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どうも、こんにちは。MIRA-i-ne Hiroです。このチャンネルでは、ザナやロマコ様、Web3メタバース、AI、NFT、投資趣味や仕事の話など、興味があることをゆるっと話していきたいと思います。
はい、本日はですね、祝．ワンナイ豚即完売、 FiNANCiEのミームトークン戦略を考察してみた、という話をしてみたいと思います。
はい、なんかちょっと噛み噛みですね。はい、改めましてですね、昨日ですね、ロマコ様、ののしぎロマコ様、バトルの女王のののしぎロマコ様の FiNANCiEのミームトークン、ワンナイ豚がですね、
18時、18時15分か、15分に1時販売してですね、もう即完売、瞬殺でしたね、すごかったですよね。
あの、私、いつも、だいたいPCで1時販売の時って、いわゆる早押し系ですね、NFTの時もやるんですけれども、昨日はですね、ちょっとですね、用事があって、夜ちょっと出かける用事があったので、ちょうどですね、出かけている途中だったんですよ、だからスマホでやったんですけどね、
あの、処理中まで行ったんですけどね、もうね、あの、処理が終わった時は在庫切れになっちゃってですね、買えませんでした、もう残念です。はい、ちょっとね、やっぱり、スマホでやるとね、厳しい、ちょっとね、操作的にもね、なんか時間かかっちゃってね、厳しいなーっていうのはいつも思いますね、やっぱり、本当に買いたい時はPCでやりたいところですけれども、はい、で、その後20時からですね、まあ2時販売、初回がですね、始まったんですけど、もうここはお話にならなかったですね、なんかもう、
あの、切り替わった瞬間、もうなんか、もう、なんか最初の入力でもうアウトって感じでしたね、多分これ、あれですよね、3倍って無理じゃないですかね、当分、買えないかな、うん、だって3倍って、だって1トークンが0点いくつみたいな、0点でいくつでしたっけ、なんか、だからすぐ完売になっちゃうから、これ買えないっすよね、っていうところでですね、
これ、なかなかですね、買うの、なかなか至難の技っていうところでですね、んー、なんか今考えてですね、AL、買っとけばよかった、取るようにね、頑張っとけばよかったなというふうにちょっと思っております、はい、まあそんなですね、はい、えっと、ちょっとおめでたい話の中でですね、ちょっとですね、若干性格が悪いようなですね、まあ今日はですね、フィナンシーのMemeTalkの戦略、フィナンシー側のですね、戦略っていうところをちょっと考察してみたいと思っております、
はい、なんか、あのー、まあね、今回、あのー、ロンマコ様と、えっと、うなえりなちゃんとのこの、えっと、MemeTalkの対決ですよね、こちら、第3弾ということで、まあちょっと私、第1弾は全然知らなくて、第1弾も第2弾も全然知らなくて、で、まあ今回のロンマコ様について初めて、このMemeTalkの対決をやるっていうのを知ったんですけど、まあこれ、あれですね、あのー、なんつうかね、フィナンシー的にはですね、まあ、んー、なんかちょっといろいろとですね、ちょっと、
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いろいろと見え隠れしてるなっていう感じは、私はちょっとしています、っていうので、ちょっとその辺の話をしたいかなと思っています、はい、で、これ何が見え隠れしてるかっていうとですね、まあ、あの単純に、フィナンシー的には売り上げアップですよねっていうところかなっていうところが私は見えるかなというふうに思ってます、はい、で、あのー、フィナンシーって、まあ結構もう、えっとですね、スタートしてから何年も、それこそコロナ前から始まってるっていう話ですね、
なんか、あのー、ウナギーナちゃんとかも結構昔からやってて、子さんでって感じで、で、まあそんなに話題にもならなかったけど、まあ、えっと、まあ、IKEAさんがCNG出して、そっからみんな結構Web3界隈のところとかがですね、まあこぞって出して、で、まあ最近の結構有名な方とかも、あのー、まあ参入してきて、まあ盛り上がってるっていうところはありますよね、で、ただ、ただですよ、ただ、えーっと、これ、あのー、なんつうかね、まあ、
