2023-06-11 08:40

展覧会情報とアート関係ニュース 00:00 アートの多様性と関連ニュース 02:39 芸術賞受賞・建築についてのニュース

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gm

展覧会情報とアート関係ニュース
皆さんこんにちは。夕方のアートニュースを読んでいこうと思います。
アンリー・マティス、やってますよね。あの新美術館じゃなくて、あの上野ですね。
上野の、あれは飛び館ってみんな呼んでるんですけど、東京と美術館でやってますね。
スティーブ・ジョブズ、日本に憧れ日本に学ぶ。ものづくりの原点、BS16、
BS1、6月17日土曜日。アップルの創業者は何かやるんですかね。
番組タイトル、いいな、見たいなぁ。
テイト美術館展、光、ターナー印象派から現代へ、が、
国立新美術館六本木、7月17から10月2日。
ターナーってね、あの、お好きですか、皆さん。僕はもう、なんか、絵の具しか思い当たりませんけどね。
話題の展覧会、東京ドームシティで、スケスケ展、だって何でしょうね、スケスケ展だって。
徳島、音声文章で絵画創造、地域ニュース。
学芸員、実物楽しむきっかけに、
徳島市八幡町県立近代美術館が絵画作品を音声と文章だけで解説する企画、
絵のない鑑賞タイム、だって面白そうですね。
デッサンなど助言、
山陽新聞、絵画文化広がれ、だって。
映画仮面ライダー技術、それからゼルダの伝説、映画化指導家、というニュースも上がってます。
建築、LAは5年度一級建築士施工一時検定、試験当日6月11日19時から、
あ、これPRだった。スイスはまるで建築物の実験室、建築評論家のニュース、朝読もうと思ったけど読めなかったやつですね。
次、現代アートや現代美術は、
京都新聞国立近代美術館で
LEダブルコロンスタートライン展、
日本に憧れ日本に学ぶスティーブジョブズのものづくりの原点木版柄や陶芸の美柄、という今日も言い照れ、
11日朝放送みたいですね。 長野日報、
現代アートアートの旅、辰野で受賞式、
日本のど真ん中、辰野町から現代アートを世界に発信する国際公募アート企画、
アート旅受賞式、 そんなの聞いたことないですね。
アートの多様性と関連ニュース
どんなセレクションなんでしょうね。 ポッドキャスト、もうオールドメディアなんて言わせない、
いつでもどこでも聞けるネットやスマホ普及で、読売新聞にも出てますね、ポッドキャスト。
ジャパンポッドキャストアワード、いや、ジャパンポッドキャストアワード、もうエントリー始まっていると思うんですけど、ぜひお願いします。
乗っけてください。推薦してください。お願いします。 コーチ競馬、オリジナルタンブラープレゼント。
競馬ライブ。 HIVE H-I-B-Eの音楽フェス、今日開幕。
エンターテイメント企業HIVEが主催する音楽フェスティバルが始まったというわけですね。
あたり、次回沼浜はT&Team、 沼浜、いい沼の沼ですけどね。
浜る、まあね、そうですね、ライブ放送みたいにやってたんですけど、あれ僕やらないな、やらないようにしたのは、
なんかこう、中毒性がある。 没入はいいんですけど、
はい、この時間からこの時間でやらないと聞けませんみたいな番組は、ちょっとユーザーフレンドリーじゃないなというわけで、僕はちょっとね、
ライブ放送というのはやめてます。普通に録音して、いつ、時間も関係なく乗っけてますけどね。
次、静岡新聞。記者コラム、西流、彫刻に触れて、彫刻、彫刻を超える己、己の刻。
ですね。
半田立川流彫刻家、麻瀬悠章、なんて読むんですかね、
中日新聞ウェブ、自社、自社彫刻のこと書いてありますね。 熊本日日新聞でも、写真と仏像彫刻の2人展、
なんて書いてありますけどね。 仏像彫刻、仏像、仏像彫刻、
ぜひいいんじゃないかと思いますけど。 ファッション、
勉強しに行きますか?みなさんうちに。 行ってみましたけど、
まあ、10人、50人、25人くらいになったらいいんですけど、まあそういうことはね、とりあえず、
はい、とりあえず自分のことを精一杯やっていこうかなと思ってます。 ファッション、歳を重ねて変わるファッション、新しいおしゃれに挑戦。
はるめく365。 ファッションデザイナー横森美奈子さんが、
50代からおしゃれのコツをアドバイスする連載企画なんて、 年齢にとらわれない。
50代って全然若いでしょ。 もうなんか、
90歳でもファッションデザイナーありじゃないですか、今の時代って。 だからなんか年齢って何なんだろうなと思いますよね。
芸術賞受賞・建築についてのニュース
では、シャネル本国トップに効く東京でのファッションショー衣装のイベントの狙いとは? 今日の朝も出てましたね。次、夏ファッション、サテンで作る色っぽコーデ。
ツヤンとした質感で視線を踏み付け、ネットビュービー。 いやサテンはね、ツルッとツヤン、ツヤンって書いてある。
ツルッとしてるからちょっとね、風とか光にこうそよぐんでいいですよね。 では、
スイスインフォーチ、改めて深めていこうと思います。 建築理論家、フォン・モース氏のニュース書いてますけど、
スイスで最も権威のある芸術賞、プリ・メレット・オッペンハイムを受賞した スタニラウス・フォン・モース氏というのが出てますね。
ここに出ているのはジャンヌーベル氏が手掛けた総合文化センター KKL、ルチェルンカルチャーコングレスセンター。
建築から25年経って今も素晴らしいとフォン・モース氏は絶賛すると。 ルチェルン。
他に写真が出ているのはルガーノのLAC、ルガーノ文化センター。 建築的な緻密さにかける歪で完成度の低いコンセプトとフォン・モース氏は表現する。
なんかもう 宇宙戦艦みたいな感じの建物ですけど、その石の色がいいですね。
青緑色というか。
休館中の板軸彫刻美術館で、 ユニバーサルの視点で触れる彫刻ということをやってみたいですね。
中日新聞、半田立川流彫刻家、36歳の方が出てますけど、 静岡県内の美術系の高校に進学し、初めて彫刻に触れた
愛知県立芸術大学で、あ、母校ですね。 主に粘土を使った石膏やブロンズ像など現代彫刻を学んだ。
転機は大学3年生の頃。古美術を学ぶため鎌倉時代を代表する物資、雲景による座像や仏像を見たのがきっかけだと。
マセ・ヨウスイさんって書いてますね。 いいですね。
夏ファッション、サテンで作る色っぽコーデ、 ツヤンとした質感で視線を釘付けにと。
サテンが大ヒットしてるみたいですよ。 なんかアッシュ&M?
とか、H&Mか、に行ったりとかして、 そんなサテン系の服を選んでみるのどうですか。
Viviの写真にこのサテンの、これいいですね。シャツ。
3,990円。ザラ。 これ流行りますね。絶対流行るなぁ。
サテンのマーメイドスカート。 13,200円。バロックジャパンリミテッドって書いてありますけど。
2ページ目。
そんな感じで良い一日をお過ごしください。 ボンチョルネ、アビアント。
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