00:00
スピーカー 1
[音楽]
藤原 博の
なんなんやろ
こんにちは藤原博です少女漫画を描いています
スピーカー 3
夫の帽子です
スピーカー 2
友達のCさんです
スピーカー 3
この3人で愉快な日常のやりとりを配信します
スピーカー 2
カフェで隣のテーブルの会話を聞き流している気分で聞いてもらえると嬉しいです
スピーカー 1
[音楽]
月島君の殺し方4巻がいよいよ発売になります
いつですか?発売日は?
2023年2月3日です
節分って感じですね
節分ですね
そうですそうです
スピーカー 3
電子が先とかそんなの特にない?
スピーカー 1
あったような気がする
あったような気がするな
忘れちゃってた。なんかデジタル版、電子書籍版、確かなんか早かった気がするけど、ちょっと忘れちゃいましたね。
スピーカー 2
紙の本は2月3日ということです。
スピーカー 1
そうです。
だって、ちょっと早いからっていうので、コミックスの作業とかをちょっと早めにやってた気がするんですよね。
はいはい。
スピーカー 2
めっちゃきっと早いでしょう。
スピーカー 3
まあ、何日やろ?たぶん。
1週間とか早い?
スピーカー 1
2週?1週?1週間早いよ
スピーカー 3
あっそんな変ですか?
えっ?紙に合わせてってこと?
スピーカー 1
あー…ね、その辺はちょっとまたあの…
概要欄とかにちゃんと書いておこう
スピーカー 3
電子パンでは出てるかもしれません
スピーカー 1
かもしれないですね
先生どうやったっけな?
えっと一応白線社の公式ページに書いてある説明を
コマックスの説明をちょっと今回はやってみます
やってみますと言うか。はい、お願いします。
花と夢コミックスで紙版は定価が528円です。
本体480円の税収パーセントです。
今そんな値段なんですねってなんか、
あんま値段見て買うことがなくなったから。
スピーカー 3
でも昔は390円だったから。
スピーカー 1
そうそうそう、高鳴ったなーって思って。
スピーカー 3
インフレが。
スピーカー 1
電子版とかって、それこそ、ただで読める期間に読んだりとか、ちょっとセール中に買ったりとかするから
スピーカー 3
電子版は、うん
スピーカー 2
神で定価で、コミックスって今500円超えてるんやって、ちょっとびっくりしたんですよ
スピーカー 1
高いですね
スピーカー 3
ワンコインでは買えなくなった
スピーカー 1
買えなくなってるという、まあ4巻なんですけれども
これが月島くんの殺し方、最終巻になります
スピーカー 2
最終巻~
スピーカー 3
ちょっと分厚いとかあるのかな?
ページ数あそこ書いてる?
スピーカー 1
普通です
(笑)
普通のページ数に収めました
スピーカー 3
はいはい
スピーカー 1
はい
一応あらすじ4巻のあらすじ公式であるものなんですけれども
03:01
スピーカー 1
人の心が読める少女エマは
父の命により接近したはずの殺し屋一家
月島家の着男である月島蓮と相親相愛に
蓮の妹 蘭の住む月島家別荘に訪れた
エマとレンたちそこでは今まさに阿部教官の宴(パーティー)が始まろうとしていた
そんな中エマの元にレンゲコの父親を暗殺せよとの命令が下ろうとしていた
エマとレン2人が出した未来の答えとは
やるかやられるかのラブストーリーついに決着
スピーカー 2
っていう感じです
スピーカー 1
でこれはCさんに事前に読んでもらってるんですよね。
スピーカー 3
コミックスじゃない、連載の方の。
スピーカー 1
はい、そうそう。
雑誌で出た文をちょっとCさんにまとめて渡して、
4巻文の話をちょっと先に読みました。
スピーカー 2
めっちゃ面白かった!
スピーカー 1
よかった!
よかった、ありがとう!
スピーカー 2
すごいですね!
この、なんていうんですか、ドタバタ?
スピーカー 1
ドタバタですね。
とたぶとなんでこんなにうまくちゃんと収められるんやっていう
だいぶトンチキですからね
スピーカー 2
本当に不思議な話ですよね
不思議な話ですよね
つくづく
スピーカー 1
つくづくね
そうはならんやろっていう連続ですからね
スピーカー 2
なんかもう大騒ぎな感じで
わーわーっていう感じで
スピーカー 1
わーって感じでなんか
スピーカー 2
最後まですごい失踪感
あっちこっち行くし、すごい楽しかったです。
スピーカー 1
いやーよかったです。
スピーカー 2
面白かった。
スピーカー 1
なんか確かにやっぱり、月島くんのキャラに帽子味があるなーって、
スピーカー 3
その話は前もしましたけど、
スピーカー 2
なんかこう、やっぱ帽子と出会ったからできた話なんじゃないの?っていうのをめっちゃ思いました。
スピーカー 3
新しい担当さんではなく、
スピーカー 2
最後の方につれてちょっと月島くんがちょっと可愛い可愛いでが出てくるじゃないですか そうですね
その感じとか
スピーカー 1
その感じ!
