00:01
スピーカー 2
とある森の奥深くにある小屋に暮らす女性2人。 森で見つけた日めくりの本に語りかけるトークバラエティ番組。
スピーカー 1
日めくりナンタラ。
スピーカー 2
はい、お疲れ様です。おぼろです。 はい、蒼季こと、蒼たんです。
スピーカー 1
イエーイ。というわけで、今日は2月23日についてお話ししていくんですけど、何をテーマにしていきます?
スピーカー 2
いや、でもほら、2月23日といえば、もうね、あの、テントの誕生日で祝日になりましたからね。 そうね。
スピーカー 1
申し訳ないけど、これによって12月に祝日がなくなったけどね。 残念ながら、令和になってしまったからしょうがない。
まあね、でも新しいね、あの、祝日ということでね、やっとちょっと慣れてきたかなって。 そう、私まだ慣れない。
スピーカー 2
あ、まだ慣れてない? まだ慣れないからね。
スピーカー 1
そっかそっか。 なんかあれって、なんか2月に休みある?って思ったら、ああ、新しいテントの誕生日か、テントのお誕生日か。
スピーカー 2
で、最近毎年なってる。 でもそう、あの、休みだねってこと以上に、たぶん我々広がらないと思うんですよ。
スピーカー 1
そっか、そうだね。 本当はなんか、誕生日って言ったらこういうことしてとかってことでも、なんかふーん、勉強になったねって言って、10分もたさんといかになってくるんで。
はいはいはい。 令和について話してもいいですか? 令和について?
スピーカー 3
コロナでしたねっていう。 コロナはその1年後とかじゃないか?
いやだから、令和の今、何年だ?6年目? 6年。
スピーカー 1
うん、だから、もうそれそうじて今の言ったら、それの大半をコロナが占めてたから、コロナですねってことしか、私は言い終わるんです。
スピーカー 2
そうねー。 ちょっと悲しくなっちゃうから、そうだねー。
国の陛下の年齢からしても、まだまだかな? これからもっといいことがあればね、いいんですけど、今のところね、ちょっとね。
スピーカー 1
今現状はね、それはね、誰が悪いわけでもなく、そういう話になってしまうので、
やっぱね、日本を代表するっていうところで、もう1個あるんですよ、いいのが。 なんでしょう?
富士山の日って。 おお、富士山。
スピーカー 2
やっぱね、日本人としてね。 なんとなく富士山の日になった理由が、なんとなくわかった?今。
分かってきた? もう今までの経験で、なんで2月23日富士山の日かっていうのはね、
なんとなくもうピンときましたね。 あら賢い。さすがだなー、さすがだよねー。
スピーカー 1
はい、ということで、そこらへんの具体な話はまた本編2ということで、今日は富士山の日についてお話ししていこうと思います。
はい、お願いいたします。
スピーカー 2
スモールパッキングコンフォートなオートバイキャンプ道具あります。
北海道、夕張、海賊旅団の近況などをご報告。
スピーカー 1
ゆいろくポッドキャスツは、ほぼ毎週土曜日、夕方更新しています。
03:07
スピーカー 1
聞いてください。
ひめくりなんたら。
今回は富士山の日についてお話ししていこうと思うんですけど、
アウターさっき、結構分かっちゃったみたいなことをおっしゃってたじゃないですか。
スピーカー 2
もう何回やってるんですか、この番組を。
スピーカー 1
今回54回目ですね。
スピーカー 2
223でしょ?
スピーカー 1
223です、2月23日。
スピーカー 2
富士山でしょ?
