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こんにちは、ともけんです。今日は3月9日の土曜日です。
今日は、昨日お昼に収録してから、実家の方に戻って、旅行のお土産を置いてきて、
そのまま昨日は実家に泊まって一晩過ごしてきて、
今日は家に帰ってきて、買い物やら、掃除やらをして、旅行の写真を整理しているところですね。
写真を見ながら、旅行の振り返りでもしてみようかなと思って、今撮り始めたという感じですね。
旅行はそうですね、3月の4日から昨日、3月8日まで行ってきて、ゆっくり、愛媛の松山ですね。
そちらでゆっくりしてきたっていう感じなんですけど、ちょっと何したかなって振り返ってみたいと思います。
まず1日目ですね。1日目は朝の飛行機で成田から松山空港まで行って、
着いたのが朝の10時くらいかな。結構早く着いたので、空港からバスで松山市内の方に移動して、
最初に松山城の方に観光に行きましたね。この日は天気も良くて、かなり観光日和の日でしたね。
松山城は結構広い公園の中に山があって、その上にお城があるっていう感じだったんですけど、
お城はロープウェイで登る方法と、徒歩で山を軽いハイキングっていう形で山を登っていくっていう2通りの方法があったんですけど、
時間もあったので歩いて登りましたね。結構坂がきつくて、なかなかいい運動になりましたね。
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そんな感じで山登って、頂上のお城を見学をしました。写真やら写真撮ったりとか、中の展示とかゆっくり見て、
それからお昼ご飯を食べましたね。お昼ご飯は鍋焼きうどんを食べました。
Googleマップで評価高そうなお店を見つけてそこに行きましたね。何ていうお店だったかな?
鍋焼きうどんのパサヒっていうお店ですね。結構レトロな、昔からある感じのお店だったんですけど、そこで鍋焼きうどんとお稲荷さんを頂きましたね。
鍋焼きうどん初めて食べたんですけど、結構甘めなんですね。味噌、味噌じゃない、スープが。美味しかったですね、あったかくて。
お昼ご飯を食べて、そこから温泉の方まで散歩がてら、移動をして、今度はあれですね、どこに行ったかというと、博物館に行ったんですね。
温泉の近くに正岡敷の博物館があったので、そこを見てきましたね。
ここは結構ボリュームがありました。そんなに大きくない建物だったし、割とすぐ見終わるのかなと思ってたんですけど、中入ってたら結構がっつり展示があって。
時間もあったので一個一個ゆっくり見てたんですけど、めちゃめちゃ時間かかりましたね。2時間近くいたんじゃないかなっていうくらい、かなりがっつりボリュームのある場所でした。
この初日で一番印象に残っているのはこの博物館だったんですけど、
正岡敷という松山出身の人で、その生涯についてどんな人だったかとか、
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あとそれだけじゃなくて、愛媛の歴史とかを含めて展示しているような場所で、かなりわかりやすく正岡敷っていう人の人物像がわかったんですけど、
大見展示を一通り見終わって思ったのが、この人は何?