スピーカー 2
でも割となんか一巻とか読むと序盤からあんな感じのキャラクターでしたっけ?
スピーカー 1
開き直ってヒロインになってるみたいなところはあるんでね
スピーカー 2
すごいね楽しかった
スピーカー 1
よかった
月島くんは最初やっぱりヒーロー前としなければいけないっていうのがあったんで
ちゃんと最初の1巻とかを ヒーローとして書いてるんですけど、
ちょっとね、4巻になってくると 完全ヒロインだなって味に上がってる。
スピーカー 2
ヒロイン寄りに。
スピーカー 1
たぶん可愛いっていうのは そういう要素じゃないかなっていう。
スピーカー 2
あとはなんかやっぱエマの感じも、
なんか月島君への愛情も、
スピーカー 1
どんどん出していく感じも良かったですね。
06:00
スピーカー 1
正直にね、あんまり駆け引きとかしないんでね。
スピーカー 2
もう一直線でズバッと
スピーカー 1
普通ね少女漫画で駆け引きを楽しむものだと思うんですけどね
スピーカー 2
そうそうそう
そうですね
スピーカー 1
駆け引きはないなぁ
スピーカー 3
そういうとこは特に描いてない
スピーカー 2
これっていつ最後4巻で最終回にしますっていうの決まったんですか?
スピーカー 1
あ〜えっとね2巻の発売後にまあちょっと厳しいかもっていう話になって続けるのは
なんでまあ3巻で終わりはないけどもしかしたら4巻で終わりかもねっていう話は出てきてたんですよ
スピーカー 2
じゃあその話が出てからどういう風にエンディングへ向かうかみたいなストーリーを考え始めたんですか
スピーカー 1
いやー、えっとね、一応4巻で終わるかもしれないってなった時に、4巻で何か大きなことを乗り越えるっていう展開にしないと、
まあ、どうとでもできるようにしましょう、みたいな感じにはなってて、
で、まあ、決着をつけるとしたら、一番大きいのは、そのエマのお父さんの話になってくるんで、
そこだろうみたいな感じで、そこに焦点を当てつつ、そっちをちゃんと展開していこうみたいなのをやりつつ、
そもそも一番最初の連載始まった時ぐらいから、エンディングはどうありたいですかねみたいな話をしてから、
スピーカー 3
これはちなみにネタバレはしない?発売前だから。
スピーカー 1
そうですね、ネタバレはしないです。
しない程度のっていう感じにします。
難しい。
スピーカー 3
発売前は。
スピーカー 1
エンディングがハッピーにしたいみたいなのが
担当さんの要望でもすごいあったので
スピーカー 2
バラヤンヌの前の
スピーカー 1
そうですね、平岡さん
平岡さんが最後どういう締め方にしましょうねってやったら
やっぱそのバッドな方向じゃなくて
ハッピーな方向がいいっていうのは
リクエストとしてあったし、私もたぶんそのハッピーな方が自分にとって書きやすいので、ハッピーがいいなって思いつつ、
学園ラビックコメのハッピーなエンドというのは、メイド様で私は結婚式を書いてるし、
両思いになりました、ハッピーっていうのはもうすでに両思いになってるから。
割と序盤で両思いで、たくさん書いてる。
どういうハッピーさにしようかなってなった時に
派手さもあるっていうのからもう海外にハネムーン的な感じで行くとかは楽しいんじゃないですかねっていうのは
だいぶ初めの方にあったんですよ
なので最後の一話はハネムーンっぽいものただそれが学生かもしれないし大人になってるかもしれないし
09:03
スピーカー 1
その時の。
スピーカー 2
そこまで決まってたんですね。
そうです。
スピーカー 1
本当にハネムーンなのか、ハネムーン的な旅行なのかは、
あそこで考えようみたいなぐらいで。
そこはね、そういう風になるって安心して、
スピーカー 2
逆に呼んでほしいみたいな感じです。
スピーカー 1
その間のトタバタを楽しんでっていう感じなんで。
スピーカー 2
なんか、なかなかヘビーな内容じゃないですか?
スピーカー 1
だいぶね。
スピーカー 2
でも、全然ヘビーじゃないじゃないですか?