スピーカー 1
富士山、ほんまや。
スピーカー 2
223、これしかない。
スピーカー 1
確かにね、でも、富も地も2ってあたりがね、日本人のこぎつけ力の半端なさ足るよね。
スピーカー 2
でも、違和感ないんだよね、富も地もね。
スピーカー 1
なんでだろうね。
スピーカー 2
なんだすごいよね、いろいろ読みすぎなのよ。
でもほら、マジで、言いたいこと忘れた。
スピーカー 1
飛んじゃった。
飛んじゃったか。
天の声しっかり聞いちゃったら忘れちゃった。
分かる分かる。
でもね、ちょっとこの富士山っていうのが語呂合わせなわけなんですけれども、
これを決め立てか、この日を記念日に、富士山の日に記念日にしてくださいって、
率先してやり始めたら、よくどこそこの株式会社明治がやったみたいな感じで気になる人がいるわけなんですけども、
これが記念日協会に申し立てというか、申請したのが、
山の展望と地図のフォーラムっていう、富士山好きな方々が合わせたインターネット同好会みたいな、
スピーカー 2
団体さんっていうんでしょうかね。
スピーカー 1
同好会というか、インターネットの集まり、インターネット上の団体って書いてますね。
山の展望と地図のフォーラムさんのホームページを見てるんですけれども、
山岳展望と地図、そして富士山、関連するソフトを柱にして情報交換啓蒙活動を行っているインターネット上の団体さんだそうです。
2月23日を富士山の日と最初に宣言したのは本フォーラムですというふうなふうに書いてあって、
しかもそのインターネット上の団体っていうのが、私これあまり知らないんだけど、
ニフティーサーブ、1994年に発足というか、インターネットが普及し始めて割と多分、超初期の頃からやってらっしゃるんじゃないかなっていうところで。
スピーカー 3
インターネットの通信サービスというか、プロバイダーはありますけどね。
スピーカー 1
だから多分もうその頃からやってますよって言って、いろいろ何回ものところで運営してきて、今も継続してますよっていうような感じでやってる団体さんですね。
06:03
今回も今も見てあるトピックでも、もう2024年も活動してらっしゃるようです。
スピーカー 2
すごいね、それは。
スピーカー 1
すごいね。それだけやっぱり魅力が絶えないようでございます。
富士山だけではないようですけれどもね、このフォーラムというか団体さんそのものが。
やっぱり富士山といえば、やっとかんといかんやろうという感じなんでしょうね。
まあまあまあ、そうですね。
富士山、ちょっと概要でチラッと私Wikipediaで調べたんですよ。
Wikipediaで申し訳ないんだけども。
富士山って静岡県と山梨県にまたがってるお山だそうで、いつもなんとなく聞いてるからへーって思ったら知らないというか、再認識だったんですけれども。
あと標高が3776っていって、静岡県のね、いっぱいあるんだよ、これ読み出したら。
スピーカー 3
東部とか?
スピーカー 2
わかんない、それはわかんない。私も間違ったら嫌だからあれだけど。
スピーカー 1
で、かつ火山でね、あの割と火山危ないよってやってる時もありますけれども。
どうですか?結構富士山、正直言って私あんまり馴染みないんですけど、いやそれは日本一の山だってことはわかるんだけど。
青太はわりと新幹線とかでもわりと、しかし身近な存在なんじゃないですか?
スピーカー 2
身近ではないよ、もちろん。
身近って言ったらあれだけど。
身近ではないけど、新幹線は定期的には乗って東京行ったりとかはするんで、見る機会はたぶんおばちゃんよりはあるのかなとは思うんだけど、
ただね、私新幹線にね、乗る時ね、必ず東京に方面に行く時はですね、左側に富士山が見えるので、左側の窓の方をね、基本的にできるだけ撮るようにはしてるんですけど。
スピーカー 1
富士山見えたらいいなみたいな感じで、そっちを撮るんだ。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
7、8割が他の確率でね、曇ってて見えない。
スピーカー 1
あーーー。そんなもんなんだ。曇ってて、ちょっと下の方しか見えないみたいな感じで、その曇ってて見えない。
全体的にもう見えない。
そんなもんなの?
スピーカー 2
うん。
たまにかろうじて山頂の方がちょっと見えるかなーっていう時もあるけど、綺麗に青空でわーって綺麗に見えることはほとんどない。
スピーカー 1
なんかタイミングが合わないんだね。
スピーカー 2
そう。それがほんとにほとんど見えないことが多いのか、私がたまたま乗るたんびに見えないのかわかんないんだけど、ほんとに見えないの。
見たいの。
スピーカー 1
見たいの。
見たくて左側に乗ってんだもんね。
そうそうそうそう。
帰りは夜だったりするから、もう右側じゃなくてもいいかなみたいな感じなのかな?
