ポッドキャストフリークスでの体験
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。いかがお過ごしでしょうか?
私はですね、ちょっと今お仕事とお仕事の合間に、伊勢うどんを湯が行きながら声を収録しております。はい、聞き苦しかったら申し訳ない。キッチンの前でマイクを持ってこちらを収録しております。
三重県に住んでいるいとこがですね、伊勢うどんを買って持ってきてくれたんです。なので、関西では手に入らない伊勢うどんが今2人前、我が家の冷蔵庫にあるんですね。ちょうどいいのよ、パッと作ってパッと食べれるから。
本当に、そんなことはどうでもいいんですが、そんな日常を過ごしている私なんですが、週末ですね、ポッドキャストフリークスというイベントに参加してまいりました。楽しかった。本当に楽しかった。
これは大阪のナンバーで行われていたポッドキャスターたちが集う、そしてポッドキャストが大好きな方々が集うイベントだったんです。これに私はトークイベントというの、トークショーと、あと恐れ多いんだけれども、関西人代表として関西クイズの問題の出題者として参加させてもらったりだとか、
あとはグッズの販売もさせてもらいました。そして私のグッズ販売の隣、そのテーブルのちょっと隅っこの方で、我が家の10歳長女も似顔絵屋さんをさせてもらったんですね。似顔絵を描いたりとか、あとは事前に用意して作っていった、自分でipadで絵を描いたものをステッカーにして、フレークシールにして、ラッピングをして、それも販売をね。
してたんです。長女の初めての体験だったんですよ。自分の好きなことでお金を稼ぐっていうことが。で、初めての舞台がポッドキャストフレークスっていやもう贅沢すぎるやろっていう感じなんですけれども、運営の方にちょっとご相談をして、あの10歳の娘も一緒にやりたいって言ってるんですけど、大丈夫ですか?みたいな風にご相談させていただいたら、本当に心よくいいですよって言ってくださってね。
それが本当にありがとうございますですし、貴重な貴重なね、私も娘も貴重な貴重な経験をさせていただいて、もうありがたいなと思ってます。
朝早くから、夜もまあまあ遅くまでというか、まあ子供にとったらね、子供にとったらまあまあ長かったので、途中なんかもう疲れたみたいなときのことになったりとかもしてたんですけど、でもすっごいいい顔してたんです、長女が。
初めて自分の好きなことを絵を描くっていうことでお金をいただけるっていう経験をした直後の長女の顔が本当にいい顔だったんですよ。だからなんかそれを見て私はすごく感激しちゃって、なんかやっぱり来てよかったな参加してよかったな参加させてよかったなみたいな風に思ったりしてました。
このポッドキャストフリークスの全体の感想としては、これまたちょっとお母さん目線になっちゃうんですけど、本当になんかもう楽しんでる大人の集まりやなっていうのをすっごく感じたんですよ。
これはポッドキャストウィーケンド、東京でね去年の12月に行われていた、これもまたポッドキャストのイベントなんですけど、そのイベントに行ったときにも思ったんですが、なんか私の小さい頃の大人のイメージって結構なんか仕事大変そうとかいつも疲れてるなとか、なんか大人になるってすごい我慢いっぱいせなあかんのかなみたいな風に思ってたんですよね。
だからといって大人になりたくないみたいな感覚はなかったけど、でもなんか大人ってめっちゃ大変そうやなっていう漠然としたイメージを持ってたんです。
だけど、そこから私自身がいろいろな経験を積んで、ちょうどアメリカに留学に行ったときとか、アメリカに海外のイターンシップに参加したときに、現地にいる特に日本人がめちゃくちゃ楽しそうだったんですよ、毎日。
仕事もそうだし、日々の生活が本当に楽しそうだったんですよね。
で、同じ日本人やのになんでこんなに違うんやろうなみたいな、すごい大変そうにしんどそうにしている大人もいるのに、なんでこの人たちはこんなに楽しそうにしているんやろうなって、大学生ぐらいの頃にすごく漠然と疑問を持ち始めたんですよね。
で、そこから、なぜかはわからないし、どうしたらいいのかとか、わからないけど、でもどっちがいいかって言われたら、私は大人になっても楽しそうやなとか、大人になるって悪くなさそうやなみたいな風な姿を下の世代だったりとか、子供たちに見せていきたいなっていう気持ちがずっとあったんですよね。