スピーカー 1
なんかその、ほんまにバランスがすごいなって。
スピーカー 2
なんでこんな笑えるやろうって感じ。
スピーカー 1
もうほんまに、コメディー要素が漫才で。
スピーカー 2
なんか私はこの…
スピーカー 1
ちょっとね、そらしていこうって感じとかね。
スピーカー 2
あの、月島くんが突然、
スピーカー 1
ヤシの実を割って持ってくるとことか笑っちゃうんですけど。
せっかく南国にいるんで、みんなヤシの実みたいかなって。
スピーカー 2
ところどころめっちゃ笑っちゃう感じで。
スピーカー 1
そうですね。
テーマがどうしても真正面から書いたら、絶対重たくなるやつばっかりやし。
本当に頑張ってるんですよ。そうはならんように。
スピーカー 2
そうはなってないです。
スピーカー 1
よかった。
スピーカー 2
ほんまに笑ける話なんですよ。
スピーカー 1
これはでもね、本当に矛盾が詰まった感じで、そもそも走り出した連載なんで、
平岡さんと立ち上げてやったんですけど、
平岡さんがやっぱりそもそも 青年漫画畑から来てはる編集さんやし
カッコイイ!もう全然その少女漫画っていう感じじゃなくていい みたいな感じのものを
お描きましょうみたいな感じだったんですよ なんで
青年漫画的な重たさっていうのは 好みとして2人とも持ってるんですよ
カッコイイってこうだよねとか こういう重たさ欲しいよねみたいなのは
2人ともあるんだけど、
いやでも、できるだけ読みやすいものにしようみたいなのもあって、
ライトな人も手に取れるような、
その別に普段、青年漫画の重たいやつを読まない人も、
気軽に手に取れるようなやつにしようみたいな感じもあったから、
学園ラムコメって言っては大事に持っておきましょうねみたいなのはずっと言ってたんですよ。
それは多分私の方が思ってて、ハードルを上げない方がいい、手に取る時のハードルを上げない方がいいでしょうっていう話をしてたから、
うっかりカッコいい重めの方に行きたい時に、それをしてしまうと、すごい長い期間かけて重たい話を書くっていう話にしないと面白くなくなっちゃう。
12:10
スピーカー 1
これはまあ2ヶ月に1回の連載っていうのもあって1話完結ぐらいで 勢いで読めてしまうような楽しさもないとちょっと厳しいと思うみたいな感じで言ってたんで
1話目でだからもうそのテンションで言ってるから
そのなんか勢いがねすごいんですよ
スピーカー 2
その勢いを失速させないようにっていうのはすごいやって。
スピーカー 1
本当に本当に失速しなかったですね、最後まで。すごい勢いでした。
スピーカー 2
そのサウカンで、あの月島君の妹の蘭が出てきて、
スピーカー 1
蘭が出てきたことによってその勢いをだいぶ増したはずなんですよね。
スピーカー 2
うん、本当に本当に。
スピーカー 1
で、そのタイミングでその担当さんがわらやぬに変わったこともあって、
そこからわらやぬテイストが入ってるわけですよね。
わらやんぬのその言ったらリクエストしてくれるこういうの見たいですっていうやつが
その平岡さんよりもすごく派手でエンタメに
なんかこうそういう助言をもらったりとかするから
もうそれぐらいいった方が楽しいですよねみたいな感じで私も乗るっていうのがあって
スピーカー 2
4巻をもだいぶテンション高いですね
確かに派手で勢いがあって
わーって感じで
わーわーってなって
スピーカー 1
そもそもレンゲコっていうキャラを2巻で出したんやったっけな
早めに新キャラとしてレンゲコっていう親友の女の子キャラっていうのを出したんですけど
その時点で私はそういう要素が足りないなって思ってたんですよ
まずそのエマとレンだけやと
なんかちょっと地味すぎるというか
何も起こらなさすぎるみたいなのがあって
ハチャメチャなことをちょっと呼び込んでくれる
楽しいキャラが欲しいっていうのがあって
連結子を入れたんですよ
私のこの月島君の殺し方という作品において
その要素があってこその
私が描けるその重たさの話みたいな
コメディーと重たさが同居するその話みたいな感じになってたから
連結子も頑張ってくれてたんですけど
その後、京也とかともワチャワチャするみたいなのもあったんですけど
ランぐらいもうハチャメチャなキャラがいた方が
結局私はすごく描きやすくて
スピーカー 2
確かにランちゃんがいろんなところ連れてってくれてますからね
スピーカー 1
どうかしてるっていうことをポンと言えるキャラなんで
スピーカー 2
ランちゃんと連結婚のあれがいいですね、また
繋がりが一気になかるかなっちゃって。
スピーカー 1
友情なのか何なのかもわからないけれども。
15:02
スピーカー 2
タパトンタですね。
スピーカー 1
タパトンタです。
スピーカー 3
3巻。
スピーカー 2
3巻です。
スピーカー 1
そう、だから結構人間味がそっちの方が私は出せるというか。
スピーカー 2
なんかすごい生き生きした感じでした。
