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メタラBFM、お届けするのは飯沼秀樹と、まゆちです。よろしくお願いします。
よかったー、今日来らせていただけたんですね。
月曜日と木曜日は私、日本固定で会いに来ています。
本当ですか?何かあったらいつでも。
嬉しいですね。そういう風にすると楽でよかった。
今日いらっしゃるのかいらっしゃらないのか分かったんですけど、よかった。
ではではでは、何皆さん聞きたいですかね。
自分たちが話したいことを話していれば勝手に聞いてくださる方もいらっしゃるかなと思ってるんですけど。
これでいいかなと思います。
月曜日ですね。お天気が良くない月曜日ですけれども。
でもすっごい久しぶりに雨降って、ベリスコールでしたっけ。
香りがすっごい良くて、雨がアスファルトに水がついた匂いとか、
朝起きて外に出た時に、新聞通りに行った時に、ふわっと香るこの冷たい空気の中に水の香りってすごい良いなと思ってるんですけど。
そうですね。本当に久しぶりのまとまった雨な感じはちょっとしますね。
本当に良いですよね。
最近どうですか。何か依存してないですか。
僕ちょっと依存しちゃいそうなんですけど、依存って結構良い部分もあって、
例えば彫刻をずっとやってると依存してるじゃないですか。
一生依存してるみたいなアーティストで。
だから毎日作ってるんですけど。
興味があることに一生懸命になってるって良いなと思ってある意味。
良いと思います。というか、犬馬さんの場合はそれをお仕事にされてるところが素晴らしいと私は思います。
お仕事にならないかもしれないし、ところを続けていることで何とかそれでやっていけてるみたいなところがあるんで。
すごいです。依存にも色々ありますけど、依存と言ってしまって良いのかどうか、犬馬さんの場合は。
ね。お仕事。
だって、歯医者さんだって毎日毎日ワーカーホリックに治療してくださってるんですけど、
それ依存じゃないか。
習慣みたいになってるんですかね。
習慣ですかね。ルーティーンみたいな。
ルーティーン。
そこは難しいところですよね。お仕事をどう捉えるかって生活の中で。
そうですね。
何なのか生きるための普段として捉えるのか、猫のお仕事がしたいんだよって言うとまた違うものになりそうな気もするし、
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たとえお金にならなくてもこれで頑張るんだっていうのが依存というよりは趣味になっちゃうのかもしれません。
けどね。
難しいところですね。
難しいところですよね。
大きい方が。
副業ブームみたいなところありますけど。
もうね。
皆さん副業とかされてるんですかね。
ね。されてるんですかね。
確かに何か夢中になっていることの端休めに新たなことをやってみる、新たなことを勉強してみるっていいなと思っていますよ。
このポッドキャストも、だって僕朝起きてから夜寝るまでずっと彫刻してたら多分いろんな病気になっていっちゃうと思うんで。
たぶん寝ないですね。
そんな時に、あ、11時だ、やらない場。
パタッとやめてくると。
こちらに来ていただいてお話していただいたりすると。
いやいやいや、本当にお相手してくださってありがとうございます。
いやいや、そんなことは。
というわけで、まやしさん、ハマってるのってDJプレイにハマってるっておっしゃってるじゃないですか。
あー、はい。
あれちょっと説明してもらえませんか。
今ですか、壁にぶち当たってる私のDJですね。
いや、スランプいつでも野球選手もサッカー選手もあるんで。
そもそもクラブハウスでこうやってBGM流させてもらったりするのが好きで、音楽とかを。
マイクとかも使いたかったので、そこで最初にミキサーを買ったんですね。
クラブハウスで音楽とマイクの音ってちゃんと拾ってもらうために。
そのミキサーを使って音楽を流していたら、せっかくだからDJマシン貸してあげるからやってみなよって言ってくれる方がいて、
マシンをお借りしていじり始めたら楽しかったんですね。
それで好きな曲を選んで、曲の終わりと最初とをかぶせながら。
そういうのちょっと遊びですよね。遊んでる感じが楽しかったんですけど、
そしたら他のDJの方の演奏とかを見たり聞くようになったら、
私もこれできるのかしら?練習すればできるのかしら?と思って練習をし始めたんですよ。
かっこいいですもんね。かっこいいというか、僕たちが知らない音楽を楽しくつないでかけてくれるのって元気になるし嬉しいんですよね。
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もちろん本当のラジオみたいに1曲ずつ紹介してかけても全然いいとは思うんですけど、
そうじゃなくて作業してる時に聞き流せるっていうのはやっぱり切れ目がなかったりする方がいいのかなとか、
ちょっと会話が入るぐらいでいいのかなとかって言うので。
あと同じ曲でもCD通りにかけてしまうと、またこれかとか思うじゃないですか。
そうですよね。
ビートを持ってきて、ビートだけの曲を持ってきて、わざと重ねてちょっと違う曲風に聞かせちゃうとか、
そういうことができる人世の中にいるんですよ。
そういうのを聞いてちょっと練習してそういう風にできたらいいなと思って。
なるほどね。
でもなかなかうまくできなくって壁にぶち当たり中です。
そうか。
僕ね、今日初めて仕事しながら一つのことに挑戦したんですよ。
なんですか?