で、いざ自分が親になってみたときに、やっぱりその気持ちは消えてなくて、子供たちがどんな風に大きくなっていくかわからないし、どんなことを楽しいと思って、どんな人を見たら楽しそうって思うのかっていうのは子供たちの物差しではあるんですよ。
だけど、子育ては確かに大変、お金を貸すことも確かに大変なこともあるけど、もう大変大変、もうめっちゃ大変みたいな、もう本当にもうすごい大変みたいな雰囲気でい続けるのはやめたいなと思ったんですよね。
なんか楽しそうに生きてる姿を見せたいなと思ったし、私以外にも楽しそうに大人をやっている、楽しそうに生きてる、楽しそうに働いてる、楽しそうな日々を送っている大人たちをたくさん見て大きくなってほしいなっていう希望ですよね。
本当に親の願いみたいなんですけど、そういうのがあったんですよ。それで言うと、このポッドキャストフリークスに子供たち全員来たんですけど、ポッドキャストフリークスに来て、いろんな楽しんでる大人たちを見るっていう経験は本当にね、なんかこの我が子たちの財産になっただろうなと思います。
長女の経験
で、実際に長女も長男も末っ子はもうとにかくなんか早くゲームセンター行こうよみたいな感じだったんですけど、長女11歳の長男と10歳の長女に関しては、なんかポッドキャスターさんってめっちゃいい人やなとか、なんかめっちゃ楽しそうだなみたいな風な感想をやっぱり抱いてたんですよね。
あの人面白かったとか、あの人なんかすごい変なこと言ってたみたいなとか、なんかいろいろそういう感想を持っていたんですよね。
だから、杉部一家総出で、いろいろ子連れではないスポットに3人も子供を連れて行って、いろいろ疎走してしまったりだとか、ご迷惑おかけしたこともあるかもしれないんですけれども、でも素敵な大人たちをたくさん見せることができてよかったなと母は思っております。
話しかけてくださった方々、似顔絵を購入してくださった方々、ステッカー購入してくださった方々、いろいろ心遣いを、いろいろ気を配ってくださった方々、本当にありがとうございました。
はい、ということで今回は、私個人の感想もいろいろあるんです。そしてあの来ているお便りだとか、実際にお会いできたリスナーさんの方々とかの話もしたいんですが、今回は一旦その初めて自分の好きなことでお金を稼ぐっていう経験をした10歳の長女ひまりがですね、
ちょっとこれはポッドキャストでとかないといけないよということで、出てくれましたので、寝る前に2人でね、ちょっと口も回ってないような状態で、夜遅くに2人で撮っております。
はい、ポッドキャストフリークスに参加したんですけれども、私はトークイベントとグッズ販売で参加をさせていただきましたが、もう一人長女、長女のひまりも似顔絵屋さんでポッドキャストフリークスに参加をしておりました。お疲れ様でした。
はい、お疲れ様でした。
はい、お疲れ様でした。どうでしたか?
買ってくれる人がいっぱいいて嬉しかったし、めっちゃ自分の似顔絵とか自分のステッカーが、自分で稼いだお金がめっちゃすっきりしたし、
すっきり。
自分で稼いだお金を使うのがめっちゃお金の価値が高くなった。
なるほど。そうか。まず何を販売してたんだっけ?
えっと、似顔絵。
似顔絵。
似顔絵と、あとはステッカー、フリークシール。
似顔絵は当日来てくださった方のお顔をその場で描いてたっていう感じだよな。
うん。
で、フリークシールはどうやって作ってた?どうやって作ってたというか、どういう感じで販売してた?
iPadで絵を描いて、シールで出てくる紙に印刷して、めっちゃ疲れながら切って。
疲れながら切って。手が限界って書いてたもんな。
うん。で、全部入れて良かった。
良かったね。ラッピングも自分でして。
うん。
良かったですね。
うん。
本当に。
初めてお小遣いとか、マッサージして肩叩きしてお小遣いもらいましたとか、
お年玉とかそういうのじゃなくて、初めてお金を稼ぐっていう経験をしたやんか。
うん。
それに対しては、パパとママからお金をもらえますっていうのと、
お金を稼ぐ経験
自分で似顔絵を描いてお金をもらえますっていう、その違いはあったん?感覚的に。
あったかな?やだ。
めちゃくちゃニヤニヤしてるやん。
どう違ったん?
