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どうも、こんにちは。MIRA-i-ne Hiroです。このチャンネルでは、ザナやロマコ様、Web3、メタバース、AI、NFT、投資、趣味や、仕事の話など、興味があることを言う、と話していきたいと思います。
はい、今日はですね、AOI Proさんが送るAI動画コンテストの話をちょっとしたいと思います。
はい、こちらですね、私今、えーっとですね、創造コラボというですね、コミュニティにちょっと前から入ってるんですけれども、
こちらのコミュニティがですね、どちらかというと、生成AIをビジネスにつなげていくような、そういったコミュニティなんですけれども、
そこでですね、昨日ちょっとアナウンスがあって、このAOI Proという、私ちょっと業界的にあまり知らないんですけれども、
結構映像業界では有名みたいですね、ドラマとかCMだったりとか、広告業界でも結構映像だったりとかっていうのを結構作られている映像系の会社さんらしいんですけれども、
そちらがですね、AI動画のコンテストを今やられているというのでですね、そのお話がですね、創造コラボのコミュニティの中で、
ちょうどそのAOI Proの方が来ていただいて、Zoomでいろいろと説明をしていただいたりとか、質疑応答していただいたりとかっていうのがですね、昨日の夜にございました。
ちょっと開通までですね、このコンテストの概要をお話しさせていただきますと、もう始まっていて、7月の10日から8月の31日までにAIの動画をですね、作品を募集していますというところになります。
2つの部門があって、クリエイティビティ部門と技術力部門というのがあってですね、こちらまずクリエイティビティ部門というのがですね、テーマの世界観を表現した映像作品を募集していますというところで、
まずテーマとしては誰も見たことのない世界っていうテーマで、60秒以内で、作品数は1人またはチームで3作品までというところで、審査基準がテーマと関連性、創造性、独創性、技術的な完成度というところをですね、審査基準としているらしいです。
もう一つがですね、技術力部門というところで、テーマに沿ったストーリーを表現した映像作品を募集しますというところで、テーマは結構きっちりと決まっていてですね、こちらはレストランのキッチンでロボットが調理している、さまざまな食材を使って美しい料理が出来上がる、最後に出来上がった料理がカウンターに並ぶ、別カットで3回以上同じロボットが登場することというところになります。
これは尺が30秒以内というところになります。これは作品数は1人または1チームで1作品までというところで、審査基準はストーリーの再現性と技術的な完成度というところになります。
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応募フォームがあって、そこでフォームを入力してというところになります。プロは年齢問わずチーム法人、チームでも法人でも大丈夫です。18歳未満の方は保護者同意の上、応募くださいというところですね。
8月30日までで結果発表が9月中旬予定というところになります。賞金が最優秀賞1作品が20万円、優秀賞が2作品5万円、佳作が5作品で1万円、技術部門が最優秀賞が20万円、優秀賞が3作品で5万円というところになります。
青井プロさん自体はAIを使っての動画作成というのはほとんどされていないらしいんですね。担当になっている方が2人ほどいらっしゃるんですけれども、昨日お話させていただいた方が。
商業的な映像ではAIを使うのはまだクリティー的に厳しいという話が会社の中ではそういうような雰囲気らしいですね。
ただ会社としても、今までそういった感じだったんですけど、オープンAIの空が出始めて、まだ実際には一般公開されていないですけど、動画とかそれを見た会社の一部の方が、やっぱり映像の会社としては今からちゃんと追っていかないとこれはまずいぞというようなところがあってですね。
会社の一部の方が中心となってですね、今回もうちょっとそういったところを進めないというところで、まずはAIの動画のコンテストぐらいだったらですね、会社でもやっていいんじゃないかみたいな話があって、今回こういったコンテストがやられるというところになるらしいです。
実際にこれができたか、それを商業的に、例えば優勝した作品が使われるかというと、そういうことではなさそうです。
ただこれ重要なのがですね、青井プロというところが商業的な映像のクリエイティブの会社さんなので、会社さんとしてはですね、今回作品を作っていただく個人問わずですけど、そういったところと繋がりたいというような、クリエイターの方と繋がりたいみたいなお話をされていましたね。
これあれですよね、個人のクリエイターで動画生成とかで今後やっていきたいという方はですね、もしかしたらいい機会かもしれませんのでですね、そういった方はぜひ応募していただいた方がいいんじゃないかなと思っています。私もちょっと応募してみようかなとちょっと考えています。
