は自分の作品のお知らせとかを流すようにしてたりとかします。
しーさん
そんなやり方があるんですね。
藤原ヒロ
そういう感じに使ったらいいんちゃうかって言ってる作家さんがいたんでそれを真似してるみたいな。
しーさん
コミュニティ自体はあるんですか?前みたいな感じで。
藤原ヒロ
コミュニティは作れるし入ったりとかして自己紹介がてら的な感じで並べてる人もいます。
一番最初って写真部っていうコミュニティがめちゃくちゃ投稿量が多くて、そこに入ろうもんなら多分全部タイムライン埋め尽くされるぐらいの感じやったんですけど、
なんで写真ばっかりのタイムラインになるっていう現象も全然ある状態でしたね。
一旦リリースはしたけど、今から微調整していくんでみたいな感じやから、みんながこうあってほしいとかこれは嫌だみたいな感じのとかを吸い上げて、どんどん仕様が変わっていってる状態なんで。
しーさん
へー、そうなんや。
藤原ヒロ
これ今年末に収録してるからその時点での話やけど、これが配信される1月末の時点でどうなってるかわかんないです。
しーさん
結構今周りに使ってる人います?
藤原ヒロ
これがね。
しーさん
前見くって言わへんのか。
藤原ヒロ
前見くってもないんですよ。フォローとかになっちゃうから。
フォローかどうかぐらいの感じなんですけど、私が入ろうって思ったのが、私そんなに1位の時に使い込んでたわけじゃないんですけど、
やっぱり本堂さんとか、LISTEN界隈の人が2024年の時点でミクシー20周年記念パーティーみたいな感じのがあったらしくて、それに行ってあったとかあって、ミクシーの界隈の人と仲いいのかみたいな感覚があって、
みんなミクシーを愛してるなみたいなのがLISTENの声日記の様子で知ってたんで、
ボー氏
一部やけどね。めっちゃ一部やけどね。
藤原ヒロ
めっちゃ一部がすごい熱量でミクシーを愛してるなみたいなのを聞いてたから、
なんでちょっと身内の気分みたいなのもあって、勝手に。そんな愛されてるミクシーの2が出たらどんな感じなんやろぐらいの感じで入ってみたんですけど、入ってみたらLISTENの人らばっかり最初つながりました。
お二人栗栖さんと長山さんとかも早い段階で入ってはったし、
私がミクシー2に招待をもらった相手がLISTENで知り合っためちこさんっていう方の招待だから、
主にLISTEN界隈と漫画家さんみたいな感じですね。
しーさん
漫画家さんも結構やったわるんですね。
藤原ヒロ
そんなにはやってない。使いどころがあんまりないというか、宣伝に使えるようなSNSではないじゃないですか。
ユーザーが少ないので、拡散力はあんまりないから、ただつぶやくだけのミクシーというものに、別に他にもいっぱいあるしみたいな。
それこそしーさんと一緒ですね。
わざわざ作る理由はそんなにないみたいな。
あの時のミクシーが帰ってきたぐらいの感じ、テンション上がってる人が最初は。
しーさん
でもみんな別にそんなに頻繁につぶやいてるわけではないので、
藤原ヒロ
本当に私が朝ですと寝ましょうっていうのを朝と夜に投稿するぐらいの感じなんです。
しーさん
誰?
藤原ヒロ
でもなんかね、一番身近な人に対して気兼ねなくつぶやけるのは、私現時点ではミクシーです。
ボー氏
知ってる人しかいいから。
藤原ヒロ
そうなんですよ。知らん人が見てる可能性が低いって思うと、身内話を遠慮なくちょっとできるみたいな。
しーさん
非公開にもできるんですか?フォロワーだけ。
藤原ヒロ
鍵かけたりとかはできるみたいです。
それこそりり子先生もミクシー2始めて張って、
りり子先生は当時ミクシーが流行ってた時に、ミクシー入ってなかったらしくて、
それがすごいなんか、なんて言ってたかな、心残りではないけど、
ミクシー2をかつての熱量で楽しみたいみたいな感じで、すごい気合い入れてミクシー2を始めて張って、
ここではめちゃくちゃつぶやくぞ!みたいな感じで。
M1グランプリあったじゃないですか。
それを実況するぞ!ってミクシー2の中で鍵をかけて、遠慮なく実況するぞ!みたいな感じの気合で実況して張りました。
それは本当に限られた人しかいないところだから、遠慮なくつぶやく!みたいな感じで使ってて、
それをつぶやくっていうタイミングで鍵をかけて、
M1が終わった瞬間に、その間の実況のとこを全部消して、またオープンにしてました。
そういう使い方もあるんや。
実況を同じようにミクシー2その時点で、りり子先生とつながって、しかもM1を見ている作家とか知り合いの人が実況を楽しんで、その瞬間に終わるみたいな感じの使い方。
楽しかったですよ。
楽しそう。
今後どれくらい続けるかちょっとまだ全然わかんない感じですけど、
現時点ではいい感じに使ってます。
あとはまた増えるみたいな感じになるかもしれないけど、
12月末の段階でLISTENがアプリ開発を今から頑張るぞっていうニュースが出たので、
本当ですか?