この人、その創作活動に、何がそこまで創作活動をこの人にさせたのかなっていう風に思いましたね。
この人、正岡敷って俳句作ったりとか文化人だったんですけど、生涯、ずっと体壊しながらも創作活動をずっとやってたんですよね。
当時の有名な文人、夏目漱石とか、他にもいろいろな有名な人とかと一緒に歌作ってたり、歌を作る会とか開いて創作活動をしてたみたいなんですけど、
最後は病気で寝たきりになりながらもずっと創作活動をしてたっていうようなエピソードがあって、そんな状態になりながらよく続けられるなっていうのは僕は一番すごい印象に残ったところでしたね。
自分はあんまりそういう、そこまで情熱を持って続けているなっていうものがない人間なので、なんか羨ましくも思ったし、ちょっと刺激ももらったし、そういう意味でとっても印象に残りましたね。
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あと意外と、正岡敷が野球が好きとか、迷宮界に名前が載っているとか、正岡敷の敷ってホトドギスっていう意味だったんだとか、そういう無駄知識というかトリビアもあって、全体的に面白い場所でしたね。
そんな正岡敷の展示を博物館で見てたら、もう夕方になったので、温泉の近くの宿の方に行って、荷物を置いて、ちょっと温泉街をぶらぶらしたりとか、
あと温泉に使って、夜はご飯を温泉街の近くのお店で食べて、1日目終了という形でしたね。
夜ご飯は、タイ飯を食べましたね。温泉の近くのお店でタイ飯を食べたんですけど、これは炊き込みご飯でしたね。
タイが丸ごと1匹入っているようなやつではなかったんですけど、釜の中にタイとか野菜とかが入って、出てくる炊き込みご飯で、これは美味しかったですね。
あと温泉もしっかり使って、道後温泉って3つ温泉があって、本館と椿の湯っていうのがもう1個と、あとアスカの湯っていう3種類あるんですけど、
その中の椿の湯っていうところに初日は行きましたね。
ここは本館がすごい一番混むところで、建物が古くて、今改修工事をしてるんですけど、千と千尋の温泉の建物のモデルになったとかって言われてるような有名なところですね。
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椿の湯が本館と少し離れたところにあって、これは本館よりは新しい建物で、ちょっと人も少なめで行きやすいところでしたね。
そちらに入ってちょっとゆっくりしたっていう形で、1日目が終わりっていう感じでしたね。
1日目はそんな感じで、2日目はこの日はずっと雨だったんですね。
天気が悪くて、朝から雨でそんなに遠くまで観光行くっていう感じではなかったので、傘さしながらちょっとプラプラと散歩したっていう形でしたね。
この日はどこに行ったかというと、博物館に行ったのか。
そうですね。まず朝にお城の近くの坂の上の雲ミュージアムっていうところに行きましたね。
これはNHKでやってたドラマですね。坂の上の雲っていう。
僕見てなかったので、あまり内容を詳しく知らなかったんですけど、そのドラマに関する、ドラマの登場人物の生涯とかについての展示がされているっていう場所でしたね。
建物も有名な建築家、安藤忠雄だったかな。すごいモダンでオシャレな建物で、ちょっとかっこいい感じのところでしたね。
そこで展示を見てきて、またここもあれなんですよね。
真岡敷についての展示があって、またここにもあったっていう感じで、また見てきたっていう形ですね。
ここを見てから、近くにあったもう一個の建物。洋館、オシャレな西洋の洋館の建物があって、なんていう名前だったかな。芸水槽だったかな。
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芸水槽っていう名前の建物だったと思うんですけど、そっちにも行ってみて、中の見学とかをしましたね。
そんな感じでお電柱を過ごして、そこからは何をしたんだっけというと、
お昼ご飯は松山の銀天街っていう市内の商店街の方に行って、そこのお店に入って食べましたね。
この銀天街っていう商店街は結構いい雰囲気の商店街で、昔ながらのアーケードがずっと続いている、かなり長いアーケードが続いてて、すごいいい雰囲気の場所でしたね。
屋根もあるから雨降ってても濡れないし、時間を潰すにはもってこいの場所でしたね。
ここでお昼ご飯を食べて、空いてるお店を物色したりとか、写真撮ったりとかして楽しんでましたね。
