2024-12-21 24:12

炙り〆さばラジオ 今日は冬至 変わった? LINE オープンチャットについてなどなど

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おはよう

00:01
おはようございます。今日は12月21日土曜日、冬至の日。
陰気は埋まって夜になる。
そうでしたね、そうでしたね。
そうです。天じる日。
天じる日。
どうですか?
お目覚めは?
お目覚め?天じましたね。
天じましたか?
天じました。
銀じますみたいになってるけど。
え?ゲンじます?
銀じます。
天じますみたいな。
天じたこと教えてください。
天じたこと?
沈んだり浮き上がったりっていう、さっきのバランスとかそんな話は前回も出たけど。
そうやって人間生きていくな、なんて思いながら。
ほんとね、リズムのままにね。
なんか私ね、思ったんだよね、今日。
いろんなビジネスとか、自分のやりたいことを形にするっていうのは、いろんなやり方があるじゃない?
もう本当に幾千の数があって。
で、今私さっき朝食食べ、最近寒いから自分の部屋で食べるんだけど、暖房があってポカポカに設定してあるから。
で、そこに行きながら、遊びながら成功したいなって思ったのね。
でもこの遊びながら成功するっていう定義ってなんだろうと思ったら、結局全てをゲームのように楽しむ心が全部を遊びにさせるようなと思ったの。
ゲームのように楽しむ心。
要はワイワイ、なんかドッジボールして楽しいっていう遊びじゃなくて、もちろんそういう遊びもあっていいんだけど、
結局、じゃあね、秀木さんと私が今後の展開に、この面白い展開を作っていくっていうプロセスも遊びだし、
そういうお仕事をできないことを解決していくっていうことも、一つのゲーム攻略みたいな遊びだし。
だから遊びながら成功したいって思うなら、全ての事象を遊びで捉えるっていうことだなって思ったんだよね。
なんて答えたらいいかな。
まずね、ゲームっていうのが、戦いみたいなことがまず一つ思い当たったのと、
あと遊びって、のめり込んでると時間も忘れて、遊んでることも忘れて、ただ時が過ぎていくみたいな。
でもその終わった後は別のご飯を食べる前になったら、すごい集中してたなみたいなこともあるから、
それもある意味遊びっぽいなとは思ったんだよね。
確かに、のめり込んでるね。
そっか、私ゲームは戦いっていうイメージがないんだよね。
03:02
なんか、私の中で、ゲームって本当は攻略していくっていう感じだから、
相手がいないんだよね、私のゲームって。
えっ、なんか小さい頃ゲーム、僕なんかゲームボーイとかさ、マリオブラザーズとか。
勝手なイメージで、ドラクエとかさ、私はやってないよ。
ただね、私ね、うちのお兄ちゃんがドラクエみたいなやつをめちゃくちゃすごい楽しそうにやってるのを見て、
男の人ってそういうゲーム好きじゃん。
好きな人が多いじゃん、女性より。
ゲーマー多いね。
ゲーマー多いじゃん。
なんでゲームそんなに楽しいのかなって、私には理解できなかったんだけど、
でもそれを観察したら、やっぱり攻略していく楽しさとか、
なんていうのかな、そういうの好きなんだなと思った。
で、それって、あのあれってさ、ロールプレイングゲームなの?
はい。
例えば情報収集したり、こうじゃない、ああじゃないとか、聞きながら攻略して先に進むわけじゃん。
それが楽しいわけでしょ、クリアしていくことが。
いや、何が楽しかったかな。
何が楽しかった?
そういう攻略系のゲーム、なんかそうだね、僕、ファミコン買ってもらえなくて、
で、なんか高校生か大学生になった時にゲームボーイみたいなのを、
なんか友達からもらったかなんかで、カセット入れるやつをやって、
なんかサガっていう名前の、そのドラクエみたいなのをポチポチポチポチやった覚えがあるけど、
そこをクリアした時は面白かった、感動したけどね。
まああれはそっか、分かんないね、でも夢中になる、なんだろうね、何が楽しいの?
