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2024-07-10 18:26

青木真兵さんのオムラヂ/ぶぶぶバザール/きどちゃんというひと/人に助けてって言えること/7/20のトークショー「ぶぶぶバザールについて語りたい!」に出るよ〜

📚7/20(土)トークショー詳細&応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScPZtHEedrqnWaPuRg6t0cO56mllEItAlWHyuyK2HVjF9H1Xg/viewform


📚ぶぶぶバザールInstagram
https://www.instagram.com/bububu_amgsk?igsh=MXYyZXV4d2k4dG92Ng==

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https://x.com/hitohako_amgsk?s=21&t=vPFw1td6cA9WfnelUa583w

🟦青木真兵さんオムラヂ
「ぼくらのボランティア論」
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サマリー

木戸ちゃんのオムライスラジオには、青木真兵さんがゲストとして登場しています。 天町やボランティアについてお話しをしています。 青木真兵さんは、トークショー「ぶぶぶバザールについて語りたい!」に出演する予定です。 是非、お楽しみください。

木戸ちゃんのオムライスラジオ
こんにちは、亀山です。
えっとですね、今日はね、本日アップされた、青木真兵さんのオムライスラジオ、通称オムラジの木戸口くんがゲストに来てて、
タイトルが僕らのボランティア論っていうラジオを聞いての、ちょっと感想と、などなどをちょっとお話ししますね。
木戸口くんは、ぶぶぶスタッフのメンバー、運営メンバーの一人で、私もよく知ってるんですけど、通称木戸ちゃん。
で、青木さんの声は、今日初めてそのラジオで聞いて、すっごく聞き心地がいいというか、聞きやすくって、あと木戸ちゃんもね、すごく聞きやすくって、
本当にあっという間に、結構長く喋ってはったんですけど、あっという間にもう終わっちゃったっていう感じで、すごく楽しかったです。
まず、私が印象的だったのが、天町の話が出て、天町っていう町があるんですけど、なんかもうめっちゃそこに行きたくなって、ちょっと近々行けたらなぁと思ってます。
で、あとはね、なんかネーミングの話もされてて、ネーミングっていうのがね、例えばその、歩くパワースポットとか、なんか言われてる方っているじゃないですか。
なんかそういう感じで、歩く何々みたいな、コピーじゃないけど、自分の表す、歩くパワースポットといえば何々さんだよね、みたいな感じで、私も何か考えたいなーってすごく思いました。
なんか歩くユースセンターと呼ばれている方がいるとか、なんかそんな話をされてたのかなぁ。
なんかすごくね、面白かったです。
それが印象的だったのと、あとはね、あおきさんが木戸ちゃんに、木戸口くんは何をしている時が一番楽しい?って質問されてて、
木戸ちゃんは本を読んでいる時だったり、草野球している時とか、半身がかった時も嬉しいし楽しくなるし、みたいな、ほんと結構つまらないって思うことが多分あんまりないみたいな感じで話してて、
それってすごくいいことやなーってめっちゃ思ったのと、
その質問をなんか自分に投げかけて、私が、私は何している時が一番楽しいやろうって考えた時に、
ほんとにもうパッて浮かんだのがね、子どもたちと遊んでいる時って浮かんで、
子どもたちっていうのは、自分の子どもももちろん楽しいけど、今仕事している保育所の子どもたちの顔がやっぱりパッて浮かんだんですよね。
なんかほんとに何も損得感情とかなしで、やっぱりこう、一番に浮かんだから、
私、子どもが好きなんやなーと思って、なんか改めて思いました。
もう、何で保育士してるのとか聞かれて、深く深く掘り下げると、
なんかね、もっとすごい、ちょっとここで語るには長くなるので、ちょっと割愛しますけど、
ほんとに他にもね、こうやってポッドキャストをしたり、
ポッドは何やろうな。