これ、まあ、IKEAさんが作った流れですけど、まあ、基本やっぱりガチ放してくださいっていう流れになってるじゃないですか、で、まあ、これが、あのー、もちろんね、あのー、価格が上昇して盛り上がるっていう意味での、えっと、良さはあるんですけど、かたや、これ、あの、フィナンシー側、プラットフォームとしてみると、やっぱりこれって、あの、倍々の取引をしてもらわないと、やっぱり、あの、自分たちの売り上げにならない、まあ、もちろんね、買ってどんどん、あのー、上がっていくのはいいんですけれど、
まあ、買うだけだと、やっぱりね、どんどん高くなっていっちゃうわけだから、やっぱり、ね、あのー、買われなくなっていってしまうっていうところはあるのかなというところになります。で、まあ、あのー、今までと同じ、えーっと、なんつうかね、まあ、土俵で、まあ、いろんなところがまあ、えーっと、まあ、クラファンだったりとかそういうので出していっても、結局は、まあ、やっぱり今、ガチ放した方が価格は上がるよねっていうのが結構常識になってるのかなと思ってるので、まあ、そうながら、やっぱり、
やっぱり、変えられないんじゃないかなっていうところがあります。で、その中で多分、あのー、フィナンシー側で考えたのが、このMemeトークンって考えたんですよね。このMemeトークンって、やっぱり、えーっと、まあ、この間のですね、えーっと、クリミさんとの話もあったけど、やっぱり、まあ、えーっと、まあ、なんつうか、Memeトークンって、やっぱり、まあ、売って買ってみたいなのをちょっと楽しむみたいな、まあ、そういった、まあ、えーっと、位置づけっていうところがあると思うんですよね。
そういうところを結構狙ってて、えーっと、他の今までのクラファーのやつとは違うんだよ。でも、なんか、あの、盛り上げを、まあ、やりましょうっていう形でですね、Memeトークンって位置づけにしたのかなというふうに思います。で、今回の、えーっと、まあ、バトルの勝敗の内容ですね。ちょっと、あの、今変わってんのかどうかわかんないですけど、あの、ちょっと初回のですね、一番最初に、えーっと、このワンナイトンでですね、えーっと、まあ、こういう対決ですよっていうのを
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確認、あの、投稿を確認すると、えーっと、まず、えーっと、メンバー数のバトル、まあ、これもうすでに終わってますよね。あの、えーっと、この1時半前の前までいいってことなんで、まあ、これは終わってるというところで、で、えーっと、この中で入ってるのでやっぱり気になるのがですね、えーっと、まあ、あと3つあるんですけども、取引量バトルとトークン価格上昇とバトル、あとはコミュニティ盛り上がりバトルというところ、この3つになりますよね。
まあ、えーっと、コミュニティ盛り上がりバトルはいいとして、やっぱり気になるのはこのトークンの取引量バトルですよね。まあ、価格上昇とバトルは、まあまあ、それもそれで入るだろうというところもありますけど、やっぱりこの取引量バトルがこの中に入ってるってところが、まあ、やっぱりですね、ここの、なんていうかね、まあ、要は売って買ってっていうところを結構推奨してるっていうところが、まあ、一番、えーっと、このバトルのですね、えーっと、中にですね、なんか、まあ、見え隠れしてるかなという、
いうふうに思っています。はい、まあ、なので、まあ、これね、で、あとは、
うーんと、まあ、えーっと、まあ、今回第3弾で、まあ、最初は国道沢の方でやって、で、えーっと、まあ、2回目は県水山見直す、見直さんって、まあ、結構真っ当なところでやってっていうところで、で、まあ、第3弾で、ここでロマコ様を持ってきてるっていうところもやっぱり一つありますよね。
うーん、で、あのー、ちょっと私思うんですけど、えーっと、まあ、ロマコ様って、あのー、なんていうかね、盛り上げ作るのめちゃめちゃ上手いと思ってるんですよ。
あと、たぶんね、あのー、このWEB3界隈で言うと、たぶん、うーんと、たぶんね、えーっと、池谷さんについて、私は盛り上げ作るの上手いんじゃないかなと思っています。
