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hidekiと、まゆみの、炙り〆鯖ラジオ
おはようございます。
これさ、昨日さ、すごいぴったり合ってたわけ。
でも聞いたらずれてた。
だからやっぱり、時差みたいな感じで、
そう、このタイミングで合ってるのが合ってるとは限らないみたい。
あ、そうなんだ。わかりました。
って思った。
だから、適当で良さそうですね。
適当で行きましょう。
適当で行きましょう。
昨日はさ、何か、昨日の話しちゃうんだけど、
いいこと、チャットGPT教えてくれたね。
ですね、ね。
と思わない?
無理しなくていいよ、みたいな。
違うよ。
何か、私たちがいかに非合理性というか、
ストレスをかけた日程とかの慣れを捨てて、
調整していくかっていう話だったけど、
改めてチャットGPTに聞いたら、
要は私たちのことを興味のある人を知って喜ぶ人たちの時間帯を
ちょっと試行錯誤するというか、
っていう意味でさ、
どっちからのアプローチでもいいんだけど、
私たちがあえてストレスを感じる方法をやってみることで、
ファンが増えていくかもしれないし、
あたまたチャットGPTが言ってくれたみたいに、
この時間帯がそういうファンが多そうですっていうさ、
時間にやってみるとかっていうのも、
ものすごい可能性を引き広げてくれることを言ってくれたじゃん、
結構意外と。
そうですね、そうですね。
で、私は個人的にやってみようって思ったのが、
いくつかやっぱりあったので、
そういう実験してみて、
やっぱりちょっと辛いねとか、
良かったねって言ったらやってみようみたいな感じですよね。
そうそう、だから、
いい塩梅の自分たちの心地よいストレスというか、
ぐらいの感じと、
この世間とのすり合わせみたいな。
そう、世間とのすり合わせ。
良い言葉だね、世間とのすり合わせ。
やっぱりさ、
まずは秀木さんと私の、
秀木さんのリズムや秀木さんの私のリズムがあって、
その重なる場所で配信をしていて、
さらには、世間イコールその奥にはアミコスたちがいるわけじゃん。
そのアミコスたちの空気と合う場所を探る感じよね。
そうですね、アミコスたちと合う場所を探る感じ。
まだ見ぬアミコスたちと出会うために、
どんなアプローチができるのかなっていう実験よね。
あれは、でもこういうことを聞いたかな。
なんかさ、アニメとかドラマって、
シーズン1、シーズン2とかあったやつじゃないですか。
あれって結構有効じゃないかなって、
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僕ちょっと思ったんだよね、昨日の夜。
ほら、ポッドキャストでも、
ダラダラダラダラダラやってて、
シーズン1、シーズン2とか言って、
なんかそのテーマ設けて、
じゃあ12回番組で、
今回は恋愛について語りましょうとか、
今回はアートについて語りましょう。
アートに語った回とかね。
そうすると、アートを知りたい人は、
シーズン2のアート回を聞いてください、
みたいな話になるかなと。
だってコナンでも、ドラマとか結構さ、
12回シリーズとか15回シリーズみたいなね、アニメとかも。
いいなと思って。
確かに。
なんかさ、最近全然ネットフリ見なくなっちゃったんだけど、
一応買いのままだけど、
ネットフリもさ、以前は、
なんて言ってたっけな、
12回が主流だったのが、
8回とか減ってるらしいね。
そう、ネットフリ、アマゾン、ディズニープラス、この3つでね。
落ちてるでしょ。
みんななんかやっぱりリアルのが楽しいから、外に出ちゃうから。
リアルが楽しいし、リアル配信みたいなのが楽しいんですよね。
そう、生が楽しいから。
結局、たまったいいコンテンツだとしても、
そこへアクセスして、それに入っていくまでの時間がないから、
全然私も見なくなっちゃって。
で、あとはさ、なんだっけ、
日本で地面詩がさ、
見た?あれ。
いや、俺、デフリ撮ってないから見てないです。
すごい話題になってますよね。
面白かったね。
私も周りに進められて、
コント、TikTokで地面詩の真似する人たちが面白すぎて、
ちょっとリアルも見てみようってなったら、
2度楽しめて見てたんだけど、
制作側の話とかをいろいろ見たら、
あの地面詩は、要は普通はさ、ドラマだったら50分枠とかさ、
決まってるじゃん。
50分枠ね。
普通は、普通のドラマは。
まあ、ネットフリックスはそれによって違うっていうのはあるんだけど、
あの地面詩は特に1話1話の時間が違うのよ。
あ、そうなんだ。
1時間20分ぐらいのもあれば、多分45分ぐらいのとかもあって、
これ何でかっていうと、
ちゃんとその物語の中で、
うわーっていうところで切れるタイミング。
50分っていう枠の中で収めるためのストーリー作りじゃなくて、
この話の中の盛り上がりのここの部分で切るっていうタイミングに直してるんだって。
正しいと思う。
正しいでしょ?
