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漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ。こちらは、育児に在宅ワークに奮闘する30代二児の母のリアルドキュメンタリーチャンネルです。よろしくお願いします。
現在は、プロジェクトゆず茶さんと題しまして、ノースキル主婦からフルリモート製社員に転身を成功したゆず茶さんのシンデレラエピソードを漫画として、冷え田が今、書かせていただいております。
1月頃にKindleで発売予定です。そちらの情報も随時更新しておりますので、Xなどなどチェックしてみてください。
3日間ほどブラックフライデーですね。世間のブラックフライデーに格をつけまして、ノートの方で有料記事として公開しております。
まず、冷え田が月1万円在宅でお絵かきのお仕事で稼げるようになるまでに実際にやってみたこと、やったことでうまくいったことを3つご紹介している記事があります。
そちらを限定価格で今公開中でございます。
前にも似たような放送を撮ったことがあるんですけど、タイトルが月3000円稼げると世界が変わるだったかなっていうタイトルの放送ですね。
ちょっと遡って放送の概要欄に貼っておきますね。
そんなような内容で放送を撮ったことがあるんですけど、月3000円でもめちゃくちゃ変わるんですけど、1万円稼げるとかなり変わりますね。
専業主婦時代が私6年ぐらい結構長くあるんですけど、全く稼ぎがない時代か、娘を妊娠して退職してから妊娠期間中は全然仕事してなかったでしょ。
娘が6ヶ月の時にお絵かきを始めたんですよね。
その時も別に趣味で始めてたから特に収入とかはなくて、収入につながったのが娘が1歳半だからデジタルイラストをスタートして1年後くらいに初めてお絵かきで収入を得ることが、収入らしい収入ですね。
5千円とか1万円とかを得ることができるようになったっていう経緯があります。
それまではね、うち生活費が逆お小遣い制みたいな感じなんですね。
旦那がお小遣いではなくて、月々の生活費を決まったものをもらって、足りなかったら足してっていう感じでやっていたんですけど、
やっぱり一番最初の買ってがわからない頃って、どうしても足りなくなる月が多かったんですよね。
足りないと、今考えてみるともらってた額が全然少なくてやってらんねーよっていう感じだったんですけど、
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当時は2人暮らしを始めて一つの財布でやるっていうことが初めてだったから、どのぐらい使うものかっていうのもよくわかってなかったし、
あとは人の収入で生活をする。
人の収入って私が家のことをやるから2人のお金なわけではあるんですけど、
でも実際には旦那のお給料として振り込まれるものであるから、
誰かが稼いできたお金を頼ってやりくりをするっていうのがちょっと慣れなかったんですよね。
社会人になってからは、私社会人になるの早くて専門1年で卒業してもうすぐ働きに出ていたので、
その後からはほぼ自分のお金で生活をしていた感じだったので、
実家暮らしだったからね、家賃ほどでは入れてなかったけど、
でもやっぱり月々のお金とかを支払って自分で自分のことをやりくりしていた時代が長かったので、
人のお財布で生活をするっていうこと自体が結構ストレスだったなというふうに今思うと感じますね。
生活費は引き続き旦那がほとんど担っている状態なので、
そこは私も慣れもあるし、そんなに今は別に人のお金だからとかそんなこと考えずに生活費として払っているんですけど、
何に使うのに躊躇したかっていうと、やっぱり自分のことですね。
自分の美容院代だったりとか、あとは人にプレゼントするのが好きなんですけど、
人のプレゼントのお金とかも生活費から出すのってどうなんだろうなみたいな、今考えるとね、
もうそのお金を預かって専業主婦としてやっているわけだから、それは自分のお金でもあるんですけど、
そこから自分のものを買うとかいうのはね、すごくちょっと躊躇われた時期があったんですよね。
今もそれはちょっとあるかな、やっぱり一言相談したりなんかしてね、それでちょっとあまり返ってくる反応がよろしくなかったりすると、
やっぱり使うのやめとこうかなとか、そこで我慢をすることでまたちょっとしたストレスが発生してね、
そういう反応で諦めたのに、ランナが好きなもの買ってたりとかすると、