この銀天街も結構シャッター閉まってるお店も多かったんですけど、空いてるお店も昔からやってるんだろうなっていうレトロな雰囲気のお店とか結構あって、なかなか面白かったです。
そんな感じでブラブラをして、特に他は見るものがなかったので、そのままある程度ブラブラしたら宿の方に戻って、ここは夕方までゆっくりしてたっていう感じですね。
夜は近くの温泉にまた浸かって、夜ご飯はビールを一杯居酒屋で飲んで、この日は終わりっていう感じでしたね。
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温泉はその前日とはまた違うアスカの湯っていう一番新しいところに浸かりましたね。
ここはシャンプーとか全部備え付けで、他のところより若干料金高かったんですけど、一番綺麗で新しめの温泉でしたね。
この日は雨ですごく、ずっと雨降ってたんで地面が濡れ出て、夜の温泉の光がすごい綺麗だったのが印象的でしたね。
夜はお風呂上がりにビールを飲んだんですけど、温泉の近くの地元の酒造がやってる居酒屋さんみたいのがあって、そこで道後ビールっていうのが飲めたので、それを飲んできた形でしたね。
いくつか種類あって、あまり苦くないのを選んで飲んだんですけど、結構飲みやすい感じで、自分はあまりビール好きじゃなくて、普段の飲み会とかで全然飲まないんですけど、そんな自分でも割と飲めるような形で飲みやすかったですね。
おつまみにジャコテンとかいただいて、お腹を満たした感じでしたね。
そんな感じで2日目終了っていう形でしたね。
3日目もあまり天気が良くなくて、この日もずっと曇りか小雨がパラパラしてるみたいな、ちょっとあまりスッキリしない天気でしたね。
この日は朝は近くの神社とかお寺を少し回ってましたね。
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四国ってお辺路で88箇所のお寺があるとこで、温泉の近くにもその88箇所のうちのお寺の1個があって、そこに朝行ってみたっていう形ですね。
お寺の名前が石手寺だったかな。石に手に寺って書いて。石手寺っていうお寺に行ってきたんですけど、このお寺がまためちゃくちゃ異様な雰囲気のお寺で、
僕は今まで行ったことのないような、結構独特な雰囲気のお寺でしたね。
お寺自体結構広くて立派なお寺だったんですけど、
ちょっと脇の方に行くと、朽ち果てた建物とかお寺の施設の一部だったのかわからないような建物がボロボロになって置いてあったりとか、
そこにたくさんの仏像が捨てられたような感じで放置されてたりとか、
お寺の奥に洞窟があって、誰でも入れるような形になってたんですけど、そこにも入ってみたんですよね。
入ってみたら、そこの洞窟もまたすごく異常な雰囲気で、真っ暗な、真っ暗ではないんですけど薄暗いライトがポツリポツリとあるような狭い天井低い洞窟で、その中に仏像がめちゃくちゃ置いてあるんですよね。
結構長くて、ずっと道が続いてるんですよ、洞窟の中も。
その長い洞窟の道を仏像に囲まれながら歩いていくみたいなことをしてたんですけど、その洞窟の中に入ってたのが自分しかいなかったんですよ。
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朝早く行ったので、他に誰もいなくて、平日だから、平日の朝早かったからっていうのもあると思うんですけど、まだ誰も人いなくて、自分しかいなかったんですよね、その中に。
なので、誰の声も聞こえないし、自分の歩く音だけが暗い洞窟に響き渡っているような状態で、周りによくわからん仏像がいっぱいいるみたいな、
いる中で暗闇の中一人、歩いていくみたいなことをしてたんですけど、かなり怖かったですね、正直。
これはなかなか味わえないような感じでした。
本当になんか雰囲気が異様な感じで、怖かったです。他に人がいたら多分この怖さはなかったんだろうなって思ったんですけど、そういう意味でかなりここは印象に残ったお寺でしたね。
っていう感じで、お寺の散策を朝から楽しみつつ、怖いだけじゃなくて、面白いというか、まあ面白くないですけど、面白い。
ちょっと可愛い猫もお寺の中にいたりして、写真も撮ったんですけど、結構人に慣れてて、近くまで寄っても逃げていかないような形で、可愛い猫に会えたりもして、なかなかこのお寺は良かったですね。