楽しかった、本当に。
スピーカー 1
私もね、書いてて楽しかったんですよ。
4巻一番楽しいって思う。
スピーカー 2
最終話、大断演って書いてますけど、すごかったですね。
スピーカー 1
最終話、これ、よくこんな風になりましたね。
私、本当ね、最終話、今回の月島くんの最終話のネームが、過去1時間かかりましたね。
スピーカー 2
だって、こういう風なアランス字にして、こういう風に終わりましょうって、もし決まったとして、
じゃあ、それを52ページで書いてくださいって言われて、
スピーカー 1
すごくないですか?そこに収められるって。
逆なんですよ。52ページは決まってて、
で、最終話にしますってなって、
自分が月島くんという作品の最終話を書くにあたって、
52ページってちょうどいいんですよ。
長すぎもせず、短すぎもせずみたいな。
ただそこに、やっぱりその最初からそこは動かないだろうなっていうエンディングがあったんで
それ以外のことは考えてなかったんですね
でもハネムーン的な旅行に行くっていう
しかもこの4巻の間に積み重なった人間関係も全部含めて
で楽しくワチャってする
しかもちゃんと殺し屋っていう要素を入れるとか
でも言ったら2人の関係性が一歩また進むみたいな話にしたいわけですよ
忙しい忙しい
全部詰め込もうっていうのがすごくて
本当になんか私ようこの要素全部
スピーカー 2
詰め込みましたね
スピーカー 1
ページに詰め込んだなみたいなのは
ちょっと自分でもねだいぶ自分を褒めましたね
スピーカー 2
本当に一コマも無駄なコマがないというか
スピーカー 1
全てのコマに意味があるみたいな。
こんなに時間と場所をコロコロ変えてるんですよ。
スピーカー 2
展開がすごくて。
本当に展開がすごい。
これすごいですよね。
スピーカー 1
改めて藤原さん、すごい人もいました。
スピーカー 3
これ呼んだらほんますぐなんですけどね。
割とちゃんと長いですよね。
スピーカー 2
めっちゃ大変じゃないですか。
スピーカー 1
マンダカさんでみんなそうなんかもしれへんけど、
改めてなんかすごい人やなって
スピーカー 3
そんなページあったん?っていうことを忘れてた
スピーカー 2
良かったそれは嬉しい楽しかったですから
ジェットコースター感覚でああって
スピーカー 1
なんか笑いあんのもね
そんな感じで言ってくれてました
ジェットコースターみたいな感じ
スピーカー 2
いやなんかすごいですよね
すごいしか言ってへんけど
何やろ、なんか、こことかね。
18:01
スピーカー 1
うんうんうんうん。
「うずぼ」とか、いちいち笑けるし。
そうです。
でも、それが自分の持ち味やなって思いましたね。
スピーカー 2
うん、そうですね。
やっぱ面白くなっちゃうんですね。
スピーカー 1
面白くなっちゃいますね。
それがないと ちょっと自分が 耐えきれないんですよね。
ほんとに。
スピーカー 2
あの、月嶋、考えてることが わかるじゃないですか。
えまちゃんは。
スピーカー 1
月嶋くんの心の中の 言葉とかも どんどん面白くなってるし。
スピーカー 2
れんげこちゃんのね、心も めっちゃ面白いし。
スピーカー 1
やっぱね、エスカレートしないと 別にね、
つまんなくなれちゃうからね。
つまんなくなっちゃうから。
前よりおかしいこと言わせんとみたいな感じになっちゃうんですよね
『カイチョウガメイド様』も私、新人作家の頃に書いてたやつなんですけど
それもよくあのページ数であんだけのエピソードを詰め込んだなぁって
当時もすごい言われたんですよ
1話目というか、最初は読み切りやったんで
あのページ数でこの話を、まあギュッと無理なく展開して
スピーカー 2
読ませるみたいなやつはすごいっていうのは結構聞いてたんで私は詰め込んで何とかするのが得意な子なんやっていう
スピーカー 1
そういう自意識はあります。すごいギューって
だからなんか無理やろっていう量のエピソードを自分が用意してそれを何とかした回がやっぱりあの話として人気が出たりとかよくするので
編集さんに褒められたりするから
多分ね、それをした方が面白いっていう
なんかその確信が自分の中にあるから
こうなったみたいな感じですね
スピーカー 2
なんかほんまにギューって詰め込まれたものを開けたら
バーンって飛び出してきたみたいな感じ
スピーカー 1
それはだいぶその
自分そこ頑張れるはずやって思って頑張ったところでした
スピーカー 2
いやーすごいなー
この最後のね、最後、最終話の最後のシーンで、
スピーカー 1
えまちゃんが言ってる言葉が、藤原先生の言ってることなんじゃないかなって思いました。
スピーカー 2
あれがなんか、
スピーカー 1
だいぶ、そう思わはったらしいですね、それも。
スピーカー 3
あ、僕はTwitterに書いてたやつです。
スピーカー 1
気持ちいい。
スピーカー 2
あ、Twitterに書いてました?