でもとにかくやっぱ遊びにするっていう、遊び感覚で生きる、
真面目に真剣にやるんだけど、真剣に遊ぶっていう。
なんかポケモンってさ、すごいじゃん今、ポケモン、ポケポケとか今流行ってるけど、
あれ何がそんなに夢中にさせるんだろうなって思うよね。
何なんだろうね。世界中だもんね。
そうなんですよ。まあそれから学ぶことはもちろんあるけど、
自分たちで何ができるかっていうところがポイントっていうか、面白いことだなと思ってはいるので、
ただそのコミュニティだとしたらポケモンがそこにジョインする、
ジョインした中で楽しむみたいなこともありだと思うんですけど。
なるほどね。ちょっと話変えていい?
いいですよ。
何で、一回聞いたことあるけど、自分が彫刻をしたいって思ったきっかけって何?
06:08
木を削りたいってなったっていうか、それでやっていきたいと思ったきっかけって何かあります?
自然にとかじゃなくて、何かこれが大きなきっかけになったみたいなのあります?
アイさんこんにちは。
アイさんおはようございます。
アミコスのみんなおはよう。
アミコスのみんなおはよう。
なんかやっぱ難しかったんですよ、初め。
全然なんか、あれ何でこんなにできないんだろう?できることが世の中多いじゃないですか。
絵を描くにしても、はいじゃあ花の絵、景色、船の絵描けるけど、
じゃあ彫刻木を彫った時に、あれ何でこんなにできるはずができてないんだろう?みたいなのがあって、
これ結構面白いかもなと思って、慌てたかな。
それこそ攻略じゃない?
攻略かな、でもさ、後はさ、分かんないことが多いからさ、分かんないことがほんのちょっとずつ分かっていく喜びみたいなのがあると思うんですけどね。
特に木はさ、生き物じゃん。もちろん紙だって生き物って言ってしまえば生き物だけど、
でもそれよりも癖とか性格とか、どこで育ったとか、なんか木の質、やっぱり削りやすいだ固いだとか、
ちょっとやっただけで多く削れてしまう木とか、いろいろあるじゃない。
そういうのをもうどういうふうに勝ち、もちろんそのどの種類はこういう感じっていうのは分かるかもしれないけど、
木を削ったりなんかしたりの時にその辺っていうのをさ、肌が分かるの?手の感触とかで分かるの?どういう感覚なの?
なんかやっぱ初めての時はうまくいかないですよ。
初めての木とかは。
そうそうそう、でも難しければ難しい方とさ、自分の表現を変えていったりとか、
例えば細かいところを彫れないような柔らかいのだったら、こういう感じの表現でこの大きさにしてとか、そういう試行錯誤はあります。
その彫りながら軌道修正していくってこと?
いやいくつも作ってですね。いくつも作ってっていうか。
軌道修正を。いろいろだよね。
だから例えばさ、よくあるじゃん。なんか例えば描いている途中にバーンって、例えばさ、絵の具を逆にこぼしちゃったことで、そこからその非偶然的なことが新しいその自分の表現につながるとかいうことがあるじゃない?
そういうのと自分の作りたいっていうものの会話みたいな感じ?
