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今、福岡市の自宅から田川市の飯金パレットに向かって車を走らせております。
時刻は夜の21時29分でございます。 毎回最近言ってる気がするんですけども、お久しぶりでございます。
最近は本当に往復することがなくて、往復する時も誰かと一緒に車に乗ってたりするので、
意外と一人で運転することが最近なかったんですよね。緊急事態宣言というのもあるんですけども。
今、何で向かっているかというと、明日、僕の職場の田川市の西田川高校で特別講義として呼ばれまして、
明日、高校生の前で話さないといけないんですよ。 話さないといけないって言ったら、やりたくないみたいな感じですけど、
僕は頼み込んで、西田川高校の先生に、高校生に伝えたいことがありすぎるから、頼むから何かやらせてくれと言ったら、
本当に特別講義を組んでくださって、明日1日で5コマ講義しますね。
もちろん全員違う生徒なんですけども、1年生と2年生かな、5クラスで1日かけてしゃべらせてもらうんですけども、
しゃべる内容は、僕の人生をまず語らせてもらって、それで高校生に伝えたいことみたいな。
だから本当に特別授業って感じですね。国語、数学、理科、社会とかじゃなくて、キャリアだったり考え方だったり、僕の哲学だったりみたいなものを高校生に伝えるっていうことをやります。
そのために今帰ってますね。明日は朝9時から授業なんで、ちょっと今から帰って準備をしてということなんですけども、
最近ですね、きついんすよ。
まあまあ限界に近づいてきてて、というのは、そもそも結構仕事がずっと詰まってるんですね。
これはありがたいことなんですけども、打ち合わせさせてくださいっていうオファーを受けて打ち合わせのミーティングを取ったりとか、
あとは知り合いの高校生が人生迷ってるみたいだから話してやってよみたいなこともあるし、
あとは社員とかスタッフ全員とワンオンワン面談をやったりしてるし、相変わらずポッドキャストもめちゃくちゃやってるし、
自分が出る方も編集する方もやってるんで、時間がめちゃくちゃないわりに、しかもプラス最近できるだけ家事や育児を僕がやるようにしてて、
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しかも実は昨日から育児&家事のプロジェクトマネジメントを僕がやらせてもらうという機会に入ったんですよ。
育児と家事って今までずっと妻が主体でやってて、僕はそれを手伝わせてもらうみたいな立ち位置だったんですけど、
妻が普段やってることがどういうことやってるかとか、実際それがどれだけ大変かみたいなものもわからないということで、
どっかでやっぱり完全に僕主体でやってみる機会を作ってみたりとか、
おとといの夜に事前レクチャーみたいなのを受けて、明日からこれをやってねみたいな。
毎朝、育児の準備はカバンにこれがあったりとか、
してもらってるんですよで 弟の夜にまあなんか事前レクチャー
みたいな受けて明日からこれをやって ねみたいな
毎朝保育園の準備はカバンにこれを 入れてこれを入れる前にこれを洗って
毎日洗濯をしてでこれとこれはえっと えっと2着しかないからこれローテーション
でみたいなで靴の中敷きはこういう 感じで洗ってとか全部レクチャー
を受けてで水筒に入れるお茶を事前 にこうやってあの準備をしてとか
すげーレクチャーを受けてやったん ですけど
あのねもうちょっと2日目にしてこなせ なくなったんすよちょっと大変
すぎてはいまずちょっと朝起きれ なかったっすね今日はいもうなんか
全部やるためには6時半とかに起きない といけないんですよまあ基本6時
であの遅くても6時半とかに起きない といけないんすけどもうちょっと
昨日の夜中とかもずっと作業をしてた っていうのもあって今日も起き
らなくて気づいたら妻が全部やって くれててみたいなところですいません
つってみたいな感じだったんですけど いや2日目でこれですよでもう僕の
中ではここの2週間ねあの僕のこの 育児&家事プロマネ研修みたいな
ものやってるんですけどこの2週間 できるだけそのお惣菜も買って
こずにもう手作りの料理でとか言って たんですけどまだ1回も作れてない
レベルで結構しんどくてちょっと ねまずうちの奥さんこれまあ誰から
も頼まれてなくてっていうかなんか もうナチュラルに自分がやるもんだ
っていうため意識でやってくれて てそもそもなんか僕自由に仕事
させてもらっててなんかいいよいいよ つって今日はなんかゆっくり
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練り渡し保育員連れてくるよとか 言いながらこれ全部一人でやって
たんやなと思うとちょっとすでに やべえなっていう感じになって
ますねはいなんですよでまあそれで めっちゃきついんですよでそんな
中でとはいえ明日の講義5講演講演 じゃねえか5回5コマか講義やるん
ですけどもまあそんなに頻繁にできないん ですよ多分まあ今年やって次やれる
のはね何年後かかもしれないし下手 したらその子たちと話すのっていう
か僕の言葉が届くのってもしかしたら その子たちにとっては最初で最後
かもしれないじゃないですかとかなる と1ミリも手抜けなくてそのそれで
子供たちの未来が変わるかもしれない じゃないですか僕が言った一言
でとか考えるとちょっとねマジで 手抜けなくて
がそれでめちゃくちゃ今準備してる ところなんですけども
で あのまあ今運転してるんですけども
せっかくなんでちょっと 何を話すかだいたい7割8割ぐらいは
固まってたんですけども もうちょっとアップデートしたいな
ということでさっきあのツイッターの スペースを開いてで誰かちょっと
明日僕講義するんで ちょっとヒントになるような会話が
したいんで誰か入ってきてくださいって たらの松尾龍馬君っていう僕の
後輩であり仕事のパートナーであり 実は隠れたバンドメンバーでもあるんです
けど 全然活動してない他坊主って言う
バンドをやってる バンドメンバーでもあるんですけども
松尾龍馬君が入ってきてくれていろいろ 話したんですけどまあすげー刺激になった
ですね
結構僕がそもそも思ってたこととかを 結構言語化してくれてあそいやそれもあった
思い出させてくれたりとか
いうのがあってちょっとめちゃくちゃ 参考になったですねまぁちょっとどういう
話をしたかっていうのはどっかでこれ 時間とって本当はしゃべりたいぐらい
ですけどねまあまあまあ 一応僕が絶対明日言おうと思ってる
ので言うと あの
一言で言うとあれですね 常識や固定観念をぶっ壊せっていうことを
言おうと思ってますね
なんか多分すでにいろんな 価値観の中で
まあ行きさせられてて多分高校生っていう のが
でこうするのは当たり前だとかこうする べきだとか
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そういう言葉を多分めちゃくちゃ浴びせ られて生きてきてると思うよもちろんそれは
彼ら彼女らを守る言葉でもあると思うん ですけども同時に可能性を狭めることは
でもあると思ってるんですね まあ効果はまあねモロハの剣というか
それが全くないと生きていけないしかといっ て時にはそれがねなんか想像力であったり
その発想だったりを なんか狭めてしまったりその行動力を奪って
しまうようなことがなってたりするという ところが多分あると思うのでそこをですね
まあ広げてやるというか
せめてねぶち壊すとまではいかなくても 広げてやるぐらいのことは明日はやりたい
なと思ってるっていうことですよね ということで
いやー まあまあ今からもうすぐパーレットについて明日の準備をしようと思うん
ですけども さあどうなることやらって感じですね
まあまあ頑張ります