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漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ、おはようございます。
昨日ね、Xの方で表紙イメージを解禁したんですけど、
ゆず茶さんの大変なエピソードを漫画化するということでね、スタートしました。
フルエクトゆず茶さんなんですけど、タイトルも決定しまして、
ちょっと長いのでね、略称で、
子育てママのためのフルリモート転職パーフェクトガイドということでね、
今こんなタイトルで進めております。
今朝はね、Xの方に登場人物紹介ですね、キャンバーで作っていたものを、
ちょこっとスクショしてね、投稿しております。
放送の概要欄から見ていただけるので、よかったら見てみてください。
ひえたのXね、ホーム画面に飛んでもらって、見てもらうと、
お気づきになられた方はすごいと思うんですけど、なんかちょっとね、変えてるんです。
どこが変わっているでしょうか。
どこが変わっているかというと、プロフィール分を少し変更しております。
というのもですね、昨日ですね、アンマーサロンって私がお世話になっている漫画家のオンラインサロンがあるんですけど、
漫画家のアンジュ先生が運営されている漫画家サロンですね。
そこにね、黙々部屋っていう部屋があって、作業するときに入って、
喋ってもいいし、喋らなくてもいいし、みたいなボイチャの部屋なんですね。
そこで、この間オフ会でもお会いしたね、けいすけさんとちょっとお話をしていて、
これからいろいろコンテンツを作っていったりとか、発信をしていくにあたってね、
どういうふうにやっていこうかな、みたいなことをね、相談をさせてもらったりしてたんですよね。
そしたら、その中でちょっと話が出てきたのが、スマホ、スマホ完結型でいろいろやってみる。
今もね、いろいろやってるんですよね。
スマホだけで、デザイン作業とか、デザイン制作とか、あとはショート動画作ったり、アニメーション作ったり、テキストのコンテンツ作りですね。
そういったことはね、結構スマホ完結でやっていることが多いなっていうことに、
昨日話していて気がついて、それをね、発信していったら面白いんじゃないか、みたいなことで、
アドバイスをね、いただいたので、早速ちょっと方向転換と言いますか、
もちろんね、今まで通り漫画とかもアップしていきたいなとは思うんですけど、
それと並行してね、スマホで完結できるコンテンツ作りみたいなところの情報発信も一緒にしていこうかななんていうふうに思って、
ちょっと思い立ったので、プロフィール文にスマホでコンテンツ作りみたいな文言をプラスしてみました。
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どうなんですかね、皆さんスマホでコンテンツ作りって日常的にどのくらいされているのかなっていうふうに気になっているところではあるんですけど、
このスタエフの音声配信も立派なコンテンツ作りなのかなというふうに思いますね。
スタエフの録音ってみんな何してるんだろう、
私はもうモッパラスマホでスマホのマイクに向かってしゃべっているだけなんですけど、
今のスマホね、本当にできることがすごく多くてスペックもどんどん上がってきているので、
なんか本当に超小型なパソコンみたいな感じでね、私は思って使っています。
子育てあるあるかなっていうふうに思うんですけど、まだ子供が落ち着きがない年齢だと、
どうしてもパソコンをね、どっかに座って集中して開いたりだとか、
作業環境を整えた形での作業って子供がいながらだとすごく難しいなってハードルが高いなっていうふうに私は感じていて、
昨日ね、ユズチャさん、今漫画に描かせていただいている主人公のユズチャさんと、
ターナーさんっていう方のフルリモートのお仕事をしている方々同士の対談みたいなのがね、
スタイフのライブであったんですね。そこにお邪魔してお話を聞いていたんですけど、
やっぱり作業環境はすごい大事だなって、私もね自分のデスク欲しいなってその対談を聞いてて、
改めて思ったんですね。思ったんだけど、でもこうちゃんとねリアルに想像してみた時に、
