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漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ。おはようございます。1月12日に発売をしました
働き方改革、子育てママのためのフルリモート転職パーフェクトガイドですね。こちらご好評いただいて、
Kindleの方でリリース、リリースというか読むことができるようになっております。ペーパーバック版がね、やっとやっと申請が通りまして発売されています。
こっちはね紙書籍のちょっと印刷代だったりとかで、ちょっと手数料分が乗っかっちゃっている関係で、価格がね少しお高めになってますね。
990円という価格で販売中でございます。ここだけ話なんですけど、電子書籍版の方が自分に入ってくるね、
分配金じゃない、ロイヤリティは高いです正直。紙書籍の方がね、価格が高いのに入ってくる額は少ないという、ちょっとなんか寂しい感じになってますが、
紙の本でね、シェアしてくださるって言ってくださった方がいたんですよね。それはぜひ作らなくてはと思って、一生懸命入稿作業ね、何回も戻し喰らいながら頑張ったので、
紙書籍の方もよかったら読んでみてください。よろしくお願いいたします。内容は変わらないんですけどね。さて、そんな告知宣伝をさせていただきました。
今日はね、お仕事の話と、
産後ダイエットの振り返りを、ちゃんとね、あれさせるからね、最後、ちゃんといい感じになるので、何のこっちゃと思いながら聞いてください。
フリーランスになったのが、おととしか、おととしの11月に開業したんですね。
なので、丸1年とちょこっと経ったような感じになります。おかげさまでね、今月の月収がフリーランスになって、
一番の売り上げを叩き出しまして、月収20万を超えそうです。嬉しい。こんなにいくとは正直思ってなかったんですよね。
あの開業したばっかりの時、パートぐらいをお家で、絵のお仕事で稼げたら嬉しいなっていう見通しでスタートしたので、ちょっとね、これは嬉しい。
20万って言ったら、会社員のね、初任給ぐらいかなっていう感じがするんですけど、一応ね、来月も同じぐらいか、下手するともうちょっといくんじゃないかなっていう見通しで、
ちょっと自分の中でもね、自分のフリーランスとしての事業、ビジネスのちょっとフェーズ変わっていくところなのかなと思いつつ、
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下がらないようにね、気合を入れて頑張りたいなと思っているところでございます。そんなね、フリーランス、自己記録を更新できた月になるので、
あのちょこっと偉そうに振り返っても来られないかなということで、仕事をしていく上で、成功に近づくために大事なこと、逆に
どうしたら失敗してしまうか、みたいなところをちょっと産後ダイエット、産後ダイエットじゃないですね、
妊娠太りの自身の経験を振り返って考えてみたことがあったので、それを今日はお話ししたいなと思います。
はい、話は変わりまして、2人子供がおります。私ね、冷えたは2人のこのママなんですけど、1人は6歳の女の子ですね。
2018年生まれになっています。で、弟くんの方が2022年の12月生まれですね。今2歳の子供ですね。
なので、2回出産経験があります。妊娠経験も2回で妊婦経験ですね。
で、上の子の時、1人目の時ね、なんとなんと、これ漫画でも産後ダイエットの話と付随して書いているんですが、
プラス17キロ太ってしまったという過去を思っていますね。これね、痩せるのめちゃくちゃ大変でした。
で、弟くんの時の着地はというとですね、10キロちょい、11キロに行ってしまうかぐらいで、なんとかね、着地したんですよね。
いろんな要因があります。上の子の時はつわりがなかった。下の子の時はつわりがあった、みたいなところもね、あったんですけど、
でも振り返ってみて、自分の自身の気をつけていたこととか状況で、上の子と下の子の時にどんな差があったのかなっていうふうに振り返った時に感じたのが、
なんかちょっとビジネスにも通じるところがあるなっていうふうに思う結論に達したんですね。
結論からお話しすると、上の子の時を成功としますよ。10キロぐらいでなんとか抑えられたからね、成功とすると、どうして成功できたのかというと、
これは情報知識があったこと、プラス人の手を借りたことが決定だったなというふうに思います。
情報知識があったことという部分を掘り下げてお話しすると、これはプラス17キロ太ったっていうね、上の子を妊娠中の過去があったわけです。
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その後、一生懸命産後ダイエットしたんですよ。プラス17キロを戻すべく頑張っていろいろやったんですね。
いろいろやる過程で、たくさんたくさん調べたんですよね。
どうして太っちゃったのかっていうところとか、じゃあどういうふうにすれば痩せることができるのかみたいなところを一生懸命勉強したんですよ。
一時期すごく健康的に痩せるためにね。そこの知識がもともとありました、下の子を妊娠した時にはね。
だからね、妊娠中も食べ方とかすごく気をつけてたんですよね。
毛と血を急にあげないように先に野菜スープを飲むとかね。
そういう妊娠中の体の変化、ホルモンの変化とかのこととかも知識として持っていたから気をつけられるところがすごく多かったんですよね。
これってフリーランスのお仕事でも言えることで、やっぱり一時期すごく知識として自分の頭の中に仕事のやり方だったりとか、他の人の経験談だったりとかね。
基礎知識の部分を叩き込まなくちゃいけないタイミングというのがあるんですよね。
難しいのは、自分に合った、そしてかつ正しい情報を得られるかどうかというところがすごく大事になってくるなというふうに痛感させられております。
今現在も勉強中のみなので、これ間違った知識とかをずっとずっと吸収し続けてしまってたり。