はい、あのー、で、もうちょっとやっぱり、やっぱり池谷さんの方がボスっていうのはやっぱり大きいかなっていうのがあるんですけど、やっぱり盛り上がり作りっていうところで、まあ、このロマコ様の負けず嫌いな性格だったりとか、まあ、そういったところも含めてっていうところでですね、まあ、やっぱり盛り上がり作りっていうのがすごい上手いんで、まあ、だからそこでやっぱりロマコ様がですね、この第3弾で選ばれたのかなっていうようなちょっと感じもしています。
はい、まあ、なのでですね、まあ、これ、まあ、今回第3弾ですね、まあ、まあ、成功ですよね。少なくともこの、えーっと、えーっと、初回販売も秒殺みたいな感じだし、まあ、2次販売も今、まあ、ちょっとどこまでね、あの、ストップだかいくかわかんないですけれども、まあ、まあ、当分いくんじゃないですかね、っていうね、みんな、みんな書いてないですよね。みんな書いてないからやっぱり書いたいなっていうところがあると、やっぱり当分続くかなっていうところを踏まえて、やっぱり、まあ、当分結構これ盛り上がるかもしれないですね。
まあ、当分結構これ盛り上がるってところを考えると、これ結構成功じゃないですか。っていうところを踏まえると、この中で、あの、まあ、フィナンシー的なこのMemeトークンっていうのを、まあ、ちょっと今後盛り上げていきたいだろうと。で、まあ、これで、で、この後、今度は多分売買をどんどんしていくことによって、まあ、えーっと、フィナンシー側の方も、まあ、この、まあ、取引することによってですね、あの、まあ、結局取引数量っていうのが、あの、フィナンシー側に入るので、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、
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まあ、そこでですね、あの、まあ、売り上げをアップしていくと、フィナンシー側の売り上げをアップしていくというところがですね、まあ、狙いなんじゃないかなというような気がしています。
はい、皆さんちょっとどういうふうに考えているか、まあ、もしよかったらですね、コメントいただけると助かります。
えっとですね、概要欄の方にですね、一応ワンナイトンの、えーっと、リンクですね、えーっと、コミュニティのリンクと、あと一応、えーっと、まあ、フィナンシーまだやってないよっていう方向けにですね、
あの招待コード、私の招待コードの方も付けておきます。はい、たぶん招待コード、えーっと、付けて入った方が、えーっと、自分たちポイントもらえると思いますので、はい、ぜひぜひ使ってください。
あと私、あの、なんか、ちょっとこういう、なんか、フィナンシーのなんか、戦略みたいなこと言ってますけど、もうめちゃめちゃ、えっと、ワンナイトン買う気満々ですよ。はい、なのでそこはちょっと、あの、言っておきますので、はい、よろしくお願いします。
はい、ではここからですね、コメント返しをしていきたいと思います。はい、えーっと、昨日の放送ですね、知らなかったのは私だけ、Xでこんな機能あったんだというところで、はい、あの動画だったりとか、えーっと、画像ですね、のみをですね、引用リツイートするという機能のお話だったと思います。
はい、こちらコメントに売りまるさん、いつもありがとうございます。はい、確かに便利な機能部品ね、勝手に使ったら怒られないものなら、いっぱい使いたい部品って、はい、そうですよね、ありがとうございます。はいはい、そうですね。
ちょっとこれね、あの、ちょっと使い方はね、ちょっと注意しないといけないですよね、なんか、なんかね、あの、うん、なんか結構こう、まあ今回私は、なんかもともとテレビで放映されたものを、まあ誰かが、えーっと、使ってたものを、まあそのまま引用リツイートで動画のところだけを、えーっと、載せるみたいなことをやって、まあ一応そこからも、ね、リンクを当然たどれるんで、し、まああの、えっと、誰の、えーっと、まあ引用リツイートかっていう、まあ分かるようになってるので、
はい、ありがとうございます。はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。ではでは、さよなら未来にね、どうもー。