かなり楽しめました。
そこからお昼ご飯を宿の近くのお店で食べましたね。
このお昼ご飯のお店もかなり印象に残ってて、定食屋さんだったんですよね。
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地元のおばあちゃんが一人でやってる定食屋さんだったんですけど、ここの雰囲気がすごい良かったんですよね。
本当に、田舎のおばあちゃん家で食べるご飯みたいな感じで、お店に入ったら、ご飯食べるかって言われて、
え、あ、はい、みたいな感じで答えても定食がボンって出てくる感じなんですよね。
そもそもメニュー自体が日替わり定食の一つしかなくて、入るとそれが出てくるみたいな感じのお店だったんですけど、
この定食もボリュームがすごくて、お味噌汁もでっかい、たぶん普通のお味噌汁2杯分ぐらいの量がでっかいお椀に入って出てくるし、
白いご飯もめちゃくちゃ大盛りでドンって出てくるんですよね。
イチゴ近くあったんじゃないかなっていうぐらいの量が出てきて、
あとはもうその日の定食が唐揚げとメンチカツの定食であったんですけど、かなりボリュームあっておいしかったですね。
個人的にかなり好きな感じのお店でよかったですね。
しかも、そんだけボリュームあるのに500円っていうコスパの良さもあって、
今回の旅行で食べたご飯の中で一番印象に残りましたね、このお店は。
ご飯以外にもいろいろ面白くて、調味料が、ドレッシングとかお醤油とかが普通のお店だと調味料用の入れ物に入って、小さめの入れ物に入れて置いてあると思うんですけど、
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そのお店だとお醤油とかドレッシングのペットボトル、でっかい1リットルぐらいのペットボトルのままで回して自由にかけるみたいな形で、
これそのまま使うのかっていう感じだったりとか。
あと、食後に無料でコーヒーをサービスしてくれたんですけど、アイスかホットか選べて、
アイス、僕はホットを頼んだんですけど、他のお客さんがアイスって頼んだら、これ自由に飲みっておばあちゃんがそのままネスカフェのペットボトルをお客さんに渡すっていうような感じで提供されてて、
もちろんペットボトルとコップですね。
コーヒー用のグラスを渡してコーヒー出すみたいなことをしてて、
これもそのまま出すんだって思って、すごい面白かったですね。
っていうすごく印象に残るお昼ご飯を食べたお店でしたね。
そんな感じでお昼ご飯を食べた後は、午後はどこへ行ったかというと、
この日も美術館に行ったんですね。
お城の近くに松山城の近くに美術館があったので、そこに行って展示を見てきましたね。
展示は2種類あったんですけど、1種類見てきてリラックマのキャラをデザインした人の展示ですね。
名前を忘れちゃったんですけど、その方の展示をやってたので、そこを見てきました。
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その方はリラックマ以外にも色々な緩い感じのキャラクターの絵本とかを出してたみたいで、
その展示がずらっとされていて、それを見てきた感じですね。
自分全然リラックマとか名前とキャラぐらいしか知らなくて、
どんなものか全然知らなかったんですけど、
意外とあれってもともと絵本だったみたいなんですよね。
その絵本の中のセリフも割といいこと言ってるなっていうようなものが多くて、
結構見てて感じるものがありましたね。
人生、気張りすぎる必要ないよみたいな、そんな感じのゆるく生きるためのメッセージみたいなものが結構書かれていて、
辛い時に見るといいかもしれないなって思いましたね。
っていう感じで博物館で展示を見てきて、
あとはそうですね、ちょっと商店街の方までお散歩をして、
プラプラと写真を撮って、宿に戻って、ゆっくりして、
夜は温泉に入って、ちょっとお土産屋さんとかで物色しつつ、
その日は終了っていう形でしたね。
次の日、これは木曜日ですけど、
この日は天気が良かったので出かけることにしたんですね。
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朝は少し宿の周りを散歩して、
近くに朝ラーメンが食べられるお店があったので、
そこに入って朝ラーメンをしましたね。
朝から宿のおすすめのお店でそこがあったので入ってみたんですけど、