やっぱり、ママとかに普通に遊びに行くときにもらったりするお金とか、
マッサージしてもらうお金、適当に。
もう使うからちょうだいみたいな感じで、気軽にもらってたお金がめっちゃ苦労と努力の塊が出てきたみたいな気がする。
出てきたみたいな感じで。
苦労と努力やったん?
似顔絵を描くとか、シール販売するっていうのは。
その日、土曜日の3月。
当日?
当日はめっちゃ描くのとかも楽しかったけど、フレークシール着るのがめっちゃ疲れた。
そういうことね。
って感じかな。
だから当日は楽しかったし、その日はすごく楽しかったけど、楽しいだけじゃなくて苦労とかもあるなってことに気づいた感じですかね。
だからお金の捉え方も変わったのね。
もらうお金と稼ぐお金は別やけど。
確かに間違いない。
その感覚が変わるというか捉え方が変わるっていうのは大きいことだよな。
だからといってさ、遠慮して欲しいもの欲しいって言わんとか、そういうのはちゃうと思うね、ママは。
そんな風にはならんと思うけど、ひまちゃんはきっと。
絶対ならない。
ならんと思うけど、感覚が変わるというか捉え方が変わるっていうのは大きいよな。
ママがすごいなと思ったのが、当日終わって帰ってくるのも遅くなってさ、遅くに二人でお風呂入ってたやんか。
その後に、めっちゃ疲れた、でもいつもとは疲れ方がちゃうねんなとか言ってたやん。
学校の日の疲れた後、今日の疲れたら全然ちゃうねんなとか言ってたやんか。
その話をもう一回聞かせて欲しい。ママはその話がめちゃくちゃ好きやね。
え、あの、その時言ってたこと?
そうそうそうそう。学校の疲れたと、そんなポッツキャストフリークスでお仕事というかさ、
マネ顔絵を描いてお金を稼ぐっていう経験をしたこと。
どっちも疲れたやけど、その一日が終わった時に。
やけどその疲れたが違うっていう、どういう風に違うかっていうのを教えて欲しい。もう一度。
えっと、学校はもう毎日毎日通ってるから、だからもうなんかだるーみたいな感じの、
あー疲れた、また次の時間なんやろとか。そういう、マジで。ほんまに。
マジでほんまに。
あの、普通に。毎日あるような気軽な疲れたって感じの。
もう軽ーく、そんなに疲れたとは思わへんけど、まぁだるーとか思ったらまぁ普通に疲れたとか言って。
あるやろ。なんか、あーもうお風呂入るんだるーみたいな感じの、
そうそうそうそう。
ってことやんな。めんどくさみたいな感じやんな。
うん。結構悪い意味の疲れた。
あー悪い意味なんや。
やけど、その当日の疲れたは、なんかいろいろ、
まぁ、あの似顔絵描いたりしたりして、準備とかもあって、
なんかめっちゃワクワクしてて、
うーん。良いですねー。
ほんでずっとなんか結構時間がたって、
まぁ疲れたなっていう感じ。
結構あの、スッキリした疲れた。
あー。それってもしかして達成感というものなんですかね、もしかすると。
うん。
達成感っていう言葉知ってる?
知ってる。
感じたことある?達成感今までの人生の中で10年間の。
うーん。わからん。
感じたことあるんかな?どうなんやろ。
スイミングでQ受かった時とか感じひんの?