しーさん
それは嬉しい。
藤原ヒロ
よかったよかった。
しーさん
私は嬉しい。
ボー氏
いよいよ録音機能をつけていくけど、最初は再生だけ?
藤原ヒロ
聞くっていうプレイヤーとしてのアプリに多分なるけど、徐々に徐々に調整していきながら作っていこうみたいな感じで。
ボー氏
これから開発やけど、春過ぎぐらいにはもうリリースしたいっていうのがあった。
しーさん
すごいな。
藤原ヒロ
そうですそうです。っていうのもあるから増えますよアプリが。
しーさん
LISTENアプリになったらめちゃめちゃ聞きやすくなる私的な生活では。
藤原ヒロ
多分ほんとみんなそう思ってるから、誰か作ってくれへんかなって多分みんな思ってたんですよね。
しーさん
あ、そうやったんですね。
ボー氏
近藤さん自身はずっと言ってあったんです。
しーさん
だって作ってくれるといいんじゃんって。
藤原ヒロ
アプリを作らへんのがこだわりなんやと思ってました私は。
ボー氏
近藤さんはアプリの技術者じゃないんでって言って。
しーさん
自分にはできへん。
藤原ヒロ
めっちゃ大変なんでやっぱ。
そうなんですね。
そこにかける予算とか人手とかっていうことを考えるとなかなかねっていう感じだったけど、
LISTENで声日記を初めてすごいLISTENユーザーとしてはまらはったにんじんくんっていう、
それこそOssan.fmでもおなじみのぐらいの界隈の人が自分がアプリ作りますって言ってくれたんですよね。
しーさん
すごーい。
ボー氏
その人ははてなの元社員でアプリの開発者なんですよね。
藤原ヒロ
そうそうそうそう。
ボー氏
だからできたみたいな。できるみたいな。
藤原ヒロ
自分がユーザーとしてやっぱ欲しいっていう気持ちも高まったしぐらいの感じで言ったはて。
ボー氏
でも一人でやるんですよね。
藤原ヒロ
一人でね。
えっ一人で。
でも正直近藤さんも一人でLISTEN作ってるように等しいから。
ボー氏
そうやけど、人が作ったものを一から作り直すというか。
アプリって言語も全然違うし、設計も全然違うから、
ほんまにあるものを一から作り直すぐらいのたぶん大変さがある。
藤原ヒロ
大変やと思う。
しーさん
ちょっと全然わからへんけど大変だよなって思う。
藤原ヒロ
私も全然わからへん。
ボー氏
自分で言ったはたがめっちゃ大変なんで。
藤原ヒロ
へー。
メインじゃなくて副業としてっていう感じやから、
ボー氏
本当に無理なくぼちぼちっていうスペースやと思うけど。
趣味とまではいかへんけど、
ほんまに自分の信念で作るぐらいの本業じゃないかな。
藤原ヒロ
昨日初めてにんじんくんに会って喋らせてもらったんですよ。
しーさん
そうなんですね。
藤原ヒロ
とあるアプリを取り出したときに、
Mixi2とSNSの役割
藤原ヒロ
UIがめっちゃ悪い、作り直したいって言ってたから、
もうほんと職業病じゃないけど。
しーさん
すごいな。
ボー氏
技術者の目線で。
藤原ヒロ
そうそう。
なので、2025年もたぶんいろいろSNSをやるだろうなって思います、私は。
しーさん
私もやるだろうと思います。
ボー氏
リスはSNSじゃないけど。
藤原ヒロ
でもSNS要素が強めのポッドキャスト配信プラットフォームですよね。
ボー氏
そういうふうになっていくのかな。
藤原ヒロ
なる気がするけどな。
コメント機能とかを付け出すとね、やっぱり。
ボー氏
コメントは別に。
藤原ヒロ
言及とかもさ、横のつながりを。
ボー氏
それをどこまで機能として使いやすく入れていくかだと思うし。
藤原ヒロ
わかんないですね。
ボー氏
そこはどんどん作りでのこだわりが反映されるところだと思う。
藤原ヒロ
いやでも、ミクシー2の話はちょっとしたいと思ってました。
しーさん
初めてです、聞いた。
使ってる人。
使ってる人から。
ボー氏
基本使ってる人、オーバーポーティーって言われてるんで。
藤原ヒロ
そうそうそうそう。
しーさん
あ、そうなんですね。
藤原ヒロ
落ち着きそうな。
だからそういう安心感はめっちゃありますよ。
そのノリで行くのねって、もうわかってるみんなみたいな感じ。
あとね、インスタグラムを公式の方で向き合ってるって言ってるじゃないですか。
で、アンケート機能とか結構使ってるんですよ。
で、そのアンケート機能で、
愛の里見たことありますか?っていうのを、はいいいえでアンケート取ったんですけど。
私のインスタグラムは20代とかが結構多いので、フォロワーが見てないですね。
しーさん
見てないの?