ここも美味しかったですね。
朝ラーメンって初めてだったかもしれないな。
なかなかいい感じのお店でしたね。
ニンニクラーメンかな、おすすめって言われたんで食べたんですけど、
そこまできつくなくて、朝食べても割とすっきり、
意外とすっきりな感じのラーメンで良かったですね。
朝ラーメンをしたら、ちょっとお出かけをして、
街の散歩がてら歩いて松山駅の方まで行きましたね。
途中でパン屋さんによってサンドイッチをテイクアウトして、
松山駅から電車に乗って下棚駅に行きました。
下棚駅っていうのが海が見きれいに見えるっていうので結構有名な駅で、
インスタグラムとかでも写真を載せている人がいっぱいいるような場所だったんですけど、
ちょっと行ってみようかなと思って行ってみたっていう形でしたね。
この日が平日、春休みとはいえ、大学生とか春休みとはいえ平日だし、
そこまで人いないんじゃないかと思っていたら、これが甘くてですね。
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そんなことはなかったっていう形だったんですけど。
電車で行ったんですけど、電車はそんなに人を乗ってなかったんですよ。
なんですけど、車で結構駅まで来る人が絶え間なくいたっていう形だったんですよね。
電車アクセス悪いから車で来る人の方が多いのは当たり前なんですけど、考えてみれば。
電車めちゃくちゃ本数少ないんで当たり前なんですけど、車で来る人がいっぱいいましたと。
駅のプラットフォームにベンチがあって、そこをベンチと海が広がっているっていうようなロケーションなんですけど、
そのベンチに座って海を眺めているような写真を撮るために、車とか電車で来ている人がもう順番待ちをしていて、
前の人が撮り終わったら次の人が写真を撮るみたいな。
後ろに並んでいる人に自分の写真を撮ってもらうみたいな感じで、
要はSNS映えをする写真を撮りたい人たちがもう順番待ちをして、交互にお互いの写真を撮ってあげてるみたいな。
ずっと繰り返されているっていうような、そんな感じの場所だったんですよね。
これが僕的にはちょっとテンションがダダ下がりしてしまってですね。
分かっていたとはいえ、自分の楽しみ方とはちょっと合ってない場所だったなっていう感じで、ちょっとがっかりでしたね。
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景色自体はすごく間違いなく綺麗な場所で、
普通に記念に友達と写真を撮るとか、
行った記念にSNSにあげる写真撮るとか、
友達とか恋人同士で行くとかなら全然いい場所だと思うんですけど、
一人でゆっくり静かに過ごすっていうような場所ではないっていう感じでしたね。
海を見ながらゆっくりぼーっと漁場に浸るみたいなことはできるような雰囲気ではなかったです。
多分、いつ行ってもこんな感じなんだろうなっていうふうに思いましたね。
SNSで有名になりすぎてるし、海外から来てる人もいるぐらいだったので、すごかったですね。
人もすごかったし、あともっと驚いたのが、
電車が来るときにプラットフォームに出て電車を待たないでくださいっていうふうに言われるんですよ。
駅JRの人かボランティアの人かちょっとわかんないんですけど、駅に常に人がいて、
電車が来るとプラットフォームで電車を待たないでくださいって言われるんですよね。
プラットフォームって電車を待つところじゃないの?って思ったんですけど、
下棚駅ではそうじゃないみたいで、電車が来るときはホームに出ちゃいけないんですよね。
多分観光客でマナー悪い人とかいて、ホームから身を乗り出す人とかいて危ないからそういうことをしてるんだと思うんですけど、
そこまでなってるのか、そんなことまで起きてるのかっていうような感じもして、
なんだかちょっと残念だったなっていう形でしたね。
なんか愚痴みたいな感じになっちゃいましたけど、別にこれは不満?愚痴というか感想ですね。
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僕がそう思ってるだけであって、直せとか文句を言ってるわけではないです。
人がたくさん来てることに対して。
有名になって人がいっぱい来るっていうのは地域の観光、地域が潤うっていう意味ではすごくいいことだと思いますし、
それはそれで今のままでいいと思うんですけど、