えっと、映画見たりとか、ご飯食べたり、美味しいもの食べるとか、
なんか、部屋の飾り付けするとか、好きなこと、楽しいことっていっぱいあるけど、やっぱりパッて浮かんだのが、
子どもたちの顔やったから、そういうことかーってこう、
なんていうの、自分に、保育士としての自分に久しぶりに向き合えたじゃないけど、
思いましたね。
ボランティアの話
で、時土ちゃんが言ってたの印象的やったのが、
僕は人に助けてって言えることが得意なんですよねーっていう話をしてて、
あーすごいなーと思って、ほんとそれって才能でもあるなーって。
私も今は全然それ言えるタイプで、
無理なことはそもそも無理って言うし、
これ苦手やからやってほしいとかも全然言えるけど、
昔は多分全然無理やったから、
努力してそんな風に変えていける人もきっとたくさんおるやろうけど、
なんていうかな、才能というか、なんやろ、
それが本当に素直に、
当たり前に、それが人の負担になるとかそこまで考えずに、
上手にできる人もやっぱりおるわけで、世の中には。
それって本当にこう、なんていうかな、才能というか、
幼少期の環境とか、きっとあるやろうし、と思って、
私本当に大人に出会って喋ってる時とかも、
テレビとかでニュースで事件がある時とかに、
被害者も加害者も、
どんな幼少期やったんやろってめっちゃ考えるんですよ。
どんな幼少期、幼児期を過ごして、
どんな学童期を過ごして、どんな青年期を過ごしてきたんかなとか思うから、
やっぱり人に助けてって言えるっていうのは、
幼少期の環境とかってすごい大きいと思うんですよね。
努力でできるようになった人もきっとおるやろうけど、
そんなふうに当たり前にできる人もおるやろうから、
けどちゃんはどうやったのかなとか、
けどちゃんってどんな子供時代を過ごしたのかなとか、
ちょっとゴワーンって考えたりして思いましたね。
話の中盤あたりからテーマのボランティアのことについて話しておられたんですけどね。
その話を聞きながら、
WABUのスタッフってボランティアかってなって、
確かに報酬がおるわけでもないし、
でも今まで私全然考えてなくて、
ボランティアをしてるっていうつもりもなかったし、
ただやりたいからしてる。
もちろん企画を考えたり、
企画が決まっても当日に向けていろいろ準備して、
ミーティングも何回もして、
時間を割いていっぱいやることはあるんですけど、
お金をもらえるわけじゃないけど、
じゃあなんでしてるんやろうってなった時に、
お金以上にもらえるものがでかすぎて、
一番は人との出会い。
人との出会いがあるからこそ、
やっぱりいろんな価値観を知れたり、
あとはただただ元気になる。
行くだけでも元気になるし、
運営のメンバーとミーティングするとか、
メッセージのやり取りとかだけでも元気になるし、
とにかく楽しくて、
本当に別に全然お金が欲しくてやってるわけじゃなかったなと思って、
改めて。
考えもしなくって、そのことに今まで。
で、最近ね、
本だったかネットだったか、
ラジオで聞いたか忘れたんですけど、
すごくいい言葉と思って、
とっさにメモした一文があってね、
その言葉が、
誰も見てなくてもやらざるを得ないくらいやりたいこと。
っていう文で、
それでスマホのメモにメモしてたんですけど、
それを思い出して、
私にとってブブブって、
それかもって、
めっちゃ思いましたね。
で、
ちょうど44分のあたりから、
今回のブブブバザール、
7月20日のチラシのキャッチコピーの話をしてて、
そのキャッチコピーがね、
今回は木戸ちゃんが文章を考えて、
原案を、
その見出しの部分が、
読んでいる本を人に見られるのは恥ずかしいけど、
っていう素敵なコピーでしょ。
その話をちょっと44本からしてて、
そのあたりもすごく頷けるものがあって、
お二人が、
本が一冊あるだけで話がしやすくなるとか、
開けた場所でも閉ざされたような場所でも、
本ってすごいきっかけになったり、
心を和ませたいきっとね、
するよなーって、ほんまやなーって思って、
うんうんって、
なぞきながら聞いてました。
はい。
すごくね、
なんて言いまろう、
青木真兵さんのトークショー
気づきと学びのあるラジオだったので、
ぜひ概要欄にURL貼っとくんで、