いやでもスイミングは別にどうでもいいからさ、
スイミングはQ上がって早くやめたいっていうのもあるけど、
とりあえずその、今で生きてるっていう感じやから、
とりあえず早く終わりたいから、
うまく泳ぐとか意識せずに、
普通に時間を過ぎていってるから。
めちゃくちゃ嫌いやん。スイミングの時間。
だから、とりあえずスイミング早く終わりたいって思いだけでスイミングやってるから、
達成感とかやり遂げた感とかは、
意識とか何もせずに、
ただコーチがうまくなったねみたいな感じやから、
別に何も嬉しくもないし、
嬉しくないんや。
早くやめられるのは嬉しいんやけど、
まだやし、どうでもいいみたいな感じ。
習い事も特にスイミング以外は今のところしてないし、
もしかしたらダンス習ってた時とかは、
発表会に向けて練習して、
発表会終わってちょっと達成感みたいなものがあったりとかもあったんかもしれんけど。
好きなことやったら達成感できるな。
達成感。
好きなことは頑張れるから、
結構上のところまでいけるから、
達成感が出る。
分かるー。
確かに。
好きじゃないことは、
好きじゃないっていうかちょっとさ、
やらされてる感じのことは、
そこまで達成感とかって感じにくかったりするんかなもしかして。
人によって変わるかもしれんけど。
確かにもちろんそれはそうやと思うけど。
なるほどなー、そうか。
だからスイミングは我が家のルールとして、
ちょっと川が近いから、
バタフライまではいかんでいいけど、
クロール平泳ぎ背泳ぎやったっけ?
できるようになる。
その級を受かるっていうルールで、
それが受かったらやめよっていうので、
体力作りもあるけどさ、
っていうルールでやってるやんか。
だからイヤイヤ言ってるんやんな。
それを分かって。
だから言ったら強制的に生かされてるみたいな感じで、
学校も今のところ、
行かないっていう選択肢を取ってない、選んでないから、
毎日今のところは行ってるし、
でもまあまあ、
行かなあかんからっていうのは思ってるのか。
うん、別にいじめられてもないし、
楽しくもないけど、
とりあえず勉強とか、
ぐちゃ冷めとるやん、一回。
ために行っとくかって感じ。
勉強好きやもんな。
うん、なんか、
なんか勉強だけが味方みたいな感じ。
うわー。
めっちゃかっこいいこと言うやん。
なんか誰かがドラマで言ってたから思ってた。
え?ドラゴン桜?
いや、分からん。
何のドラマやそれ。
ビリギャルちゃん?
ちゃうか。
でもそっち系の、
結構有権系の、
やつやった気がする。
あれや。
何?
いや、言ってたかは分からんけど、
正式には言えへんけど、
なんだっけ、怪物なんとか。
怪物くんみたいなやつ。
あー。
女の人。
あの大野くんのやつ?
違う、二宮。
違う、大野くん。
ん?違う。
もうそれ見てない。
あの須田優樹が出てたやつ。
え、なんやどれや。
なんか分かるようで分かんない。
そっちの、須田優樹。
須田さ、え?
須田優樹とさ、
女の人がいて、
で、その女の人が、
なんか、
勉強に、
あの、
友達とかよりも勉強みたいなやつ。
で、勉強は裏切らへんって言ってたん?
そういう感じのこと言ってた。
うん。
で、それをちょっと、
その言葉を頂いて、
勉強っていいかもな、お借りして。
勉強っていいかもなっていう感じに今なってるんや。
うん。
めっちゃやってるもんな、勉強最近。
うん。
なんか、部屋で、
ちょっとごめんやけど、
またどうせ、
なんか、分からん動画とか見てるんやろー
とか思ってたんや。
動画見てるんちゃう?動画撮ってるか。
やろー
とか思ってたらさ、
なんかめっちゃ勉強してたからさ、
勉強してる。
勉強してる動画撮ってんの。
まあいいんやけど、別に何をしててもいいんですけど。
勉強のYouTuber
勉強赤。
勉強赤?
うん。それ見るのが好きやねんか。
だから、勉強赤のおかげで勉強が好きになったっていうのもあるから。
勉強赤っていうのは、
勉強をしてる風景を写してるアカウントやんな。
そうそう。なんかやる気でんねんな。
分かる。
ママも勉強赤見るの好きやねん、人の。
うん。あとめっちゃ字綺麗やしさ。
そうそうそうそう。ほんでさ、
手書きの字好きなんよ、ママ。
分かる分かる。
あと、なんか文字さ、書く時のさ、
ちょうどいい芯の。
シャーペンの?
そうそうそうそう。
それなんか、こないだからずっと言ってんな。
ちょうどいいシャーペンが欲しいみたいな。
そうそうそうそう。
なんかめっちゃピンピンのさ、書くのさ、
ずっと丸いシャーペンとかあるやんか。
シャーペンとか、
もうめっちゃ柔らかくて、
めっちゃスラスラ書けすぎるシャーペンとか。
シャーペン?