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実際に質疑を落としたときにいろいろとお話されていたんですけれども、審査基準としてはですね、何を伝えているのかみたいなのがあるといいんじゃないかみたいな話はしていましたね。
今結構SNSとかでいろんな動画が上がっているじゃないですか、AIで作ったものっていうところが。その対談というかそういったところで青井プロさんとか主催された創造コラボの方とも話してたんですけど、今のSNSの動画って何か足りないっていう話があったんですよ。
何が足りないのっていうところを突き止めると、思いだったりとかこういうことをテーマにしてやっているとか、やっぱりそういったストーリーみたいなところがやっぱり足りないんじゃないかみたいなお話がありました。
やっぱりそういった作った方の思いだったりとかストーリーだったりとか言いたいこと、その映像で表現したいことみたいなのがあるといいんじゃないかなみたいなお話がされてましたね。
あとは私が技術的なところというか、そういうところに質問させていただいたんですけど、もちろん動画生成AIでそれ一本で丸々60秒とか作れるわけではないので、当然動画編集ソフト等で編集してもいいという話なんですけれども、
そういったときに文字を入れたりとか、例えばトランジションとかエフェクトだったりとか、そういったのを入れていいんですかみたいな質問をしたんですけど、それは全然問題ないですっていう話はしていました。
元の素材がAIであれば特にそういった加工とかいうのは全然構わないですっていうようなお話をされてましたね。
あとは、もちろん映像なんですけど、音楽っていうところはそれで雰囲気が変わったりとかもするので、音楽もそれなりに重要なんじゃないかみたいな話もしていました。
ただ既存の音楽ですね、普通に流行っている音楽みたいな著作権に触れるようなところは、音楽を使うのは避けてくださいっていうようなお話もしておりましたね。
あとですね、まだコンテスト自体があまり知られてないみたいなところもあったので、こういうAIのコミュニティみたいなところがあったら、ぜひ広めていきたいなみたいな話もちょっとしておりました。
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私は一応AIコンテンツラボの動画のチャンネルの方にはこの件を貼っておきましたので、もしかしたらこちらでAIコンテンツラボで見られている方もいらっしゃるかもしれませんので。
もちろんですね、このスタイフの概要欄の方にもそちら載せておきますので、皆さん興味のある方はぜひ応募していただけるといいんじゃないかなと思いますね。
特に本当に動画生成AIのクリエイターとかですね、今後仕事にしていきたいなっていう方がいたら、これぜひ応募した方がいいんじゃないかなというふうに私は思っております。
はい、ではここからはですね、コメント返しの方行きたいと思います。
昨日はですね、ロマコ様の企業コラボを勝手に妄想するかいという話でした。
そちらのコメントの方をいただいておりますので、お話しさせていただきます。
ニューリマラさん、いつもありがとうございます。
注意喚起かける場と、すごく面白いアイデアと思うべき。
ただ私たちはロマコ様をよく知っているから面白がられるけど知らないければどうなんだろう。
やはり認知度を上げていく必要がありそうべきね。
メダル買うの忘れてた。
はい、ということで、確かにそうなんですよね。
ロマコ様のことを私たちがよく知っているから面白いっていうところは確かにありますよね。
だからなんかね、本当はロマコ様がすごい知っていれば、
例えばポスターみたいなところで画像と吹き出しみたいなのが全然いいのかもしれないですけど、
やっぱりロマコ様を知らないんだったら最低でもやっぱり動画ですよね。
動画と声ですよね。そういったところを合わせてないと、
なんていうかね、ロマコ様の良さみたいな。
あの可愛い声と、だけど罵倒するみたいな。
そんなところが少なくともないと厳しいのかなと思いますね。
でも、この間の週末のNFTエキスポ、横浜でやられたところでもですね、
私はその場にいなかったんですけどもね、
フラッと立ち寄った普通の人というか、ロマコ様を知らない方もですね、
その場で罵倒されてですね、今度来ますみたいな感じでやられたらしいので、
もしかしたらですね、そういったところからですね、
逆にそこから認知が広がればなという風なところもあるかもしれませんね。
そうですね、メダルは買いましょうね。
私は毎日放送した通り7月31日を狙ってですね、メダル買おうかなと思っております。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではでは、さよなら未来ね。どうも。