2つのポッドキャストをかける。かけていく。
だから一つがポッドキャストが終わっちゃった時も操作しなくてももう一個のポッドキャストで聞こえてるんですよ。
とかツイッタースペースを流しておいて片方でポッドキャストかけておくとか。
だから自分の聞く方でミックスしてるというかリミックスしてる。
ってことはあれですよね。いろんな会話が2つ3つかかってるってことは。
カフェみたいな。
カフェの喧騒ですね。
そう。
お家がちょっとカフェっぽくなって。
逆にそれは集中できますね。
かもしれないでしょう。なんかカフェ音楽とかもあるんですけど、カフェ音楽だけだと情報が入ってこないじゃないですか。
全くプラスアルファ自分が成長するような話題が入ってこないんですけど。
あとのめり込みすぎちゃう。
そうなの。聞きすぎちゃうのよ。
音楽だけだと。
そうなんです。音楽だけでもそうだし会話だけでもそうなんですよね。
だからもう本当に単語がちょっと拾える程度がいいですよね。
そうなんですよね。
会話に聞き耳そば立てちゃう感じになっちゃうと手が止まっちゃいますので。
そうなんですよ。
わかりますわかります。
そういうことですね。
たまにラジオがこうなんかの調子でザーって音だけになっちゃってる時とかそのままでやってますもん。
ありますね。
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だからそんなあまりそんな感じで聞いてくださる方が一人でもいらっしゃったら最高ですよ。
本当ですね。そういうのがいいと思います。聞き流しで。
聞き流しで。
でも私最近実は絵を描く方に今注力が力バランスが出まして。
いいですね。
アーティスト万歳ですよ。
クリエイター万歳というか自分から何かを作り出すってことに時間をみんなが使ってたら世の中が良くなってくる。強引だな。
いやいやでも、ちょっと昨年の10月以降絵は描けなかったんですけど、またお絵かきできるチャンスをいただいて。
やっぱり絵を描くの大好きだな楽しいなって今思いながら毎日描いてるところ。
いいですよね。
そうそうそう。コピーライトをAIがコピーするとか、じゃあグッチとかプラダとかドラえもんとかそういうコピーライト。
その国の中では守られてるけど、世界の中で映ったらそのコピーライトを真似されて。
真似されてというか、詩とか音楽とか小説とかもそうなんでしょうけど。
だからなんだって話ですよ。でも作っていくっていうのは。
そうですね。コピーされることって。
でもやっぱりそのプリエイトしたものをコピーされやすい時代になってますから、それこそコンピューターに取り込んでボタン一つでAIがコピーしてくれますからね。
そういう意味でやっぱりNFTって有効なんだなって思ったりしますね。
誰が書いた、いつ書いたっていう署名がちゃんと入ってるっていうのは、必要とされてたシステムなんだなって改めて思いましたけど。
先週から何かちょっと勉強すぎましたか?
いかんてん、でもどんどんNFTにするっていうことまではいかないんですけど、必要性はすごく認識しましたというか、確認しました。
だからNFTって大事なんだなって思いましたね。
そうですね。話変えましょう、チャプター変えましょうよ。
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どうぞ。
甘いもの?
甘いもの。
甘いもの。
甘いものですか?
あ、そうそうそうそう。あるある。
ハリッサ、アリッサ、ハリッサ。甘くないですけど。
アリッサ?
ハリッサ。
アリッサ、アリッサ。
なんだろう。
中筋糖のクスクスとかに入れる香辛料っていうか、食べるラー油みたいな。ちょっと違うけど。缶づりみたいな、なんていうか。
そういうのがあるんですね。
アリッサ。
なんか聞いたことあるんですけど、具体的に思い出せない。
めちゃめちゃおいしいですよ。これはやばい。カルデで売ってるんですけど。
あ、そうなんですね。
甘くはないんですよね?
全然甘くないです。
辛いんですね。
スンドゥブに入れたら、突然中筋糖の世界に連れてってくれますね。
千葉の方の工場で、千葉で作ってるみたいなんですけど。
そうなんですね。
国産品じゃないですか。
国産品の多分その会社が香辛料うまく調合を研究して作られたと思うんですけど、カルデで。
どれくらいの量?ジャム瓶くらいに入ってるんですけど。
あ、なるほど。いいですね。香辛料いいですね。
はい。
余ってる香辛料とかあります?他に。
それ以外ないですね、今。
ないですか。
ありますか?
