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2019-08-25 04:43

【第135回】まっちゃんの独り言。

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想い。
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00:00
はい、こんばんは、まっちゃんです。
今日は日曜日でしたが、仕事をやってました。
お疲れ様です。皆さんは今日、ゆっくり休みましたでしょうか。
今日ですね、私はちょっと感動した話をしたいと思います。
私の今勤める学校の介護福祉学科の留学生が、ベトナム人留学生が10名いるんですけども、
その留学生が勤めるアルバイト先の施設長とお会いしたんですね。
今日、インターンシップの学生のさよならパーティーがありまして、
1週間インターンシップできて、今日が最終日ということで、明日の朝ベトナムに帰るんですけども、
そのさよならパーティーで、介護施設長、事務長、トップですね、
トップのお二人が来てくださったんですけども、
一流に触れた気持ちになりました。
私は40年生きてきて、例えば、別の世界で生きる一流だと言われる人たちのことをですね、
感情移入したり、背中を追ったりしてきたんですけども、
本当に間近で、本当に一流だと思える人と出会いました。
なんていうのかな、その貫禄というか、みんなに支えられて生きているというね、
動じない姿勢とかね、お二人とも男性なんですけども、同年代の方もいるんですけども、
自分もそういうふうになりたいなと思います。
将来ね、近い将来ですけども。
その方、施設の施設にお邪魔した時に、おもてなしを受けました。
超一流のですね、
料理も超一流でしたけども、おもてなしも超一流。
そうですね、介護施設の見学に行った時に感じたことなんですけども、
そのリーダーの下、チームワーク、そして料理、
スタッフの方々の生き生きした笑顔というかね、
これが本当の仕事だなと私の中で感じました。
たくさんのレターを私はいただいてですね、いろんなレターに返答していったんですけども、
どれもやっぱり深い悩みだったんですよね。
日本語学校の闇の部分というかね、ほとんどのレターがですね。
ただ私はですね、
その闇をですね、ちょっと明るくしたい。
03:03
皆さんが本当に笑顔で楽しく、
日本語学校で仕事ができるように。
フリーランスでもね、専門学校でもいいですよ。
その留学生や外国人、その学習者に対して笑顔で接することができるように。
もちろんね、綺麗事だけじゃ止まりません、この世の中は。
綺麗事を言っているようだけではダメですけども、
なんていうのかな、
日本語教師の皆さんがここで輝いていられますように祈っております。
ちょっと酔っ払っております、さよならパーティーで。
ちょっと飲んできて、飲まされて酔っ払っておりますけども、
皆さんの今後のご健闘と幸せを祈っております。
私はこの地でですね、一生懸命頑張ります。
今週は休みがありませんでした。
日曜日も今日も仕事でした。
明日の朝は4時起きでベトナムに帰るインターンシップで来た留学生と教職員を送りに駅まで行きます。
朝6時、初の新幹線に乗り込むのでそこまでお見送りして、
私の仕事は一段落終わりますということです。
また、ありがとう。
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