なんで私好きなもの買えなくて我慢してるのにみたいなね、
なんかそういうちょっとしたストレスの積み重ねで、なんかね、良くないものが生まれていた感がありましたね。
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別にね、全然買わせてもらってたよ、買わせてもらってたけどね、
自分で稼いでた時ほどは手放しにというか、自由に使える額がかなり制限されていた感はありましたね。
じゃあね、それが自力で得られた1万円が手元に入ってくると、
まあ全然気持ちが違うんですよね。
この1万円は副収入なわけだから、自分自身で好きに使っていいんですよね。
私その本格専業主婦、全然一文も稼げてなかった時の主婦時代に、
旦那にね、何かの誕生日かクリスマスなんかのプレゼントを買いたくて何がいいって聞いた時に、
いいよって、俺のはいいよって言われた時にね、なんか本当に悲しかったんですよね。
あの、俺の買っても、その俺の財布から出してるのと変わんないから、
全然欲しいものは自分で買うから、そんなプレゼントとかいいよみたいな感じで言われたんですよ。
これは多分旦那的には気遣いの言葉だったんですよね。
でも私はそれを言われた時に、なんかすごい悲しかった記憶が今でも蘇るんですけど、
結局ね、独身時代に貯めてたお金はいくばかりあったので、
そういうところからプレゼント系は買うようにしたんですけど、
それも限りあるものになっちゃってたから、働いてない時点ではね。
だから、こんなにたくさん使っちゃって、働き始められるまでに貯金が尽きてしまったらどうしようとかね、
なんかそういうストレスもありました。
家計のお金がね、旦那さんお小遣い制で奥さん握ってるみたいな、
ご家庭はまたもうちょっと違うのかもしれないけど、
でもうちみたいな感じで、やっぱりこう、まあでも生活費ってね、みんな考えて使うから、
その自由なお金ではないのかなというふうに思うんだけど、
そういうものから離れた場所で得られる収入っていうのかな、
なんかこう自由に使ってもOKな、本当に1万円、2万円あると、
全然なんだか気持ちも違うし、ストレスも違うし、
いいことがかなりあるなっていうふうに、
自体験をね、持って感じている部分がすごくあります。
これね、記事にまとめている方法も、楽して1万円、2万円稼げる方法とかではないんですよ。
やっぱりやることはやらないと、
もらえなかったというか、仕事につながらなかったなっていうふうには感じているので、
枕言葉に楽してとかは、絶対つけられないなっていうふうに思うんですけど、
ただ工夫次第で時間がなかったり、こう動きが制限している、
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制限されている2歳子供のね、子育て中のママさんでもできる、
再現性のある内容にはなっているかなっていうふうに思いますね。
専業主婦ね、大変だよね。専業主婦、本当に大変だった。
収入っていうものが発生せずに、仕事はね、別に、私は家事とかそんなに好きな方ではないので、
好きじゃないことを毎日ね、休みなくやらなくちゃいけない。
そんなストレスがあるにもかかわらず、ストレス発散ができる収入が得られないっていうのは、
すごい辛かった部分だなっていうふうに、今振り返って感じますね。
今はね、自分で稼いだお金でプレゼントを買ってあげられるのが、なんかすごい嬉しいなっていうふうに思います。
自分の好きなことにもね、もちろん使えるし、子供がこう、何かやりたいとか買いたいとか言った時にね、
こう、いちいち旦那にお伺いを立てたりとか、家計のお財布と相談して、
やらなくても自分の稼ぎから出してあげることができるっていうのは、
すごいなんだかね、ストレスフリーですね。
もっともっと稼いで、家族にも自分にもね、プラスになるようなお金の使い方ができるようになりたいなっていうふうに思います。
長くなっちゃいましたが、そんなブラックフライデーでキャンペーンしております有料ノートの記事は、
本日までね、割引価格で読むことができるので、気になった方はぜひぜひチェックしてみてください。
読むだけじゃなくてね、なんか一個ぜひ試してみてほしいなって思います。
感想などなどぜひ聞かせていただけたら嬉しいなと思っておりますので、
DMでもね、コメントでもぜひぜひ声かけてください。
よろしくお願いいたします。楽しみにしてます。
それでは本日はこの辺で失礼いたします。
良い一日をお過ごしくださいませ。バイバイ。