ただ自分はそういうふうに思うっていう、ただそれだけですね。
だから直せとか言ってるわけではないです。
というふうにいろいろ思うことはありつつ、駅だともうゆっくりすることもできず、
しかも電車で来ると帰りの電車まで2時間ぐらい時間があったので、
時間を潰すために駅から離れて道を歩いていって、海沿いの集落とかの方まで足を伸ばして、
なんか古い建物とか、海沿いの街の様子とかを写真に撮ったりしてましたね。
駅よりも周りの道を散歩してる時の方が自分的には楽しかったです。
誰も人いないし、のどかでいいなっていう感じで。
お昼ごはんも海沿いにベンチがあったので、
そこで昼間に、朝来る前に松山の市内でパン屋さんで買ったサンドイッチをベンチに座って食べたっていう形でしたね。
海を見ながら。
ちょっと風強くて寒かったんですけど、なかなかいいお昼ごはんでしたね。
そんな感じでゆっくりと自分なりに時間を過ごしつつ、
帰りの電車で下永駅から松山の駅まで戻って、
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戻ったのがだいたいお昼の2時ぐらいにはもう戻ってきて、
そこからは温泉の方に戻ってお土産をちょっと調達してましたね。
自分用と実家に持って帰る用のお土産。
お土産はやっぱり愛媛なので、みかんに関するお土産がすごく多かったですね。
多すぎてどれにしようか迷っちゃうなっていう感じだったんですけど、
結局自分用にはご当地ふりかけ、瓶に入ってるふりかけみたいなやつと、
みかんラーメンっていうインスタントのラーメンを買いましたね。
みかんラーメンって言ってもみかんの味のするラーメンではなくて、
タイ出汁の醤油味のラーメンなんですけど、
そのご当地ラーメン買ったのと、
あとは実家用にはお菓子と、みかんのお菓子とタイ出汁の素を買ってきましたね。
そういうのが母が好きだったので、
タイ出汁の素みたいなのを買っていきましたね。
そんな感じでお土産を選び、
宿に戻って、温泉に使って、
ご飯は宿の近くのお店で食べて、
4日目終了という形でしたね。
最後の日は温泉は本館のほうに入って、
一番古い建物のほうに入って、ゆっくりしたという形でしたね。
本館のほうは工事してたので、
それだけ完璧な、
工事中の柵とか結構周りにあって、
ちゃんとした形での建物の全体というのは見れなかったのが、
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少し心残りだったんですけど、
昔からあるんだろうなという感じの立派な建物で、
温泉も入場制限をしてたので、
人少なめで、結構広々とした感じで、
お風呂に浸かれて気持ちよかったですね。
という感じでお風呂に浸かって、ゆっくりしたという形でしたね。
最終日は朝から飛行機に乗る予定だったので、
朝支度をしてそのまま空港までバスで移動をして、
もう飛行機に乗って帰ってくるという形でしたね。
ただ仮の飛行機が2時間くらい遅延して、
めちゃくちゃ帰ってくるの遅れるというアクシデントが若干あったんですけど、
無事にこっちに帰ってきて、
お土産とか実家に持って行って、
今日に至るみたいな感じでしたね。
全体的にはかなりゆったりとした感じで満足ができましたね。
若干カメラ落としたりとか途中にあったりして、
焦ったりもしたこともあったんですけど、
その話はまた後日というところで。
振り返ってみると、
もうちょっと遠くに行くことをしても良かったのかなとも思ったんですけど、
街の雰囲気をすごく味わうことができたので、
個人的にはこれでも良かったかなと思いましたね。
あまり天気が良くなかったっていうのもあったので、
色々なところを回る旅も良いかもしれないですけど、
あえて一つの場所をじっくりと見るっていうのは、
それはそれで良いのかなと思いましたね。
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これからまだ写真とかが整理できていないので、
もうちょっと整理をして、
ポチポチとSNSとかに上げていこうかなという感じですね。
SNSのリンクも多分説明文とかに一応貼っておこうかなと思うので、
興味のある人がいたら適当に見てみてくださいっていう感じですかね。
そんなところで、振り返りの声日記を終わりたいと思います。
では、ありがとうございました。失礼します。