ぜひ聞いてみてください。
私もその青木さんのラジオね、
過去の回もどんどん聞いていきたいなって思ってます。
そうそう、それでその7月20日の部分にね、
あの青木さんがトークショーに来てくださるんですよ。
で、木戸ちゃんと二人で喋るんですけど、
喋ってくれるんですけど、
もうそれもすごくさらに楽しみになりました。
そう、で、
その青木さんのトークショーの前に、
えっとね、私もねちょっと、
毎回ブブブに出展してくださってる出展者さん、
サジサジサジサジっていうユニットチームのお一人と、
ジャングルクルーで活動されている沙穂さんという方と、
で、ブブブメンバーの私、神山が一緒にちょっと、
トーク1時間、1時間も、
時間をいただいたのでちょっと、
喋ろう、喋りましょうということで、
お話しさせていただきます。
それも私もすごく楽しみで、
何だろうなぁ、
まぁそのインスタグラムだったり、
で、結構告知をしてるんですけど、
私結構こう、なんていうのかな、
本当に面白そうな感じで、
告知をしてきてるんやけど、
結構ね、私的には中身も結構しっかり作って準備してて、
私自身がね、その3月のブブブバザールで、
とある方に、
すごく心をケアしてもらったっていうエピソードがあって、
そのケアが、
3月からね、もう4ヶ月経った今も、
私の心の中で生きてて、それは、
時々思い出すし、
なんかその、
なんていうのかな、ただ楽しくて本当にやってるんやけど、
何やろうなぁ、
メンバーとして関わってなかったら、
その人との出会いもなかったし、
まさかその人からそんな素敵なケアを受け取ることもなかったやろうし、
なんか本当に、
何やろうなぁ、もらうものが多すぎる?大きすぎる?
っていう感じでブブブバザールを、
本当に私もすごく大切にしてるし、
ブブブバザール
本当に素敵なイベントで、
なんかもっともっと知ってほしいなって思うし、
なんか私自身もなんかどんどん、
変わっていってるような、
どうなんでしょう?気もするなぁって感じで、
なんかその辺りのこともね、
ちょっと話す予定ではおります。
まぁまぁまぁ、でも本当に楽しくね、
ブブブのいいとことか、最高だよねみたいな感じで、
本当に砕けた感じでお話をね、全体的にはする予定なんですけど、
ですね。
なので是非、
ブブブバザールを語る、やったっけなタイトル、
今チラシがちょっとここにないので、
自分のトークショー、自分のっていうかね、
自分が参加する、あれやのにちゃんと覚えてない。
やばい。それもね、よかったら是非、
いらっしゃってください。
席がね、椅子に用意できる、椅子の数がちょっと限りがあるので、
是非応募フォームからね、
まだ席の数が残ってると思うので、
なるべくお早めに、
押さえて確保していただけると、ゆっくり座ってね、
お話を聞いていただけるかなと思います。
なので、7月20日は、
是非、トークショー2つ、
本当にどっちも楽しくなると思います。
よろしくお願いします。
あとね、毎度、
一箱フル本市に出展してくださる、
おなじみのメンバーの方もいらっしゃれば、
初めての出展の方もいて、すごく楽しみです、今回も。
あとはね、シルクスクリーンのワークショップ、
シルクスクリーンってしたことみんなあるかな?
私すごく好きで、
結構ね、1年前ぐらいに初めてして、
そこからも、結構Tシャツとかはね、
ほぼ毎日シルクの吸ったやつ、
夏とか特に過ごしてる感じですね。
持ち込みも大歓迎なので、
ミカちゃんがね、センスがめっちゃ最高にいけてるんですよ。
だからね、私も今年の夏着たおそうと思ってるTシャツもね、
3、4枚ぐらい持って行って、
めっちゃスローと思ってて、
それもすごく楽しみです。
はい。
あのー、ブブブのメンバー、
みんな首からスタッフですってわかるような、
引っ掛けてると思うんで、
メンバーもね、みんなほんとそれぞれ、
素敵な方たちばっかりなので、
ぜひ気軽にご描けください。
私も皆さんにお会いできることをすごく楽しみにしております。
ではでは、今日はこのあたりで、
ぜひ青木しんぺいさんのオムラジ聞いてみてください。
では終わります。ありがとうございます。
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