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はい、おはようございます。普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、メタバースが熱い３つの楽しみ方というテーマでお話しします。
メタバースですね。仮想空間で自分の分身のようなアバターと呼ばれるキャラクターを操作して、ゲームしたり、チャットしたり、実際に会話したりと、
いろんな活用方法が広がっていますが、このメタバースが今、熱いということでお話ししようかなと思います。
最初に雑談ですが、これを収録しているのが火曜日で、配信自体は水曜日に予約配信しているんですが、
火曜日の収録後から新幹線で横浜に行ってきます。
仕事で、出張でということで行くんですが、あいにくの雨模様ですね。
最寄駅に着いてからは多分ずっと宿まで屋根のある感じかなと思いますが、その最寄駅へ行くのが雨降っているので大変で憂鬱ですね。
ウォーキングは毎日しているので、歩くこと自体はなんてことないんですが、雨の中傘をさしてスーツケースを引いてっていうのが大変だなと。
まあでも新幹線に乗るのは好きなんで、それを楽しみに行ってこようかなと思います。
ということで本題に入っていきましょう。
今回は、メタバースが熱い3つの楽しみ方というテーマでお話しします。
メタバースという言葉ですね、本当に最近よく聞きますよね。
ただよく聞くけど、まだ体験したことないっていう人もいるかもしれません。
私たちがですね、日常生活で体験できないような不思議でワクワクするような冒険だったり、体験がいっぱい詰まっているような、そういう仮想世界ですね。
フォートナイトやロブロックスが世界的には有名なんでしょうか。
最近私の周りだとリアムという国産のメタバースプラットフォームが人気というか注目を集めてます。
このメタバースは行政での活用っていうのも広がってて、
私の近くの愛知県犬山市とかはメタバース展示会とかを行政主体でやっていたりしますね。
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今回はそういう注目を集めているメタバースっていうものについて、まだやったことないよっていう人もいると思いますので、
こういう楽しみ方ができるよっていうのをお話できたらと思います。
3つ楽しみ方を紹介しようと思っていて、
1つ目が素敵なアバターが楽しめる。
2つ目が友達と一緒に楽しめる。
そして3つ目が自分でワールドを作ることができる。この3つです。
ではまず最初に紹介するメタバースの楽しみ方ですけれども、
1つ目がですね、素敵なアバターが楽しめるということです。
メタバースっていう仮想の空間では、自分自身を表すアバターと呼ばれるキャラクターを使うことができます。
分身みたいなイメージですね。
これは自分の理想の姿だったり、全く新しいキャラクターを作り出して使うことができます。
例えば鮮やかな色の髪にしたり、未来的な衣装を着せることもできます。
アバターを作るっていうのは初めて取り組む人には難しいのかもしれませんが、
誰かが作ってくれたアバターを使って、そして楽しむっていうこともできます。
今回の配信の背景なんですけれども、私がこんな素敵なアバターをもらってそれを使っていますよっていうポストXでしたら、
スタイフ配信をされているmofuchunさんから、そのアバター何?っていうような質問をいただいたのが今回の配信のきっかけです。
メタバースとかアバターについて話してみようと思いました。
私のポストは概要欄に貼っておきますが、そこで紹介したのが、
2と9-1となぜか同棲始めましたという漫画に登場する主人公の井出浦しずりさんのアバターです。
しずりさんアバターを使って、それを撮影したのをXに投稿しました。
つっぴーさんというクリエイターさんが作られたアバターで、それをいただいたのでメタバースで使ってみたという投稿ですね。
こういう感じでですね、自分でアバターは作れるし、
あとクリエイターさんが作った素敵なアバターを使うこともできて、お気に入りのものを使って冒険に繰り出したり、世界を駆け回ったりできるんですね。
もし経験は少ないけどアバター作りたいっていう場合には、私は作ったことないんですが、VRChatやロブロックスが人気なのかもしれません。
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シンプルなクリック操作で、自分だけのユニークなアバターを簡単に作ることができるそうです。
作ってもいいし、作られたものを使ってもいいし、皆さんも素敵なアバターでメタバース空間を楽しんでみてはいかがでしょうか。
ということで、メタバースの楽しみ方の一つ目は、素敵なアバターが楽しめるでした。
続いて、メタバースの楽しみ方の二つ目は、友達と一緒に遊べることです。
メタバースの素晴らしいところって、地理的な距離に関係なく、離れた友達や家族と一緒に楽しめるという点ですね。
例えば、人気のフォートナイトで同じ世界に入ってバトルしあったり、チームを組んで楽しんだり、ということができます。
あとは、さっきお話ししたリアムだと、スマホでも手軽に一緒にワールドに入って、街を散策したり、ゲームを楽しんだりできます。
実際に私もオンラインでつながっている方々とリアムで一緒に遊んだり、忘年会をやったりとかしてます。
メタバースプラットフォームって結構ですね、マシンスペックが必要だったりするんですよね。動作が重いので。
ただ、リアムはスマホでも快適にサクサク動きます。
こういうですね、同じ空間を共有するという体験っていうのは、メタバースならではの魅力の一つじゃないかなと思います。
顔も知らない人と一緒に遊んだり、会話したり、あとライブを見たりとかもできて、そういう仲間とですね、新しい新鮮な思い出を作れるといいんじゃないかなと思います。
ということで、メタバースの楽しみ方の2つ目は、友達と一緒に遊べるでした。
最後に紹介するメタバースの楽しみ方の3つ目は、自分でワールドを作ることができるということです。
作れるのと難しい技術が必要じゃないって思う人が多いのかもしれません。
メタバースではですね、そのプラットフォームでは自分の想像力をフルに活かして、夢のような世界、現実離れしたような世界を作り出すことができます。
想像してみてください。皆さん自身で山や海、街や宇宙ステーションまで何でも作れるとしたらどうでしょうか。
その夢みたいなこと、メタバースなら実現できるんですよね。
じゃあ難しいかというと、全くの知識ゼロでは難しいんですが、例えばマインクラフト、マイクラですね。
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これも立派なメタバースで、マイクラは小学生、もっと小さい子でも世界を作っていますよね。
マイクラであれば初心者の方でもスタートしやすいし、ちょっと頑張れば複雑な建築物やワールド、仕掛けみたいなものを作れるようになります。
こんな感じで自分でワールドを作ってお友達を招待してみたり、その友達や仲間と一緒に作るっていう作業をするのも楽しいんじゃないかなと思います。
ということで、メタバースの楽しみ方の3つ目は、自分でワールドを作ることができるでした。
今回はメタバースがあつい3つの楽しみ方というテーマでお話ししました。
メタバースはただの仮想世界ではなくて、友達や家族とつながったり、新しい自分みたいなものを発見できる場所なのかもなって考えたりします。
まだメタバースを体験したことないよっていう人は、ぜひ今回紹介した3つの楽しさがあるんだっていうことで体験してもらえればと思います。
それでは今回の配信は以上となります。
この配信が皆さんのお役に立てたら幸いです。
それでは良い1日をお過ごしください。