クレイジーソルトがずっと好きだよなとかって今思ったくらいで。
クレイジーソルト?
うん。そうです。
アメリカの多分、元はアメリカの会社なんでしょうけど、クレイジーソルトって言って。
ちょっとアラジオ系のお塩。
お塩の種類も多分一種類じゃなくて、しょっぱめと甘めのお塩が入ってて。
あとバジルとか、スパイスがちょっと辛くない系のスパイスが入ってるんですけど。
それをかけるだけで何でもおいしくなっちゃうっていうお塩系ですね。
そっか、香辛料ね。
意外とヨーロッパ行った時にですね、その時ユズがすごく人気でした。ユズパウダー。
へー。
ケーキ屋さんに取材に行った時とかに、日本のユズがやっぱり一番おいしいんだけど、どこか買えないかなって。
ユズのピールとかユズパウダーとか加工されてるものなんですけど、
日本のユズはね、ケーキにはすごく合うんだよって言ってましたけど、日本でもユズの人気なんですか?
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どこから今話してるんですか?
香辛料の話です。日本の人もユズをいっぱい使うのかしらと思って。
使いますよ。ただ香辛料、ユズがパウダーになってるの知らないな。
パウダーにしたら売れそうですね。
ね、たぶんそんなに。
季節のものだから。
細かいパウダーではないと思うんですけども、
何にでも使えるユズパウダーとかがありました。
ちょっとさわやかになりそうですよね。
ですね。
冷蔵庫の中に3、4個入ってますけどね。
そうなんですか?ユズが?
ユズ。
すべき。
なかなか出番ないですよ。ユズ大根作るとき。
大根今季節じゃないですか。
あれ塩もみしてユズポンポンと落としておくと、それだけですごい美味しい。
箸休めになるものできるんで。
確かにです。いいですね。大根煮たいな。
煮る?
あ、違う。煮るんじゃない。え、煮る?
炊く?大根は炊く?
僕は生で切ってビニール袋に入れて塩もみして。
そうなんですね。
そこにポンポンとユズを。
漬物っぽい感じ?
そうです。浅漬けっぽい感じ。
いいな。美味しそう。
美味しそうですよ。
大根といえば。
大根といえば。
えっと、何でしたっけ。大根の剥き方っていろいろあるじゃないですか。
薄くぐるぐるぐるぐる。きれいに皮を剥く。
何それ。
かぶら剥きって言うんでしたっけ。
あ、包丁で?
そうそう。包丁で大根の。
板前さんが修行で大根の皮を薄く薄く剥いていくっていうの。
よくテレビとかでありがちじゃないですか。
それで?
うん。一生懸命あれをやってたんですよね。
でも美味しい大根は薄く剥いても美味しいんですけど、
ちょっと糖が立ってしまった大根は皮をがっつり剥かないと全然美味しくないんですよね。
そうですよね。確かそうですよね。
そうなんですよ。
薄く剥いていいことじゃないのかと思ったのを今思い出したんですけど。
そうですよね。
あとめん取りとかもちゃんとする方ですか、井沼さん。
やばい、それは僕は。もう分かんないです。
大根をね。
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いやいや、分かってるんですけど、やらない方ですね。
やらない方ですか。分かりました。
せっかちなんだ。
でもね、肉ずれるとか言いますけど、そこまででもめん取りしなくてもそんなに崩れないとは思うんですけど。
思うんですけどね。
なんかめん取りとかしてると楽しくなっちゃって。
でもめん取った三角形のはどこ行くんですか?
あれは細かく切って。いやいや、捨てませんよ、捨てませんよ。
細長く切れてたら、ある程度の長さで切って冷凍しておきます。
すごい。
それこそ、一回もちろん食べれない皮は剥いてありますけどね。
皮剥いた上で食べれるところを三角にとっておいて、お味噌汁に入れたりするんですよ。
お吸い物でもなんでもいいんですけど、お汁とかに入れておくんですよ。細長い大根を。
そっか。
ぜひ皆さんもいかがですか?
無駄にしないでしょ。
大根の葉っぱも無駄にしないでしょ。
葉っぱもね。時間を楽しめるといいなと思いましたよ。
やっぱり、皮剥きでサッと剥けば忙しい時にパッと料理終わらせてると思うんですけど、
あえてそこを包丁で剥くっていう時間の過ごし方ってしたいなと。
そうですね。忙しい時はね。
物忘れとか、被ってばっかりですね。
物忘れとかね、そういうのも、認知症とかそういうのも、
そういう手を使って料理をしたり皮剥いたりするのって、
ミインみたいなんですよね。
そうなんですね。
本当かな?どこの情報かな?