アニメの作る人たちってそこに苦労しちゃうんだってね。
次の話題はここに持ってこなきゃいけないからって。
そうそうそう。
だからその物語によって長かったり短かったりするわけだから、
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そのドラマの中の進行のタイミングに合わせてることで、
あれはすごい人気にもなったし、
逆に言うと制作側に優しいじゃん。
優しいね。
うん。だからここをもうちょっと詳細にさ、
やりたいのにとか。
あと歌だってそうだよね。
今までの歌っていうのはさ、
ドラマの主題歌で使われるっていうことをメインで、
そこからブレイクするっていう流れだったから、
必ずこういうのがあって、
サビがあってみたいな盛り上がりがあって、
だいたい何分っていうのが決まった中で作らなきゃいけなかったじゃん。
うーん、まあそうだね。
のよ。
でも今はさ、
そこのあれが放たれてるから、
結構いきなりメインから入るサビから入る歌とかさ、
すごくその辺が柔軟っていうかになったのかなとか、
なんかその尺っていうのにこだわらなくてよくなってきてるのかな、
時代的にってか思うよね。
じゃあそれはクロックタイムじゃなくてイベントタイムだね。
こないだ言ってたさ、イベントでしてるから。
まあそうだね。
イベントタイム、始まる時間は決まっててもいいんだけど、
なんかその盛り上がりのところでしっかり抑えるみたいなのも面白いなとすごい思った。
盛り上がりのところで抑えるね。
そうそうそう。
まあまあまあ、でもまあまあ、ここに関してはそこまでしなくていい気もするけど、
あとはさっきのシーズン、例えば1、2ってやるとしたらさ、
今日もそのテーマについて話すって言って、そこをトコトンするってことよね。
そうだね、そうかもしれない。
飽きるまでね。
飽きるまで、いや飽きそうだなっていうか、
やっぱり思いついたり閃いたりすることにこう、
流れるようにやるとなかなかテーマ1個にっていうのは結構難しい気もするけどね。
うん、そうですね。
まあでも立ち替え、ちょっと滞った時に立ち替えて、
あ、このテーマでしたね、みたいなとこに行ったら全体的に通るかもしれないね。
確かに。
っていうのはすごく思ったっていう話ですね。
うん、ですね。
で、なんか私も年末、そうだね、なんか、なんかある?
いや、そうだね、さっきの話続きとなると、
なんかチルとかローファイとかさ、ほら仕事しながらでもかけといてもあんま耳障りじゃない音楽みたいな流行ってんのは、
多分その時間軸に縛られてない音楽ってこともあるだろうなと聞き、
うん、うん、あ、確かにね。
あとは歌も、なんか何言ってるかわからないけど気になっちゃうみたいな歌よりは、
なんかはっきり伝えたいんだったら、分かりやすい言葉ではっきり伝えてくれる歌とかが、
いいなっていう気がしますけど。
なんか、2つに震えるのかな、例えば私も最近、なんかついさ、誰かのスタッフのライブ配信とか聞いちゃうと、
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作業してても一切作業してる内容に集中できなくなっちゃうもんね。
あ、やっぱそうなんだ、ライブをね。
そう、ライブ配信とかしてるさ、人たちの聞いたりすると、コメントしたくなっちゃうし、会話に入りたくなっちゃうし、
もう全然、流しっぱなしでっていうことが結構できなくて、
で、なんか久しぶりに、作業用に良い種類、洋楽みたいのをスポーティファイで聞きながらやったときは、
すごい集中できたの、やっぱり、結局、洋楽だったりすると、音としてしか入ってこないから、
そう、言葉として入っちゃうと、違うとこが動き出しちゃうのね、私は。
僕もそうだよ、私もそうですね、それはある。
そうそうそうそう、そうなのよ。
でもなんか、一緒に頑張ってる感が出るの結構好きなんですけどね。
だから僕は、配信、弾き語り配信、
作業配信ね。
作業ってのが、でも弾き語りが歌ってくれてるから、頑張ってくれてるな、みたいな。
なるほど、いや、私さ、この前いつだか、作業しながら配信してたじゃん、秀木さん。
いつもしてると思うんだけど。
で、あれ聞きながらさ、なんかカンカンカンとかさ、なんかその、作っている音を聞きながらのときは、あれは集中できた、私は。
