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2025-01-26 11:42

Ep.22 THEカラオケ★バトルがすきだよという話

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『THEカラオケ★バトル』というテレビ東京の番組について、話しました。

#声日記

サマリー

「THEカラオケバトル」は、出場者がカラオケマシンを使って点数を競う、テレビ東京の人気番組です。AIを活用した採点制度が導入されており、歌の評価方法や視聴者の楽しみ方についての議論が行われます。

THEカラオケバトルの概要
はい、こんにちは。はまの雑声第22回です。
今日は、2025年の1月26日、日曜日ですね。
どうですかね。今月3回目ぐらいですかね。新年に入って。
今日はですね。THEカラオケバトルという
番組の、テレビ番組の話をしようかなと思います。
この番組ですね。テレビ東京ですね。
テレ東で、今不定期の放送ですかね。
もう何ヶ月か、ここ何ヶ月ぐらいはあまり放送されてないみたいなんですけれども。
前は確か日曜日か何かに定期的にやってたと思うんですが、
ちょっとネタ切れだったりするんですかね。
あまり放送が少ないんですが。
番組的にはですね。出場者が順番に出てきて。
で、カラオケマシンですね。カラオケボックスにあるやつ。
点数が出るやつですね。あれで採点して。
で、点が多い方が勝ちと。
極めてシンプルなシステムなんですね。
で、だいたい予選がありまして、それでだいたい3人とか4人ぐらいが決勝に残って。
その予選ももちろん、カラオケマシンの点数で高い方から残って。
決勝いった人が、また点が高い人が優勝と。
っていうシステムになってるんですね。
で、カラオケマシンっていうのも進化してるようでですね。
最近いくとAIとか。AIを何にどう使ってるのかよくわかりませんが。
AI採点っていうのがあってですね。カラオケバトルでもそのAI採点を採用してるんですけれども。
それになってから100点があんまり出なくなったと。
100点結構出たんですよね。そのAIになる前はもう。
100点じゃないと優勝できないみたいな状況になっててですね。
ちょっとインフレ組みだったんですけれども。
なんか100点が少し少なくなった。それでも出てくる人いるんですけれども。
この番組が好きだという話なんですね。
で、まあ歌に点数をつけると。で、それで勝ち負けを決めるっていう番組なんですね。
AI採点の影響
聴いてすぐわかると思うんですけども。
これはちょっと歌に点数つけるのっていう意見があるのはもう。
確かに一理あるかなと思うんですよね。
結局その人の歌が良いとか悪いとか上手いとか下手とか好きとか嫌いとか。
その辺は結局その聴く方の人の主観次第だと思うので。
専門家みたいな人いてね。こういうテクニックが素晴らしいだとか。
なんかここのこういうのどの使い方がいいとか。
なんかそういうこと言えるのかもしれませんけど。
そんなこと言われても結局聴いてる方が納得できるかどうかという話かなと思うんですね。
で、そこでですね。だからといって勝ち負けを決めるのにカラオケマシーンの点数でやるっていうのは。
ちょっと歌に対する冒涜ではないかみたいな。
まあそこまで言ってるかどうかわかりませんが。
そういうちょっと嫌いだなっていう人がいるのも納得できるんですよね。
賛否両論ということになりますよね。
他の問題としてですね。
カラオケマシーンの攻略みたいな感じでこういうふうに歌えば点が出ますよとか。
例えばビブラートだとかしゃくりだとか拳だとかそういうので過点っていうのがあるらしいんですけれども。
そういうのをこれぐらい出るといいですとか。
それから音程が正確なのがいいのはもちろんなんですけれども。
それもなんかですね。少し外して100%ではなくて90何%が100点が出やすいとか。
だんだんそういうこと言う人が出てきてですね。
歌が云々というよりもカラオケマシーン攻略番組じゃないかみたいな。
そういう感じがするところもないでもないですね。
じゃあここまで言うのになんでお前は見てるのかということなんですけれども。
私が見てるのはですね。そんな点数はどうでもいいというか。
結局その予選と決勝があるので点数が予選で高いともう一回決勝で歌えるんですね。
だから2回聞けるわけですね。
だから聞く方としてはそれ以外はあんまり点数はどうでもいい。
できれば自分が聞きたい人が2回出てくればいいなぐらいですかね点数が関係するのは。
その点数云々よりもですね。
そういうカラオケマシーン攻略みたいな人もいる一方で。
もちろんこれも私の主観ですよ。私の主観ですが。
この人上手いなとかいいなと思える人が時々出てくるんですよね。
優れた歌手の紹介
その人はもちろん点数が高くて優勝する場合もあるし、点数低くてダメな場合もあるんですけれども。
その歌が聴きたくて上手い歌が聴きたくて見てると。
っていうのが一つの見てる理由好きな理由なんですね。
もう一つですねありましてこれはもう誰でもそうだと思うんですけどテレビを見ながらギャーギャー言いたいという文句を言いながら見たいと。
テレビでそういうもんですよね。
もちろん誹謗中傷してなんかxツイッターとかでなんか言うとかもうひどいあれですけれども。