これが連載で載った時に書いてたってことを
スピーカー 3
たぶん前回が終わって喋ってた
スピーカー 1
いやほんまにこれやなって
確かにそういう良さがあるみたいなのを
21:02
スピーカー 2
実感を伴って書けたのは今やからやなみたいなのがいる
スピーカー 1
たぶんなんか想像でそういうキャラがいるだろうとかは 全然昔でも書けたとは思うんですけど
なんか本当にそういうことってあるんだなみたいな経験をしたから こういう感じにはなってるような気はします
なんかこれ3年じゃないですか私もこの3年ずっと近くにいたじゃないですか
だから実生活をこういうふうに作品に昇華するってこういうことなんやっていうのをなんか見てすごいなんか感動しました
ほんまですか
スピーカー 2
そういう、そういうなんてなんていうんですかね漫画家さん?アーティスト?芸術家ってこういう感じなんやっていう思いですね
スピーカー 1
私の中で一番、自生活が反映されたというか、
自分の経験が作品に落とし込まれた部分っていうのは、
そこの最後のセリフとかじゃなくて、
「ケンカってこうするんやな」っていうところなんですよ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
なんか私、まともに、
それこそ、家族とか友達とかやったらケンカってあるんですけど、
彼氏とかそういうパートナーに対しての喧嘩ってあんまりできないというか
したらもうそこで終わる関係の経験しかなくて
帽子と去年一しきりもしこたま喧嘩をしてるから
スピーカー 2
つらい家づくりですか?
スピーカー 1
そうです
だからその「なんでわかってくれるねん」みたいなとか
「言葉足らずやねん」みたいなとか
でもなんかその相手のこと嫌いになってるわけではないみたいな
スピーカー 2
関係を進めるための喧嘩
スピーカー 1
なんか意見の衝突とか
スピーカー 2
尾かしげておりましたかもしれない
スピーカー 3
結構でも結婚式はずっと
スピーカー 1
やってはいるけど
スピーカー 2
でもそういうのが生かされた
スピーカー 1
そうなんかねだからすごい辛かったんですよ
その喧嘩をすることをなんて言ったらいいかな
自分の中で反数しながら書いてるから
その時のどうしようもない置き場のないグキッとそれをエヴァにすごい憑依させてるみたいなところはあったんで
相手のこともわかるから自分が求めてもダメなことはわかるけどでも自分はこれがいいのにみたいな感じの
どうしようもないけんか。
なんか、人間が違うからこそ怒るけんかみたいな。
のをかけたのは、たぶんね、これ結婚しなかったらかけてないと思います。
なるほど。
それ一番ね、なんか・・・
スピーカー 2
確かにその、両母になったら、もうすべてがうまくいくってわけじゃないんですよね。
24:00
スピーカー 2
そこからなんですよね、人間関係って。結婚生活も。
スピーカー 1
だってこじれるのってそっちの方がこじれるじゃないですか。
なんで、でも別に相手にすごい、相手を苦しめたいわけじゃないけど、
自分の衝動として我慢ができないから、喧嘩になっちゃうみたいな。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
なかなかね、これ難しかったんですよ。
経験しないとわかんない。
ほんまですね。
スピーカー 2
実感がないと。
スピーカー 1
そうですね。
確かに確かに。 理性とかじゃないレベルの話というか。
スピーカー 2
確かにそうやわ。
スピーカー 1
エマも、月島くんに最初からそういうことは言えないけど、
月島くんに甘えるっていう要素ができてからの喧嘩なんですよね。
自分の気持ちを優先してほしいっていう甘えじゃないですか、それって。
もともと月島くんは、えまのことをもう、 第1話から好きになってるから。
スピーカー 2
もう好きやって言ってますもんね。
スピーカー 1
2人の関係って、言ったら、 昔の私だったら、進みようがないんですよ。
スピーカー 2
うん、もうね、両思いがハッピーエンドですもんね。
スピーカー 1
お互いを大事にしあっても、それはもうハッピーでしょ、 みたいな感じなんですけど、
そうじゃなくて、人として支え合えるかどうかみたいな関係性に一歩上がるのが、
そういう喧嘩ができるようになってからみたいなのが、
なんか、知ってはいるけど、 経験したことないみたいな感じだったから。
スピーカー 2
確かに、そこがこう、人生活が反映されてるから、
余計ちょっと、防止味が出てるんかもしれない。
スピーカー 1
そうやと思う。
スピーカー 3
僕は一応全部終わって、完結して、
そうじて、
スピーカー 2
