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はい、おはようございます。普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
保護猫との出会いと成長
今回は、保護猫との3ヶ月の物語というテーマでお話ししていきます。
スタンドFMでも何度か配信をしているんですけれども、9月にですね、猫ちゃんを保護したんですね。
田んぼのところ、道路の脇にいたところを、もともといたワンちゃんが発見して、そして保護しました。
そこから9月だったので、3ヶ月経ちました。
2ヶ月半ぐらいが経過しました。保護した当時のことを思い出すと、本当に感慨深いというか、そういうものがありますね。
その時は泥だらけで、のみまでびっしりとついていて、見るからにですね、調子が悪そうな、そういう状態でした。
病院で見てもらったら、生後わずか6週間ということで、非常に小さな小さな猫ちゃんでした。
でもですね、今すっかり元気いっぱい、本当に元気すぎてですね、家族が疲れるぐらい元気になりました。
少し変わった寝方をしてみたりとかですね、
あといろんなところに登ったりして、大変です。物が結構壊されたり破かれたりとかしてますが、
それでも拾った時のあの姿を知っているだけに元気になって、本当に良かったなぁと思ってます。
今も横でご飯を食べながら、私が撮っているのを見ている感じですね。
あと体調面で言うと、ちょっと変わった寄生虫が体の中にいたみたいで、その治療もしてたんですけれども、
投薬が11月で終わりまして、健康面での心配というのはほとんどなくなりました。
この後は2月にですね、皮肉の手術をして、そこでまたちょっと様子を見てという感じになります。
それで成長ぶりなんですけれども、かなり大きくなりました。
保護した時はたったの650gだったんですけれども、
今では2.1kgとかなので、だいたい3倍ぐらいになりました。
もともと手足も大きいので、
はい、ちょっと場所を変えて収録します。
もともと手足が大きい子だったので、ひょっとすると今よりの、今の倍ぐらいまで大きくなるかもねという風には病院の先生に言われているので、
さらにどんどんと大きくなるのかという感じですね。
もともといたワンちゃんにダイビングアタックというか、フライングアタックというか、突撃してじゃれあっているので、
その衝撃がどんどんと大きくなっていて、ワンちゃんはちょっとかわいそうだなと思います。
それでこの冬寒くなってきたなっていうのを思うとですね、
あのままだれにも見つからずにいたらどうなっていたのかなと、
この寒い冬を一人で乗り越えることはおそらく難しかったのかなと思うとゾッとしますね。
なので本当に偶然の出会いだったんですけれども、発見できて保護することができてよかったなと、
この3ヶ月の元気な姿を見ると思いますね。
このままですね、何事もなくスクスクと育ってくれたらいいですね。
ただもうアミドを破りそうな勢いなので、そのあたりは少し控えめにしていただけると非常にありがたいなと思っています。
ということで今回は保護猫ちゃんが来て3ヶ月ということでお話ししました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では良い1日をお過ごしください。
