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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、子育てを通して自分を見つめ直す方法や、母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 本日7月1日よりですね、私のサービスが始まりました。
いよいよ始まったなっていう感じでね、すごくこうドキドキワクワクしながらスタートを切らせてもらったわけなんですけれども、
私はすごくこう学ぶことって言ったらめちゃくちゃ なんかガリベンなイメージになるんですけど、何かこう新しい知識を得ることっていうのがすごく好きなんですよね。
これは本当に小さい頃からそうで、好奇心がねめちゃくちゃ旺盛なので、本当に幅広い知識を取り入れられるだけ取り入れたいみたいな
ちょっと性質があります。 なので全然ね、あの分野の違う人たちと話して全然知らない世界のことを知ることも好きですし、
もちろん自分と似た考えを持った人と話してね、共感し合えるのも好きなんですけど、本当に自分の知らない世界っていうのを知ることもすごく好きなんですよね。
でまぁその時は特にこう 何のためにその学びを得ているのかっていうのは考えたこともなくて、ただただ本当に興味があるから
学んでいる、知りたいから 聞くみたいなそんな感じだったんですけど、この本当にやりたいサービスっていうのが見つかってそれを
これから走り出すってなると もうすべてがそこに
エネルギーが向くんですよね。 だからこれからあのいろいろあの学ぶこととか
新しく知識を得ることとかも できるだけその私のサービスとか
これから出会う人たち、今一緒に頑張っている人たち
に還元できるような学びをしたいなっていうのをめちゃくちゃ強く感じました。 今まではね方向性がこう定まってない中で自分のこう
知りたい、何か学びたいみたいなエネルギーだけが暴れ回っていた感じだったんですね。 だから本当にいろんなものに手を出したりとか
どんどんどんどん知識を得たりとか 学んだりとかっていう感じだったんですけど、今はねカチッと方向性が決まったので本当に
そこに向けて そのために学びたいっていう気持ちにすごく変わってきたなっていうのを自分でもね
感じてます なのでこれからもサービス自体も私自身もね
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どんどんどんどんパワーアップできるようにしたいなっていうのを思っております。
今日のテーマなんですけれども 夢を夢物語で終わらせないためにっていうテーマでお話ししたいと思います
このワードはね私がビジネスの勉強していてお世話になっていた
佐紀さんが 夢を夢物語で終わらせないっていう言葉をね
使われてたんですよ で
その時にハッと気づいて確かに私夢とか目標って 結構夢物語って思ってたなって感じたんですよね
こんな目標がありますこんな理想がありますこんな夢がありますって まあなんとなく言えるけど本当にそれを実現する気があって言ってるのかなって
とこまで考えると 必ずしもそうじゃないなぁというのを思ってたんですよね
私のその夢 っていうのは何だったかっていうと
フリーランスになりたいとか起業したいっていうのが夢だったんですね これはなんでこんなことを思い始めたかっていうと本当に一番最初はね
大学3回生の時なんですよ 大学3回生の時にアメリカの企業にインターンシップ生として
インターンをしてたんですね その時に現地で出会ったアメリカ人の方であったりとか現地で働く日本人の方と
たくさん出会うことができましてその中でねたまたま本当にたまたま 誘われたパーティーに出席してそこで
偶然 同じテーブルに座った日本人の女性の出会いがきっかけでした
その方はね もともと大手の企業で働かれていたんだけれどもそれを退職して自分で
起業して物販のお仕事をされてたんですけど 自分で自分のいいと思うものを集めてそれを販売するっていう
仕事をされて起業されていました その方にね
あなたは起業は興味ないのって言われたんですよ その時私は起業なんて
アイディアはね1ミリもなくって それの良さもわからなければそれをする意味もわからない目的もわからないっていう状態だったんですね
そんなことを答えたわけなんですけれどもただその女性の方が いや女性だったら余計に起業した方がいいと思うよって
言われたんですよ 私はもう本当にハテナがいっぱいでなんでみたいな
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ことを思ってました ただその方はやっぱりこう女性が結婚したり出産したりとか本当にこう
あの安定しないライフスタイルの中でどこかに勤めてね 働くっていうよりは自分で起業した方が本当に時間を自由に使えるようになる
だから本当に起業するのはね大きくても小さくてもおすすめするよっていうことを 言われたんですね
大学3回生の時の私は全くピンとこなくって ただそういうふうに自分の人生を自分での手でね
選んでいる女性を見てすごくこうキラキラしていて素敵だなって思ったんですよ だから私もそうやって