「月島くんとはなんだったのか?」みたいなことを考えたんですけど、
スピーカー 3
これは藤原博的な評論みたいになってしまうんですけど、
スピーカー 1
聞きたい。
やっぱ裏テーマというか、
スピーカー 3
月島くんの殺し方の裏テーマは、僕は「未知との遭遇」というか、
スピーカー 2
他者との会交。
スピーカー 3
それかなと思って。
人とわからないものとか、他人であるとか、
そういうものといかに近寄っていくかというか、
親密になっていくかっていうのの ちょっと違う視点で描いたもの。
一般的な人と仲良くなるっていうのとは違って、
スピーカー 1
考えてることはわかるとか。
スピーカー 3
その、さっき言った話と同じような感じなんですけど、
仲は良いけど、そこから一歩先に進んでいって、
27:00
スピーカー 3
他者との理解ではないけど、
関係を進めるっていうことが どういうことなのかっていうのを
作品として描いたら こうなったっていう感じかなと。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
裏テーマに それがなったのかなと。
スピーカー 3
最後まで行って。
なるほど。
スピーカー 2
なんかその、わかってるつもりだったけど、 人のことが。
気持ちがわかる、その能力を持ってる えまちゃんにとっては、
人の気持ちはわかってるっていう 前提で始まった関係やけど
スピーカー 3
他人っていうのは自分にとっては わかるものやっていう
スピーカー 2
その入り口から そっからどう先に進んでいくかっていう
スピーカー 3
で、わからないものに振り回されてというか
スピーカー 2
確かに振り回されてた
スピーカー 3
物事が起こらないと
なぜそう考えたのかっていうのが わからないわけです
起こる前に、それが予見的に理解できるわけじゃなくて、
出来事が起こって初めて理解っていうのが進んでいくわけで、
その時点で、やっぱ他人って分かってないんですよ、相手のことって。
出来事が起こる前って。
スピーカー 1
事態が進行した後に、それを理解して、やっと相手のことが分かる。
それを重ねていって、どんどんこの人ってこういう人なんかって、とか分かっていく。
スピーカー 3
だから、会ってすぐ相手のことって 気持ちがよみてもわからないんですよ。
スピーカー 1
はぁ〜、確かに。深い。
そういう話なのかなって。 そういう話なのかなぁ。
裏テーマ。 裏テーマやったのかなぁ。 確かにね。
スピーカー 3
僕はどうしてもそういう見方をしてしまったというか、 自分の目線で見ると、
なんかそう落ち着いたのかなと思って、この作品は。
スピーカー 2
へぇ~。確かに。
気持ちを埋めるってことは、
分かってるっていう前提で始まったはずやのに、
スピーカー 1
めっちゃ振り回されてましたもんね、やまちゃんは。
スピーカー 3
相手だけじゃないけど、その、世の中っていうか、
周りとか、こう、事態がどう進むのかって、
先が埋めるわけじゃないんですよ、やっぱり。
スピーカー 1
まぁね、やまにとっては、
月下君、何考えてるか分からないって、
ずっと言ってた。
読めてるし、そのまんまなんやけど、
スピーカー 2
それでもわからない人は。
スピーカー 1
理由がわからないとか、そっちですよね。
スピーカー 3
原理というか、相手を知るとか、わかるってこういうことなのかなと。
スピーカー 1
積み重ねていって、形が出来上がっていく、そういう風に。
その時に呼んだ脳内の言葉で、
「こう言ってるんだったら、普通こうなるでしょう」とかが、
そこが全然予想から外れるから、
30:02
スピーカー 2
余計わかんなくなっちゃうとかなんですかね。
スピーカー 1
作者が言う。
へぇ~、面白い。
スピーカー 3
面白い。
そういう感じなのかなと思って。
スピーカー 1
裏テーマ。
自分と全く違う人とか、自分が分からないものとの距離を縮めていくっていう物語だから。
違ったんですかね。
スピーカー 2
そうなったんかも。
スピーカー 3
わかんないですけど。
スピーカー 1
いやでもなんか、元もらしい。
だから自分がね、結構自分の作品をどういうテーマやったんですかって聞かれても
こういう世界でこういうキャラやからこうなったんですよしかないんですよ
テーマって何ですかってなっても
スピーカー 2
テーマって難しいですね
スピーカー 1
難しいです
今までメンド様にしても雪打ちとか連載読み切り全部合わしてもテーマって言われてもなぁみたいな
テーマを込めれば込めるほど、うまくいかないっていうのがすごくあって、
物語としてつまらないというか。
スピーカー 2
テーマを出そうとすればすること?