そうじゃなくてテレビ見ながらこいつ下手だなとかこいつ上手いねとかこれはちょっとビブラートがちょっとわざとらしいよねとか。
まあ私別に歌の専門家じゃないので何もわからないんですけれどもなんかそういうことを家族で言いながらわいわい言う。
わいわい見るっていうのが言いたい放題言うっていうのが見てて面白い理由かなと思いますね。
でですねまあせっかくなので今まで出てきた中で上手いなぁと私が思った人を少し挙げてみたいなと思います。
えっとですねまずはね。
これだいぶ前ですね最近はあんまり出てないと思うんですけれども木月みなみさんっていうこの方はプロですね歌手ですね。
まあどういうかプロの方というのはどういうモチベーションでこの番組に出るのがまあもちろん有名になりたいとかそういうのはあると思うんですけれども。
ちょっとねプロとしてカラオケマシーンに採点されてっていうのはいい気分じゃないような気もするんですがこの方はプロの女性歌手。
確か雨宮大島の出身でしたかね。
だからまあなんとなく島歌的な。島歌は沖縄かな。
まあそういうあちの南の方のちょっと民謡っぽい感じもあるんですけれども。
何を歌わしてもとにかくうまいですねむちゃくちゃうまいですね。
私がそう思うだけですけどみんながそう思うか知りませんが。
この人は結構勝ってるんですね優勝してるんですね。
10回ぐらい優勝してるのかな。
それぐらいまあ結局音程の正確さ。
それからその不あり通りに、譜面通りに歌うってことですね。
そういうことはやってるんでしょうけれども。
それを差し引いてもむちゃくちゃうまいですね。
聴いてて感動するような歌を歌う方ですね。
それからですね次が堀由衣さんって方ですね。
この方も女性なんですけれども。
栃木の方のようですね。
まだこの方は若いんですけれども。
木月みな実さんもうちょっと上30半ばぐらいですかね。
堀由衣さんは20多分大学卒業してすぐぐらいの年だと思うんですが。
今プロなのかな。
なんかちょっとウェブで調べてみたらなんか事務所みたいなところに入ってるようなので一応プロなんだと思うんですね。
この方はですね高校生の頃から。
今大学生出たところっていうようなので高校生からって言っても数年前だと思うんですが。
高校生ぐらいから出ていてですね。
うまい。
人はそうですね。
多分自分の好み、私の好みだと思うんですけれども。
素直でまっすぐな歌い方って言うんですかね。
綺麗に。
低いところも綺麗に。
高い高音も綺麗に出すんですね。
ちょっとウェブで調べたりしてたらですね。
この喋るために行ってもらって調べてみたらですね。
近々コンサート、ライブをやるっていうことなんで。
ちょっと一回聴いてみようかなと思って今度行こうかなと思ってるっていうところですね。
それぐらい結構好きな歌い手さん。
プロをされてると思うんで歌い手さんって言っていいと思うんですけど。
方なんですね。
それからもう一方。
えっとこれは。
ジェイキムさんっていう韓国出身の女性の歌手の方ですね。
なんか3人ともあれですね。
女性になってしまいましたが。
紹介ではですね。
劇団式で歌われてたということなんですね。
ミュージカルの歌手の方なんですね。
で、その本番ではですね。
ミュージカルのなんだったっけ。
歌忘れてしまいましたけれどもね。
バラードでしたけれども。
それ歌われたんですけど。
これはもうすごいうまい。
まあなんていうかな。
感情が乗ってるっていう言い方でいいのか。
ちょっと私には表現できないんですが。
これはすごいなっていう。
まあ誰が聞いてもたぶんこれはすごいと思うと思う。
そういう歌でしたね。
でですね。
前に出てきたこの木月みなみさんは言いましたが。
堀唯さんもまあいっぱい優勝してるんですね。
点数もいいわけですね。
ただこのジェイキムさんは2,3回は出てると思うんですけど。
やっぱり点があまり伸びないですね。
伸びないと言っても95点とか6点とかそれぐらいなんですけれども。
そういう点になるんですね。
機械の何が気に入らないのかは分かりませんが。
人間への感情の伝え方っていう点では素晴らしいと思いますね。
すごい歌ですね。
とまあこんな風にですね。
このうまいと。
たまたま今出てきた3人中2人は点数とうまさが両立しているというか。
まあ私の中でそう思えるような人でしたけれども。
それ以外にもですね。
点数低くてもこの人の方がうまいんじゃないとか。
この人が勝ち残ったけどそうじゃないんじゃないみたいな。
これまたテレビに対する文句みたいなところの面白さで。
まあ番組の面白さですね。
その辺も狙ってやってるんだと思うんですけれどもね。
点数操作してるとまでは思いませんけれども。
まあよかったのになぁみたいなことはよくあるですね。
そういうところも面白さかなと思いながら見ております。
ちょっとホームページを見たらまだ次回いつやるかっていうのは決まってないみたいなことが書いてあったので。
次をまた楽しみに。
楽しみにしながら独自で文句言いながら見たいと思います。
はい。
今日はザカラオケバトルというテレ東の番組のお話でした。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。
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