本当はシャーペンが欲しいな。
あ、そうなん?
あんまシャーペンには詳しくないから、
シャーペン探しに行きましょう、また。
めちゃくちゃ話それましたが、
あの、
まあとにかく、
経験したことがないことを、
経験したし、
感じたことがない気持ちを感じた。
っていう風に、
ママは思っててん、横で見ながら。
うん。
初めてのお客さん
初めてのお客さんに
似顔絵描いた時、
似顔絵描いて
ありがとうございましたって渡して、
お金いただいて、
その後のさ、表情がもう、
すっごいもう、
なんとも言えん顔してた。
もう、
なんていうん、もう、
嬉しい、幸せ、恥ずかしい
みたいな顔してた。
でも一番最初のお客さん、
家族以外の、
一番最初はもうバーバーやったんやけど、
一番最初の、
他人の、
他人っていうか、
他人。
他人って何回も言われて、
お客様ね。
家族ではない、
お客様ね。
で、その、
お客さんがめっちゃ嬉しくてさ、
もちろんさ、
その他の人も嬉しかったんやけど、
その人が、
めっちゃなんか、
あの、
私を見つけてくれた。
みたいな感じな。
あんまいな。
いや、分かる。
分かるわ。ママも一番最初の
お客さんとかな、多分な。
一生忘れへんもん。
もう一生忘れへん。
死ぬまで絶対忘れへんし、
すっごいこう、
残っておりますし。
ママはあのお客さん忘れへん。
あのお客さんって?
忘れへんやけど、
もちろんその後の方々も忘れへんよ。
絶対に忘れへんし、
あの、ずっと
残ってるんやけど、
でも一番最初のお客さんは、
特に。
特別やんな、やっぱりな。
緊張もしてるしな。
自分自身もな。
どうしようどうしようって思いながら、
でも来てくれたし、
っていう。
のもあるしな。
そうですね。
はい。
なんか、あの、
良かった点と、
反省点、今後に向けての反省点、
聞かせていただけますか?
はい。
ママは?
ちょっと見本。
グッズ販売の好きな点
見本?
なんかわからん。
見本?
えっと、
それはトークの方ですか?
それとも、
グッズ販売の方ですかね?
グッズ販売の方ですかね?
グッズ販売の方、
良かったところは、
そうですね。
あの、
ママもともとさ、
ずっとお洋服の、
接客の販売のお仕事してたから、
やっぱり、
あの、
直接、
お客さんとか、
お客さんだけじゃないけどさ、
直接、
お話をすることっていうのが、
めっちゃ好きやなって思った。
あー、そうなんや。
やっぱママ喋れるもんね。
すいません。
喋るのも好きやし、
ポッドキャストの感じ
だからさ、
ポッドキャストやってるのかな。
でもな、ママの中では、
ポッドキャストって本当に一人で喋ってる。
ここに誰かがいるわけじゃないやん。
もちろん聞いてくださってるっていうのは知ってるけど、
ここに誰かがいるわけじゃないやんか。
だから結構ほんまに一人でさ、
部屋でこうやってマイクだけ置いて
喋ってるっていう感じやけど、
その、
実際に来てくださって、
その方とお話する、
で、その中で、
まあ例えば、
物があって、
まあまあサッシみたいな、ジンって言うんやけど、
サッシみたいなの販売してたやんか。
でも、
こういう理由でこれができて、
とか、
その物の紹介とか、
お話をしたりするのが、
すごい好きなんやなってことに、
反省と工夫
気づきまして、
それが良かったところですかね。
反省点は、
あの、
そうですね、
反省点はですね、
ちょっと細かいことになりますけれども、
あの、
2つほどありまして、
1つが、
ディスプレイの方法の件、
展示方法、
商品の展示方法っていうことなんですけど、
Tシャツを販売してたんですが、
あれはやっぱりね、
畳んだままだったらね、
ダメ。
あー言ってた。
ハンガーに立てて、
袋からちゃんと出して、
ハンガーにかけて、
ちゃんと手に取れるっていう状態にして、
販売しないとやっぱり、
お洋服っていうのはね、
売れませんねというふうに、
売れませんねって言ったらあかんけど、
手に取る機会を、
奪ってしまいますねっていうふうに、
ちょっと、
お洋服を販売していた時の経験などを
思い出しまして、
反省したっていうのが1つと、
あと、用意準備、
前日までの準備が、
バタバタすぎて、
ほんまにバタバタで、
前の日の夜までずっとガシャンガシャン、
やったりとかしてたから、
そこら辺の時間配分と、
スケジュール管理っていうところが、
やっぱ苦手やなと思った。
から、
次回、
このようなことがあった場合には、
その点などを、
埋めつつ、
楽しみたいな、
というふうに思いましたね。
こんな感じで。
どう?