スピーカー 1
読み切りの時、余計そうやったんですよ。
新人の読み切りの時に、今回はこういうテーマで書こうって思って書いても、
結局そのテーマを捨てる方向で話がまとまってしまったりとか、
本当に一番最初に込めようと思ってた思いが
全然シーンが入らないのかっていうのがあって
だからテーマを設けることを
多分もう諦めてるんですよ私
描いてみてどうやったかって
もうそうやって勝手に評論してもらった方が
スピーカー 3
僕は別に評論って言ったけど
自分がそう読み取ったってだけなんで
その別に作者の意図とかでは全然ないです
スピーカー 2
でもなんか、今すごい「おおおお」ってなりました。
スピーカー 1
そうかも。
うん、確かにってなりました。
なんかそれを最後まで読んで、また1から読み返して、僕はそういう感じで。
なんか最初からそういうとこやっぱりあったなとか。
スピーカー 3
で、こういう結果に行き着いたっていうことは、
スピーカー 2
そうじて何だったのかっていうのを考えた時に。
でもそう思うとこの梶原先生のこの3年間も
みちとの遭遇
スピーカー 1
いやそれはもう
スピーカー 2
私との会合
スピーカー 1
そう思う
スピーカー 2
ですよね
スピーカー 1
いやほんとね
あのなんかこう
あの分かってるつもりではあるけど
スピーカー 3
そうだからそれを全部こう
そうじての僕のあのツイートやったんで
それをちょっと見返してくれたら
スピーカー 1
そうですね
だいたいこう言ったらこう返せやろうなっていうのも
想像はつくようにはなったけど
33:01
スピーカー 1
でもみたいなとこありますからね
スピーカー 2
いやー
そういうのかもしれない
面白い
スピーカー 1
面白いですね
スピーカー 2
面白いです
私もそうやって分析されるの面白いですね
スピーカー 1
分析じゃないけど
スピーカー 3
自分にはそう読めてしまって
スピーカー 1
わーって思ってしまって
スピーカー 3
他人事ではない。
この作品は。
スピーカー 1
ブルブルブルって感じますね。
スピーカー 3
最終話だけじゃないんですよ。
そういう意味では。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
すごいプライベートな。
スピーカー 2
2人の生活も垣間見える作品になったということで。
スピーカー 3
それは呼んだ人が別にその、各々の。
スピーカー 1
これで垣間見えるってなったら、
絶対誤解が生まれると思う。
一切具体的な方向ではないからね。
スピーカー 2
すごい要素としては、今描いたからこうなったみたいなのがすごくあると思います。
スピーカー 3
すごいですね。自分が経験したことをこういう風に表現する。
スピーカー 2
経験したことは一切入ってないですからね。
そう、そうなんですね。経験したことをじゃあ活かして何か作品を作りなさいって言われたら
スピーカー 3
作れないじゃないですか。そのままのものしか作れへんのに、やっぱりその作り手の人が作るとこういう風になるんやって
全部暗用ですからね。
スピーカー 1
面白い。面白かったですね。
よく言われるのがね、少女漫画を描いてるみたいな感じで
漫画家なんですって言ったら
あんまりよく知らない人ほど
自分の実体験を元にしてるのとか
こういうタイプが好みなのみたいなとか
結構言われるんですよ
なんか全然違うっていうのもちょっと違うというか
だから自分の要素が入ってるし
その時に書いた時の自分の好みなり考えなり、色々褒めてはいるけど、
読者として呼んでもらった人に映っているその部分と違う部分みたいなのはすごいあって、
エピソードは全然ファンタジーフィクションでみたいな感じやけど、
ただなんか全部自分のその時に出た本当のことが褒められているから、
スピーカー 2
説明難しいですよね
スピーカー 3
でも全部飲み取りって次第だと思うから
僕はそれを最初が読んだ時からずっとこの意見を温めてた
スピーカー 1
温めてた
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 3
どう喋るかとか
スピーカー 2
いやーすごい面白い興味深いです
そういう防止のコメントも含めて楽しかったですね
スピーカー 1
本当なんか全然最初はそんなつもりじゃなかった
36:03
スピーカー 1
やっぱりどうしても月島君がヒロインになっていくところとかは
自分がそういう気持ちなんやろなってちょっと思ってますね
メイド様でも若干そういうところはあったから
ヒロインがヒロインで収まらないというか
スピーカー 2
ヒーロー役までちょっとはみ出すというか
スピーカー 3
最後の展開は完全に逆転してたから
ほんまお城にとらわれる意味やったからね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
そういうちょっと強いヒロインっていうのでも、
ちょっと藤原さんと重なるところはありますね。
スピーカー 1
そうですよね。
たぶん自分がそうならんと気持ち悪いんやと思うんですけどね。
スピーカー 3
メイド様に関してはやっぱり、
相互補完的な感じやったのかなと思うし、
その関係として
スピーカー 1
仮を返すじゃないけど
ネイド様の方が
どっちも自分みたいな感覚はあったんですよ
うすいも割と自分の分身的な感覚だったし
いさきもそうやし
他のキャラも全部自分の分身みたいな感じだったんですけど
今回の結構他人が混じってる気はしますね
自分的には、ちょっと打ち切りっていう形みたいな
終わり方ではあるんですけど
でもなんかすごい満足しました。書いて
スピーカー 2
本当に、すごい詰まってるというか
スピーカー 1
4巻で、ちょうどいい読み味の作品で
ちゃんと完結できたなみたいな
スピーカー 2
それがすごいですけどね、だって
スピーカー 1
こんな話でどうなるの?って
どう収めるんやろうな、自分で思ってましたけど
いい勢いで終わったんじゃないかなっていう。
たぶんね、続けようと思ったら続けれるお話ではあったんですけど、
まあまあまあ、先生ちゃんと
これはこれでいいんじゃないかっていう作品にはなりましたね。
また作品を割れてしまいましたね。先生の。
スピーカー 2
いやー、ありがとうございます。
すごい楽しかったですね。
スピーカー 1
いやー、よかった。
いやーすごい、本当にね、自分をちゃんと込められてるっていうのが、
2人の感想を聞いても、なんかおもろいからすごい良かったです。
スピーカー 3
だから多分、読み人が違うと全然違う読み方をすると思うから。
スピーカー 2
感想を楽しみですね。
そうですね。
スピーカー 1
楽しみにしているので、ぜひぜひ感想をいただけると嬉しいです。
うんうん。
スピーカー 3
ハッシュタグ広名?