じゃあ自分のデスク作るじゃないですか。で、パソコンとか資料とかね、そういうものを広げて、
かっこいい椅子を置いて、いざ整えましたってなった時に絶対に子供たち興味持つんですよ。
新しいものかつね、なんか面白そうなものが並んでいるということで、絶対に興味を持っちゃって、
子供がいる時間はまず作業にならない。そして貴重品を触られて壊されそうになって焦るみたいなね、図がね。
想像の時点でね、もう思い浮かんでしまって。
これね、鍵がかけられる部屋があったりとか、あとは自分で上がれない2階の部屋に置くとかいうのもできなくはないけど、
私今ね、自宅保育が8割9割な環境で仕事をしているんですよね。
今も横に息子を携えた状態でスタイフをとっているんですけど、
そうなってくるとね、本当に誰にも邪魔されずにデスクの前に座って作業っていうのがかなり困難な環境なんですよね。
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そこにやっぱり改めて思い至ってみると、スマホね、めちゃくちゃ最強なんですよ。
スマホはね、日常的に親が触ったり持ったりしているものなので、今の時点でももうそんなに手を伸ばして奪い取ろうとしたりとかはしないんですよね。
ちょっと前まではね、めちゃくちゃ取られてた時期あったんですけど、
自分でアニメが見られるタブレットだったりとか、おもちゃだったりとか、そういった方に興味は行ってくれているので、
そんなに私個人のスマホはいじられる危険性があまりない。
プラス、どんな場所でも作業ができる。
キッチンでお鍋のお湯が沸く合間にも作業ができる。
あとは子どもの様子をすぐ近くで見守りながら、本当に合間合間で作業ができるっていうのがスマホのすごい魅力的なところじゃないかなっていうふうに、
私自身やってみてすごい思うところなんですよね。
漫画を書くとかはさすがにもうスマホでやろうとは思わなくなったけど、
いまだに小回りとかテキストを入れるとかはスマホでやっていることがすごく多くて、
文字入れ先にしておくとね、いざ書こうってなった時に一工程省けるので、
そういったところでもすごく順端になっているなというふうに感じています。
そんなこんなでね、スマホのみでコンテンツを作ってみようみたいな発信をしてみたいなというふうに、
昨日話をしていて改めて思ったので、
前に作っていたデザイン、キャンバーっていうアプリを使ったスマホのみで、
自分でインスタの投稿画像をオリジナルデザインで作れるっていう方法を紹介したショート動画なんかも、
今日Xに試しに上げてみたんですね。
これ前に作っていたものなんですけど、
インスタのリールでは結構前に上げてますね。
スタイフ始めてすぐの頃に一回紹介したことがあったかもしれないです。
なんかスタイフ始めたぐらいに投稿したリールだったかもしれない。
去年の春ぐらいか、今喋ってて思い出しました。
なんか紹介した記憶があるなと思って。
本当にね、小さい子供さんを子育てしながら作業しなくちゃいけないママさんにはスマホってめちゃくちゃ便利なツールだなっていうふうに、
私自身も痛感しているので、
どんな風にコンテンツ作りに役立てていけるのかみたいなところを、
ちょっとずつちょっとずつ発信していきたいなというふうに思います。
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発信したいことね、いろいろ出てきちゃって、
なんかこうごちゃごちゃしちゃうかなっていうふうに思うので、
どっかタイミング見てね、整頓したいなとは思っているんですけど、
でもね、それも込み込みでお家で働くっていうことにつなげられるところもあるのかなっていうふうに思うので、
在宅ワーク関連の情報も情報発信も引き続きやっていきたいなというふうに思っております。
放送聞いてね、気になってくださった方は、ぜひXの方もフォローしてチェックしてみてほしいです。
はい、そんなわけで、今日はスマホのみで完結できるコンテンツ作りについて、
発信をこれからしていきたいですっていうお話をしました。
本日はこの辺で失礼いたします。
良い1日をお過ごしくださいませ。
バイバイ。
バイバイ。
はい。