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こんにちは、カナダのトロンタから配信をしているOKEです。
ただいま、カウントダウン TO クリスマスで毎日配信をしています。
昨日なんですが、スタンドFMで仲良くさせていただいている配信者のTamaちゃん、
Tamaのデコポコまわり道という番組名で配信をされています。
そのTamaちゃんがね、ツリー作ったよっていう配信してくれたのね、
2日目だったと思うかな、アドベントカレンダーからツリーを飾ろうというところでシェアをしました。
ミニツリーのお話があったと思うんですけど、そのツリーを作ってくれたような配信をしてくれました。
Tamaちゃん、ありがとうね。
自分の手作業で作るものなんで、作るプロセスも、作る時間も、
出来たっていう時のその瞬間も、飾ってみるこの時間だったりとか、それを眺める時間もあるんですよね。
そういうのも全部ひっくるめて楽しんでもらえたら嬉しいなっていうのを作っていただいた作品を見て改めて思いましたね。
この辺はもう本当、自分の手で作ったっていうもののいいところだと思うから。
さて、今回で278回目の配信となります。
アドベントカレンダー20日目、ナッツを食べるというこんな内容でした。
それこそ本当に何々って感じですよね。どういう意味かと思いますよね。
これ、北米でスーパーマーケットとかにたくさん並ぶもの、それが殻付きナッツなんですよね。
今回のスーパーに行ったら、すでにいろんな種類のナッツがミックスしてあるものが売ってたんで、それを私買いました。
この売り場でかなり不思議だったことが、栗が売られてたんですね。
英語でチェストナッツという呼ぶから、ナッツみたいな感じですけど、栗はこのまま食べるのよろしくないんじゃないかなと思ったんだけど、栗って生で食べられるんですかね。
私は少なくとも食べたことないんですけど、栗、日本ではすごいね、皆さん。
皆さんが知っててよく食べるものかと思われるんだけど、こことロンドンで同じような感じかと言われると、そうじゃないかなと思ってて、
そこのナッツ類のところに一緒に並べてあったんで、例えば初めて見る方ですよ。
たぶんそこでそのナッツ類を買う人たちって、そのまま食べるために使う人が多いと思うので、
そうすると名前だけチェストナッツというだけ見て知らない人がいるんですよ。
何だろう試してみようみたいな感じで、このまま食べちゃわないかなっていうのはちょっと心配になりましたね。
今日冒頭の写真にも一緒に写ってますけれども、ペンチのような道具。
これナッツクラッカーという道具なんですが、これで殻を割って中からナッツを取り出す。
私が買ったミックスはローストしてあるナッツなので、そのままパクッと食べられます。
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スナックみたいにして。
まだ夫の両親がいた頃は、クリスマスの時に彼の実家に親戚が集まっていたから、
その時にそこにナッツの山とナッツクラッカーが置いてあって、好きなように食べるようなシステムになっているのね。
本当に彼の家でナッツを自分で割って、これアーモンドってこんな感じなんだっていうのを学んだっていうね。
これ自分で割りながら食べるのがいいなと思うのが、割りたてっていうのかな。
割ってそのまま口に入れると甘く感じるなと思って。
自然な甘みなんですけれども、ナッツって甘いんだなっていう風に思うし、風味もなかなかしっかり感じるかなと思います。
あともう一つが、割る作業をしないと食べることができないんだよね。
ちゃんと殻が付いているとパクパク食べなくて済みますね。
ただわざわざ割る道具を買う必要はなくて、ペンチンみたいなものがお家にあったらそれを利用したりとか、
あとはハンマーとかで割るのもOKだと思うので、日頃あんまり殻付きのナッツを食べる方はいないんじゃないかなっていう風に思うからね。
気になった方がいたらこの機会に試してみてください。
あと今日お話ししているこのナッツが並んでいるスーパーでの様子だったりとか、
ナッツクランカーその使って食べている様子っていうのを動画にしてツイッターにアップしています。
今日配信のところにリンクを貼っておきたいと思います。
278回目の配信はアドベントカレンダー20日目、ナッツを食べるだったので、
殻付きナッツを割りながらいただく北米のホリデーシーズンっぽいお話をしてみました。
最後まで聞いていただきどうもありがとうございます。
また明日の配信でお会いしましょう。
金田 トロントからOKでした。