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  2. 【第182回】生活費について。
2020-08-11 04:55

【第182回】生活費について。

ぶっちゃけ生活費。
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はい、こんばんは、まっちゃんです。社会に出て20年なんですけど、よくよく考えたらね、日本語教師のお給料少ないのに、まっちゃんはどうやって生活しているのかっていうね、これはちょっとみなさん興味があるというか、ちょっと一度は思ったことあるんでしょうね。
おそらくね、ツイッターでも毎日ツイートしてますし、今日ノート始めましたし、YouTubeで顔も公開してますし、みなさんね、生活をしていくための仕事であって、夢とか情熱とか言ってるね、まっちゃんがね、どうやって生活してるのっていうのは一つのね、何か思ったことある方もいらっしゃると思うので、ちょっと紹介します。
はい、もうぶっちゃけますということでね、社会に出て20年で、ちょうど20年目ですかね、22歳の時に大学卒業したのかな、最初新卒で物流会社に3年弱ぐらい勤めてたときは、1ヶ月のお給料はもう25万ぐらいありましたし、寮生活で独身で、手取り23支あったかな、それで生活はしておりました。
ちょっと精神疾患になったこともあって、ちょっとお休み期間もあって、20代後半の時からですね、35,6歳ぐらいの時までですね、ある一つの半導体の製造会社でね、働いておりましたけどね、これがですね、正社員ではなかったんですね、準社員だったんですね。
この時に、ただ実家住まいだったんですね、まだ独身でした。この時のお給料が手取りで20万円なかったです。私自身もね、ちょっと体調崩してましたし、精神的にもちょっと悪い時期だったのでね、20万円なかったんだけど、実家暮らして家賃を払わなくてよくて、食費は3万円ほど、両親に渡してました。
昼は会社の食堂で食べて、朝は簡単な軽食というかね、パンと牛乳とか果物ですけど、夜は実家で食べてたので、それほど3万円渡せば何とか間に合ったという感じですかね。
時々夏のボーナスとかもあったので、旅行をしたりね、できてはいました。いよいよ日本語教師になってですね、上金で入ったんですけど、3年半お給料もやっぱり20万円なかったですね、なかったです。
でもその時はちょうど結婚をしておりまして、嫁さんが通訳の仕事をしてたので、2人合わせたら20万円以上あったと思うんですけど、家賃もね、駐車場込みで5万2千円なところで生活してまして、
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時々スーパーで買って、時々料理を作ってくれたとかね、そういうのもあるんですけど、給料安いですね。それから去年の春に今の職場に変わって、これがね、手取りで20万円はあるという生活にまたちょっと変わってきましたので、
何とか自分一人でも、家賃が駐車場込みで5万3千円のところに今住んでるんですけど、何とか生活しておりますけどね、外食が多かったりね、外食をしてるところをまたツイートで写真でアップしてみたりしてるのでね、
どうやって生活してんの?親からお金もらってんじゃないの?とかね、疑いもかけられたりするかもしれないんですけど、その疑いを話すためにね、ちょっとラジオ録音しましたけど、会社員自体は3年弱物流会社で、手取り20万円以上もらってましたし、その時は独身でしたし、家賃安いところに住んでましたし、8年半勤めた会社では、
手取りは20万円なかったんだけど、県独身でしたし実家住まいでしたということですね。日本語学校勤務でも、その時は結婚して友働きでしたと、何とか生き延びております。皆さん、withコロナ、afterコロナでもね、生き残っていきましょう。まとめ方がうまい。またね。おやすみなさい。バイバイ。
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