こんな長くなくていいね。
ママはよく喋るから。
全然こんな長くなくていい。
うちは、
反省したところから。
どうぞ、どちらでも。
反省したところは、
えっと、
なんか、結構、
喋ることは好きやけど、
結構、
人見知りやから、
マジで、
しっかり話そうってさ、
意識してたんやけど、
あ、そうなんや。
そうそう。
ちゃんと、
来てくれてるんやから、
ちゃんと大きな声で、
ママみたいにできたらいいなって思ってたんやけど、
なんか、めっちゃなんか、
声が震えてさ、
声が出なかった。
あと、
ママと同じで、
金曜日の、
11時くらいまでずっと、
シール切ってたから、
だから、
前日の夜までな。
グッズ自体も、
シールのことも遅めに、
その一週間前くらいから、
シール印刷し始めたから、
結構前からやった方が良かったなって感じ。
結構、手の限界も来てるしね。
ハサミでもう切れへんって言ってたもんな。
そうそう。
次回は、
手の余裕ができるくらい。
手の余裕。
手のおケアをしながらね、
やっていけばいいと思ったし、
良かったところは、
良かったところ、
良かったところっていうか、
工夫したところとかでもいい。
工夫したところは、
えっと、
一個だけ印刷した紙。
紙。
シールの紙が、
お茶にこぼれちゃって、
お茶にこぼれちゃったから、
お茶がこぼれちゃったんだ。
だから、こぼれてない、
当たってない部分。
そのお茶こぼれたやつは、
シールとして売れないから、
まだこぼれてない部分を切って、
それを似顔絵。
それを買ってくれた人に、
おまけで付けた。
っていうことも考えた。
ことかな。
そう、それな。
ほんまにすごいと思った。
ほんまにそれ、
すごいアイデアやなと思った。
すごいアイデアなっていうか、
自分でそれを考えたのが、
ほんとにすごいなと思って、
もう一回説明すると、
フレークシールっていうのは、
シールが、
例えばお花やったら、
お花の形に切ってあって、
お顔やったら、お顔の形に切ってあって、
それが20枚ぐらい?
30枚。
30枚入ってんの?
フレークシール?
30枚入ってんの?
120枚切ってて。
30枚のフレークシール?
30枚。
それはそれは。
それをバーって印刷して、
切る前の状態のところに、
それを30枚のセット、
一セットとして販売できひんってなっちゃったんやな。
だから、
美品みたいな感じになって、
だからその、
何枚かお茶こぼれたやつは、
おまけにもできひんけど、
その残りのお茶がかかってないやつは、
切って、
似顔絵を描いて、
袋に入れるときに、
声に関する話
おまけで入れたってことやんな。
あれさ、
それちょっと一言言ってもよかったかもしれへんね。
これおまけで入れときますね、
とか言うと、
あ、これおまけなんやって思うやん。
もともと入ってんのかなと。
確かに。
それも一言言うだけで。
やっぱさ、
そういう会話はさ、
人見知りやからさ、
ほんまはさ、
言いたかったんやけどさ、
なんかちょっと、
自分の声がさ、
あんま好きじゃないからさ、
めっちゃなんか気持ち悪いからさ、
気持ち悪くないけどな、
別に全然気持ち悪くないけど。
だから、
言うなら大きい声で言いたいけど、
言えへんからとりあえず。
いいですかって感じで。
人見知りって言うけどさ、
あなた、
ステージがあったらガンガン踊るやん。
ちっちゃいときから。
今は分からんけど。
ステージってさ、
ライト当たってるやろ。
ライト当たってるから、
自分たちは見えるけど、
他は見えへんやんか。ライトが眩しくて。
じゃあライトないとこでもやれ。
あ、そうなの?