あ、ほんとですか。いや、それ大事ですよね。
どうやって自分をその、張り込めるような。
そうそうそうそう。だからなんか、自分の作業をしてるけど、相手も自分の作業してるんだな、みたいな。
それそれそれ。
ちょっとたまに、休憩のために水飲みに来るみたいな、瞬間にコメントをしたり、あっちもちょっと反応したりっていうことがあるくらいの関係値のライブ配信って、意外に集中できていいのかもな、とかさ。
なんか。
はかどるのいいですよね、何事も。
時間限られてるからさ、やらなきゃいけないことパッパッパッと終わらせる。
そうそうそうそう。
そうなのよ。だからなんか、それこそ、体を動かすことだったら内容があるやつでもいいのよ、なんていうの。
例えば、私必ず秀木さんのところ配信したとき、流しっぱなしじゃなくて、その後聞くの、私、一回。
で、その時って、例えば歯を磨くとか、洗濯物干すとか、なんか掃除するとかいう行為の時に聞くのね。
このぐらいのバランスだから、そうだね、なんか内容あるときは自分の体を動かしてるときはいいんだよね。
やっぱ、なんか頭脳を使うっていうか、頭のことを考えながら文章を打たなきゃいけないとかってときは、内容あるとちょっと集中できないっていう方向になっちゃうね。
それで言ったら、僕はこの会話を、ちょっと時差があるんですけど、文字起こしあるじゃないですか。
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会話を文字起こししてくれるアプリというか。
それで、僕はそこをコピペして、で、ノートブックMLっていうのに投げ込むと、投げ込むというか。
そうすると、外国人の男性と女性のポッドキャストにしてくれるんですよ。
で、それもちょっと上げてるんですけど。
ありがとう。
そうなの?
上げてるんですけど、それを聞くと、つまり自分たちの会話をね、AIが男性と女性の会話に変えてくれて、だから、
Today's guest is speaking Hideki and Mayumi なんてことを言ってるわけですよ。
え、ちょっとそれさ、どこで聞いてんの?私それ英語で聞きたいわ。
聞きたいでしょ。そうすると、自分、ちゃんと送ります。
ちゃんと自分たちの思考をAIが判断してくれて、だから、例えばちょっと難しい。
ルーク・オルビジェのことを話したとするじゃないですか。
そうすると、ルーク・オルビジェのことを自分たちは話してないけど、彼らがルーク・オルビジェのことのデータを取ってきて、
それを英語の文章にして説明してくれたりしてるわけ。
めちゃくちゃ最高じゃない?すごいね、なんか使いこなしてて。
分かんない、でもこれはどうなるか分かんないけどね。
これさ、いや、でも分かんないけど、私やっぱり、もうずいぶん前から思ってたけど、
結局日本ってさ、1億2千万人切ったんだっけ、最近。これからもどんどん減少していくわけじゃん。
で、日本人は日本人向けのお商売なり、アプローチっていうのはさ、もちろんどんどん減少していくわけじゃん。
だから少なくとも英語圏内だったりとかっていうところに絶対に行かなきゃいけないって思うわけ。
っていうのは頭に思ってて、で、私英語は別にそんな得意なわけじゃないし、
英語はほんとにやんなきゃいけないことだなっていうのを毎年言いながらやらなくなるみたいなのがずっと続いてるんだけど、
でも絶対的に世界に向けてどう動くかっていうのを、私たち10年スパンのイメージでいくなら、そこは絶対やったほうがいいのよ。
で、ですね。
ひできさんはしてるけどね。
いや、でききれてないですよ。
だから英語圏のこともちょっと意識していこうよね。
見ていきましょう。2025年はそれいきましょう。
結構それ中期的目標じゃない?3、4年。
でもちょっと3、4年向こうは中期的。でもいや、2025年そうしようか。
中期的でも必要な。
何できるかわかんないけど、その垣根はAIが助けてくれたりするわけじゃん。
そこも意識した配信っていうのをやっていきたいね。
そうしましょう。
そうしましょう。ということで、
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ぴったり15分。今日もひできとまゆみがお届けいたしました。
ありがとうございました。
それではまた明日ね。
また明日。
はい、素敵な一日を。