そうなんだよね。
なるほどね。
スピーカー 2
見えないんだよね。見たいんだけどね。全然見えないんだよね。
スピーカー 1
私も基本的に新幹線に乗らない人間なのに、四国からわざわざ本州行ってまた新幹線に乗り換えるっていうのが手間だからあんまり乗らないので、新幹線から見えるってことであんまり、テレビとかで芸能人が言ってるの知ってるからそういうもんだと思うんだけど、自分が馴染みがない。
09:18
スピーカー 2
それこそ収穫旅行のときぐらいじゃない?高校の収穫旅行は新幹線だったから、富士山富士山ってみんな騒いでるなって。見て、山かって思っちゃったんだけど、ああ山ですねみたいな。どうせみんな周りを見てるから見えないしみたいな。そんな感じではあるんですけど。
一回見たら、私とかは近畿地方なので、そういう大きい山とか山脈とかを見ないので普段。やっぱりね、富士山見るとおおーってなるかも。やっぱりね、違う。富士山はね、やっぱり違う。これが日本一の山かみたいな。
スピーカー 1
感動は多分何回見てもするんだけど。おっちゃんの場合はあれなのかな。ほぼ山なんでね。でもやっぱ違うよ。たぶんね、違うんだろうと思う。
もう平面にドーンと高い山が立ってるっていうあの光景は。目の前に思わすわけね。あれはでも見た方がいいよ。そうなんだろうなって思う。やっぱ聞いてみたら神聖なものを感じるとかっていうのも聞くから、なんだろうそうなんだろうなーと思いながらなんかわざわざ行ってって腰場上がんないよね。なかなか。
スピーカー 3
いやー、見た方がいいかなー。ついでで行ったりしたことないですか。ついでで見たりしないですか。
スピーカー 1
でもだって、今ね、さっき長野と山梨とあと神奈川にも、神奈川県に連設してるけど、そこにわざわざなかなか行くことがないから、ついでってなかなかならないよね。それこそ箱根とかに行かないとだけど、なんかわざわざ高地から出て飛行機で東京まで行っといてまたそっから動くっていうのがなかなか多くなるんでね。休みもそんなに取れないし。
スピーカー 3
東京からも見れますよね。
スピーカー 1
だって豆粒みたいなやつでしょ。それは違うじゃん。東京タワーからこうやって双眼鏡を覗き込んで見るのはちょっと違うじゃん。そういうんじゃないじゃん。ありがたみだったりとか存在感感じるって。もうちょっとお膝元まで行きたいじゃん。そこまで感じるなら。それがちょっとできるタイミングがないから、まだちょっとしばらく予算には気づけなさそうです。
ということはやっぱり登ったりとかはなさげな感じ?
ないないないない。
スピーカー 3
登ってみたいって思いますか?
スピーカー 1
いや。
いや?
いや。
スピーカー 2
そんな体力がないです。
スピーカー 1
肉離れとか起こして救助隊の人にご迷惑かけるぐらいしか見えない。
12:00
スピーカー 2
でも本当にね、いきなり富士山の登山は絶対できないんで。
スピーカー 1
ちゃんと装備してないとダメって最近外国の旅行者の人ですら言われてるんだから、どんな装備したらいいのかも分かんない。日本人が行ってもダメって言われるのは目に見えてる。
スピーカー 2
車で行けるところ、南郷目までかな、行けるじゃない。
スピーカー 1
あるあるある。
スピーカー 2
そこまで行って満足して帰りたいね。
スピーカー 1
そうね。車で行って帰りたい。
スピーカー 2
すっげーって帰るかーみたいな。
スピーカー 1
おにぎりぐらい食べて帰ってくるかーみたいな感じでね。
スピーカー 2
そうそう。
富士山の麓でもなかなかね、いい景色になるので。
スピーカー 1
そうだと思うよ。思おうってなると思うから。
スピーカー 2
ちょっと近づいては見たいなっていう気持ちも。
スピーカー 1
温泉街的なところとか行って、あー富士山だーとか、良さそうだなとは思うんですけど。
なんかちょっとそっちまで行こうっていうのにまだちょっとそこに魅力を持てるだけのいぶし銀河ナイトでも言いましょうか。
スピーカー 2
いぶし銀河ナイト。
スピーカー 1
まだね、USJとかディズニーが大好きなお年頃だからね、休み取って行くならそっち行きたいな。
スピーカー 3
でもディズニーから見えないんですか?富士山。
スピーカー 1
見えねえだろ。
スピーカー 2
たぶん。
いやいや。
スピーカー 1
風間くんが言ってるの聞いたことねえよ。
ここから富士山見えますなんて。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
たぶんね。
言ってたらごめんなさい。
スピーカー 2
でも富士山の周りって結構いろいろキャンプできたりだとか、いろいろ公園とかあったりするんでね。
スピーカー 1
なんかそういうところを目的に今度なんか行くような旅行してみてもいいのかなーなんて思ったりはしますね。
スピーカー 2
日本一の山なのでね、日本を代表するものなので。
新人深くはないけどちょっと興味はあるっていうのがあるんだけど。
目的でね、行ってみようかなって。
スピーカー 1
まあどっちでも体力つけるとなんか弱いんで。
フィジカル弱めなんで。
スピーカー 2
はい。
なるほど。
まあ次の旅行はね、ちょっとこっち方面考えてみてもね。
スピーカー 1
まあちょっとありかもしれない。
スピーカー 2
いいんじゃないかなって。
はい、思います。
スピーカー 1
ありがとうございました。
はい。
そんなわけでひめくりさんの方はめくれるようになりましたでしょうか。
どうだろうか。
スピーカー 2
お、めくれるようになりましたよ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
大卒入者した会社を辞めて再就職したセディです。
ポッドキャスト番組やってます。
明日、誰かに話したくはならない古今東西の最新エンタメを一手に担うドリームサラリーマンラジオです。
喜びのエモーション、驚きのエモーション、怒りのエモーション、元気のエモーション。
まさにエモーション料理のフルコース。
これはうまい。
全身で摂取して君もエモエモ人間になっちゃおう。
SSステディはポッドキャストで毎週金曜日に配信中。
エモーションフォーエモー完成。
スピーカー 2
ひめくりなんたら。
15:12
スピーカー 1
ということでここまでお送りしてきましたひめくりなんたら。
お別れの時間でございます。
スピーカー 2
ちょっと疲れてない?大丈夫?