いやでも結構、
知らん人やったら、
知らん人で、
自分目当てできてない人とか、
だって大人数やろ。
喋らんでよかったらいけるんかもしれんな。
もしかしたら。
結構さ、前に出んのもさ、
前に出んの好きやん。
前に出んの好きやろ?
うん。
発表会とかめちゃくちゃ好きなタイプやんか。
前に出んのはほんまに好きなんやけど。
それは人見知りとは言わんのか。
あ、ごめん。ママが言葉間違ってるわ。
人見知りって多分その前に出るのが
嫌なことは人見知りって言わんわ。
前に出るのは好きなんやけど、
前に、
学校の時も、
3年生の時も、
友達と一緒に、
なんか、
みんな中学って言って、
ダンス踊ってた。
やけど、ダンス踊るのは好きで、
友達にもワイワイするのも好きなんやけど、
知らん人に喋るのが、
嫌で、
自分の声が嫌いやから。
声低いし。
ママは好きやけどな。その声。
声さ、枯れてるしなんか。
それがいいんやんか。
枯れてるやん。
それがいいんやん。
それがいいと思う。
あと、なんか、
工夫したとこか。
ちょっと待って、その前に。
ママも声好きちゃうから。
自分の声。
みんなそうちゃう?
でも、声高い人いいなって思う。
それはわかるけど。
そう?
声高いってあれやで。そういう声高いじゃなくて。
なんか、ちょうどいい感じ。
なんかさ、低かったらさ、
男子の声みたいになって言われない。
言われたことあんの?
うん。
それが嫌やったん?
それがなんかめっちゃ、
ぶっ倒したいって。
ぶっ倒したいとか言わんちゃってください。
うち結構、悲しい系じゃなくて、
怒るねんか。
イラつきが来るんだ、最初に。
なるほどね。
好きよ。ママはその声。
パパも好きよ。
パパの声?
じゃじゃ、パパの声の話じゃない。
パパも、ひまちゃんの声は好きよ。
その、唯一無二な感じの。
赤ちゃんの頃から。
声変わったくない?
変わったけど、
ちょっとハスキーな感じやん。
経験の振り返り
今もハスキー?
前に比べたらそうじゃないけど。
でも、
橋本かなぐらいの
ハスキー。
橋本かなぐらいのハスキーかは
分からんけど。
好きですよ。
とっても素敵だと思うよ。
ママはね。
でも、
あと一個が、
別にこれは特に
大したことじゃないんやけど、
別に普通に誰でも
できるような、
誰でも思いつくようなことなんやけど、
最初、
白い髪だけやったんやけど、
クラフト師みたいな、
茶色い、薄茶色みたいな
髪を
追加で買って、
で、思ってたより
その茶色い
クラフト師の方が、
雰囲気に舞ってたっていうのも
あるかもしれんけど、その場所の。
やけど、
なんか、
そっちの方が。
人気やった?
追加しててよかったなって感じ。
苦追え。
白い髪かクラフトしか選べるようにしてたんやんな。
それはちゃんと言ってた。
言ってたな。
どっちがいいですかって。
言ってた言ってた。
でも、
あれやな。
どっちにしてもっていうか、
ママはさ、
なんて言ったって、
何百回喋ってるし、
いろんなところで、
最近はすごい喋りまくってるから、
ママを見てると、
全然私喋れてないって思うと思うねん。
ママを見てるとな。
じゃあよかったわ。
ママが喋りすぎやねん。
でもさ、
ポッドキャストとかでさ、
ママと普通に会話して、
アップロードっていうか、投稿するのは別に意味か。
誰かとやろ?
そうそう。
それはさ、
そんなもんちゃうって思うけど。
思いますけど、
でも本当に初めてにしたら、
とっても
よかった。
良い経験というか、
貴重な経験をさせてもらえたなと思うし、
そこからいろいろ、
自分なりにさ、
学んだり、
気づいたりしててさ、
ポッドキャストイベントでの好評
それがすごいなと、
ママは思いました。
そうですね。
あと、
自分で客観視もしてたやん。
客観って何?