そうね。なんか最近ちょっとコラボみたいなのは面白いなと思っていて、コラボっていうかなんかこう。
09:05
なんか普通にこう、僕はなんか注文で作ったりはしないんですけど、なんかコラボ、対等な関係でそのコラボ相手と切磋琢磨みたいなのは意外といろんな発見があるなと最近ちょっと思い始めてて。
なんか今っぽくていいなと思っているんですけど。
確かに。結局ね、昨日話してた方のあるやつを聞いてて、結局みんな先に質を極めようとするけど、量をすることによって質が生まれていくっていう意味では、
やっぱり人と人との関わり合いの中とかで磨かれていく部分ってすごく大きいなと思ってて。
私の場合はやっぱり最初から誰かのために描く絵から始めてるんだよね。
もちろん自分で感じたものを描くっていうことは日常の中でやっていたことだったけど、私を大きく飛躍させたきっかけって誰かに描くだったんだよね。
それをたくさん描くことで、こんな感じあんな感じとかいう手数が増えてっていうふうに広がっていったし、
最近もアンティーク書紀を扱っているゆかちゃんって子がいて、その子はいつもアンティーク書紀のカップから妄想を広げて物語とかを妄想してると。
すごい素敵じゃんって言って。それをストーリーとして商品に載せてみようかなっていうきらめきが湧いてるっていうのを聞いて、
ちょっとそれ文章にしてって言ったの。文章ちょうだいって。教えてその物語。私その物語でそのカップにまつわる絵描きたいって言ったのね。
こういうのも一人だけでは浮かばない世界だけど、確実に私も引き出されるわけじゃん。
っていうコラボが私を成長させてくれるんじゃないかなって私も最近思ってるんだよね。
いいなあ。話ずれた?
いやいやいや全然ずれてない。ずれてないと思います。
本当ね、アートとコミュニケーション。コミュニケーション、僕フランスの学校でコミュニケーション学科とアート学科で、
アート学科がいっぱいで僕入れなくて、コミュニケーション学科に入ってそこのディプロム取ったんですけど、
なんかだからコミュニケーション資格ってなんだろうみたいな思うんですけど、
コミュニケーション資格?
資格というか、資格みたいなさ、免除免除というか、卒業証書要するに。
はいはいはい。
何の役に立つのか全然わかんない。
めちゃくちゃ役に立つじゃん今から。
そう?
そうだよ。
12:01
秀木さんはオーダーはやんないんだもんね。
オーダーやりたくないの?
いや、窮地に行ったらやりますよ。
窮地に行ったらやるものなんだ。
わかんない。どっちの逆かな?わかんないけど。
オーダーね。
なんか言われるんですよ、ワインを支えるこういうボトルのなんかを作ってくれって。
すいません、僕のアート芸術性からそれにすいませんと断っちゃったりしてるんですよ。
いやでもそれはそうでしょ、ワインのなんとかでしょ。
それだとさ、アーティテクツ?なんていうの?機能としてのアートでしょ?
うん、そうそうそうそう。
だから、そうするとちょっとずれるよね。
なんかさ、だから、そっか。
いや、私逆に秀木さんに作ってもらいたいけどね、私。
私がモデル。
私がモデル。
でもずっと前も言ってたけど、
なんか私も秀木さんの作品の後ろの背景の絵を描いてみたいなって思った。
だから私の場合は逆に言うと、それを引き立てるためのだから。
そっか、それは誰かのためにっていうのとコンセプトはぴったりですね。
だから意外と私もさ、抽象画みたいなのを最初の頃描いてるときに、
その抽象画の手前に花、咲いた花とかをいけたりすると、
なんか花とその絵がすっごく、なんていうの?
絵の中には花は描いてないけど、手前に花を飾ることで、
ものすごいお互い引き立てあって、こういうの素敵だなってすごい思ったんだよね。
だからその、例えば植物とか、なんかそういう観葉植物とその作品で一つになるみたいな、
なんかそういう世界観いいなっていうのは最初の頃から思ってて、
そういう背景的なアートやってみたいなっていうのはあるよね。
いいですね。
そう、って思ったりした。
早すぎないですか?15分。
15分って、でもこれがいいんじゃない?
これがいいですか?
もうちょっとみたいなのが、また話そうって気持ちになるし。
わかりました。
はい、ということでまた明日お会いいたしましょう。
今日は静かな1日。土曜日なのでね。
そうだね、なんかいい朝じゃないですか。
そうですね。
落ち着いてとても素敵な話、アートの話ができたんじゃないの?