スピーカー 1
パスの色が違う
月島くんだけだと、他の2次元、3次元を織りまざった月島くんの検索になってしまうので
39:06
スピーカー 1
月島くんの殺し方とか、ファンレターとかそういうのでいただけると
結構ね、なんかの電子書籍って、
その、それぞれの電子書籍のサイトでコメントとかって書けたりするじゃないですか。
あ、そうなんですね。
あそこまで私見ない方なので、
そこに多分ね、コメント書かれても私には見えない。
だから私に見えないコメントでいいっていう意味はだって、それでいいんですけど、
あんまりチェックをしないタイプなので、もし届けて…
スピーカー 3
ファンレターが一番確実に読むのを読むし、
スピーカー 1
はい、担当さんとかの目にも触れるので、嬉しいっちゃ嬉しいです。
スピーカー 3
リプライとか、インスタグラムとかでも全然ありそう。
スピーカー 1
そうですね。
Twitterで私に対して直接じゃなくても、
「月島君の殺し方」っていうワードで呟いてもらったら、
私も発売直後はちゃんと勝手にすごい探すので、
なんか感想をいただけると嬉しいです。
一応電子書籍とかも今何々配信されてるんやろうって
あ、ほんまに私ね、チェックしてなくて
把握しきれてないというか
スピーカー 2
いろんな電子書籍で
スピーカー 3
アプリとかってこと?
スピーカー 1
あ、そう、アプリとかサービスとかそうなんですよ
なんかね、連載バージョンみたいな感じで
話数ごとにアップされるやつもあれば
1巻2巻って関数ごとで
普通にこう、電子書籍として売られてるやつもあって
簡単に探してわかったのが
漫画パークって白銭社の公式の漫画パークっていう
電子書籍が読めるところは
そこはさすがに私もちゃんと把握はしてるんですけど
そこでは関数でも変えるし
1話、2話っていう感じで
話数ごとに時間待ってれば
タダで読めるみたいな連載とか
その状態で載ってて
あとLINE漫画とかピッコマとかも、その時間、コインが貯まれば読めるみたいなのあるじゃないですか。
スピーカー 2
あ、そういう仕組みなんですね。
スピーカー 1
あるんですよ。
なので、その一冊ずつ買うっていうよりかは、
連載としてこう読み続けるみたいなのができるのが、そこらへんのサービスでもやってて。
で、まあ電子素敵としてか、Amazonとかね、有名なところとかもちろんそうなんですけど、
コミックシーマーとかebook japan dmm books 連打コミックとかそういう
大きな有名なところとかはだいたいあったので
自分が使ってるよっていうやつで検索してもらったら
結構あるんじゃないかなと思うので
今回特典が電子書籍版限定おまけっていうのをつけてて
それが最終回後のエマと月島くんの漫画2ページっていうのがあって
42:08
スピーカー 1
なにー
それは全然あのCさんもまだ読んでないやつなんですけど
それがねだいぶ今回の月島くんのおまけに関しては
毎回メイド様の三崎とうすいを出すっていうサービスをしてるんですけど
今回も一応、めさきとうすいがちょっと遠目にいてて
なんか、あのね、月島くんの話の中で
一番イチャついてる2ページのことがあるんですよ
スピーカー 2
それは、読みたい
スピーカー 1
なので
スピーカー 3
おまけっぽいやつ?
スピーカー 1
だいぶおまけですね
ちゃんとイチャついてるやつを見たかったら
ぜひ、電子版のおまけも見ていただけると嬉しいです
スピーカー 3
それは全部、どのサービスでも?
スピーカー 1
電子書籍なら全部ついてるはずです
スピーカー 3
コミックスタイプで買うやつやったら
スピーカー 1
そうそうそうそう
うん
1話ほどのやつやったら入ってないのかな
どういう感じなのかちょっと分かんないですけど
という感じなので
ぜひぜひ
2月3日に紙版が発売されるはずで
電子版ちょっと多分ちょっと早めなので
なんでも出てるかもしれないので
はい、よろしくお願いします
スピーカー 3
よろしくお願いします
スピーカー 1
はい、ぜひぜひ
スピーカー 2
この配信ではお便りを募集しています。
スピーカー 3
番組の詳細にある質問箱までお寄せください。
スピーカー 1
またTwitterで#HiroNan
Hiroはカタカナ、Nanはひらがなでツイートしてください。
ではでは、次回の配信
なんなんやろう!
♪~
ご視聴ありがとうございました!