仮に上の子の産後太りの知識として、ダイエット知識として断食とか、体に悪い方法を一生懸命取り入れてやっちゃってたとしますよね。
そしたら下の子の妊娠中も、体重を増やしたくないから食べないとか、健康に悪いことに走っていったかもしれないんですよ。
だから、正しい知識をどれだけ叩き込めるかというところ、知識として情報として持っておけるかというところがすごく重要だなというふうに、ダイエットもビジネスも同じだなというふうに感じます。
もう一つ、人の手を借りたというところなんですけど、下の子のときは、ラスト1ヶ月半、切迫相談で入院してたんですよ。
入院中で病院科に置かれていたんですよね。全部の食の決定権を。
食の決定権ってちょっと面白いけど、決まった根立てが3食出て、おやつなんかも出てたんですよ。食べてたんですけど、結構ボリューム出てたんだけど、美味しかったんだけど、全然太らなかったんですよ。
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これはね、結構衝撃だったんですけど、自分で一生懸命考えて作ってたご飯って多少量とかもすごい調整して食べてたんですよ。
白ご飯はあまり取らないようにしようとか、糖質ちょっと気にしてやってたりしてたんですけど、病院のご飯は白ご飯てんこ盛りで、かつボリュームもこんな食べていいんですか?みたいな量出てたんですけど、全然太らなかったんですよね。
これはじゃあ冷えたの作るご飯と、病院でいただけたご飯と何が違うかというと、専門の人が作ってるんですよ。栄養士さんがね、栄養バランス、あと塩分とかもそうだと思いますね。そういったところを全部計算して、妊婦さんの体に合った食事を出してくれてるわけなんです。
しかも食べるタイミングとかね、あとはこんだてもそうだし、量もそうだし、そういうのを全部その専門家の方の管理下に置かれていたわけなんです。
感触とかも自由にはできなかったし、知ってる人もいたのかもしれないけど、面会とかがコロナ禍であんまりできない状況だったから、そんなに何か届けてもらったりとかもしてなかったし、本当にたまに缶ジュースを買って飲むぐらいで、病院のご飯以外のものを一切摂取してなかったんですよね。
何かあっても怖いなと思って、一生懸命真面目に病院食を食べてたんですよ。だから太らなかった。入院してから1ヶ月半は輪月のね、上の子の時はもう水飲んでも太るみたいな状況になってた輪月をほぼ体重を増やさずに過ごせてたんですよね。これはね、かなり衝撃体験でしたね、自分の中でも。
これ長くなっちゃったんですけど、前置き。これビジネスにも通ずるところだなってまた思ったんですよね。これ多分専門の人の、だから例えばビジネスコンサルとかね、もともと知識経験が終わりの方に弟子入りするとか、そういったものを利用するのが多分一番有効で一番早いんですよ。
ただし、ただしお金がかかるのと、あとね、やっぱり誰かの管理下に置かれるっていうのってちょっとしんどいんですよね。ちょっと遊びがない分、自分で考えてやるよりもサボれないし、ちょっとこうしんどい。
例えばそうだな、自分はハンバーガーが食べたいのにご飯と焼き魚を食べなくちゃいけないとかね。でも仕事も本当にそうだと思うんですよ。自分がやりたいなって思うことができるのが、独学で情報を得ている段階かなというふうに思います。
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コンサルとかそういう誰かにね、自分の動きを油断である程度お金を払ったりして、油断でなった時には、遊びの部分はちょっと減るんじゃないかなって、ちょっと窮屈、ちょっとしんどいっていうのが発生するんじゃないかなというふうに思います。
ただし、その分結果が早くそして正確実に得られるっていうのは、ダイエットもビジネスも一緒だなっていうふうに。そう、ちょっとあれでしょ?着実したでしょ?
思ったわけなんでございます。そんな今日はね、ちょっとこれからこの調子でやっていきたいなんて、頑張っていきたいなって思った時に、ここから踏み外さないように改めてね、ちょっと考えることを感じたことでございます。
入院とかまで行かなかったらね、もう少しやりようあると思うんですよ。小学、サブスクとかでね、お金を払いながら、誰かが専門家が作ってくれた料理を食べるとかね、ビジネスだったら、その月学生のオンラインサロンとかに入って、正しい知識、経験を得るとかね。
今、私はどっちかというとそっちですね。自分の遊びも残しつつ、専門家さんのお話も聞ける環境下に行くっていう、めちゃくちゃお金をかけるわけではなくて、自分の月々の稼ぎから年出できそうだなっていう範囲、投資で使ってみる情報や知識を得るために使ってみるっていうような感じですね。
もう少し上のフェーズに行くためには、もうちょっと実行投資が必要なのかなというふうに感じるときもありますね。稼げるようになったら、いろいろ専門家さんのお家から借りて、もっともっと上に行けるように頑張りたいなという気持ちもあります。
まだすぐすぐに動こうという気はあまりないんですけど、そんなわけでね、これからお家で稼ぐに挑戦する方に何かちょっとでもお役に立てる内容になっていたら嬉しいなと思います。こんなお話を最後まで聞いてください。ありがとうございます。
一応産後ダイエットの話が気になった方は、Kindleで無料で全部読めるので、2巻で完結してますから、放送の概要欄に貼っておきますね。ぜひぜひ見てみてください。
冷えたの必死な様子とね、なんでプラス17キロも太ってしまったのかという分析も載ってますので、下のこのね、妊娠中の話は、妊娠中の話はね、インスタに別垢があって、マタニティアカウントも作ってたんですよ。
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ほぼほぼ動かしてないんですけど、そっちに貼っておきますね。あとはレタスクラブさんの方で連載をさせていただいた、下の産んだ時の出産レポですね。そちらのURLも貼らせていただきますので、ぜひぜひご覧くださいませ。それでは本日はこの辺で失礼いたします。良い一日をお過ごしくださいませ。バイバイ。