本当にキラキラ輝いていて
自分の人生に真剣に向き合っている 人の話がもっと聞きたいなって思ったんですね
そこから日本に帰ってきまして 起業家と呼ばれる方にすごく興味を持ちました
なのでたまたま就職活動中だったのでそれをいいことにね 本当にいろんな起業家の方とかベンチャー起業の
起業家ではないけれどベンチャー起業を立ち上げたメンバーの方とか そういう方々に本当にたくさん会いに行きました
で時には本当に東京でね 就活の説明会でその起業家の方が話されると
その起業に私はエントリーするかどうかわからないでもこの人の話が聞きたいと思って その時大阪に住んでたんですけれども
夜行バスで日帰りでね 東京までその人の話を聞きに行って
また夜行バスで帰ってきてそのままバイトに行くみたいな生活を就職活動の時はしてました
あの時の行動力とか フットワークの軽さっていうのを今思うと化け物だったなって思うんですけど
でもそれぐらい私はすごくこう惹かれてたんですよね だから当時はそこまで大きくない会社でそこまでこう
あの名の通ってない起業家の方々たちだったんですけれども ただそこからまぁ10年以上経ってあの時にあの話聞いた方あの時に会った方は
この企業の社長さんだったんだとか こんなに有名になられたんだとかっていうのが結構最近すごくたくさんあって
なんかすごく貴重な体験をさせてもらったなぁっていうのを感じています
結局私はそこまでしたのに就職はしなかったんですよね 就職はしなかったんですけどただあの時にああやって自分の足で動いていろんな人に会っていろんな
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お話をね直接その方々の言葉で聞けて本当に良かったなぁっていうのを今になってね すごく感じています
でまぁそんなことで起業ってちょっと私もしてみたいなっていうのを思い始めてました
ただ やってみたいけれども私にしかできない私の聞いたの
ビジネスの起業というのをしてみたいけれども果たして 何をしたいのかがわからないっていうのが長く続いたんですね
いろいろやってみるいろんな資格を取ってみたり いろんなことをやってみる本当に手広くいろんなものに片足を突っ込んでみる
けれどもやっぱりどこかしっくりこなくって本当に自分のしたいことを見つけるために このビジネスのね
自分ビジネスっていうのを作るオンラインのコミュニティ オンラインサロンに入ったわけなんですね
そこで私はこの今リリースしているサービスっていうのを作り上げることができました これはね本当にこう自分の魂と語り合うみたいな
体験をして 本当にこう泣いたり笑ったりしながら自分自身と向き合ってこの
サービスを生み出したわけなんですね なのでもう本当にこう
このサービス自体が我が子のような感じで もうね子供4人目産んだみたいな感覚にもなってます
私はねやっぱりこの夢っていうのは
自分にはできないわって思って夢物語で終わらせるのは本当に簡単なことで 夢物語で終わるだろうと思いながら夢を語るってことは本当に簡単なことだと思うんですよね
なんですけど このサロンの中で本当に着実に小さな一歩一歩を積み重ねてその夢っていうところに
こう近づいて それをこう世の中にねリリースするまで至る
このサロンの最後の みんなのお話しする回の時にメンバーの一人がね夢の
正しい見方を教えてもらいましたって言っていたメンバーがいたんですけど 本当にその通りだなって思ったんですよ
本当に正しく夢を叶える方法みたいなのを教えてもらったし きちんと正しい方法をたどれば夢ってちゃんと叶うんだなっていうのを本当に体感しました
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だからね あの
夢とまでは言わなくても自分の目標とか目的っていうのはきちんと宣言をして きちんとね設定をする
でそこにたどり着くまでにじゃあ 明日から今から私はどうすればいいのかっていう正しい道筋みたいなものが分かれ
ば必ず達成できるし
達成もしもしねもし達成できなかったとしてもそこまでの歩みっていうのは確実に 自分自身を成長させるものになるんだなっていうのを本当に感じています
でね この勢いで話してしまうんですけれども私の最終的な夢目標っていうのは
経済的に苦しいママたちを 救えるようなサービスを作りたいっていうのを持っています
これはまだまだ形にはね全くなっていなくって本当にこう漠然とした思いだけがあるんです けれどもこれは金銭的な援助とか
物資的な援助っていうわけではなくて 経済的に苦しいママたちが自分の足で立って
自分の力で経済力をつけたりだとか苦しいという状況から脱出できるような サービスっていうのを作りたいなぁっていうのを持ってるんですね
そう だから
そのために 今のサービスをしっかりと育てていって自分自身も向上していく必要があるなっていう
のを強く強く感じています はい
ということであの私のね夢目標を語ったところで今日はおしまいにしたいと思っております 最後まで聞いていただきましてありがとうございます
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