美術館のトラブル
スウェーデンの首都ストックホルムの国立美術館ナショナルミュージアムで14日、環境活動家2人がフランスの絵画家クロード・モデの作品に保護ガラスの上からですけど、赤い絵の具を塗りつけて手を接着する工事を行ったというふうに美術館側が発表しました。
1990、1900年製作のジベルニーのモネの庭という作品ですね。次のニュースいきます。読売新聞オンラインで、できる女になろうと現代アートを見に行ったのに作品が見えなかったというニュースがコラムに寄せられますね。
東京天王寺の開催中のユージンスタジオ8月5日までに行ってきたというふうなニュースが書いてあります。アートは自分ごと、私のようにアートの知識が乏しくてもこの個展では自然に想像力を掻き立てられますというふうにレインボーペインティングシリーズというふうに書いてあります。
次のニュースいきます。アンディ・ウォーホール。現代アートの絵画と集めたチャリティ展示即売会が名鉄百貨店本店で始まるそうです。名古屋中村区ですね。
Z世代の3人にポッドキャスト売りを調査の方で出ています。ポッドキャスト皆さんいつも聞いていただきありがとうございます。
ポッドキャストを月に1回以上聞く人は約2割。ということですか。月に1回少なくないですか。多分ね、ポッドキャストというものがあること自体も知らないし、いろんな番組があるのは届かないんですよね。
アップルポッドキャストやアマゾンポッドキャストを見ても、いつも上位にランキングされるのはすごい有名どころばっかりで、日本アマチュアポッドキャストアワードというのがこの5月頃ですかね、行われて、それを全部90作品くらい全部聞いてみたんですけど、いや面白いですよ。
本当にいい番組がいっぱいあります。ぜひね、これを自分でサーチしたいところですけど、だんだん紹介していきたいなと思っています。
Z世代に聞いたポッドキャストの魅力ランキング75%が、ここでしか聞けない人や内容の話がある。ながら劇ができて効率よく情報を得られる。家事や運動など生活をはかどらせてくれると。この3位の僕も彫刻しながらポッドキャストを結構はかどるんですよね。
そしてあのねあの最近見たらびっくりしたのは音楽、アマゾンかな?アマゾンかアップルのプレイリストを利用しながら、今日紹介するのはこの曲とこの曲です。江戸シーランのこの曲ですとか、そういう風にして流しているのもあるんですよ。
さよなら今日っていうタイトルのポッドキャストだったのも、それもアマチュアポッドキャストアワードの中の応募作品の中にあったんですけど、もしポッドキャスターが音楽を混ぜながら番組を作るんだったら、インタビューとか目音漫才みたいなやつとかよりももう一個進んだ音楽番組が作れるなぁなんて思ってわくわくしてますよね。
次、ジンジャーのニュースで田中美奈美のドラマファッションをそうチェックというニュースが出てましたので、ファッション誌ジンジャーって皆さんご存知ですか?僕読んだことないですけど読んでみようかな今度。
カエデスタイルのキーアイテム、カエデスタイルって言うんですか?ワイドパンツが主役の大人コーデ、それから第3話より、何の曲、何の3話でしょう?ベスチェ、パンツ、マチュアード、シャツ、コエル、全然わからなくてすみません。カエデっていうキャラクターがいたんですねきっと。
キャラクターというか。編集部で撮影用のコーディネートをチェック中と思われる第6話のこのシーン。あ、ファッション業界のドラマなんですかこれ。そしてジャケットといえば王道、ネイビーのテイラード。インにシャツだと営業ウーマン的に合わせるになるので、ここでもやはりタートルニットに合わせていたというわけですね。
ストレートとワイドデイズムで見せる仕事コーデと。結構長く折りたたんでありますねこの足元のジーンズを。これかわいいね。6ページまで行くんで最後の6ページだけ。あとはボッテガベルタのトラバーチンという濃いカーキカラーの上品なシャツかけるパンツの着こなしという風に出てます。おしゃれですね。
今日はこんな感じで終わらせていただきたいと思います。もうちょっとしっかりね、リサーチしていいポッドキャスト作りたいと思ってますけど。本業の彫刻をメインにやってますのでその辺はご了承をお願いします。では皆さんいよいよ1日をお過ごしください。24日まで天の図で展覧会やってますので足を運びください。ありがとうございます。失礼いたします。