藤原ヒロ
見てない。
そうなん?
ボー氏
ときめかへんからな。
見てないし。
しーさん
そっか。
藤原ヒロ
興味ないんやろうなっていうくらいアンケートの回答率も悪かったですね。
しーさん
何それみたいな。
藤原ヒロ
でも単純にもしかしたらちょっと海外のフォロワーが多すぎるかもしれないって思いました。
しーさん
え、じゃあボーイフレンドは?
ボーイフレンドは見ました?
藤原ヒロ
見てない。
しーさん
ボーイフレンド見てる人多いんちゃうかな。
海外の人にも人気あったじゃん。
藤原ヒロ
あ、そうなんや。
どゆこと?
しーさん
今度はシーズン2が始まるんで。
藤原ヒロ
あ、そうなんですね。そっかそっか。
それも見たほうがいいかじゃ。
ボー氏
いや、俺はちょっと興味がなさすぎて。
藤原ヒロ
そうですね。
読者の好みとかがわかるのも便利やなって思ってます。
しーさん
なるほど、アンケート機能ね。
藤原ヒロ
Xでも全然アンケート機能とかあるけど、
ありますよね。
あるけど、Xの場合は自分の読者以外の人もすごい答えられそうじゃないですか。
たまたま流れてきたからちょっと興味ある質問やし答えようぐらいの感じでできちゃうけど、
インスタグラムって本当に私の読者しか答えないだろうなっていうのがあるので、
その辺がすごい吸い取りやすいので、なるほどって思ってます。
というわけで、私今、インスタグラムがXよりも全然ちゃんと読者とコミュニケーションを取ろうと思ってるツールなので、
これを聞いている方は、インスタグラムフォローよろしくお願いしますっていう宣伝です。
ボー氏
まあフォローしてるだろうけどね。見てないかもしれないけど。
しーさん
いろいろ使いこなしてるな。
藤原ヒロ
確かにインスタグラムフォローしてる人多くても、このポッドキャスト聞いてる人の方が圧倒的少ないと思う。
ボー氏
ポッドキャストは少ない。逆の方が全然。
ポッドキャスト聞いてくださいって言っても多分聞いてくれへん人も絶対多いからね。
藤原ヒロ
でも海外の人は割とポッドキャストをYouTubeとかで聞いてくれてるらしいです。
一部やろうけど。
翻訳機能とかを使って。
ボー氏
それこそだって愛の里の話されてる人ばっかりやん。聞こうと思わへんの。
藤原ヒロ
そうなんですよ。
ボー氏
これはもう同世代話になってしまう。どうしても。
藤原ヒロ
でも本当に使い分けっていうのを意識しないと、
全部ファン獲得を頑張ろうって思い始めると続かないなって思いますよ。やっぱり。
めっちゃはっきり分けれてるから私どれも続けてると思います。
しーさん
そっかそっか。そういう使い方がいいんでしょうね。
Xは何々用とか、インスタは何々用。
藤原ヒロ
だってポッドキャストだってね、リスナー増やそうとかって言い始めると多分もう行き詰まると思うんですよ。
なんか意味のある話をしないとどうかってなったらしんどくなっちゃうから。
しーさん
準備したりね。
藤原ヒロ
これはもう毎回言い聞かせるんですよ。何のためにやってるのかっていうやつはもう。
しーさんとの雑談をするためやっていうので、もう毎回立ち返ります。
今回何も話すことないなって思っても、雑談したらええやんかってなります。
ほんまですね。何々とね、ありましたね。
ボー氏
それでいいっていうのがある。
藤原ヒロ
そうなんですよ。なのでもう増やす努力はしないです。
ポッドキャストの制作目的
藤原ヒロ
はい、そんな感じで今回は終わりかな。
ボー氏
はい。
はい。
藤原ヒロ
後語りです。
収録は年末でしたが、1月も終わろうとしている今でも私はMixi2のアプリをちゃんと毎日開いています。
相変わらず朝起きて、「朝です。」とつぶやき、
一日を終えようというタイミングで、「寝ましょう。」とつぶやくだけの日が多いですが、
たまに何でもないつぶやきを挟んだりもしています。
一応この藤原ひろのなんなんやろの番組のコミュニティとして、ひろなんのかいというものも作ってみました。
今のところ更新のお知らせをする程度にしか使っていませんが、
ポッドキャストの番組として何かしら盛り上がっていけば活用できる場になるかもしれないと思っています。
今回まで年末にとりだめていた雑談を配信してきましたが、
次回からは年明けてから初めての収録文を配信します。
実は特別ゲスト回で聞き応えのある内容になる予定なので、ぜひお楽しみに。
ひろなんへのメッセージはいつでも歓迎しています。
お便りフォームやLISTENのコメントまたはメッセージ欄Xなどで受け付けていますので、そちらも詳細は概要欄をご覧ください。
それでは今週もぼちぼちお過ごしください。最後までお聞きくださりありがとうございました。
32:41

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