そうですかね。
アミコさんの皆さんがそう思っていただけると嬉しいですけど。
地味。でもこれさ、ポッドキャストとつながってるのね。
はい、一応つながってます。
ポッドキャストのリンク教えてよ。
教えます。教えるんですけどもちろん、僕のポッドキャストにつながってるだけなんで。
いいよいいよ、別に。
本当はね、今日ね、まゆみさんちょっといい?
15:00
私全然大丈夫。
LINEってさ、今アカウントを作ってさ、登録した人にメッセージ送ったりするのあるでしょ?
公式LINEってこと?
公式LINEアカウント。
知ってるよ、公式LINEアカウント。
やってるの?
やってるよ。290名ぐらいいるよ。
ただね、私ね、ただなんか配信5000円とかかかるわけ。
1回200名しかできないからオーバーしてて。
ただ支払うとなんか配信しなきゃって逆になるのが嫌で。
もう連絡、セッションとかいろんな予定を調整するためにしか公式LINE使ってないんだけど、今私。
それで配信するよって伝えるってこと?
そうじゃなくて、なんかこう、お仕事をさ、一つの会社として仕上げるときにホームページってあるじゃない?
ホームページと一緒にインスタもあってLINEもあって、いろいろなSNSがあると思うんですけど、
なんかそう、共同で管理していくものが必要になるじゃない?
公式LINEはできるじゃない?
インスタアカウントもできるんだけど。
インスタもできるよ。
そうやって皆さんのお仕事、お店持ってる方々もそうやってやってらっしゃるんだろうなぁと思って。
そうだね。だから、そうだね。
でもわかりやすいのはやっぱり、インスタがわかりやすいのかもしれないよね。
LINEはどうなんだろうか。なんか結構、どうなんだろうね。
父親とか母親とかさ、みんな上の世代、うちの父親母親の世代はLINE使ってるじゃないですか。
うん、確かに。
それだから、それがいいのかな。もちろんインスタはね、若い世代にもそうですし、海外にもリンクできるのいいなぁと思う。
そうだね、インスタは海外にもつながりやすいっていうのがある。
LINEは日本って感じかな。
なんか、そうだね。
なんか共通した、なんかあれを共有できる場があるといいの?
これね、この聞いてくださってる方が、それぞれお仕事なさってると思うんですよね。
個人でやってるか、個人でやりたいと思ってるか、あるいはその会社に属してらっしゃるか、どういう隙間にやってらっしゃるかわかんないんですけど、
例えば誰かと誰かが一緒に仕事作ってみようよみたいなことになったときに、
共同でその1つのアカウントとか、5、6人でその1つのアカウントを管理していかないとさ、もう無理じゃない?仕事量的に。
そうだね。
そういうことができるのってやっぱ、今のこのSNSの良さだろうなと思って。
18:04
そうだね、まあいろいろあるよね。なんかやっぱ共同でそのいじれるようには全部いろいろできてるよね、すべて。
キャンバーもしっかりさ、
全部そうなってるような気はするけど。
でも一番大事なのはさ、お客さんとかさ、お客さんって言ったらそのメンバー、アミコスに対してさ、
どんなサービスというかどんな楽しみをさ、常に提供でいったら一緒に楽しめるかってことじゃないですか。
だからそう考えると、そういうみんながアクセスしやすいもの、
スパイクならスパイクすればいいですけど、
そういう発信を。
オープンチャットか?
オープンチャット?
オープンチャット?
LINEのオープンチャット、何のオープンチャット?
LINEのオープンチャット作る?
とか最近さ、作ろうぜこれ、ミクシー作るとか。
LINEのオープンチャットの方が結局公式LINEってね、
なんか一方通行的なとこあって、1対1ではやりとりできるんだけど、
なんかそれか全発信って感じだから、これ自分に関係ないなって思うとすごくうざく感じるわけよ。
そうそう、調べたらそうだったの。
やっぱハイブランドとかだったらさ、あり得るけど、自分たちがやりたいことってもっとわちゃわちゃじゃない?