スピーカー 1
いやいや、ちょっと別れを惜しんでた。
今回も終わっちゃうなって。
スピーカー 2
今日も終わってしまうんですね。
そうです。
スピーカー 1
関西の方の友達でさ、学校の行事で富士登山っていうのがあったんだけど、それってポピュラーなやつ?
え?
ノットポピュラー?
スピーカー 2
ノットポピュラー。
スピーカー 1
そこの学校のあれなの?
スピーカー 3
関西って大阪の方とか奈良の方とかじゃない?
スピーカー 1
どこだったかな?その子の出身校忘れたけど。
いや関西って。
だってその子のお住まいと学校違ったりするじゃん都道府県が。
関西の方の、私も何学校か知らないからさ、学校名までは。
スピーカー 3
関西の地域によって違うんだ。
スピーカー 1
富士登山ってすげーな、都会ってすげーな。
いやいやいや。
でっけーなーって。
スピーカー 3
その時は山梨の方まで行って、止まって、登って、下山して、帰ってくるみたいな感じ。
スピーカー 2
だっていきなり日本一の山を登らせるのは危険すぎないか。
スピーカー 1
一番上までじゃないんだろうけど、やるって言われてすげーなーって思って。
スピーカー 2
うちはね、兵庫県の一番高い山、兵の瀬っていうところがあるんですけど、そこは行きました。
それでも片道5時間とかかかって登ってるから。
スピーカー 1
往復10時間ですよ。
もうぐったり。
一日の半分近くですよ。
ぐったりよ。
でしょうや。
それは遠足感覚なの。
スピーカー 2
なんかこう、入学してすぐに、宿泊学習みたいな、みんなで絆を深めようみたいな。
オリエンテーション的なね。
そうそうそうそう。
それで行ったんやけど、もう二度と登りたくないと思ったから。
本当に。
降りてきて、次の日じゃあカレーを作ろうみたいな。そんな元気ねーねーみたいな。
スピーカー 1
あれ大変だったよねって言えるけどね。
スピーカー 2
でもそれをね、毎年引率してる先生方はすげーと思って。
スピーカー 1
本当に大変だと思う。
スピーカー 3
でも毎年やってたら慣れっ子じゃないですか。
スピーカー 1
どんどんこう、保護者の要求とか、事故があったらもういろんなことやめないといけないとか、きっといろんな大変なことはあると思う。
スピーカー 2
あるよねー。
スピーカー 3
今の時代とかはちょっと登山系は変わってると思う。
スピーカー 2
その時に初めて知った、高い山っていうのは、登るっていう、登山の登る方でも何個か山を越えるから、
登りもあれば下りもあるみたいな。
スピーカー 1
だから、
上一辺とじゃないんだ。
スピーカー 2
行くだけじゃないんだっていうことをその時初めて知った。
だから帰りは楽だと思って登ってても、帰りもだから登り道があるわけですね。
18:04
スピーカー 3
裏切られた。
スピーカー 2
だから、大きい山ってしんどいんだっていう、辛い記憶だけが残っています。
スピーカー 1
大きいは怖い怖い、帰りも怖い怖いでしたね。
スピーカー 2
ずっと怖い。
スピーカー 3
計算する時間も考えて登山しないと。
スピーカー 2
大きい山を登るときはちゃんとしっかり準備をしてね。
スピーカー 1
ほんまやで。
家族にどこどこ山に行くって言わないかんで。
そういうことです。
ということで、
次回は2月の24日の日についてお話ししていきたいと思います。
スピーカー 2
この番組では各種SNSにて、
ハッシュタグひめくりなんたらでご意見ご感想をよろしくお願いいたします。
自分は富士山登ったことがあるよとか、
スピーカー 1
そういった言葉をいただければ楽しく読ませていただきますので、よろしくお願いします。
というわけで、第54回のひめくりなんたら、
ここまでお送りしてきましたのは、
私はボロと、
スピーカー 2
アオキコと、
スピーカー 1
アオタンでした。
本編撮り終わってから思い出したんですけど、
私は大学時代に富士急ハイランドに行ったなと思って、
多分その時に富士山見てます。
スピーカー 2
見てるね、それは絶対。
スピーカー 1
でしょ?見てます、多分。
スピーカー 3
見てるね。
以上です。