この絵は、
子供やから、
可愛いっていうか、
子供やから可愛いというか、
良いと思ってもらえるんかな、
みたいな感じで、
自分の立ち位置というかさ、
客観的に
自分の絵のこととかも
分析してたやん。
だからそういう
視点もすごいなと思ったし、
おまけ入れてるのもすごいなと思ったし、
良かったですね。
良かったですね、言って。
言って良かったですね。
ポッドキャスター
ポッドキャスター?
その方々もめっちゃ良い人やったしさ、
それめっちゃ言ってたな。
そうそう。
長男も言ってた。
宇宙話のりょうさん?
とかもめっちゃ良い人やったし、
トミーさんの場所の
ポッドキャスター
アドバタラジオのトミーさんと
武者ラジの石川さん?
そうそう。
みんないい人やったし、
それは長男も
言ってたし、
言ってしまえば
本当に大人ばっかりの
イベントで、
子供向けでは全然ない
イベントなんやけど、
そんな中に
10歳の
似顔屋さんを
やってもいいよって言ってくださった
運営の方々には本当に
感謝しております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
良かったね。
早く社会人になりたいという気持ち
また
ポッドキャスター
またやりたい?
似顔屋じゃなくて、次は
似顔屋もやりたいんやけど、
次は何か
作る系。
何か物を作って
売りたいっていう気持ちはある?
これからも?
うん。
いいじゃないですか。
シール作るのも
疲れてたけど結構楽しかったし、
そういう楽しい感覚で
作る物が
売れるっていうのは
嬉しいですよね。
そうですよね。
本当そうですよね。
うん。
何かお金を稼ぐのは
あの
何やろうな。
簡単なことではない時も
もちろんあると思うし、
その中には大変なことも
もちろんあると思うんやけど、
でもママはすごく
何か働くこととか
仕事することに対して
こう
嫌やなみたいな
働きたくないなとか
大人になりたくないなとか
思ってほしくないなっていう
気持ちがあるんやな。
何か嫌ちゃう?
働きたいし早く社会人になりたいと
思ってるけど。
って言ってるよな最近の。
早く社会人になりたい。
とかって思いながら年重ねていくのってさ
嫌やん。
嫌やって思ってても
年取っていくんやからさ。
どうせ年重ねていくんやったら
早く
何か大人になりたいな
とか働きたいなとかさ。
思ってるそう。
良かったです。そう思ってほしいなと思ってたからさ。
そうそう。
だからこうやって
楽しく
好きなことを
やることで
でもさ、それ言ったらさ
社会人みたいなことしてるやんか。
昨日も。
お金を稼ぐということに対して?
子どもでも稼いでる
人とかもいるけど
大人で稼ぐ人が
多いやろ。
大人でお仕事する
人がいるから
だからお仕事みたいな感覚で
お仕事っていうか
お仕事をしてたわけやから
それが楽しかったっていうのもあって
もっと
早く社会人になりたいなって思った。
だってさ
勉強は勉強で
大事やけどさ
学校はさ
お金払ってんのにさ
自分が行きたくない
どこ行かなくないし
ちょっとそれはまた
改めてそのテーマで話しましょうかね
ひまちゃんと番組やったらどうですかって
すごく
言ってもらえるので
そんなことも考えながら
また改めて
撮れましょうかね
はい
ということで
今日は
長女の
ひまりさんに来ていただきました
ありがとうございました
ありがとうございました
明日からまた学校なので
早く寝て
明日は早く起きて
また一週間頑張りましょう
はい
一週間もあっという間ですね
そうですね
言うてる前に
春休みですね
もうね
いつも毎日同じことをしてね
同じことの繰り返しをね
しておけば
一週間はね
すぐ終わるので皆さんも
頑張って一週間
ほんまに10歳なのその感覚
今日10歳ですね
日々を楽しんでくださいね
ぜひ
毎日毎日
同じような
言うとらんと
日々を楽しんでちゃんとね
よいですか
現実なんで
何歳なの
ほんまに
まあまあ
話していると
永遠に話せるので
このあたりで終わりにしようと思います
最後まで聞いていただきまして
本当にありがとうございました
ありがとうございました
素敵な一週間にしてまいりましょう
はい