でも手を使うのはいいって言って、
パパがまーちゃん教室に行き始めました。
確かにあれなんか会話もするし、手も動かすし、
座ってばっかだからいけないかもしれないけど。
そうですね。座りばっかりはよくないです。
スタンディングまーちゃんみたいなの。
スタンディングまーちゃんばかりは耐えるかもしれないですね。
でもあったらウケるかもしれないですね。
そうですよ。
本当かな?でも、頭使ったりするのではいいのかもしれない。
さあ、23分チャプター変えましょう。
変えましょう。
変えていきましょう。
今月お出かけのおよび美術館に行かれるとかありますか?
なんだっけな、いくつかあった気がしますけど。
21:03
ありますか?
仕入れ店か、それこそ。
仕入れ店は行きたいですね。
仕入れ店は行きたいなと思ってます。
あとね、例えばオートサロンとかやってたとしても、
もう過ぎちゃったんだろうな、今日まで。よくわかんないですけど。
たとえば幕張メッセとか、
ビッグサイトの年間スケジュールをチェックしたいなって、
今日ちょっと思いましたね。
なるほど。
会員とかになったら送られてくるんですかね。
ですかね。
あとは…。
私は、画場の遠いところは行けないので、
町田の漫画美術館、年間予定を知りたいなと思いました。
いいですよね、あそこ。
あそこは素敵なんですよね。
異世界に行きますよね。
そうなんです、異世界。
定期的にちゃんと調べていきたいなと思って、
半年終わってしまったので、
定期的に来ないかなと思うんですけど、
インフォメーションが。
メイリングリスト的なのに入ればいいのかなとか思いつつ、
まだ調べてなくて。
あとね、
メタバースって、
メタバースラビットって名前ついてますけど、
いやー、来る来るって言われてなかなか来ないなと思っているんですけど。
そうですね。
なんかでもね、アバターって入るじゃないですか。
その時の性別?
性別。
性別がフリーになるじゃないですか。
例えば年齢とか体格とか、動物でもいいしみたいな。
なんかそれで、
リアルなアバターっていうか、
リアルなアバターってものがあるかないか知らないですけど、
生身の体は男性でとか女性でとかあると思いますけど、
メタバースに入った時に別に男性である必要も女性である必要も、
小学生でなきゃいけない理由も、
50歳である必要もないじゃないですか。
ないですね。
その感覚がすごくLGBTQというか、
いいなと思っているんですよ。
なるほど。
その考え方が現実アバターにも降りてきたら、
現実世界にもあったら、
すごく生きやすい世の中になりそうだなって気がしたんですよね。
そうですね。
なんか、
未だにまだアンケートとかだと、
必ず性別格とかあるんですね。
24:00
そうなんですよ。
なんでだろうって思いますけどね。
思いますよね。
今性別必要とかちょっと、
マーケティングなのかな、でも、
なんかそんな、
例えば性別2つに分けられないでしょうよとか思いながら。
思いますよね。
思っちゃいますね。
年齢もそうだし、
なんか機能と、
メンタル的なというか、
精神的なものが、
機能と精神がちょっと、
確かに。
そんなことをね、
メタバスってそういうのを考え直すきっかけになったなと思ってるんですよ、最近。
そうですね。
メディカル的なことで、
年齢とかが必要なのは分からなくもないんですけど、
あと性別も、
構造的に分かれちゃいますから、
性別も必要かと思うんですけど、
それ以外は、
もっと自由でいいような気もしますね。
そうですよね。
すごいお若い方いらっしゃるじゃないですか。
年齢を聞くとびっくりするような、
方もいらっしゃるし。
そうそうそう。
いや、
それこそ外見で、
幼稚園生とか保育園の子供たちに、
なんとかちゃんね、
今日もいい天気ねみたいな、
赤ちゃん言葉で話しかけるのって、
なんかちょっと違うなと思っちゃうんですよね。
必要ないかも。
自分の人格者で、人格なのか、
人間でスピリットを持っててですね、
この人に対して性を持って接しようと思ったら、
どんな方でも、
この子の成熟度は分からないですからね。
分からないんですよね。
もしかしたら、
転生した方かもしれないから、
中身は他のかもしれない。
転生。
転生者が、
それくらいの感覚ですよ。
本当ですね。
転生か。
そんなことで、
30分経ってしまいましたね。
はい、経ってしまいました。
もっと話したいところですけど。
ありがとうございました。
また次回、
お宣伝してきておくとはありますか?
大丈夫です。
この番組は毎週、
毎日、
水曜日はお休みですね。
火曜日はゆうみんちゃんです。
ゆうみんちゃん。
金曜日は
きくえさんです。
木曜日、
27:01
もう一回私がお邪魔します。
またぜひ、
遊びにいらしてください。
いらしてください。
ではでは。
お届けします。
はい、ではでは。
お届けしたのは、
メタバースラビットの井沼ひできと、
メタバースラビットのまえちでした。
今日も良い一日になりますように。