そうなんだよ。
そういう意味では、私もSラボっていうスタイルのコミュニティに入ってるけど、
その中でもすごいオープンチャットがたくさんあるわけよ。
そうすると、片付けの部屋とか、雑談の部屋とか、ダイエット部とか、経理の部屋とか、
その部屋がすごい分かれてるのね。
その部屋によって特質が全然違うわけ。
朝お題ができて、それに対してボケるとか。
私が持ってるオープンチャットだと、私は今ちょっと魅力掘りっていうのもやってるけど、
みんな自分が感じたことが、アウトプットする場所ってないから、
私の絵を見て何を感じるかっていうのを自由にアウトプットするとか、最近実験的にやってるのね。
オープンチャットだし、狭い範囲だし、何を言っても安全じゃん、攻撃する人もいないし、
アウトプットして自分が感じてるものを何かっていうのを出すってすごい大事なことだから、
みたいなことを今実験的にやってるんだけど。
そういうふうにオープンチャットでわちゃわちゃできる空間みたいのを一つ作っておくと、
アートのことだったらアートのこととか、作っていく工程を見せていくとかもできるかもしれないね。
オープンチャットのほうが最近は相互関係、相互コミュニケーションがしやすいなっていうのは最近つくづく感じるのよ。
作る?炙りしめ鯖。
アイさん、いつも来てくださるじゃないですか。いいですか、ちょっと。
21:05
本当に感謝だなと思って。
アイさん、ありがとう。
これはたぶん、ひできさん、炙りしめ鯖ラジオをフォローしてくれてるんだよね。
この炙りしめ鯖ラジオのチャンネルをフォローしてくれてるから、
今配信してるとかライブしてるっていうのが表示されて、そこから見つけて入ってくれてると思うんだよね、たぶん。
ひできさんのフォローしてくれると、たぶん表示されるのかな。ほら、炙りしめ鯖。
いいよね、炙りしめ鯖。何気なく作ったけどインパクトあっていいよね。
ぜひオープンチャット作ったら入ってください。
アーカイブ聞いてくださった方も。
ぜひぜひ。じゃあ作る?作るの簡単だよ。
本当ですか?LINEの?
LINE、LINE。
はい、お願いできるんでした。
じゃあ作るか、しょうがないな。
ごめんなさい、僕作り方わからなくて。
わからなかった、ちょっとたぶん作れると思う。
じゃあ、とりあえず作る?そこの目的は?動機は?
アートでわちゃわちゃ?
私たちのこのクリエイトを一緒に楽しんでくれる人に入ってもらう?
はい。
どんなコンセプトがいい?
12月こんな頑張ってますけど、基本的に結構長くやってますよね、だんだん。
何年か前にやってるね。
もうだんだん生活の中にの一部になりつつあると、さすがに。
習慣って大事だね。
そうですね、そんな感じ。
そんな感じとか言って全然答えてないけど。
目的。
一応作る?目的。
全然流行らないかもしれないからね、なんとも言えないですけど。
まあでも何かわちゃわちゃできる場所がね、こうしてほしいとか言いやすい?
そうだね。
いらない?
いや、いやあった方がいいと思うけど、なんかそうだね、なんか欲しいは欲しいよね。
今日は久しぶりに雲が出てきて、いい雲のゆっくり流れてるよ、雲が。
気持ちいい雲だな。
そうだね、作るのは簡単なんだけど、なんかちょっと考えよう。
どんなオープンチャットにするか、じゃあ次回考えようか。
そうしましょう。
というわけで、皆さん、アミコスの皆さんありがとうございました。
素敵な当時の一日をお過ごしください。
ということで、今日もひできとまゆみがお届けしました。
24:00
ありがとうございました それではまた明日
また明日
さようなら
さようなら
素敵な一日を
24:12

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